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No.269　18/01/07 10:39
フリーター ( ♂ ) あ+あ-

三宝は、仏・法・僧だった。

仏は釈尊。法は妙法。僧は日蓮。

これが日蓮宗の三宝。

日蓮正宗の三宝は仏は日蓮。法は妙法。僧は僧侶。

そこで対立が出来たのかも。

それとも下山してから、仏法僧を変えたのか？
俺は仏は釈尊でも日蓮でも無く、曼荼羅御本尊。
法は妙法。僧は自我。
俺は他に帰依するつもりはない。

やるのは自分。

他人じゃないし、日蓮でも釈尊でもない。

今、仏に一番近いのは、本尊じゃないか。

人本尊と法本尊。

俺は自身に帰依する。

法華経＝我。我＝法華経。

本尊は仏。妙法は法。自分は僧。

本尊は自分の中にある。
仏も自分の中にある。

妙法も自分の中にある。
自分も仏に仕える身なれば、三宝はこれ以外にないし、外に求めない。

他力本願ではない。

自力本願である。

日蓮宗や日蓮正宗や創価とは異なるが日蓮の記した通り、外に求めない。
他人ほど信用ならん。

物もな。

自分は信用する。

自分に帰依して何か問題でもあるのか？

不軽菩薩さえ人々を仏だとして敬ったとある。

仏の素質は誰にでもある。

ただやるか、やらないかの違いだけ。

そもそも、人本尊と法本尊を信用しなければならないし。

自分の力を不信に思っては出来ない。

一念に全て収まっている事を自覚しなければ始まらない。

基本中の基本。

当起遠迎当如敬仏。

此の品の時、最上第一の相伝あり、釈尊八箇年の法華経を八字に留めて末代の衆生に譲り給うなり、八字とは当起遠迎当如敬仏の文なり。

当起遠迎当如敬仏は当に起って遠く迎うべきこと当に仏を敬う如くすべし。