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日本を巡る気になるニュース4⃣2⃣

No.448 16/06/25 06:31
匿名
あ+あ-

≫447

これは韓国では「理解の贈り物」「ウィグドン氏のキャンディー店」で有名で、今はどうなのかわかりませんが教科書にも載っていました。


ココらへんで終わるといいですが、実は、本論はここからです(爆


本ブログでは、韓国の「実質的文盲率」について何度かエントリーし、「韓国人による?韓論」にも、その内容を書きました。

2013年1月2日「韓国の文盲率は?」と、

2015年8月31日「韓国の実質的文盲率、恥ずかしいから隠した?」です。



それに関連して、すこし追加しておきたいことがありました。


「学校の中の文盲者たち」という本(オム・フン教授著)に見ると、いままでシンシアリーが書いた「言葉通りの文盲(字が読めない)」と「実質的文盲(字は読めるけど内容が理解できない)」とはまた別の意味での「文盲」も存在するみたいです。


<・・中学生のCは、教科書でポール・ヴィラデの<理解の贈り物>を読んだ。経済がなんなのかわからない子供がお菓子を買いに行って、お金の代わりにさくらんぼの種を渡したのに、「お金が余る」と2セントを渡したウィグドン氏の暖かい心を書いた小説である。

Cは、「なぜウィグドン氏が2セントを返したのか」という先生の質問を受け、次のように答えた。

「哀れだから」

「なぜ?」

「キャンディを買うお金も持ってないから」


表面上では、Cは比較的流暢に文章が読める子だった。最初は何も考えずに読んだからかな、と思った。
もう一度じっくり読んでもらった後、長い時間会話をし、再度内容を聞いても、それでもCの返事は同じだった。

Cは「解読」はできても、「読解」ができない状態だった。Cを教えた先生は、教師生活3年目にして、「字が読めるけど、実は読めていない子供」の存在を初めて知った。

そして、Cのような子供たちが他にも多いことも分かった・・>

http://media.daum.net/culture/book/newsview?newsid=20120615203814254

続きます

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