宗教2世一生涯の苦しみ

レス3 HIT数 159 あ+ あ-

おしゃべり好きさん
2025/02/10 18:35(更新日時)

トランプ大統領になってから妙に脳裏に浮かぶのであります。
元安倍総理の襲撃事件から影の背景が
宗教の親元に生まれて
何の疑いもない頃から洗脳されて
勿論宗教の全部の教えが悪いとは言いません
道理に沿っている事も多々ありますから
小さな子供でも薄々気が付いてはいましたけど何かがおかしいと?
脱出にはいくつかの奇跡とタイミングが合わなければ無理でした
宗教団体は何処までも付いてきますから
襲撃した彼の気持ちが痛い程に私には分かります
取り返しの付かない人生をぼろぼろにされた屈辱を
若い時間を無駄に使い上げた屈辱を

25/02/10 13:21 追記
ただ皆様に分かってい頂きたくて投稿しました。

No.4238687 2025/02/10 13:03(スレ作成日時)

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No.1 2025/02/10 13:36
おしゃべり好きさん1 

良かったのか悪かったのか
人生色々ですね

No.2 2025/02/10 18:05
おしゃべり好きさん0 

>> 1 そうなんですよね。
宗教にどっぷり浸かってそれでも幸せに生きられる人も僅かにいるんですよ。
ですけどそうではない逃げたくても逃げられない人も沢山いるんですよ。
でも、それをその団体の中では当然言い出せないのが辛いんですよね。
まるで脱北ですね。

No.3 2025/02/10 18:20
匿名さん3 

🟦🟨🟥 創価学会の「功徳の実証」🟦🟨🟥

創価学会は現世利益を極めて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ前
の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、故池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。

初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。

第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。

第三代会長・池田大作・・・晩年の13年間、公の場にまったく姿を見せなかった。創価
学会は「お元気」と言い張っていたが、実際は脳梗塞で倒れ痴呆も進み寝たきりだった。

※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。

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