妊娠3ヶ月。妊娠中の長時間通勤のリスクとは?

妊娠中の電車通勤は、ただでさえ大変ですが、これが長距離となってくるとかなり事態は深刻になってくるのではないでしょうか。妊娠中は、時差通勤をしてできるだけ身体の負担を減らすようにするのが普通ですが。通勤時間が長くなってくると、そういうわけにもいきません。今回は、先輩ママ達がどのように長距離通勤を乗り切っていったのか調べてみました。

妊娠中の長距離通勤の体験談

ケース1

片道2時間15分通勤ですが特急列車の指定席なので座れない心配はありませんでした。つわりの時期は、臭いに敏感で列車内での飲食の臭いがきつかったですが、できるだけトイレの傍に座るようにしてしのいでいました。担当医には通勤時間が長いことに関しては特に注意はされていませんでしたが、こればかりは個人差がありますから。仕事は、していたほうが精神的に気持ちが分散できて良いと思います。

ケース2

私は、乗り換えが多かった。メトロが10分、電車40分、バス15分。バスは、時間が読めないのと振動がきつかったですけど、電車は乗車時間が長いので辛い時はグリーン車を利用していました。乗り換え時には、人が一気に出入り口に殺到するので巻き込まれないようにしていました。

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