不思議な世界
官能小説もどきを 書いてみようかと思います 誤字 脱字 があると思いますが 宜しくお願いしますm(_ _)m
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「お前は 本当に いやらしい女だな」
明はニタニタしながら 忍に言った
忍は風呂場に行きシャワーを浴びた
明は たばこを吸いながら 忍を 待ちかまえていた
「よし 此処へ立て」
忍の手首を持ち 手首を 台に縛り付け始めた
忍は 明に身を任せた
「次は足だ!」
忍は 台の上に大の字の形で縛られた
明は縛り上げた忍の姿を舐め回すようにみた
忍は恥ずかしかった
大の字に縛られながらも 秘めた部分はピクピクと動いている
明は 忍の栗栖をジワジワと責めだした
忍は腰をクネクネと動かす事しか出来ない歯がゆさの中で悶えていた
「あ… あ… いや…ん
ねぇ! … … 」
腰をクネるように明にせがむ
明はそれを見ながら ニタニタする
陰部はヌルヌル
「よし! ほどいてやるか! 」
明の股間の先もヌルヌルである
明は忍の口に ペニスを ぶち込んだ
忍はそれを美味しそうに吸い取る
「うぅぅ 」
明は忍に吸われながら 腰を激しく振る
忍は明の物をしゃぶりながら ヨダレをたらす
「おい 穴をだせ」
明は ペニスを抜き 忍の穴に 入れた
「あぁ~いい~逝く…」
忍は 待ちに待ったペニスを貰い 昇りつめた
明もまた逝った
ただ 仕事で疲れると 忍は 拓也を思いだしてしまう
かれこれ一年近く 拓也に逢ってない
(拓也は元気にしてるだろうか?)
一年ぶりに忍は 拓也に逢いたくなった
(拓也に電話してみよう)
忍は ダイヤルを回した
「はい ○○です」
「忍ですが お元気ですか? 」
「珍しいね
どうしたの? 」
「うーん 逢いたくなった」
忍は 素っ気なく答えた
「逢いたくなった? 」
拓也は聞きなおした
「うん」
「今は 無理だから後で電話する」
「解った」
忍は 拓也からの電話を待つ事にした
あれから 十日過ぎた頃 拓也から電話が来た
「忍 ごめん 遅くなって 明後日なら逢えるけど 時間取れる?」
忍は二つ返事でOKした
忍は
(一年ぶりに拓也に逢える)
そう 考えただけで 体が疼いてしまう
拓也の為に なにを着ていこう
下着は何にしよう と 考えるだけで楽しかった
拓也は 必ず 忍を誉めてくれる
誉めると言うか 忍を見てくれている
洋服にしても 髪型にしても 見てないようで きちんと見てくれて それをさりげなく 口に出して誉めてくれる
今時の男性には珍しいタイプかと
「その髪型似合うね 」
「今日は綺麗だよ」
そんなひと言でも 忍にして見れば 天に上る位嬉しいのだ
体も若い時よりは ピチピチしていない
胸も重力により 垂れて来てしまっている
そんな忍を 拓也は 女と見て扱ってくれる
それが 忍には 溜まらないくらい嬉しい
忍は 拓也好みになりたいと 思う
忍は 拓也の好きそうな下着を先に選ぶ それから 洋服を決める
拓也は 赤い系の下着が好みだ
忍は赤い下着を選び ショーツは ヒモで黒のフリルのついた物を選んだ
次に洋服である
忍はふっと たまには着物にしようかと 思い立つ
一年ぶりに逢うのである
洋服を着ていくよりは 着物を着ていく方が 色っぽいかも知れない
はきかけたショーツを脱ぎ捨て ノーパンで 着物を着ていく事にした
忍はシャワーを浴びて 支度をする
忍は シャワーを浴びながら 妄想していた
(拓也に逢って…)
忍の手は 自然と下半身に延びていき 茂みの中へ
指先が一ヶ所を捕らえて ゆっくりと叩くように動き始めた
バスタブに座り 股を広げ 片手で 乳をもみながら 小刻みに動かす
栗栖が堅く勃起し始めた
「あぁ… あ… た… くや」
忍は堅くなった栗栖の奥の穴に指を滑らせ 上下に動かす
忍の指は愛液にまみれていた
シャワーを浴びながら 濡れた花びらを綺麗に流す
忍は 髪をあげ 薄化粧をして 着物を着る
赤い紅をさし 拓也の元へ
拓也が迎に来た
「こんにちわ!久しぶり」
忍は 微笑んだ
「綺麗だ!!」
拓也は久しぶりに見る忍の姿に動揺した
以前にもまして 妖しい色気を漂わせている
「この女を めちゃくちゃにしたい
どんな風に責めてやろう 」
拓也は いやらしい事を考えていた
忍は久々に見る拓也に 胸が高鳴った
「あ~ 私 やっぱり この人が好き 」
忍は 拓也に 抱きつきたい衝動を抑え 平成を保ち 自然に振る舞った
拓也も又 忍を 押し倒したい気持ちを 押し殺している
首筋から うなじに掛けて 妙に 色っぽい
(こいつを 縛り付けて 動けないようにしたら どんな風になるだろう )
拓也は忍の膝に手を伸ばした
忍も拓也の手に触れた
二人とも はやる思いをひた隠しにして 手を握った
忍の手は 細くしなやかな手をしていた
拓也の手は 大きな広い手をしている
手を握りながら お互いに 引き寄せられるように 唇を重ねた
忍は舌を拓也の中に押し込んだ
拓也も忍の舌を吸いながら 絡めあう二人
忍は拓也に吸われながら 手を首に回した
拓也は忍を 強く抱きしめた
忍と拓也は ホテルへ向かった
部屋に入るなり 拓也は 忍を抱きしめながら ベットに押し倒した
忍は倒れた
すると着物の裾がはだけ 足袋が 妙に いやらしかった
拓也は抑えきれなくなり 忍にまたがった
「重い」
拓也は押さえ込むと 帯のひもを ほどき そのひもを ベットと手首に結びつけた
『丁字型になった忍』
着物は乱れ 長襦袢が見えた
拓也は ニヤリと笑いながら 長襦袢の下半身に手を入れて来た
忍は慌てて 股を閉じた
拓也は
「足を閉じないようにしよう」
と ベットから降り 浴衣のひもを二本持って来た
左足首を縛り ベットの左足に 右足首を ベットの右足に 縛り付けた
ベットの上で 忍は大の字になった
長襦袢がめくれ 茂みが見え隠れする
「これで 身動き出来ないだろう?」
拓也は 浴衣に着替えた忍を見ながら 笑みを浮かべていた
拓也は ビールをだし グラスについた
「さて! どうやって いじめようか?」
忍は恥ずかしかった
着物は乱れ 下半身が見え隠れして 冷たい風を感じている
閉じようにも 動けない
拓也は 酒を飲みながら 忍に聞いてみた
「なにをされたい」
「……」
拓也は 忍の横に座りながら 酒を飲み始めた
左手は 茂みの中をまさぐっていた
「 あっ あっ …」
忍は濡れていた
拓也は口にビールを含み 忍の口へ
「ゴックン ゴクン 」 忍の乾いた口にビールが流れた
拓也は 着物を脱がし 長襦袢一枚にした
忍の乳首が 勃起していた
「痛い」
体制が悪いのか 拓也は 手首の縄をとき 縛りなおした
手首を重ねるようにして 一つにして 頭上に持っていきベットに縛りなおした
拓也は 忍の乳を揉みながら 酒を飲む
ビールを 茂みに数滴垂らしてみた
ピックンと忍の体が反応した
腰を浮かすように 悶え始めた
拓也は 縄で 忍の体を叩いてみた
バシッ バシッと 部屋中に響きわたる
「ううぅ うぅ」と縄が体にあたる度に 忍に悶える
胸に腿に縄が バシッバシッと食い込む
「いや… 痛い…やめて! 」
と忍は拓也に訴える
忍の茂みからは 溢れるように 汁が垂れている
「本当にやめて欲しいのか? 違うだろう?」
と拓也は陰部を責める
「こうされたいから 下着をはかずに来たんだろう?」
拓也は 忍の栗栖を小刻みに動かす
忍は 仰け反るように体を動かす
縄で固定されているから よけい忍は感じてしまう
拓也は長襦袢を広げた
忍の裸体があらわになった
拓也は忍にまたがり 首から ジワジワと 舐め回してきた
乳首をかじった
「うぅ」
忍は 首を横に振りながら 足を 引っ張るように 感じてる
「あぁ いい…」
「ねぇ もっと もっと いじめて」
忍は 拓也にねだる
拓也は 手首以外の縄をほどいた
「よし」
拓也は忍の後ろに回り込み
うなじから息を耳に掛けながら
胸を鷲掴みに 強く 弱くもみ始めた
忍は 溜まらない刺激で狂いそうである
拓也はグラスを持って来て 忍に飲ます
息を切るように 飲み干す
忍の体が ピンク色に染まり始めた
拓也は縄を手に取り 胸に掛ける 縄が 食い込む度に 忍は 声を上げる
胸が縛りあがり 残りの縄を 股を潜らせて 縦に縛る
栗栖に縄が食い込んでいる
それだけで 忍は逝きそうになる
「あぁ… あ~ あ… 逝く…… いちゃう」
縄が 食い込んでいるだけである
忍が動く度に栗栖が擦られてる
拓也は 立て縄を弾くように 引っ張る
縄は 愛液にまみれて ドロドロである
拓也の股間も膨れ上がり 汁が溢れでてる
拓也は忍の髪を掴み 無理矢理 口に押し込む
忍は 拓也の汁を舐めるように吸い取る
拓也は 逝きそうになり 慌てて口からだす
立て縄をほどき 忍を前に屈ませ 尻を突き上げさせる
ペニスを突き刺す
忍の背中にある縄を掴み 馬ように 引っ張る
忍は 反るような感じなる
拓也は 激しく腰を振る
「あ あ 逝くうぅーー 」
忍も拓也も同時に逝った
- << 122 拓也と忍は 愛液まみれながら 時間が来るまで 求めあうのであった (補足) 次の話を消すとペナが掛かりますので 121レスの前にこちらを入れてください 毎回 終わり方が 尻切れトンボになりましてご免なさいm(_ _)m
数日経ったある日 電話が鳴った
「もしもし 真木ですが」
「真木?」
「同窓会の時にあった」
「真木 どうしたの?」
忍の家に真木から電話が掛かってきた
忍は 相談があるらしい真木の家に 伺う事にした
真木の家には 誰も居なかった
忍は あこがれの君がいない事にガッカリした
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