料理がテーマの友情トーク

息子が小さい時から沖縄とかシンガポールやマレーシアを複数回旅をした

旅先で食べた料理を時々自宅で作った


シンガポールでの以前の常宿だったホテルではプールサイドのカフェで毎回食べていた

朝は朝食ビュッフェだった

トーストやお粥があってスクランブルエッグやソーセージやベーコン

フライドライスや焼きそばがあった


フルーツはオレンジ スイカ パパイヤ


そしてフルーツジュースとミルク

紅茶と珈琲

朝食ビュッフェを食べると

プールで泳いだ

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プールサイドのカフェは食事メニューも充実していて良かった

夜は深夜２時まで営業していた


ホテル滞在の夜は寝る前にホットチョコレートを注文して部屋の前のプールサイドのテーブルで飲んだりした


昔の親子旅は楽しかった

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近くにあるシャングリ・ラの和食の店はよく出かけた

和食レストランが近いのは良かった


息子は寿司が好きで私は牛肉のメニューや稲庭うどんをいただいた


マンダリンホテルでチキンライスを食べることもあった

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あと一時間で目的地

機内では最後の飲み物サービスが配られる頃


あちらの現地ではまだ夜中

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向こうへ私が行く場合はSQとか使うかもと言ったら
SQは就航してないとか

ドバイへは飛んでるが

あそこには就航してない

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次の帰国は１２月か１月か
日本が冬の時期は寒いから５月頃になるかもしれない

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シンガポールで食べたイギリス料理

フィッシュ＆チップス

シャングリ・ラ・ラサ・セントーサリゾートのコーヒーハウスのメニューにあった


魚のフライとポテトのフライ


まあ料理としてはまあまあ

よく英国の旅番組なんかを見てるとフィッシュ＆チップスが登場するとシンガポールで食べたのを思い出す

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料理でめちゃ忙しかった
やっと一息ついた

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ちょっと多めに買った残りの材料でロールキャベツを再び作った

旦那にも息子にも大好評のロールキャベツ


🌷やっと新しいスレを立てられて感激


🌷続きのお話だから以前自分で書いたのをひと通り読んでる


🌷お話を書いてさえいれば私はとってもハッピー

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昨日も料理始めてからめっちゃ忙しかった

キャベツが足りなくなって中のひき肉と玉ねぎのみじん切りを合わせたのを冷蔵庫に入れてスーパーにキャベツ買いに行った

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羽生結弦のスケート最後のところを始まった頃

料理の後の片付けも終わった


女性の選手ではザギトワと松田ゆら選手が好き

めどちゃんはあまり…


めどちゃんよりはザギトワが好き

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料理に関しては随分昔だけど負けたと思ったことがあった

父の部下のｴﾇ氏の奥様、ｴﾇ夫人にだった

独身時代の実家でのホームパーティーで土曜日とかで昼間からパーティーだった

ｴﾇ氏が鶏の丸焼きを持ってやって来た

夫人は友人の結婚式とかで料理での参加だった

鶏一羽の丸焼きは中にご飯が詰まってた

リゾットだ


オーブンを使った本格的な料理をｴﾇ夫人はよくする

料理ではｴﾇ夫人に決して勝てない

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ｴﾇ夫人はただの料理上手な奥様なら私はむしろ大好きになってたかも

いちいち書かないけどスキーとかで色々あったし
私が望んでない縁談の話を持って来たり

本当に色々あって随分苦々しく感じてた

父の部下の奥様で唯一苦々しく思ってたのはｴﾇ夫人ひとりだけであった


もちろん私はわがまま言わずに表面的には笑顔で付き合いをした


縁談を持って来られた時も不快に思ったがそれを出さず

グループ交際をしていた中央官庁のお役人さんといい感じだったからお断りした

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オーブンを使ったこってりとした西洋料理は私はしない

和洋中作れるけどああいうコッテリ系は私は作らない

ケーキ焼いたりはしない

私はアジアの料理に魅力を感じてる


旅先で食べたおいしかった料理に

中国系ボーイフレンドのママの料理が一番おいしかった

ママもパパも福建語しか話さないけど

私をとても気に入ってくれた

言葉でのコミュニケーションはできなかったけど
笑顔とジェスチャーで通じ合っていた


料理の思い出はやっぱり中国系ボーイフレンドのママの料理が一番だった

中国版のお袋の味

質素だけどめっちゃ美味しい

私はこういう素朴な美味しい料理に魅力を感じる

その当時の彼は焼きもち焼きで束縛が激しかったけど

たった数日間の恋愛ごっこは楽しかった

もう一人の長身で脚長でスタイル抜群のインド系の男を選んでたら待ちぼうけの時間が多かったと思う

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中国系ボーイフレンドのパパとママはとても質素でそして温かい人たち

私を歓待してくれて温かく迎えてくれた

短期間のツアーだったけど中国系ファミリーと過ごして密度の濃い旅行だった

沢山沢山沢山の友人達とも会って毎日毎日

沢山の友達の集まる団地の一角の野外食堂みたいな場所で過ごした


あの中国系のボーイフレンドは束縛するタイプで私を一人にするのを嫌がった

たった数日間だからそんな束縛も恋愛ごっことして楽しめた

公団住宅の一階で

日本の公団住宅よりも各部屋が広くしかも部屋数が多かった

アレキサンドラロードからちょっと路地を入ったところにある棟の一階だった


料理の上手いお母さん最高だった

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料理のスレはこのスレが終わったとしてもまた続ける

レシピはざっくりとしか書かないけど細々と続けていく

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短期間のパッケージツアーしかなくて独身時代の20代の時だけど来た時と二日目の観光と帰る前の午前２時まで一人にはなれなかった

常に人に囲まれ家族といたり沢山の友人といたりした

団地の一角の小規模な野外レストラン

顔なじみみたいな近くの住民がいつも来ていて話す相手に困らなかった

こういう地元の人しか来ない団地の一角だったので料理自体はわからないけど
中国系ボーイフレンドが私にくれた鶏肉がおいしかった

きちんと食事としてでなくみんなとのおしゃべりの時に日がな１日座ってるみたいな団地の一角で食べたものだった

なんだか一口だけくれるのを何度か繰り返していた

常に友人らと福建語で話していて英語ができる人とは時々会話をかわす感じだった

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独身時代のシンガポールマレーシアでインド系、マレー系、中国系のボーイフレンドとそれぞれ行動して普段食べてる食事もご一緒したけど

中国系の人の食事が一番口に合うしおいしかった

特に母親の手料理って特別だった

あの中国系のボーイフレンドと付き合うに至るまでインド系のウェイターやってるボーイフレンドとも一緒に出かけたり再会した喜びもあったが

あの中国系のボーイフレンドを選んで正解だったかも

インド系のウェイターを選んでたら母親の手料理をご馳走してもらったり地元の友達との場所に一緒に行く機会もなかったと思う

インド系のウェイターを選んでいたら本当に待つ時間が長くて一緒にいる楽しさってあまりなかったかもしれない


インド系でもクアラルンプール在住のインド系の二人は技術者で

クアラルンプールでは観光と映画と自宅での家族だんらんと手料理で楽しかった

ああいう交流こそが旅行に出かけた時の楽しさだったりする


インド系でも最初のシンガポールで知り合ったあのウェイターでは

一人で連絡を待つみたいな旅になってたかも

人生経験重ねて色んな人達を見て来て思う

連絡をじっと待つような付き合いは決して楽しいものではない

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束縛だらけだったけどいつも一緒だからこそ家族や友達に囲まれ楽しかった面もある

まだ20代前半で私も内面も幼かったから一人旅を楽しむほど大人になれてなかった面もあった

知り合いも何もない場所で友人を作り仲良しを作りみたいなのは

結婚後に子育てもして子供がかなり大きくなってからだった

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20代前半の内面の幼かった時期に相手からの連絡をじっと待つような付き合いにならなくて良かった

インド系のコーヒーハウスのウェイターを選んでたらそうなったと思う

あのコーヒーハウスのウェイターと付き合うことになったとしたら

あの人は観光やご両親の住む家やあの人の友達が集まる場所に私を連れて行くタイプじゃない

男の気まぐれや男の都合に合わせて連絡をじっと待つような付き合いは良くないし

そんな付き合いから学ぶところはダメな恋愛の負の感情ばかりだった

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インド系のウェイターの一面しか見る機会なかったけど
名前からしてヒンズーではなくクリスチャンだと思う

ヒンズーはヒンズー的な名前のようだ

典型的な遊び人タイプだと思う

なんとなくそういう感じはあったけど自分が人生経験を重ねて

ああいうタイプとは真剣に付き合うと真剣なのは女性側だけになることに気がついた

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連絡をじっと待つような付き合いは付き合ってるつもりなのが女性側だけで
向こうからしたら他にもいてよりどりみどりで

そんな付き合い方が楽しいわけがない

そういう男を将来の伴侶に選ぶべからず

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インド系のウェイターと出かけたのは最初の旅の帰国前夜で私と女友達とインド系と中国系のウェイターの四人だった


真剣に付き合える相手ではなかったけどお出かけ自体はとても楽しかったし思い出として残った


真剣になってはいけない相手

第一印象からそれは感じていた

そういうタイプの男は結婚しないで生涯独身を貫いたらいい


そういうタイプの男が知人にいるけど最初の結婚では大きい息子さんと娘さんがいるけど最初の奥さんとは別れ

今は再婚の奥さんと子供無しの生活をしてる

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連絡をじっと待つような付き合いは楽しくない

こちらもそういう男性抜きで楽しく過ごせる相手と楽しく出かけたりしたほうがいい

連絡をじっと待つような付き合いになったらそんな相手はさっさと見切りをつけて

もっと楽しく一緒に出かけたりできる相手と出かけたり食事したりするほうがよほど有意義だと思う


いつも女性側に待つことを求めるような男性とは距離を置く

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ミクルを見ても音信不通に悩み
既読無視や未読無視に悩みe-mailやラインの返信が来ないことに悩む相談が多い

結論から言えばそんな恋は捨ててしまえば良い

そんな相手は捨ててしまえ

女性が主導権を握り逆にそういう男性を振り回すぐらいでないとね

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連絡をじっと待つ恋愛は不幸な恋愛の典型パターン

だからミクルでも何度となく語って来た 邦楽男性アーティストの信奉者の女性の知人は

日頃の不倫でストレスをためてるから

私とのe-mailで私に向けてたくさんの毒を吐いていた


ミクルでも何度も語ったが

彼女は不倫の彼氏のことを私にのろけ自慢はしたけど我慢に我慢を重ね

彼からの連絡をじっと待つような恋愛をしていたのだと思う

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私の母親が闘病生活を送っていた2010年

あの邦楽男性アーティスト好きの女性の知人は

母の見舞いに行く私の心臓をナイフでえぐるような毒やトゲ満載のe-mailをくださった

e-mailでは喧嘩をしなかった

彼女の言うことも参考にして成長しないといけないね、と素直にe-mailを返した


だけど段々と腹が立って来て

あの栗乗っ屁ちゃんを可愛がるサイトで

サイト内のメールで思っていることを伝えた


あのサイトで年上好きの変な若い男につきまとわれた時にその知人女性のことを話したら

私を信奉する若い男がその知人女性に嫌みを言いに行ってくれた

あの知人女性が侮辱めいたトゲや毒満載のe-mailを送ってくるからだよ

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料理の話題

味噌汁の具

なすと里芋といんげんとみょうが


母親直伝の味噌汁


旦那の田舎で作ったら珍しいねと言われた

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玉ねぎ
じゃがいも
キャベツ


この取り合わせの味噌汁も美味しい

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お豆腐とほうれん草

お豆腐と春菊


両方美味しいです

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油揚げを使った味噌汁


油揚げと大根


油揚げとキャベツ


どちらも美味しいです

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毎日の料理は家族のために
家族の健康を支えるのが毎日の食事だと思う

毎日の自宅での食事が健康の基礎になると思う

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仕事をするにも趣味やお出かけを楽しむにも健康あってこそだと思う

芸能人なんかを見てても病気になってから食生活を反省したり

馬鹿にしていた自炊を見直したりしてる

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きちんと料理をしてると忙しかったりする

だからどうしても家族最優先にするし家事を最優先にする

家族や家事を優先してこその人付き合いだと思う

だから人付き合いをしていても家族最優先で家事最優先なことを常に伝えている

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人からは不思議がられるかも知れないけど私は料理や音楽のことや旅のことを語ったりお話を書いたりするだけで満足なんだ

愚痴や感じたことも書いてるけど自分が経験から学んだことの記録なんだ

好きなことや思ったことを書いたりお話を書いたりできるだけで私は満足

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ハンドルネームは今のこれがお気に入り

徹底して自分の感性にはこだわる

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地上げ屋さんの話をした
地上げ屋さんは漢字４文字の言葉を叫びながら田舎のちいさなおそば屋さんにやーさん車で乗り付け
テーブルや椅子をなぎ倒し
調味料を蹴散らし

店内を滅茶苦茶にしたのである

地上げ屋さんが叫ぶ言葉は漢字４文字だけど

四字熟語というわけではない

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お蕎麦が美味しい田舎のお蕎麦屋さん

田舎は水がおいしいから昔から美味しい蕎麦屋があった

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地上げ屋さんにも美味しいお蕎麦をご馳走し寛いで頂く

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優しい気持ちでおもてなし
来てくれたことに感謝の気持ちを持つ

いたわりの心で向き合う

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思いやりといたわりの心とおもてなし

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優しい気持ちでおもてなしする

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料理について

野菜炒め

街の小さい庶民的な食堂の野菜炒めが美味しい

正確にいうと肉野菜炒め

もちろん中華の野菜のみの野菜炒めも美味しい

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自宅ではそんなに火力は強くないから中華のお店のようにはいかない

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献立を考えて何か物足りない時の野菜炒め

もやしとピーマン


もやしもピーマンも美味しいです

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野菜炒め

ほうれん草とキャベツ

朝食の時の目玉焼きの付け合わせに合う

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野菜炒め


黄色パプリカと赤いパプリカの野菜炒め

洋風魚料理や洋風の肉料理に合う

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何にも無しみたいな時に野菜炒めを添える

キャベツ炒めにベーコンを入れても美味しい

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豚肉のしょうが焼きの付け合わせに良い

ニラともやしの野菜炒め

味付けは塩としょうゆ適量であっさりさっぱり

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肉料理や魚料理を作って何か足りない時の野菜のメニュー

野菜炒めや生野菜サラダ

サラダも種類が多いけど

我が家のサラダはレタスと玉ねぎスライスとトマトのシンプルなもの

ドレッシングはゆずぽんにサラダ油を少し加えただけのシンプルなのが美味しい

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