生活保護って犯罪を予防するためにあるの？

生活保護って税金がかなり高くかかるものだけど、もしそれがなくなったらブラジルみたいに強盗が後を絶たなくなるんじゃないですか？生保がないと日本は強盗や窃盗やさつじんが相次ぐ国になってしまうからとても怖い

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ある意味そうだよねー
お金無くて怖いもの無しになって強盗、ひったくりとか生きるためなら何でもやる人が出ちゃうからねー

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またわけわかんない事を書きます。

たぶん、生活保護制度はその制度ができた時代背景からいって、犯罪を抑止する意味もあるとは思いますが。

昔に、アメリカや世界の流れで、国や資本家や大企業が、自分達とは見た目が違う人達（黒人）を売り買いしていた過去があり、人ではなく物という考えで、所有や売買に使われていた過去がありました。

本来世界平和とは、見た目や人種や生まれた経済状況から、他人を奴隷や所有や売買をしていたら、永遠に世界平和にはならないと思います。

そのためには、本来国や大企業や資本家の奴隷になるのではなく、一人一人が経済的に自立した企業家や資本家になる必要性があります。

国や大企業や資本家の、所有物や売り買いされる物として、人間があってはならないとする観点から、生活費をだして、いずれは一人一人が企業家や資本家になってもらうための制度だと、たぶん思います。

それらが、この制度を作ったリンカーンの意図だと思います。

国や大企業や資本家からしたら、気にくわないでしょう。
だから、リンカーンは暗殺されました。
世界の平和に貢献する制度を作る人達は、故ケネディ元大統領もしかり、暗殺される傾向にあります。

しかしながら、昔よりも一人一人の人権が守られてきたのには、そういった制度を命がけで作った、偉大な人達がいることを私達は忘れてはいけないと思います。

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>> 3 続きます。

第二次世界大戦で負けた日本も、国や資本家や大企業に操られて戦争になって多大な被害が出て。

とても貧乏だったので、アメリカの制度をもらい、その制度を使い、当時の日本人は生活保護を使い、生活保護を受けていた人達で会社を立ち上げ、戦後の日本の経済を立て直した背景があります。

今現在の日本企業の中にも、元々はそういった過去がある企業がたくさんあると思います。
言いたくない過去だとは思いますが。

たしか、生活保護制度の仕組の中で、起業する場合は、お金がでる制度です。

あと生活保護制度のお金は、税金から出ていると国や資本家や大企業から洗脳をされている人達が多いと思いますが、生活保護制度のお金は、世界銀行の法律で成り立っているので、税金とはまったく別物のお金です。

普通に考えたらわかります、生活保護制度のために税金があったら、本来の一人一人の人権を守るための制度ではなくなってしまうから、国の法律ではなくて、世界銀行の法律なんだと思います。

そのため、国や資本家や大企業は、人間を奴隷や物として売買できずらくしている、この世界の制度の、生活保護制度に対して、怒りを感じているのではないのでしょうか。

私は勉強こそが、唯一無二の救いだと、勝手に思っています。

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知的障害や発達障害が重度だとまともに仕事が出来ないからね。
収入が足りないと家賃も払えない、食べ物も買えない、病院にも行けない。

金がなければ食べ物盗んで命を繋ぐしかなくなる。
病気で病院にも行けなければ(でも死にたくないから)お金奪ってでも医療費工面しようとする。

生活が苦しいと心も荒んで腹いせに無関係な人をレイプしたり、殺したりする奴もいる。
↑は生活保護受けててもする奴はいるだろうけど。
でも生活保護がなければ生きるために犯罪するってのもさらに増えると思う。

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>> 5 でも知的障害や発達障害が生活保護を受けながら子供や家庭を作るってのは間違い。

遺伝リスク高いのにまた税金のお世話になる要素の子孫を作るなんておかしいし、他の国でも障害者が子供作って三世代生活保護って問題も出てるから。

犯罪防止のための生活保護でも子供は作らせない対策も必要だと思う。

• << 10 うん

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またわけわかんない事を書きます。

知的障害者や発進障害者の問題は、第二次世界大戦のあとに、日本がやった優生保護法の事でしょうか？

日本でも戦後、知的障害者や発進障害者や精神病や難病や身体障害者の人達は、成長しても犯罪者か、社会に必要がないから、子供や家庭を持つ資格がないから、それらすべての人は去勢したり、子供を産めなくするべきだと、これまた国が言いだして、本人の承諾なしに勝手に国が手術をしていて。

それらが数年前にバレて、最高裁で人権侵害にあたると、判決が出た案件ですよね？

優生保護法のそういった行為の、中身を開けて調査したところ、これまた、国や一部の大企業がお金を儲けるために行った、プロパガンダ（国民洗脳）の結果、それらの障害をもつ人達の、間違ったイメージ操作が今日の日本人の、常識にも深く染み付いているのだと思います。

それら障害があって産まれてくる人は、何故、最初から産まれながらに、差別を受けなければならないのか？

今の西洋医学が言うように、本当に遺伝に依るところが大きいのか？

この問題は、最先端の医学でもわからないというのが、本当の答えだと、たぶん思います。

それらの証拠に、地球の環境が悪くなってから、健常者の子供からも、とても多くのそれらの障害者が多く産まれていると、ニュースで見ました。

この問題は、難しい問題です。

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できれば、それらの障害をもつ人達を、物として見るのではなく、生物として見るのが本来の理性や知性のあり方だと、たぶん思います。

壊れたり汚れたから、買い替えるか、捨てるか、ではなく。
それらの障害を治せないか、そこに本当の医療のあり方が問われているのだと思います。

あと、地球の環境破壊にともない、増え続ける、それら障害をもつ人達が生まれないためには、の勉強が必要になるかと思います。

子供を作れなくすることが、本当にそれら障害者を増やさない事につながるのか？

私は環境破壊がもっとも大きな要因だと、勝手に思っています。

この問題は、私みたいな最終学歴が中卒の知能が低過ぎる、ただの貧乏おっさんが発言するには、とてもデリケートな問題だと思います。

当事者じゃないとわからない、痛みや苦しみがあると思いました。

ただ、国や一部の大企業が、言ってた事をうのみにして、金儲けの洗脳を受けないように注意する問題だと思います。

結果、それらをして。
誰が儲けたか？は重要な事なので。

失礼します。

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犯罪よりも自殺を防ぐためですね

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>> 6 でも知的障害や発達障害が生活保護を受けながら子供や家庭を作るってのは間違い。 遺伝リスク高いのにまた税金のお世話になる要素の子孫を作る… うん

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