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不登校の息子２

No.41　17/01/16 23:09
あすみ ( ♀ hoBnye ) あ+あ-

以前、教育相談で言われたこと。
「人はそれぞれコップをもっていて
そのコップの水が一杯になれば行動できる、と考えて下さい。
人によっては、少ない水でも行動できる。

コップの水は疲れると減るし、楽しいと増える。
また休んで充電すると増える。

たとえば普通の子が、コップの水をためるのに、1時間かかるとして。
涼太君はコップの水をためるのに１週間かかるかもしれない。
コップの水が減るのも早いかもしれない。
だからコップの水がたまるまで待ってあげて下さい」と。

だから涼太が動けない日は、「今はコップの水がたまってないから動けないんだ。」と自分を納得させ。。。。
涼太のコップの水を私の言動で減らさないように、と気を付ける。

でも、自分に余裕のないときは、そう思えなかったり。。。
いつもいつも前向きに、我が子を見守れる私ではありません( ;∀;)