料理がテーマの友情トーク

評判のいい料理


豚汁

根菜と鶏肉の和風の煮物

ゴーヤチャンプル

ロールキャベツ


さんまの塩焼き


なすの素揚げ

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以前はすぐに店屋物を取ったりスーパーのお惣菜だとかデパ地下のお惣菜をよく買った


2012年の初秋


まだ夏の日差しが残る９月の上旬に

my sonは 初めての海外勤務で丸１日かけて


成田発関空経由ドーハ

ドーハ乗り換えエジプトのアレキサンドリア経由トリポリへ


それからはずうっと夫婦二人


my son は一年に一度か二度のペースで帰国する


日本での滞在が居心地いいように食事から何から何まで気を配る


母親というよりは料理のシェフ兼コンシェルジュ的な立場で接する


お酒の飲み過ぎにだけは干渉するけどそれ以外は自由


滞在を楽しんでもらえたらそれでいい


常宿のようなホテルのホスピタリティを目指す

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良い人が出来てもあまり干渉せず


my sonの初めての良い人

息子に良い人ができたらもっとやきもちとか焼くのかなあと以前は漠然と思ってたけど

ぜんぜん


むしろ年相応にそういう良い人が現れて良かったと思える

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見た目的にも話した感じも外国人が好きだ

絶句した


私が若い時から外国人が好きで今も外国人と淡いロマンスがある


色々似ている


私も海外にばかり目が向いて若いころから国際交流が趣味だった


複数の外国語を広く浅くやったりした


息子はトライリンガルかマルチリンガルだ

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海外にばかり目が向くように育ててしまった

自分が若い頃から外国人が好きだった

だから息子も

外国人が好き


親子って不思議と似てしまうのかな

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フィリピンの彼にはまだ会いに行ってない

夢には何度も登場した

つい最近見た夢ではフィリピンの彼が仕事でよく着てる服装でリラックスして座っていて

おすすめ曲の話しをして話ながら曲をくれた


話してる時の顔とかよく覚えていて

さっきまで一緒にいたよう錯覚しそうだった

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フィリピンの彼には５ヶ月会ってない


会いに行こうと思うと🐰✈の一報が入る

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お互い離れてて会わない時間も大切だと思う

音楽や感性での結びつきで正真正銘のプラトニック

音楽や感性の結びつきは肉食系の結びつきより強いと思う


よく聞く話しだが肉食系のデートをしたら心の距離ができたとかあるみたい


一冊の本を読み終えればストーリーもわかっちゃって満足しちゃうからか

次のデートも肉食系のデートばかりになって

年がら年中自宅デートばかりという話しもよく聞く

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ミクルでもよく見かける女性側の悩み

彼が自宅デートしかしてくれません

それって都合のいい女ですか？


……う～ん。

お出かけ提案しても却下されて男性の自宅でばかりゴロゴロゴロゴロ昼寝ばかりのデートなんて楽しくない


だからといって毎回毎回ラブホばかりもなんだかねえ


たまには一緒に映画に行ったりボウリングしたりドライブ行ったりしたいじゃない


毎回毎回毎回毎回 若いのにお出かけ提案しても却下されて男性の自宅でのデート？

そんな男なんて捨てちゃいなさい

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そういう男性の自宅ばかりのデートしかしてくれない男って ただ単にものぐさなだけ

恐らく肝心の肉食系のデートでも中身がかなりワンパターンでいつも同じでマンネリだと思う


毎回同じようにプライドポテトとハンバーガーをいつも食べるのと同じ

恐ろしくマンネリが永遠に続く

そんな男なんて捨てちゃいなさい

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お付き合いしていて悲しくなったり虚しくなったら距離を置きなさい

恋に悩むそんな女性たちへ贈る言葉

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フィリピンの彼と私は音楽や感性での結びつき

肉食系の結びつきなんてなくても


アムステルダムのAも ブリティッシュのBも カリフォルニアのCももちろんないけど

音楽や感性でのプラトニックな結びつきのほうが強いと私は思う

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またお会いしたらお食事にお誘いしてみようかしら

そして話題の音楽がテーマの映画をおすすめしてみようかしら

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デートとしてでなくボランティアガイドとして

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他にも評判の良かった料理

カレーライス

実家の母が住む家で何度となく作った


それからスパゲッティミートソース

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たまにはレシピを書く場合もありますがざっくりとしか紹介しません

各自クックパッドなりレシピ専門のサイトや料理の本を参照してください

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旦那に大好評のトマトのパスタ

さっぱりしていてパスタでは一番美味しい

生のトマトを沢山使います

味付けは塩だけ


食べる時に万能ネギを散らします


トマトパスタに良く合うお供はソーセージにしょうゆを絡めながらフライパンで焼いたの

トマトのパスタとすごく合います

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いくつか旦那に大好評の料理はある

料理は基本的に自分が食べたいのを作る

そのほうが味付けなんかもクリエイティブ

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ハンバーガーで美味しかったのは マクドではない
正直 マクド苦手です

ハンバーガーが美味しかったのは シャングリ・ララサセントーサのプールサイドにあるビーチバーのハンバーガーは美味しかった

水着のまま注文してフルーツジュースも注文してビーチリゾートのランチをした

昔の子連れ旅海外自由旅行

あの宿は息子のお気に入りだった

トロピカルなビーチバーには各国から来ているリゾート客がいた

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フライドポテトは自宅で作ったことがある

ステーキ焼いた時に付け合わせとしてじゃがいもを切って油で揚げて作った

ステーキの付け合わせはフライドポテトの他に人参とクレソンやいんげんをゆでたのなどを添える

クレソンを添えるとレストランぽくなる

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マクドみたいな食事とかは苦手
あれは美味しいと思えない
地元のマクドは高齢者多かった
店の作りが学生向きなのに意外

安いなら？ならきちんと自炊したほうがいいのに

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関東生まれ関東育ちだけど関西の友人がマクドというから私もマクド

マクドってなんであんなにまずいのかしら

あり得ない

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シンガポールのホテルのコーヒーハウスのハンバーガーはとても美味しかった

丁寧に作ってある感じだった

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シンガポールのホテルのコーヒーハウスでサンドイッチを注文するとフライドポテトが大量に添えてある

あまり美味しくは感じない

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料理のスレだから料理のことを書こう

卵の料理で一番美味しいと思うのはひき肉入りオムレツ

ざっくりとレシピを書いてみる


ひき肉と玉ねぎのみじん切りをいためて塩とナツメグで軽く味付け


溶き卵をフライパンに薄く伸ばして

ひき肉と玉ねぎを炒めたのを乗せる


薄く円形に伸ばして焼いた溶き卵で包む


キャベツの線切りを添えて食べる

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我が家の幸せ食卓…中華

青椒肉絲と鶏肉のカシューナッツ

鶏肉とピーマン、たけのこ、椎茸の炒め物


旦那は中華が好き

頻繁には作らないけど中華はかなり喜ばれる

旦那への日頃の感謝の気持ちで作る

母と大阪の伯母様も中華が好きで青椒肉絲喜ばれた


母からよくリクエストがあったのが青椒肉絲だった


また豚肉のしょうが焼きも母が喜んだ料理だった

食道癌初期の治療で入院生活が嫌で自主退院した時に母のための体調を労る専属シェフとなり

2010年の初夏の頃は母の家に長く滞在して家事全てをやり特に料理は母のリクエストや母のわがままを全て聞いてやった


ちょっと合わない物を食べると吐き気がしたりする母だったけど

豚肉のしょうが焼きはその時期にかなり喜んでくれた

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弟は車の運転が上手だから母を外食によく連れて行った


私が得意なのは料理なので母の体調にあわせて料理をした


もちろんロールキャベツだって上品な味だと言ってくれた


母が怒ってた部分は量が多かったという部分と

私が謝った時に手を拝むようにして謝ったという部分が母の機嫌を損ねたからだった


ロールキャベツ自体は誉められた

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やっぱり喜ばれたいから料理をする

ロールキャベツに関しては母に事前にお伺いを立てずに

私が練習になるから私が好きで作った


事前に母にお伺いを立ててやればあんな風に母を怒らせることもなかったと思ってる


また量が多くてガミガミ怒られた時も


謝らないでキャベツ一個だけとひき肉も一番小さいパックのを使っただけだと説明すれば良かった

正直旦那の母親のほうがずうっと話はわかる

近ければ頻繁に会いに行って料理も作ってあげたいくらいだ


ただ兄嫁が私以上に料理が上手い人で料理コンテストでグランプリ取った人だ


だから兄嫁のいる家では兄嫁を押しのけて料理をしたりはしない


兄嫁のほうが料理が上手いし早い


兄嫁もそのことにプライド持ってるから私も素直に兄嫁に甘えたりしてる

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まだ兄夫婦の子供達が上のお姉ちゃんが小学生だった頃のはるか昔

兄嫁は毎日早朝から大家族の料理を作り

テキパキと早く美味しく作ってた

サラダも中華のサラダで美味しかった


私とうちの旦那が婚約して結婚式を控えた初夏の頃だったが

私と両親が招かれ旦那の実家でお昼ご飯をご馳走になった


覚えてるメニューは茶碗蒸しと他に何品か和食のメニューだった


レパートリーも私より広く料理の出来上がりも上手くてしかもテキパキして早い


兄嫁のほうが料理が上手だと私は現在も思ってる

いつも素直に兄嫁の好意に甘えありがたくご馳走になっている

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料理は自分が食べたい物や好きな物を主体に作り
レパートリーは少しずつ増やしている


息子が私にリクエストするのがロールキャベツ


もちろん 最近は一回ごとの帰国が以前より短期間だから


料理をする前に希望を聞く


ロールキャベツと根菜の煮物ならどちらがいいか

ロールキャベツだそうだ

スーパーが開店する時間帯に買い物に行き

ひき肉とキャベツを買って作る


玉ねぎのみじん切りとひき肉をこねて丸い形にして塩とナツメグでひき肉に味付けして

ゆでたキャベツで包みこむ

キャベツが広がらないようにつまようじで止める

鍋に入れて水を加えて加熱してマギーブイヨンとローレルの葉と塩で味付けする


かなり上品な味に仕上がる

食べるときはケチャップをつけて食べる


旦那と息子の二人が喜ぶ料理


息子が帰国してない時期に旦那のためだけに作る時もある


日頃旦那に感謝しながら旦那と二人の時も手作り料理でもてなしている

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しっかりと手料理作ってると意外と時間がかかったりする

昔よりはテキパキできるようになったし手早くできるようになったけど

それでもロールキャベツとかは時間はかかる

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海南鶏飯

旦那も息子も好きだけど
特に旦那のためだけに作ることが多い


元々は華僑の料理だけどシンガポール料理として定着してる


初めて食べたのが初めてのクアラルンプールだった


マスジットジャメ観光に出かけた帰りだった


この海南鶏飯も母が大喜びする料理だった


レモン醤油ににんにくとしょうがのすりおろしたのを加えて食べるが


唐辛子のみじん切りをたれに加えるとより東南アジア風になる

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色んな人のブログを読むことがあるが

天職とはその人が長く続けたことの延長上にあると書いてあった


だからもし天職が自分にあるとしたら料理だと思う


料理兼ピアニストの仕事

実際に体験入店したこともあるし

ロングドレスを着た美人のママさんにピアノは誉められたしもっと自信を持って弾いてと励ましの言葉をいただいた


料理に関してもミニ丈のドレスの採用担当の女性に誉められたし


バーテンさんは炒飯を食べて美味しいと言っていた

もし天職というならば

活気あるファミリーレストランのキッチンかお酒を出す店のピアニスト兼キッチンだと思う


ピアノに関してはもっと練習が必要だと思ってる

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ロングドレスの美人のママさんがピアノを弾かない人だから誉められたと私は思ってる


ピアノを弾かない人が聞くと上手


よくドラマのサスペンスとかでピアノの生演奏があるバーなんかが出て来たりするが


私の演奏もそういうバーやホテルのロビーラウンジで聞くようなピアノ曲だ

いわゆるスタンダードというジャンル

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心の中にいつも音楽が流れてる

ピアニストとしてももっと練習して腕を磨きたいと思ってる


そういう夜の店で働くことも旦那からは許可はもらってる


そういう店はドレスをしたきれいなフロア担当の女の子がいっぱいいるから
わざわざ年配の私を男性客が難破することもない

かっこいいバーテンだってお店のママさんの良い人かも知れないし


そういう店で仮に働いたとしても仕事ひとすじでいられる自信はある


道を誤ったりしない自信もある


かつての職場でのロンドン勤務が長かった人にピアノ演奏の話をしたら興味持ってもらえた


ピアノ演奏の話は仲良しだった年齢が近い女性の友達も興味持ってくれた

昔から歌や音楽が好きだった

職場のパーティーでも歌ったりすることが多かった

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もちろんプラトニックな音楽での結びつきのフィリピンの彼の存在は大きい

５ヶ月会ってないけどいつも思ってるし音楽で今も心が通じ合ってると思ってる

つい最近もアップした動画でメッセージ受け取った

e-mailで会いたいとか来てとかでなく音楽で表現してくれる


こちらもe-mailは出さないけど心の中で必ず行くよといつも思ってる


音楽で心が通じ合ってるからそれでいい


フィリピンの彼は音楽面での心の師匠でもある


連絡を取り合わなくてもいい


ちゃんと動画のアップで私へのメッセージは受け取った

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料理の話

我が家の幸せ料理

肉じゃが


肉じゃがは豚肉と玉ねぎとじゃがいもで作る

仕上げに長ネギを入れる

優しい味で優しい料理で体調を崩した時の回復料理でもある


昔からよく作った

胃腸に優しい料理として

家族の幸せな食卓として

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料理に関しては和食が一番だと思ってる

特に海辺の宿で食事つきプランで泊まると夕食が海の幸で工夫した素晴らしい料理が出される

こういう話題はグルメのカテゴリーになってしまうが

私は主婦こそあちこちで美味しい料理を味わってこそ料理も意欲的になれると思ってる


海辺の宿でどちらかと言えばホテルよりは旅館

イタリアンやフレンチでなくあえて和食

板前さんが作る料理が大変素晴らしい


国内旅行をしても年齢を重ねてからだと板前さんの料理を食べて色々勉強になる

昔は家族で海辺の宿で板前さんの料理を食べてもあまり良さがわからなかった


年齢を重ねて主婦として長年料理を真面目にしてきたからこそ

旅館の食事を食べて自宅での料理のよいヒントになったりする


今年になってとまった老舗の旅館

朝食がとても素晴らしかった

板前さんという職業に憧れる

和食っていいね


どんな内容かちょっと話してみよう


豚汁

もちろん私が作るのよりずうっと美味しい


そしてプレーンオムレツ

野菜サラダ


そして朝食だけどマグロのぶつ切りのお刺身にとろろが添えてあった


素晴らしい朝食だった


とても温かい宿だった

宿の人がみんな年配でとてもとても声かけてくれる

人が温かい素晴らしい宿だった

純和風の旅館でこういう宿に泊まることはまれ

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その前の晩は旦那と二人でまた別の旅館に泊まった

和洋中ビュッフェの夕食でお刺身とご飯と生野菜とフルーツを食べた


海辺の宿。９月の海水浴に来れたらなあなんて思ったけど９月の海水浴は無理だった


国内旅行の楽しみは各地で海の幸をいただいて日頃の家庭での料理の良いヒントをもらうこと


国内旅行でお刺身大好きな十年来の友人とのお刺身食べ歩きも楽しみのひとつだった


その友人と私がマイライフと言ってる彼との三人でお刺身定食食べに行ったこともあった

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マイライフの彼はお刺身よりカレーがお好きな様子

CoCo壱はあちこちにあるから助かる

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旅先で食べた美味しかった料理

やっぱり海の幸に尽きる

2016年秋の夫婦での旅では漁港のそばの旅館で夕食ありのプランにした

海の幸と他の料理で旦那と二人で板前さんの作った和食を味わいながらいただいた

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普段の生活では手作りの料理が主流でお惣菜を買うことや店屋物を取ることも減った

夫婦で食事の時間を大切にしてるから必ず手作りして家では旦那をもてなす

たまに夫婦の記念日に海辺の旅館で食事ありのプランにする

和洋中ビュッフェもなかなかよい

しかし じゃらんネットのくちこみで料理にがっかりしたと書いてあるところは避ける


一人旅の場合は朝食つきのルートインとかにいつも泊まる

ルートインの朝食はなかなかよい

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旅先で食べた美味しかった料理

クアラルンプールで初めて食べた海南鶏飯


初めてのクアラルンプールの前に数回シンガポールへ出かけているが

海南鶏飯を知る機会がなかった


美味しかったから帰国してすぐに自宅で作り母にとても喜ばれた

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旅先で食べた美味しかった料理

スティームボート

シンガポール風の寄せ鍋料理


豚肉、牛肉、鶏肉

ほうれん草、白菜、

えび

卵を入れる


1984年の旅行と1989年の旅行で食べた


とても楽しかったし美味しかった

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旅先で食べた美味しかった料理

シーフード

特にチリクラブと蒸した魚料理が美味しかった

シンガポールのイーストコーストにある

ロングビーチシーフードレストラン


もう一度食べてみたい蒸したお魚料理


スティームドガルーパ

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ロールキャベツを作った

大きめのキャベツの葉でしっかりと巻く


キッチンではあの彼おすすめのアーティストを聴いてる

あの彼に５ヶ月会ってないけど会いに行くならおすすめアーティストの曲をしっかり聞き込んでから

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幸せの食卓 ロールキャベツ

家族で囲むロールキャベツの食卓

つかの間の日本滞在の時の日本最後の自宅でのお食事はロールキャベツ


今回の帰国時は良い人と一緒のフライト

良い人の乗務で素敵なフライトだったと思う


あちらへの再びの出国は一人だけど

なかなかのセンスアップしたコート姿で髪型も良い感じにキメて

旦那が途中まで送って行った

家族円満

私は玄関で見送った

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ロールキャベツに関してはいつも上品な味に仕上がる

ひき肉と玉ねぎのみじん切りに塩とナツメグを加え

キャベツで巻いて鍋で煮る時の味付けは塩とマギーブイヨン、そしてローレルの葉

やや薄味 コンソメスープ

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いつか中東に行くかもと伝えた

もし行ったらバナナリゾートに泊まるかもと伝えた

湾岸で高層ビル群でビーチリゾートのイメージはないが

バナナリゾートみたいなビーチリゾートがいくつかある

ペルシャ湾は海水もきれい


あと二時間で向こうに到着

今はイラン上空

機内では朝食が出る頃か

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今の息子の年齢だった頃
小さかった息子を連れて国際線の飛行機によく乗った

小さかった息子にはチャイルドミールが出た

食べる時に世話をした

キャビンアテンダントが何かと気にかけてくれた

昔よく乗ったのがSQ


SQのショッピングカタログで注文した料理本も二冊ある

世界各国の料理が出てる

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