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学園恋愛小説

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サイエンス( 10代 ♂ jjHV )
07/06/11 00:37(更新日時)

恋愛小説です

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No.496092 07/03/11 00:05(スレ作成日時)

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No.1 07/03/11 00:12
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

主人公 木村高俊(きむら たかとし)いたって普通の高校生、他の事は後々紹介します。 他の登場人物はこれからでてくるので期待しててください

No.2 07/03/11 00:32
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

いろいろあった中学3年間も終わり、いよいよ俺も高校生だ………ってこんな事を話してる暇はないぞ俺、高校の入学式に遅刻しかけているのだからな。 まったく、あんな時間までゲームをするんじゃなかったよ。 だいたい、何でこんなに高校が遠いんだ。まぁこれも中学3年間ちゃんと勉強してなかったからか。 まぁ、自転車通学だしまだましか………それより眠いな目が霞むなその瞬間に俺は自転車の操作を誤ってしまった。 そして、登校している女の子に自転車は一直線、「あぶない」と言う前にぶつかってしまった。 自転車は草むらに放り出されていた。俺は………その女の子を押し倒している状態だったこれが俺とアイツの初めての出会いだったのかもな。そこから俺の人生はずれてしまっていたのかもしれない

No.3 07/03/11 10:26
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「やあ」ってなに言ってんだよ俺、今は謝る所だろ。 「どきなさいよ」って女の子は言った。俺は「えっ」てききかえした、「だから、どきなさいよ」その瞬間、腹に激痛がはしった、その女の子が俺の腹をけっていたんだから、当たり前だ、そして、「アンタ最低死ねばいいのよ」と言い残し去っていった。 ったく、入学式早々、最悪だよ。それより早く学校に行かないと。でも、あの女の子の制服見たことあったな、それにあの女の子可愛いかったな………………って早く学校に行かないと やっと学校に到着したな、先に体育館で入学式か早く行かないとな……………………やっと終わったぜ、それにしても長かったな、そういえば俺はなん組なんだろ、見てこなくちゃな……………四組か早く教室に行くか、俺は1年の教室に向かった、俺の席はだいたい真ん中か隣は……………よりによってアイツかよ

No.4 07/03/11 20:30
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

まったく、これは偶然かそれとも仕組んでるのか? まぁ、話しかけなければいいのだ。そうすれば問題はない、おっ、担任が入って来た。 担任の先生の名前は内田(うちだ)先生と言いメガネをかけているとてもハンサムで優しそうな先生だ。 「今から皆さんには自己紹介をしてもらいます」と笑いながら内田先生は言った。 自己紹介か………俺はあまりそうゆう事は苦手なんだよな。 もう少しで俺の番か、その前に隣の奴が自己紹介をしていた。 「名前は朝倉 楓(あさくら かえで)って言います。皆と学校生活を楽しみたいのでよろしくお願いします!」 朝倉 楓か、女の子らしい名前だな。 やっと俺の自己紹介も終わり他の奴の自己紹介を聞いてる時だった。俺の顔に紙くずを丸めた物が当たった。犯人は言うまでもない楓だ。 「なんだ」と冷静に俺は言った、すると楓は「あんた、なんで私の隣に居るのよ、せっかくの高校があんたのせいで最悪よ」と言われてもな「そんな事言われてもしらないだろ」と冷静に対処した。それが余計だったのかもな、「うるさいわね、ああいえばこう言う男なんて最低よ」 「君達いいかげんにしなさいよ。罰として朝倉さんと木村くんは残って掃除をしてもらいます」と笑いながら言う内田先生、なんでこうなるんだよ高校入学早々最悪だ。まったくこの後俺はもっと大変な事にあうとは今は全然思いもしなかった。

No.5 07/03/14 23:20
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

自己紹介も終わり、いよいよ家に帰る事になったのだが………俺は帰られない、これもそれも楓のせいだ。まぁ、俺もちょっと大人気なかったかもな、それはともかく今は掃除場所の体育館に向かっている。普通は2・3年生も手伝ってくれるのだが、3年生は委員会やクラブ説明会の準備等で忙しいらしく、2年生はと言うと他の片付けが忙しいらしい、その結果、なんと楓と二人で体育館を掃除しないといけない、とても最悪な気分だ、だってそうだろ朝にあんな事があった奴と二人っきりで掃除なんて、とても最悪だ。 そんな事を考えていると頭に衝撃がはしった「なにボーっとしてんのよ早く掃除するわよ」 「いきなり、ほうきで叩かなくてもいいだろ」 「こんなのまだ、ましな方よ。つべこべ言わず掃除するわよ」 「わかったよ」 そんな会話をした後、掃除を開始した。 掃除を開始して1時間が経過した頃、楓が話しかけてきた。「ごめんね、わたしのせいで、掃除させちゃって」へぇ~楓も素直に謝れるんだ。「いいって、それより早く終らそうぜ

No.6 07/03/14 23:33
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「うん」 そして3時間後やっと掃除が終わった。すっかり外は夕陽に包まれていた。 「楓、帰ろうか?」 「 帰りましょうか、高俊」なぜか俺達は名前で呼びあっていた。 そして帰り道、楓がいきなり「メールアドレス交換しましょ」と言ってきた。 「なぜだ?」と聞こうとしたがやめた、またややこしい事になったら嫌だからな、だから「あぁ」と一言だけ言った。 そして夜、早速楓からメールが来た。内容は「明日からもよろしくね」と言うものだったそして俺は「あぁ、よろしくな」と返事を返した。 明日からも大変な事があるかもしれないけど、俺は明日からがとても楽しみだった。俺はそんな事を考えていると眠気に誘われ寝てしまった。

No.7 07/03/17 10:03
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

いろいろ大変だった入学式から一週間後、その一週間は色々あったが話すと長くなるのでまたの機会に話すとしよう、そんな事より俺は今大変な目にあっている。 なんと、こんな時期に38.5度と言う高熱を出している、まぁ普通なら家族が看病してくれるはずなんだが、なんと俺1人残して旅行に行きやがった。まったくとんでもない親だ。 そんな事を思っていると、携帯が鳴った電話だった。知らない電話番号だった。一応出てみた。 「もしもし、どちら様でしょうか?」 「やっと出たわね、すぐに出なさいよね」 電話をしてきたのは楓だった。 「いったい、何の用だ?」 「あんた今日1人なんでしょ」 「なぜ、その事をお前が知っているんだ?」「あたしの情報網を舐めてもらっちゃ困るわよ、これぐらいの事いとも簡単に調べられるのよ」 「それより、用件は何だ?」 「あんた1人なら料理できないでしょ、あたしが作りに行ってあげる」

No.8 07/03/18 11:04
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

一瞬、俺は頭の中が真っ白になった。だって、そうだろ?いきなり女の子が料理を作りに来てくれるって聞いたら、普通なら頭の中が真っ白になるぞ、それよりどう答えたらいいんだろうな。 「ねぇ、聞いてるの高俊?」 「あぁ、聞いてるぞ」 「じゃあ、作りに行ってもいいのね?」 「あぁ、別にいいけど」 「それじゃ今から行くからね」 まったくなんで俺は来ていいって言ったんだ。まぁ、女の子が家に来るなんて初めてだからな、今のうちに散らかっている所を片付けておこう…………………………………………20分がたった頃チャイムが鳴った。 「入っていいぞ」 「お邪魔します!!」 「じゃあ今から作ってあげるわ。台所はどこ?」 「扉を開けたらすぐあるよ。料理ができたら呼んでくれ、その間上の俺の部屋で寝ているから」 「わかったわ、できたら呼ぶわ」 そして俺は自分の部屋のベッド寝た。

No.9 07/03/19 22:24
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

………………………………………俺は目を覚ました。一体何時間もの間寝ていたのだろうか?、俺は枕元に置いてる時計を見た。すると10:25を時計は示していた。 いつまで楓は料理を作ってるんだ。遅すぎないか? そんな事を考えていると俺の体は誰かに腕を捕まれている、感覚があった。横を見て見るとそこには、楓が寝ていた。ハッキリ言って可愛い。 それより起こさないとな 「おい、楓起きろ」 「う~ん、高俊。ってなんで、あんたがあたしの横にいるのよ?」 「それは俺が聞きたいよ」 「あたしはあんたが苦しそうだったから氷枕を作って届けに来てあげたのよ」 「それで、お前は眠たくなって寝てしまったのか?」 「そう言う事ね」 「自信タップリに言うがお前がわるいんだろ」

No.10 07/03/19 22:39
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「わかったわよ、ごめんなさい、これでいい?」 「あぁ、それよりお前帰らなくていいのか?」と言い俺は楓に時計を見せた。 「本当だ、あたし帰るわね、料理はちゃんと作ってあるから、レンジで温めなおしてね」 「家まで送ろうか?」 「いいわよ病人は病人らしく寝てなさい」 「玄関までは行くよ」そして俺と楓は玄関に来た。 「今日はありがとうな楓」 「いいわよ、それよりちゃんと熱治しなさいよ」 「わかってるよ」 「それじゃあね、また明日学校で」 「あぁ、明日学校でな」と言い楓は帰って行った。 その後、楓の料理を食べたがとても美味しかった。熱なんて一発で治りそうだぜ。 早く寝て、熱を治さないとな、わざわざ来てくれた楓にも悪いからな。そんな事を考えて俺は寝た

No.11 07/03/20 20:54
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

俺が熱を出してから、2・3日がたった日の事である。 俺はまだ話してなかったがあの一週間の間にあった委員会決めで、かってに楓が俺を生徒会の書記に推選しやがった。それで俺は運が良くらしく、書記をやる人間はいないらしいなので即決定だ。そして今は生徒会室で会議中だ。 俺の他に1年性はいない大半は3年生だ2年生も俺と同じく1人らしい、女の人だ。 それに、俺と同じ書記らしい。 今回の会議内容は学校の購買部のパンの値段を変更するかについてだ。まぁ、俺はこのノートにその討論の内容を書きうつすだけだからな。余計な体力は使わなくていい …………………………………………………あれから2時間全然会議は終る気配はない。 あ、間違えてしまった。消ゴムがないどうしよ 「あの、よかったら使って下さい」と言われ消ゴムを渡された。渡してくれたのはさっきの2年生だった 「ありがとうございます」「私は上高 涼夏(うえたか りょうか)って言います。私達1年生・2年生の代表として頑張りましょうね」

No.12 07/03/25 13:11
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「はい」 よかった、こんなに優しい人が同じ書記で。 それから数十分後、やっとの事で会議が終わった。外はいつの間にか雨が降っていた。 傘を持って来るのを忘れてきてしまった。そんな事を思っていると後ろから声がした。 「高俊、やっと終わったのね、遅いわよ!!」声の主は楓だった。 「別に待っといてくれとは言ってないぞ」 「違うわよ、部活だったんだけど雨が降ってきたから中止になったのよ、そんなことより帰るわよ」 「俺は傘がないんだぞ」 「あたしのがあるから、一緒に使えばいいでしょ?」 「あぁ、別にいいけど」そして俺と楓は一緒に帰った。その帰りの途中俺は今日あった事や部活の事、来月に控えているテストの事などを話した。 「ねぇ、高俊土曜日は暇?」と楓がいきなり言ってきた 「あぁ、暇だけどそれがどうかしたか」 「買い物に付き合ってくれない」 「いいけど、何で俺なんだ?」 「なんとなくよ」

No.13 07/03/25 13:16
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「それじゃあ、土曜日12時に高原公園に来てよ」 「わかったよ」 そして俺は家に帰った。飯を食べてすぐに寝た

No.15 07/03/29 15:17
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

14番目は私が書いたものじゃありません、一切関係ありません

No.16 07/04/03 22:47
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

今後は題名をつけていきたいと思います😊

No.17 07/04/03 23:18
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「ドキドキな買い物」 楓と買い物の約束をして数日後今日はその約束の日だ。俺はなぜかワクワクしてる。そうだろ?女の子と買い物だぞ、言わばデートだ。男なら一度はあこがれるものだ。 それにしても楓は遅い遅すぎる。約束の時間から1時間も過ぎている。そんな事を考えてベンチに座っていると楓がやって来た 「遅かったな」 「女の子なんだから1時間待った位でそんな事言わないの、だからいつまでたっても女心が分からないのよ」 「ハイハイ、それよりなんで今日俺が買い物に付き合わないといけないんだ?」 「あんた暇そうだったし、それに可愛い女の子と買い物にいけるんだからいいじやない」 まぁ楓が言ってる事はあっている。俺もそんな大事な用事はなかったしな、それに楓はほんとうに可愛いい、いつも髪は普通に肩までのショートヘアーなのだが、今日は両サイドを赤くて可愛いらしいゴムで結んでいた。 「早く行くわよ高俊」

No.18 07/04/05 03:46
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「ドキドキな買い物2」楓はそんな事を言うと俺の手を強引に引っ張って目的地のデパートに向かった……………………………………そして10分後やっとの事でデパートについた。今日は休日とあってか凄く混んでいた。だが楓は「なんか楽しそうね」と笑顔でいいやがった。まったく今から俺達は人が充満しているデパートに入るんだぞ、この状況をわかってくれよ。 「楓、はぐれるなよ?」 「わかってるわそんな事、それにこうすればいいのよ」楓は恋人達がやっていそうな手のつなぎ方をした、指と指を絡ますやつだ。「入るぞ、楓?」「うん!」そして俺たちはデパートに入った…………………………………………………くそ、凄く狭い楓は大丈夫なのだろうか 「楓、大丈夫か?」 「大丈夫よ、心配しなくてもいいから」 そんな会話をしていると楓が人にぶつかって倒れそうになった。助けようとして俺は楓の手を引いた。すると楓は俺の胸にうずくまっていた。「なにすんのよ変態」 「しょうがないだろ、もうちょっとで倒れる所だったんだから我慢しろ」「わかったわよ」そんな事を話していると、やっとの事で人混みの中から出られた

No.19 07/04/22 00:01
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「ドキドキな買い物3」あの人混みの中を出た俺達は目的の場所を目指した。だがいったい楓は何が買いたいんだ。そんな事を考えていると「高俊ついたわよ」「あぁ」と返事を返して下に向けていた顔を前に向けて見ると「girl selection」と書いた看板を掲げた洋服店があった。 「さぁ、高俊行くわよ」 「ちょっと待ってくれよ楓!」そんな言葉を言っても楓は止まらず店の中に入って行った。仕方なく俺は店の中に入った。店の中はとても綺麗だったまだオープンして間もないんだろう、「高俊こっちよ」その呼ばれた先に楓はいた。「それにしても楓、どんな服を買うんだ?」 「それは、あんたが選ぶのよ」「俺がか?」 「そうよ、じゃああたしが服を選んで試着室で着替えて見せるからあんたの気に入ったやつをえらんで」 「わかったよ」……………………………………………………………最初は馬鹿臭いと思っていたがこの「楓ファッションショウ」はスゴくよかった試着室から出てくる楓はどの衣装にもあっていてとても綺麗だった。俺は「全部よかった」と言うと楓は選んだ服を全部買っていた支払いはカードだった。

No.20 07/04/22 00:24
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「ドキドキな買い物4」そして今俺と楓は電車の中にいる、俺の腕には腕が埋もれる程の荷物がのっていた。楓といえば、とても楽しそうだ。まぁ俺も楓の笑顔が見れてよかったさ…………………………………………………電車は俺達の町についた。 「今日はありがとうね高俊」 「あぁ、こっちこそ楽しかったよ」「あたし、ちょっと他に用事あるから、ここでお別れ」と言って楓はおれの腕から荷物をとってタクシーを呼んだ。「じゃあね、高俊バイバイ」 「じゃあな楓、また明日学校でな」 「うん、また明日学校でね」と言うと楓はタクシーに乗って俺の帰る道の反対の道に消えていった。 そして俺も家に帰った。そして家に帰った俺は飯を食って風呂に入り今ベットで寝ようとしている。だが俺は寝ようとせず犬のキーホルダーを見ていた。これは楓がデパートで買ってくれたのだ。なぜだかしらんが買ってくれた。まぁ楓がくれたんだ大切にしよう。そしてそんなことを考えていると俺は寝てしまった。

No.21 07/05/12 16:22
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「teststudy」 今回の話はあの買い物から2週間後の話だ。この時俺は最悪の状態だった。なんと2日後に命運を分ける「テスト」と言うなの壁が待ち受けていたのだ。普通の学生ならテスト前にちゃんと勉強をしているので大丈夫なんだろうが、俺は普通ではなかった。クラブや書記の仕事にバイトなどが重なっていて全然テスト勉強ができなかったのだ。このままでは親から雷がおちそうだ。そんなことを俺は1人で教室の自分の席で考えていた。すると隣の席から誰かが話かけてきた。まぁ大体話かけてきたやつはわかるそう楓だ。席替えをしたのだがまた隣の席は楓だった。「ねぇ、高俊きいてる?」「あぁ、聞いてるよ」「じゃあ何て言ったか言ってみてよ」「すまん、聞いてなかった」「どっちなのよ、もう」「すまんもう一回はなしてくれ」「暗い顔してどうしたのよ?」「実は、テスト勉強をしていないんだよ全然」「へぇ~、そうなんだ」と言った楓には何か考えて10秒後に笑顔で話してきた。「じゃあ、あたしの家でテスト勉強しましょ」「えっ?」「だから、あたしの家でテスト勉強しましょって言ってるの」聞いたか楓の家で勉強、俺は一体どうなるんだ。

No.22 07/06/11 00:37
サイエンス ( 10代 ♂ jjHV )

「teststudy2」 今の俺は落ち着いてはいられない状態にいる。その状態はどんな状態かって?、その状態とわな女の子の家で二人きりで勉強する事だ。そうさ、俺は放課後楓の家にいる勉強をするためにな。「高俊なにボーッとしてるのよ早く勉強しなさい」「なら楓、マンガを見てないでちゃんと教えてくれないか?ちゃんと教えてくれるのなら、俺もちゃんとするよ」「だからこのプリントをすればいいのよ」と楓は言うが50枚は軽く越えているプリントの束を見てやる気は起きやしない。「それ終わったら起こしてね、あたし寝るから」「おい、待てよ勉強教えてくれるって言ったの楓だろ」「…………………」ってもう寝てるししょうがない早く終らせるか……………………………………二時間後、案外早く終わった。時計を見ると4時をまわっていた。テスト期間中だから早く帰って来られたからそんなにまだ遅くないか。だか眠くなってきたな楓はまだベットでねているのか、俺もちょっと床で寝さしてもらうか、やばい急に睡魔が……………………………………………………………………………………………………

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