手際よく料理がしたい

料理は人それぞれやり方も違うし、正解がないので自分なりにあれこれやってみるのが一番かと思います。

私は材料の準備で使用する全ての材料を切ります。
その後はまな板と包丁はほぼ使わないです。

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欝とか痴呆症になると料理出来なくなるので
料理ってマルチタスクを求められるのがよくわかりますよね。
通しで出来て結果も成果も分かりやすいですし、沢山作ってご自身のスタイル極めてください。

自分は和食の時は最初に出汁取ってました。(今は専ら、市販品です。)

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同じ物を何回か繰り返し作りながら、次はこうしようと改善していけば要領よくなりますよ。
慣れたら次は2品同時に作ってみたらいいと思いますよ。

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特に何も問題はないようにお見受けしました。

手際や要領で言うと
「まな板を使うときに全部やってしまう」
とか、
「冷蔵庫を含め我が家に今ある食材をどれから使う方が良いか」
とか、
「我が家の台所スペース的に何を終わらせれば料理がしやすくなるか」
とか、
そういう話も含むように思います。

レシピ全体を見ても「うちのコンロじゃ二つの鍋が限界だな」とか「この料理のために油ここまで使いたくないな」とか、
そういう無理が出てくることもありますし。

そういった「事情」を踏まえて今日の料理を決めることも、手際や要領かなと思います。

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大根やニンジンなどの根菜類や、玉ねぎ、ピーマン、キャベツの根元の堅い部分などは電子レンジで温めて柔らかくしておくと煮たり炒めたりする時間を短縮できます。。　(^^;)

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肉や魚は野菜類を全て切ってから最後にです。
まな板は大小２つ持っておくと便利です。
キッチンハイター泡スプレーで使った後は殺菌と漂白。
私は使い終わった時点で流しでスプレーして少し置いておきます。
まな板と包丁は衛生管理をしっかりしないと食中毒などの原因になります。
シンクやお肉類を触った手で使った蛇口も殺菌をお忘れなく。
汚いシンクで野菜洗ったりして野菜に付着するといけないので、衛生には気をつけて下さい。
特にこれからの時期はカビも繁殖します。
手際の中に衛生管理も忘れずに入れて下さいね。

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調理になれていない今はそれでいいと思います。
少し慣れて調理の手順が頭の中に浮かぶようになったら

>１、レシピ全体に目を通す

この時に複数のレシピをどう作っていくと時間が短縮できるかも考えて作るといいと思いました。
（それでも上手くいかない時はありますが）


でもまあ、手順を最初に全部読んで、最初に材料を全部用意しておけば、手際よく料理できると思います。
そのうち、先に材料を用意しておかなくても、作ってる間に切ったりできるようになると思いますしね。
その為にも野菜系と肉系で包丁とまな板は分けるといいと思います。
肉を切るのに一番楽なのは、カインズのまな板シートかな。
適度に分厚いし、滑らないし、切り終わったら捨てればいいしでらくちんです。

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