【霊視】子供の霊が憑いていると言われました。

全く心配無いです
生きている人より死んだ人の数の方が多いんだから霊がうじゃうじゃいても気にしなさんなって言いたいわ
自分だっていつか返るんだから
まだ若いんだから一生懸命生きる事です❗

• << 3 そうですよね。 きっと誰にでも憑いているんでしょうね…

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今から起こること言います。主さんに起こった、または起こるマイナスな出来事に対して子供の霊が原因と言われます。そこでお金が発生したら詐欺です。
気を付けてください。

• << 4 そもそもその霊って、払う必要があるのでしょうか？

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>> 1 全く心配無いです 生きている人より死んだ人の数の方が多いんだから霊がうじゃうじゃいても気にしなさんなって言いたいわ 自分だっていつか返る… そうですよね。
きっと誰にでも憑いているんでしょうね…

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>> 2 今から起こること言います。主さんに起こった、または起こるマイナスな出来事に対して子供の霊が原因と言われます。そこでお金が発生したら詐欺です。… そもそもその霊って、払う必要があるのでしょうか？

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>> 4 何を信じるかによります。
霊を信じていない人からすれば払う（祓う？）必要ないと思います。

例えば自分の不幸は霊ではなく努力不足だと言う人は祓う必要なんてない人。
その逆で自分の不幸は霊の仕業と信じているなら祓う必要がある人と言えます。

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嘘だと思う
子供のうちに死んだら無条件で天に行けるので自縛霊にはならないらしい

もしくは霊が子供に成りすましてるとか

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・初めまして。
・どのようなシチュエーションで、どのようなかたに、どのように言われましたか？

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誰にどんなタイミングでそう言われたの？

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・子どもの霊は、血縁関係ではない場合、ほとんど憑かないはずです。

・しかし、遊園地や〇〇〇〇ランドなど、子ども達に人気スポットに居ついている子どもの霊が、そろそろ飽きてきて、寂しくなってきたときに、楽しそうな、幸せそうな家族に憑いて帰ることがあると思います。

・突発的な交通事故死の子どもの霊も、ふつうは両親や兄弟たちにべったりとくっついたりするはずですが、まれに他人の家庭に迷いこむパターンもあるようです。

・幼児や子どもの霊は、天国に行きやすいのですが、家族が過剰に悲しみすぎたり、あやまった供養によっては、天国に行けない場合もあるかと思います。

・ご返事がいただけていないので、ごくごく一般論だけ投稿させて頂きました。

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・確かに、無条件で天国に行けるのですが、突発的な交通事故や遊戯施設やレジャー施設での事故死などでは、いつまても居ついてしまう場合があるようです。

・水子の霊の場合は、お母さんにくっついたままが多いと思います。

・病院に不治の病などで長期入院していての病死の場合は、子どもながらにも自分が死ぬことをある程度察しているので、無条件的に成仏する場合が多いはずです。

・赤ちゃんや幼児の霊の供養は、むずかしい言葉を理解しない傾向なので難しいですが、しかし、観音様やお地蔵様や阿弥陀様を先に呼んで、一気に天国へ送霊する供養方法ならば、比較的楽に完了します。

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・凶悪な祟り霊が、子どもや水子の霊に変身している場合も確かにあります！
こういうのを見抜ける霊能者はごくごくわずかであると思います。

・ミクル／サイトの中におきまして、我が子どもさんを幼くして亡くされ、非常に悲しんでおられる人々が複数いらっしゃる現実を知り、それらに対して、「子どもは無条件的に天国に行けること」を認識されていらっしゃらない御様子でしたので、このことを私は強調して書きすぎてしまいました。
実際問題、天国に即行けるのですが、夏休みちゅうの海難事故や突発的な事故死の場合、子どもの霊は、やはり幼稚園や学校の仲間と再会したくて、夏休み明け、通っていた教育施設の友だちを求めてフラフラとさまよい行ったりする場合が多いようです。
もしくは遠足で楽しかった思い出の遊園地などに。

・だから、親御さんがしっかりとした霊界知識を勉強されて、天国世界へ半ば強制的にでも連れて行ってあげてしまうような供養が必要なのだと思います。

・半ば強制的にでも天国に連れて行ってあげてしまう供養が、赤ちゃんや幼児や子どもの霊にとっては、最終的には幸せに近道だと信じます。

・育児を経験していないのでえらそうなことは言えませんが、パパやママといつまでもいたいよぉ！と、朝、保育園や幼稚園に行きたがらずに泣きじゃくる子どもさんがいらっしゃるようですが、このときに鬼となって強制的にでも連れて行って預けてしまうほうが、将来のしつけや習慣づけのためには、幸せになる教育的見地と似ているのではないでしょうか？

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・書いていて少し感じたことを書きます。
→
子どもはいらっしゃいますか？
子どもさんに寄ってきている可能性があるのではないでしょうか？


・ワタシ自身、幼少時代、同じ年齢ぐらいの子どもの霊が周囲にいっぱい寄ってきた体験が複数あります。
なぜ、霊であるのか？わかった理由は、両親やきょうだいたちが、「誰もいないのに、〇が誰かと会話しているよ！」と騒いでいたのをよく覚えているからです。

・いろいろと書き過ぎてしまい、失礼しました。
何の情報もなく、ストレートに霊視をしてもらうことを期待されての御投稿だったと思いますが、ある程度の情報がないと投稿されない方々ばかりだと思います。

ミクルの中には、女性のかたで正確に霊視できる人が何人かいらっしゃいます。

そのかたは、ハンドルネームを明かして、具体的な相談に対してのみ、霊視内容を返信されているみたいです。

参考にしていたたけたら幸いでございます。

合掌

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