注目の話題: 勝手に再配達の日時を変えられたとき; 子供いるから無職になって生活保護; 本当にしょうもないと分かっているんですけど

懐かしい軽自動車

No.25　13/04/09 21:39
匿名さん25 ( ♂ ) あ+あ-

360ccの、スズキキャリィバンを持っております。

昭和48年型の、Ｌ50という型式の水冷化された初期のモデルで、エンジンは当時のジムニーと同じ、２スト２気筒です。

最高速度は90km/hです。

東名などでは、例えスピード違反で捕まってやろうと思ってもできません。

箱根ターンパイクでは、セカンドで40km/hが、最高速度です。

因みにサードで走ると、徐々にスピードが落ちてきます。

凄まじい騒音で、高速走行時、同乗者との会話は事実上不可能です。

装備品と言えるものは、ＡＭラジオとヒーターのみです。

高速走行時、やかましい騒音をかき消してやろうと、ラジオのスイッチを入れると、ただでさえ、やかましい室内が、ますますやかましくなり、ラジオなど、とても聞く気になれません。

ヒーターは一応ついていますが、水冷のクセにまるで効かず、申し訳程度のものです。

エアコンは、構造上装着不可能で、夏は蒸し風呂状態になります。

こんな車ですが、何故か自分にとっては愛おしく、手放せません。