注目の話題: 婚約者と別れました; 怒られた意味がわかりません。; 私が悪いことをしてしまった？

夢日記

No.2　20/02/13 08:22
匿名さん2 あ+あ-

男2女2で土手に来て遊んでたけど、途中から男1女1でペアになって別行動をして少し離れた場所まで探検をする。やたら高い土手の上から川を見下ろしてると、遠く離れた所で遊んでる知らない奴らを発見。強力なライトでなぜかそいつらを照らした。奴らは照らされても気づかないかのようにふざけあってた。

このとき、夜で暗いしここ人気がないから危ないな…アイツらに絡まれたら女を守りきれないな…という思いが頭をよぎり戻ることに決めた。

川に落ちないよう杭と針金で出来た簡単な柵があり、持っていた太い木の棒を針金にグッと押し付けながら急な土手をジリジリと滑り降りる。針金が食い込み凹んだ部分を見てニッコリ。

草がしげる細い道を歩いてると途中で３本の土管が横たわっていた。これを乗り越えた少し先の所にペアが居る。戻ってきた理由を話したら、不安にさせて水を差すことになると思ったから伏せることにした。心の中で、自分がアイツらの行動や気配を監視し警戒を怠らなければ大丈夫だろう…と。

不安を感じさせないように合流。男女を入れ換えてまた別行動をすることに。他の三人は能天気にキャッキャと騒いで盛り上がってる。それを眺めながら、この空気を壊したくない…近くに民家があるな…危険を感じたら皆をその方向にさりげなくリードすればいい…などと考えつつ、新しいペアになった女の高いテンションにおどける振りをしたりしていた。

新しいペアになってさあこれからとワクワクしてるときに目が覚める。