レイトン教授と不思議な事件

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2009/02/18 02:18(更新日時)

逃げていても何も始まらない・・・と言うことで
レイトン教授と不思議な事件復活です!「星田啓信」こと欲望の影!
ついに復活!皆さん!
よろしくお願いします!もうボクは逃げません!不朽の大人気ナゾトキ小説ついに復活!

No.1158230 (スレ作成日時)

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No.101

☆祝!100スレ突破☆レイトン教授「ルークにポール!ついにこのスレいや小説も「100スレ」を突破したね!」
ルーク「ハイ!ずいぶんコレ書いてる作者も
頑張りましたね!」
ドン・ポール「フン!
私が人気だからこのスレも100まで!」
ルーク「アハハハハ!
それはないですよ!絶対」
ドン・ポール「だまれ!クソガキ!」
ルーク「な・何だとぉ!」レイトン教授「ハハハ!皆さん!これからも
「レイトン教授と不思議な事件」をよろしくね!英国紳士としてはね!」星田啓信「と言うワケでこれからも「レイトン教授と不思議な事件」を
よろしくお願いします!みんなありがとね!」

No.102

マリオ「マリオファイナルーーーーー!」
ドン・ポール「いきなり本気だな!レイトン!」レイトン教授「分かってるさ!負けはしないよ!英国紳士必殺技「英国の波動玉(イギリスマグナム)ーーーーー!」
マリオ「そ・そんな・・・このスーパースターの僕が負けるなんて・・・!うわぁーーーーーーーーーーーーーーー!ガク」
ナレーター「マリオ・撃破・マリオファミリー・完全撃破」
ルーク&ドン・ポール「ヤッターーーーーー!!」レイトン教授「フフフ!どんな強い敵にも負けはしない!英国紳士としてはね!」

No.103

マリオ「強いね!英国紳士さん!」
レイトン教授「マリオさんの方が強いですよ!」マリオ「困った時はいつでも呼んでね!僕達が
助けに行くからね!」
レイトン教授「ハイ!
ありがとうございます」マリオ「バイバーイ!
英国紳士さんと少年くんと怪盗さーん!」
ルーク「さようなら!
マリオさーーーん!」
ドン・ポール「マリオさん!また会いましょう」レイトン教授「マリオ
さん!お元気で!」

第一章「カエルの軍人とその隊員であります!~駅から5分は実は15分~」・完
第二章「赤い帽子のおヒゲさん~ファミリーは永遠に!~」・完

No.104

レイトン教授「ルーク!次はどこだい?」
ルーク「え~っと・・・次はぁ?「魔物の間」らしいですね!怖そうです」レイトン教授「ハハハ!ルークは怖がりのよう
だね!」
ドン・ポール「スマン!レイトン!少し用事が」レイトン教授「・・・・・・」ドン・ポール「・・・ごめんなさい!嘘ついて!」レイトン教授「分かればいいよ!さぁ行こう!」

No.105

看板「「魔物の間」は
魔本のパートナー達が
いないのでここの「間」は試合放棄で勝ちです」レイトン教授&ルーク&ドン・ポール「えぇーーーーー!ガッシュベル楽しみに待ってたのにーーーーー!(ガビガビガビーーーン)」
第三章「魔界の王様なのだ!」・完
ドン・ポール「えぇーーー!それで終わったの」ナレーター「終わりましたよ!第三章は!」
ドン・ポール「それでいいのかーーーーー!」
ナレーター「たまには
ベタなオチもいいでしょ!」
ドン・ポール「いいんかいなーーー!(ガビーン)」

No.106

ルーク「いよいよ残り
2つで全ての「間」クリアです!」
レイトン教授「きっと
最後の2つはとても厳しい「間」だろうね!」
ドン・ポール「おぉ!
ここが4つ目の「間」
だぞ!レイトン!」

No.107

ルフィー「よぉ!お前ら!お前ら「3つ」の間を潰したんだってな!」
ルーク「ルフィーーー!ハイ!3つ(1つは何もしないで勝ったケド)の間を倒しましたケド!」ルフィー「お前ら!
紳士っぽいのに強いん
だな!おーい!野郎共!戦いの準備だーーー!」ルーク「えぇーーー!
なんでそうなるんですかーーー!(ガビーン)」

No.108

ゾロ「おぉ!殺るのか」サンジ「料理してやる」ウソップ「ヒィーーー」チョッパー「やるぞ!」フランキー「スーパー」ブルック「ヨホホホホ」ナミ「行くわよーー!」ロビン「楽しみね!」
ルーク「全員キターーーーーーーーーー!」

No.109

ナミ「まずは私からね!クールテンポーーー!」ルーク「でも今の僕達にはキミ達は弱いです!
英国少年必殺技「クールパーーーンチ」!」
ナミ「キャーーーーー!なっ・・・んな・・・・の?私が一発でやられる・・・・・なんて・・強い・・・・・・この子達・・・・・・・ガク」
サンジ「んナーーーミさーーーーーん!」
ナレーター「ナミ・撃破」

No.110

サンジ「よくもナミさんを!こんのクソガキがーーーーー!くらえ!ディアブルジャンプーーー!」ルフィー「サンジやめろ!今のお前じゃ」
サンジ「うるせぇーーー死ねクソガキーーー!」ルーク「うわーーー!」レイトン教授「英国紳士必殺技「英国の剣(イギリスソード)」!」
サンジ「ぐあーーーーー!コイ・・ツ・・・ら・・・・・クソ強えぇ・・・・オレでも
勝てん・・・・・・ガク」
ルーク「先生ーーー!」ナレーター「サンジ・撃破」
レイトン教授「この子に手を出すのは許さない!私の大切な友達で弟子
なんでね!」

No.111

フランキー「ガーッハッハッハーーー!テメーら情けねぇな!しょうがねぇ!このスーパーなオレ様が行ってやる!行くぜ!スーパーアルティメットハンマーーー!」
レイトン教授「しまった!後ろを」
ドン・ポール「怪盗体術「怪盗の拳(ドン・ポールパンチ)」!」
フランキー「がっ・・・・はこのサイ・・・ボー・・・・・グのオレ・・様のパンチ・・・・・・より硬いなんて・・・・・・・サイボーグか?ガク」レイトン教授「ポール」ナレーター「フランキー・撃破」
ドン・ポール「フ・フン!大丈夫かレイトン!私の体術をあなどるでないぞ!海賊共!」

No.112

ルフィー「一気に3人もオレの仲間が倒されるなんて・・・!」
ブルック「ヨホホホホ!快進撃はここまでですよ!ガボックボンナバン」レイトン教授「英国紳士必殺技「英国の剣(イギリスソード)」!」
ブルック「ヨホーーーーー!お強いですねーーーーー!ヨホホホホホホ!・・・・・ヨホ・・・・・・ガク」ナレーター「ブルック・撃破」
ルフィー「ブルック!」ロビン「フルール!」
ルーク「英国少年必殺技「クールパーーーンチ」!」
ロビン「あぐーーー!
強い・・・・・・ガク」
ナレーター「ロビン・撃破」
ルフィー「ロビンまで!これで5人か・・・!」

No.113

ウソップ「ヤベーーー!オレよりチビなヤツが
オレより強いーーー!」チョッパー「ウソップ!一緒に戦おう!」
ウソップ「負けるケド!やるしかねーな!」
ウソップ&チョッパー「ロゼオひまわり星!」
ドン・ポール「怪盗必殺技「怪盗の爆弾(ドン・ポールボム)」!」
ウソップ「ギャーーーーース!やっぱりな負けると思ってたゼ☆・・・ガク」チョッパー「うわーーー!ダメだ!コイツら強い!・・・ガク」
ナレーター「ウソップ&チョッパー・撃破」
ルフィー「ウソーん!
オレとゾロだけになったぞーーー!」

No.114

ゾロ「本気で行くぜ!
阿修羅!」
レイトン教授「英国紳士必殺技「英国の剣(イギリスソード)」!」
ゾロ「ぐはーーーーー!オレより強いヤツがいるとは・・・世界は広い・・・
ガク」
ナレーター「ゾロ・撃破」
レイトン教授「私達は
負けない!君達を超えて行くだけだよ!英国紳士としてはね!」

No.115

ルフィー「クソーーー!ゴムゴムのギガントバズーカーーーーー!」
レイトン教授「英国紳士必殺技「英国の剣(イギリスソード)」!」
ルフィー「ぐあーーー!コイツら強い・・強すぎる・・・ガク」
レイトン教授「君達とは賭けてる重さが違う!
英国紳士としてはね!」ナレーター「ルフィー・撃破 麦わらの一味・完全撃破」

第四章「海賊バトル?
麦わらの一味」・完

No.116

ドン・ポール「だがまさかあの「麦わらの一味」を私達が簡単に倒してしまうとはな!」
ルーク「僕達・・・常人
なのに倒してますものね!強くなりましたね!
僕達!」
レイトン教授「あぁ!
そうだね!いよいよこれで「最後の間」だ!」
ルーク「ハイ!最後の間は「鼻毛の間」別名「常識外れの間」ですね!」

No.117

ドン・ポール「なんか
最後に似合わんふざけた名前だな!」
レイトン教授「ポール!漫画と言うものは「弱そうなキャラ」が強かったりするものさ!多分だけど手強いと思うよ!さぁ!ルーク!ポール!
行こう!「鼻毛の間」へ!」
ナレーター「しかし本当に「鼻毛の間」が最強の間だと知った時にはレイトン教授達は・・・」

No.118

ボーボボ「あら?アナタ達!よく「最後の間」
まで勝ち進むことが
できたわね!」
首領パッチ「パラミシアーーーパラミシアーーーう~ん!スゴイ!」
天の助「ところてん
おいしいよ!ところてんおいしいよ!」
ルーク「アフロマンに
コンペイトウにところてんだーーー!(ガビーン)」
レイトン教授「私達と
同じく3人だけか?
少人数だね!最後なのに!」
ドン・ポール「なんか
最後なのに簡単そうだわい!」

No.119

ボーボボ「ところてん
撲滅ーーーーー!」
天の助「残酷な天使のテーゼーーーーー!」
ルーク「仲間殴ったーーーーー!(ガビーン)」
首領パッチ「ヤダこの子!メリケンサック付ける意味ないわ!サラダ的に!サラダには生クリーーーーーム!」
ルーク「意味が分からないーーーーー!(ガビーン)」
首領パッチ「おにぎりに勝るものなしーーー!」ルーク「うわーーー!
ふ・不意打ち?ゴホ」
レイトン教授「ルーク!痛くなかったかい?」
ルーク「ハイ!ギリギリ大丈夫です・・・!」
ドン・ポール「うっまさか・・・いやそんなハズはないだろう?だが」
ルーク「ドン・ポール?どうかしたんですか?」

No.120

ドン・ポール「アイツらは「ボボボーボ・ボーボボ」のキャラ達だ!
アイツらはワケ分からん言動をするがアイツらの「ペース」にハマると
ドラゴンボールの悟空
すら勝てない正に「最後の間」にふさわしい漫画だ!あの3人の名は「ボーボボ」に「首領(ドン)パッチ」に「天の助」
だ!」
レイトン教授「ようやく思い出したよ!あの人達のことをね!たしかに
ボーボボさん達との
戦いは何をするかが分からない!たしかに別名「常識外れの間」だね!」ルーク「なるほど僕も
思い出しましたよ!」
レイトン教授「・・・・・・」ルーク「ごめんなさい!ウソです!今分かりました!」
レイトン教授「さぁ!
ルーク!戦おう!」

No.121

首領パッチ「サンドバック!サンドバック!」
天の助「ゴホがはゴホ」ボーボボ「死ねーーー!ところてん死ねーーー!跡形もなく死ねーーーい!ところてーーーん!」天の助「パッポラッチ
さーーーーーん!」
レイトン教授「今だ!
まずは天の助くんからだ!英国紳士必殺・・・」
天の助「遅いわーーー!プルプル真拳奥義「アメーバ空域」ーーー!」
レイトン教授「しまっ」首領パッチ「しゃーんなろーーー!窒息死してまえーーーーーい!」
天の助「体積足りなかった❤」
レイトン教授「今だ!
英国紳士必殺技「英国の剣(イギリスソード)」」

No.122

天の助「今の気持ちは
「龍が如く」だーー!」レイトン教授「何!私の「英国の剣(イギリスソード)」が効かない!」ボーボボ「英国紳士さんの「剣」が喰らわないんじゃなくて「必殺技」
自体喰らわないんだっちょめ!」
ルーク「変な語尾になってるーーー!(ガビーン)」
レイトン教授「何!「必殺技」自体くらわないのかい?なんてことだ!」

No.123

天の助「プルプル真拳」首領パッチ「ミナハーゲ・チンブーラ!」
天の助「チェルミー警部ーーーーー!バートン
さーーーーーん!」
チェルミー警部「あ?
よく私が尾行していたと分かったな!ところてんのくせに!」
バートン「警部ーーー!待って下さいであります!」
天の助「ホントにキターーーーー!(ガビーン)」ルーク「チェルミー警部!バートンさん!なぜ
こんな所に!」

No.124

チェルミー警部「おぉ!ルークか!ドン・ポールを捕まえ逃してしまってな!偶然ドン・ポールが君達のあとを尾行しているのを見かけて」
バートン「自分達もここへ追って来たんであります!」
ドン・ポール「フン!
ヘボ警部共か!」
レイトン教授「チェルミー警部!バートンさん!お久しぶりです!」

No.125

チェルミー警部「おぉ!レイトン君か!」
レイトン教授「アナタ達が来てくれて心強いです!実は今」
チェルミー警部「分かっている!アロマと私達の世界のために戦っているんだろ?君達の良き行いは全て監視してた!
ドン・ポールをこの場で捕まえたかったが貴様も良い所あるではないか!ドン・ポール「フ・フン!アロマちゃんのためだ!」
レイトン教授「フフフフ!さぁ警部にバートンさん!反撃といきますよ!」
チェルミー警部「おぉ」バートン「ハイ!」

No.126

>> 125 チェルミー警部「逮捕ーーーーー!」
ルーク「って必殺技使えないんですかーーー!(ガビーン)」
バートン「何でありますか?必殺技って!」
ルーク「えぇーーー!」ドン・ポール「それくらい知っていろ!必殺技
とは私達の「ワザ」の
ことだ!使えんのか?」チェルミー警部「使えんよ!そんな常識外れの
ワザみたいのは!」
レイトン教授「・・・ルーク!ポール!私達だけで頑張ろう!行くぞ!」
ルーク「ハイ!先生!
チェルミー警部達は
休んでいて下さい!」
ドン・ポール「フン!
貴様ら警察が何もできなくてどうする?まぁいい!休んでいろ!足手まといになられては困る!」チェルミー警部「何を
ドン・ポール!逮捕」
ドン・ポール「これは
遊びではないのだ!遊びに来ているだけなら
さっさと帰れ!貴様らと話してる時間が惜しい!私は戦って来る!」
チェルミー警部「ドン・ポール・・・。貴様から
真面目な言葉が出るとはな!」

No.127

ルーク「うおーーー!
英国少年必殺技「クールアクアパーーンチ」!」ボーボボ「鼻毛真拳奥義「小林社長とその部下
チョニガー」ーーー!」ルーク「チョニガーって誰・・・うわーーー!」
レイトン教授「ルーク!英国紳士必殺技「英国の杖(ステッキアタック)」ーーーーー!」
首領パッチ「カラシとワカメの淡い恋ーーー!」レイトン教授「うわーーーーー!なんて切なくて儚いんだーーー!」
ドン・ポール「レイトン!ルーク!大丈夫か!
怪盗必殺技「怪盗光線銃(ドン・ポールビームガン)」!」
ボーボボ「くらわないっちょめ!くらえ!「復活のところてんマグナム」ーーーーー!」
天の助「コロコロコミック発売中ーーーーー!」ドン・ポール「ぐは!
コロコロの宣伝するとは常識外れが・・・!」

No.128

ボーボボ「行ったハズ
ちょめ!オレらには「必殺技」はくらわないと」レイトン教授「ダメだ!全く・・・歯が立たない!想像を絶する強さだ!」ドン・ポール「私達は
ボーボボ達に勝てるのか?レイトン!」
レイトン教授「分からない!勝てないかもね!」ルーク「先生僕も同感です!倒せませんよ!」
ボーボボ「そろそろ
死んでもらおうかしら?(ナルトのオロチ丸)」
レイトン教授「ルーク!どうやら私達の冒険は
ここまでのようだね!」ルーク「天国に逝けるといいですね!」
ドン・ポール「お前ら
ネガティブすぎーーー!(ガビーン)」
ボーボボ「鼻毛真拳奥義ーーーーー!」

No.129

チェルミー警部「警部必殺技「牢獄ガード」!」ボーボボ「へぇーー!」ルーク「チェルミー警部ーーーーー!」
ドン・ポール「フン。
遅すぎだ!ヘボ警部!」チェルミー警部「誰が」ドン・ポール「よくやった!チェルミーよ!」
チェルミー警部「フン」レイトン教授「よく必殺技が短時間でできましたね!凄いですよ!」
チェルミー警部「まだ
完全ではないがな!
()が付いてないしな!」ボーボボ「英国紳士と
少年と怪盗の次は警部
ちょめ!」
首領パッチ「ワタシは
ラクダ!ワタシはラクダ!」
天の助「ナプキンは情熱だーーーーー!」
首領パッチ「蝶のように舞い蜂のように刺す!」天の助「キサラギキャッツアーーーーーイ!」

No.130

チェルミー警部「警部必殺技「チェルミーキーーーーーック」!」
天の助「うぜぇーー!」チェルミー警部「ぐはーーーーー!」
バートン「警部ーー!」ボーボボ「もう一度言うオレらには「必殺技」はくらわない!」
チェルミー警部「そうだったのかーーーーー!
なんか損したーーー!」

No.131

レイトン教授「フフフフフフフ!ハハハハハハ」ルーク「先生がおかしくなっちゃいましたーーーーー!どうしよーう!」レイトン教授「いや!
可笑しくなってはないよ!ルーク!ボーボボさん達に勝つ方法を思いついたんでね!」
ルーク「えぇーーー!」チェルミー警部「それは本当か?レイトン君!」レイトン教授「えぇ!
後は私達の「実力」が
上回っているのならね」バートン「して、その「勝つ方法」とは何でありますか?レイトンさん」レイトン教授「今日限りで「必殺技」からパワーアップし「真拳」を
使えるようにするだけのことです!」

No.132

ボーボボ「ダーッハッハッハーーーーー!「真拳」を使うちょめ?」
天の助「真拳っつーのは「真拳使い」じゃねぇと使えねーのよ!お前ら
「常識」を「破る」気
か?」
レイトン教授「今までは「常識」を「外れた」
だけだった!でも今日私達は「常識」を「破る」んだ!行くぞ!みんな!「常識」を破るんだーーーーー!」
首領パッチ「ムリムリ!オレらみたいに「ギャグマンガ」じゃねーんだから!うふふのふ!」

No.133

ルーク「うおーーー!」ドン・ポール「ハー!」チェルミー警部「うわ
ーーーーーーーーー!」バートン「えーーい!」レイトン教授「私達は
君達を越える!ここで
負ける訳にはいかないんだーーーーー!
うおーーーーーーー!」首領パッチ「なっ」
ボーボボ「何ぃぃぃーーーーー!ヤツらの体から「黄金のオーラ」が出てやがるーーーーー!」
天の助「限界をブッチ切れーーーーー!そめおかーーーーー!」
首領パッチ「うおーーーーー!ドラゴンクラーーーーーッシュ!」
ボーボボ「突如のクロスグレイヴーーーーー!」天の助「リナリー!」
首領パッチ「アレーン」

No.134

ジョーシキ神「我の眠りを妨げるのはお前達か?」
みんな「変なの出てキターーーーー!(ガビガビガビガビガビガビガビガビーーーーーン)」
レイトン教授「私達は「常識を外れた者」です」ジョーシキ神「何!「常識を外れた者」?」
レイトン教授「私達は「常識」を破りたい!」
ジョーシキ神「それは無理だ!「常識を外れた者」は「常識を破る者」にはなれん!」
レイトン教授「私は世界のため・・・そして私達の帰りを待ってくれている大切な少女のために戦っているんです!」
ジョーシキ神「何ぃ!」

No.135

レイトン教授「例え神に背こうが私は「神」と云う名の「常識」を破る!」
ジョーシキ神「今まで我を呼び出した者は「「常識」を破りたい」と云うだけで我を見た途端
逃げ出したヤツが全員だ!だがお前は我を見ても逃げ出すどころか我を
「破る」と云う!フッフッフ!ハーッハッハッハーーーーー!」
ルーク「神様まで
おかしくなったーーー!(ガビーン)」
ジョーシキ神「面白い!では我を倒してみよ!」レイトン教授以外「えぇーーーーー!」
レイトン教授「どうやらアナタを倒すしかないようですね!分かりました!戦いましょう!」
ジョーシキ神「ハーッハッハッハッハーーー!
さぁ来い!英国紳士!」

No.136

ジョーシキ神「常識破りパーーーーーンチ!」
レイトン教授「いくら
常識を破ろうがみんなの思いの方が強い!
英国紳士究極必殺技「レイトンワールドパーーーーーンチ」!」
ジョーシキ神「ぐはーーーーー!これがお前の強さかーーー!約束通り
お前達の「常識」を
破ってやろう!また会おう!レイトン教授よ!」レイトン教授「常識でも神でも「みんなの思い」には勝てはしない!
英国紳士としてはね!」チェルミー警部「よくやった!レイトン君!」
バートン「アワワワワ!凄すぎるし強すぎるで
ありますーーー!」
ドン・ポール「本当に
凄いぞ!レイトン!
それでこそ私の「宿命のライバル」だ!」
ルーク「先生!僕は
先生の弟子でよかった
です!神様も越えましたね!先生!」
レイトン教授「英国紳士として当然さ!さぁ!
今度こそ反撃だ!」

No.137

ボーボボ「これって俗に言う「ヤバイ」ってヤツ!」
レイトン教授「待たせたね!これが「神」をも
越えた「常識破りの力」だ!くらいたまえ!
英国紳士真拳奥義「新・英国の剣(イギリスソード)」ーーー!」
首領パッチ「イワコデジマイワコデジマ本怖
五字斬りーーーーー!
マハマハマハーーーー!・・・・・ガックンチョ❤」ナレーター「首領パッチ・撃破」
天の助「首領パッチ!」ルーク「人の心配より
自分の心配をした方が
いいですよ!英国少年真拳奥義「新・クールパーーーーーンチ」!」
天の助「生まれ変わったら墨汁になりてーーーーー!ナマタマゴナマタマゴオイシイナーーー!
・・・・・・・ガックガク」
ナレーター「天の助・撃破」
ボーボボ「な・なんだ!さっきまでのコイツら
じゃねぇ!強い!」

No.138

レイトン教授「そろそろ逝く時間だ!英国紳士真拳奥義「新・英国の波動玉(イギリスマグナム)ーーーーーーーーーー!」ボーボボ「ぐあーーー!マンマミーーーーーア!・・・・・・・・ガク」
レイトン教授「常識を破っても負けはしない!
英国紳士としてはね!」ルーク「ヤッターーーーー!ついに・・・ついに
全制覇だーーーーー!」ナレーター「ボーボボ・撃破 3バカ・完全撃破 」

第五章「バカなヤツらと真面目なヤツら」・完

No.139

レイトン教授「いよいよヨーゼルの城だが・・・!さてどう行こうか?」
?????「心配ご無用!ボクが連れて行って
あげますから・・・ね!」ドン・ポール「な・なんだ!この気持ち悪い黒い蝶は・・・どんどん一点に集まっているぞ!」
バートン「ヒエーー!」よっちゃん「お久しぶりですね!レイトン教授にルークくん!」
ルーク「あーーー!お前はヨーゼル!」
レイトン教授「ヨーゼル!私はキミを許さない!英国紳士としてはね!」よっちゃん「別に許さなくてもいいですよ!
むしろボクがアナタ達を許さない!」

No.140

よっちゃん「でも驚き
ました!本当に全ての間をクリアするとは!」
レイトン教授「早く君のアジトに連れてきたまえ!」
よっちゃん「フハハハハ!全ての「漫画」を倒すとは凄いですね!さぁ
全ての漫画を乗り越えた者だけが行ける選ばれし聖域!「裏漫画界の果て・スターキャッスル」へ誘ってあげよう!」
ナレーター「よっちゃんが手を地面に掲げると
ブラック色のホール
「亜空ホール」が現れた」
よっちゃん「さぁ!「亜空ホール」へ飛び込み
「最後の宴」を始めようじゃないか!」

No.141

レイトン教授「さぁ!
チェルミー警部から順に「亜空ホール」へ!」
チェルミー警部「よし!バートン行くぞ!」
バートン「ハイ!警部!入るであります!」
ドン・ポール「よーし!最後の戦いじゃーー!」ルーク「先生!早く僕達も行きましょう!」
レイトン教授「あぁ!
元凶・ヨーゼルを倒し
全てを終わらせよう!
行くぞ!ルーク!」
ルーク「ハイ!先生!」ナレーター「こうして
レイトン教授達の「最後の戦い」が幕を開けた」

No.142

>> 141 レイトン教授「くっ!
ここはどこだ!目の前が暗黒じゃないか!」
よっちゃん「フッハハハハハハ!気がつきましたか?レイトン教授!」
レイトン教授「ヨーゼル!ここはどこなんだ!」よっちゃん「何をバカなこと言っているんです?レイトン教授!こここそがアナタ達の求めいた
「スターキャッスル」
ですよ!」
チェルミー警部「何ぃーーー!ここが「スターキャッスル」なのか?」
よっちゃん「えぇ!」
バートン「吸血鬼が住んでいるのかと思うほどに「古城」でありますね」よっちゃん「ここの古城にはいくつもの「ナゾ」と「トラップ」がある!果たして無事にボクの
いる部屋「スタールーム」へ来れるかな?では!フーハハハハハハハハハーーーーー!」

No.143

レイトン教授「今だ!
みんな!ヨーゼルの体の一部どこでもいい!
掴みたまえーーーー!」ルーク「えぇーーー!
ハ・ハイ!えーーーい」ドン・ポール「ワケ分からんがええい!ここだ」チェルミー警部「レイトン君!ふざけるのはよしたまえ!と言いたいが
今はこれしかない!それ!バートンお前も早く」バートン「アワワワワ!警部ーーーーー!」
レイトン教授「よし!
みんな掴んだな!では!私も足を!」
よっちゃん「やめたまえ!キミ達!くっテレポートしてしまう・・・クッソーーー!テレポート!」ナレーター「こうして
レイトン教授達は楽して「スタールーム」へ
行けましたとさ!っと」

No.144

>> 143 よっちゃん「くっ!ここがボクのアジトの拠点「スタールーム」だ!
そしてキミ達のお墓だ!よかったじゃないか!
こんな立派な墓で!」
ルーク「いや・・・立派
じゃないですよ!こんな変な所!」
よっちゃん「うっ毒舌」レイトン教授「ヨーゼル!残念ながらここは私達の「お墓」じゃない!
君の「お墓」だ!」
よっちゃん「フハハハ!いやキミ達の「お墓」だ!なぜならボクと戦う前に「最強の漫画のキャラ」と戦ってもらうからね!」
レイトン教授「何!
「最強の漫画キャラ」!?」
よっちゃん「ボクとは
まだ戦えないよ!じゃ」

No.145

アレンくん「初めまして!レイトン教授の皆さん!僕の名は「アレン・ウォーカー」・・・エクソシストです!」
レイトン教授「知って
いるさ!アレン君!
この小説を書いている
作者が大ファンでね!
「ディーグレイマン」のキャラだよね!」
アレンくん「ハイ!ディーグレイマンです!」
ルーク「アレンさんが
「最強の刺客」なんですね!納得です!」
アレンくん「そうらしいですね!エヘヘ!」

No.146

神田「おい!モヤシ!
先行くんじゃねぇ!」
アレンくん「あっ!パッツン男児!」
神田「刻むぞ!髪の毛」アレンくん「アナタの
髪の毛もハゲにしますよ!パッツン男児くん!」ラビ「ハイハイ!くだらない争いはやめるさ!」神田「チッ!バカうさぎか!」
リナリー「もう!アレンくんも神田もケンカは
ダメだよ?」
ミランダさん「そ・そうよ!リナリーちゃんの
言う通りだわ!」
クロウリーさん「そうである!今はイノセンスを回収するである!」
レイトン教授「夢でも
見ているみたいだね!
ルーク!ポール!」
ルーク「ハイ!先生!
この小説出演していて
よかったです!」
ドン・ポール「リナリーちゃん可愛いのぅ!
ミランダさんもキレイ」レイトン教授「ポール」ドン・ポール「スマン」

No.147

アレンくん「さぁ!
みんな!倒しますよ!」神田「イノセンス発動!」
ラビ「イノセンス発動!」
リナリー「イノセンス発動!」
ミランダさん「イノセンス発動!」
クロウリーさん「イノセンス発動!」
レイトン教授「来るぞ!みんな!準備を!」
ルーク「英国少年真拳奥義!」
ドン・ポール「怪盗真拳奥義!」
チェルミー警部「警部真拳奥義!」
バートン「警部助手真拳奥義!」
レイトン教授「行くよ!英国紳士真拳奥義!」
ナレーター「今、「最後の戦い&かつてない戦い」が始まる」

No.148

神田「まずはジャマな
ヘボ警察ゴッコ野郎だ!」
チェルミー警部「ムッ?警察をバカにするでないぞ!警部真拳奥義「逮捕の縄(コーソクロープ)」神田「フン!弱いな!
六幻抜刀災厄招来!」
チェルミー警部「ぐあーーーーー!ここまで・・・の力の差が・・・・ガク」
ナレーター「チェルミー警部・戦闘不能」
バートン「警察ーーー!うおーーー!警部をよくも!警部助手真拳奥」
ラビ「遅いさ!ワリィけど眠っててね!第2開放「判」劫火灰燼 火判!」
バートン「うはーーーーー!警部・・・すみませんであり・・ます・・・・・ガク」ナレーター「バートン・戦闘不能」
レイトン教授「チェルミー警部ーーー!バートンさん!」
ドン・ポール「ついに
「戦闘不能者」まで出てしまったか!」
ルーク「たしかに今までのキャラ達には無傷で
勝ちましたものね!」
レイトン教授「残念だがチェルミー警部とバートンさん・・・!大事には至らなかったけど・・・・・
意識不明だ!」
ルーク「えぇーーー!」ドン・ポール「当たり前だ!あんな常識破れの
ワザ喰らったら意識も
なくなるわい!」

No.149

アレンくん「弱いですね!レイトン教授!」
ドン・ポール「私が行く!怪盗真拳奥義「新・怪盗爆弾(ドン・ポールボム)」!」
アレンくん「丁度良いでしょう!始まった頃の
二人組になる!行きますよ!「十字架ノ墓(クロスグレイヴ)」!」
ドン・ポール「ぐはーーーーー!スマン!レイトン!後はお前達に任せ・・・・・・・・・たぞ・・・・・ガク」ナレーター「ドン・ポール・戦闘不能」
レイトン教授「ポーーーーーーーーーール!
くっ!ポールまでも
倒してしまうとは!」
ルーク「僕達だけですね!先生!」

No.150

レイトン教授「英国紳士失格だがせめてあの少女だけでも再起不能に!」リナリー「黒の靴(ダークブーツ)」!」
レイトン教授「ぐは!」ルーク「先生ーーー!」リナリー「女だからって躊躇してると痛い目に
遭うよ!英国紳士さん」レイトン教授「ぐっ・・・!(なんだこの子達は・・・。今まで戦って来た漫画のキャラとは次元や強さが確実に違う・・・!「強い」なんてものではない!
勝てない・・・この子達には・・・。)」
アレンくん「どんなに
アナタ達が強くても僕達には勝てません!」
ルーク「くっ・・・。」

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