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つぶやく

No.270　18/01/07 16:27
フリーター ( ♂ ) あ+あ-

俺は一体何者なのかな？
まあ別に俺がどんな次元のものであれ、こうして生きている事は周りと何ら変わりはない。

死なない程度に自身をケアしないとダメだけどな。

二重人格って精神病だけど、意識にも通じるものだね。

精神って心の病気って思われているけど、心ではないよ。

心は別もので存在もまた別。

やはり精神は意識がもたらしたものの一つ。

心で二重人格は出来ない。

精神って心ではなく、また脳でもない。

全く別の存在で意識が体なら心は影の存在で絶対的不二である。

永久に無くならない存在で意識があれば、心もある。

それを性と関連があるかも知れない。

それらが合わさって心体を守った結果、二重人格が生まれたって事にならないか。

本来なら意識は脳に委託し、更には内臓や細胞にも委託した存在。

意識は分離可能ではないかって思うんだ。

だから脳は全く記憶されず、意識が強く脳は従う組織でしかないと言える。

人格が入れ代わった時点で脳もまた機能せず、ただ意識に任せる事が起きる。

意識が攻撃的になるのは、心や体を守る為の抵抗であると考えられる。

意識はそもそも生きる目的を持っている事。

外敵が来るものであれば、守る為に攻撃的になる。

普段は意識が脳に委託しているから、判別している。

まあ心があるから、それに＋されるけど。

脳と意識と心は別々って事を意味する。

そうでなければ、自己防衛は成り立たない。

ウイルスに抵抗できない人体となる訳だ。

心が弱くてもダメだし、脳が機能しなくてもダメだし、意識が無くてもダメ。

生きていく上でそれらが機能しなくては生活すら困難になる。

二重人格はそれの意識障害と言える。

それを治すには意識の存在を把握してないとダメだし、意識を認めないと治せない。

すなわち、治すには、攻撃的意識を治める必要がある。

敵じゃないと認識させなければ、意識は時間は関係ないし、場所も関係ない、意識が働いた時に人格が現れる。

これは意識の存在を把握してなければ治し難い病だ。

わからせれば治る病だ。