佐渡観光を考察する。

佐渡へは 一度行きました。(*´∇｀)。･゜゜･♪
私は好きですね♪
夏場しか知らないですが、透き通った海、魚屋で見掛ける魚が泳いでいるんですよ♪＼(≧∀≦)／
ｼｭﾉｰｹﾘﾝｸﾞ……なかなか楽しかった～♪♪♪
今は磐越自動車道があるから 新潟まで楽ですよね♪
前までは茨城から新潟まで一般道で行きましたが、時代は代わるもので…今度は子供達も連れていきたいです。(*´ー｀)♭

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>> 1 透き通った海っていいですね♪
佐渡は食べ物とかも美味しいんでしょうか？
ちょっと行ってみたいくなりました。

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佐渡はこれから甘エビ(南蛮エビ)やずわい蟹の季節を迎えようとしております。赤泊-寺泊航路を利用して寺泊市場へ出荷しているのが穴場といえます。この航路は一時間の高速船ですが、フェリーではないので自動車は積載出来ません。最近は夕食を市内で食べて、ホテル・旅館では宿泊と朝食という形式が試みられております。これまでのもてなし方を見直す時期でもあるように感じております。

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管理者はどこに居住しているのだろうか？そしてあなたは解決方法としてどうすればいいと思いますか？私は新潟在住、子供時代には佐渡に住んだ事も有ります。まず新潟県民のどの位が半官半民を知ってるのだろうか⁉また競争の原理でライバルがいないからなかなか良いアイディアが生まれない…だから例えば夜停泊している間はホテルにするとかイベントに利用するとか…または沖縄にしかない観光用の潜水艦で綺麗な佐渡の海を見せるとか…

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>> 4 現地人 さんへ。私 管理人は佐渡(佐和田地区)在住です。佐渡汽船は県が半分出資している株式会社ですが、現在債務超過で新潟日報の11月１日付け１面で報じられております。両津－新潟航路は利用者も多く安定している状況ですが、直江津－小木航路や寺泊－赤泊航路の利用者が少なく、慢性的な減少に陥り、経営改善が求められております。島内で行われているイベントもかなりありますが、宣伝力不足のために集客とは結びついていないのです。貴方にも力になっていただきたいと思っております。お願い申し上げます。

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佐渡汽船 燃料高で１月値上げ(新潟日報･11月14日付)という報道がありました。カーフェリーの原油価格高騰で今年から値上げされたのに続き、再度の運賃値上げです。これにより、大人片道運賃が現行より百三十円高くなり、二千三百二十円(子供は千百六十円)となる。これによりますます観光客は少なくなるものと思われる。悪循環の繰り返しにすぎない。困ったものである。

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>> 6 主ｻﾝ、ﾍｻﾍﾞｻです😊
過去、佐和田浜(真野湾)のお話をした者です😁ﾜﾗ


しかし御時世とは言え、運賃の値上げとはキツいですね🙀💨

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久しぶりに佐渡の情報です。今年のカンゾウ祭りが六月九日(土)、十日(日)に大野亀、二ツ亀で 開催されます。九日は、20:00～21:00、十日は09:00～15:00です。鬼太鼓や民謡などの芸能が披露されます。トビシマカンゾウは地元住民が維持管理しております。

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佐渡能舞台 演能スケジュール(六月) /5(火)19:30～ 両津 諏訪神社(無料)「八島」/9(土)18:30～ 金井 能楽堂 (有料)「斑女」/10(日)19:30～ 相川春日神社(2000円)「羽衣」/12(火)19:00～新穂 牛尾神社(無料)「羽衣」/15(金)19:30～羽茂 草刈神社(無料)「羽衣」/16(土)18:30～金井 能楽堂(無料)「羽衣」/17(日)19:00～新穂 熊野神社(無料)「枕慈童」/23(土)18:30～ 金井 正法寺 ろうそく能 (有料)「放下僧」 佐渡は能月間です。各地区の神社に併設された能舞台での薪能が開催されます。皆様のお出でをお待ち申し上げます。

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佐渡凄い素敵な所でした。１回しか行った事ありませんが、また行きたいと思っています。ご飯は、抜群においしくて、今まで食べてきたなかでダントツです🍙ご飯だけで、おかずも必要ないくらいで、お櫃でおかわりしちゃいました。景色も最高で、ぁたしは、夕焼けに感動して、何枚も写真におさめました。本当に、美しい自然にあふれた所です。是非、行く価値あります🎵

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有り難うございます。今の時期は、小学生の修学旅行などでホテルや旅館はなんとかしのいでおります。六月は能月間で、神社などに併設されている能舞台で薪能が開催されました。無料で鑑賞出来る場所もありました。七月は海水浴場も海開きを行われる予定です。来年には朱鷺の放鳥の準備を行っております。来島をお待ち申し上げます。

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新潟は母の故郷で小学生以来訪れて無かったのですが、佐渡は新潟の人にとって特別な思い入れがあるらしく、小学生であった私にもそれはよく伝わってきました。その佐渡に先月初めて訪れたのですが、名古屋に住んでいる私にとってもなかなか楽しめました。
確かに佐渡汽船は乗船率がガラガラでした。島内は子供の姿を見なかったのですが、佐渡に限らず名古屋でさえも東京への若年人口の流出を止めない限りは日本全体の地盤沈下は止められないのかもしれないと思いました。

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