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労働条件が面接と違うと感じた事

No.12　17/02/08 00:56
匿名5 あ+あ-

少額訴訟は、こちらこそ無知です。すみません。
ただ、労働審判は、訴訟というよりかは法に殉ずる第3者を入れた話あいの場(和解することが前提)です。
あえて白黒つけないので、裁判と違い３回(3ヵ月くらい)で終わります。勿論、でた和解案に納得いかなければ裁判にうつすこともできます。
比較的、被雇用者に有利に話が進むようになっています。俺の時は、雇用者がアホすぎてその第三者の反感をかい、ほぼ俺の言い分が通りました。

ただ、勝つためには勿論、常に証拠を集めていました(ボイスレコーダーはずっと録音中にしていました)し、ツィッターで拡散するからなと雇用者に揺さぶりをかけて、労働審判中に職場内の信頼出来る先輩や同僚にあえて騒ぎを起こしてもらい、雇用者が労働審判に集中出来ないようにしてもらいました。弁護士さんの力添えも大きかったです。
ただ、会社イメージが大事な会社なら、マスコミやツィッター、また裁判の傍聴を嫌がって交渉だけで払ってくれる可能性もあるとおもいますよ。

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