論理的で証拠がある原告の請求が全部棄却されるのおかしいね？

ダメやったんだねぇ

• << 3 控訴審やで。 控訴申立書と理由申立書に被告が2021年3月末に原告を雇い止めでクビにしたと主張してるけど実際は2021年1月27日に退職届を書かなかったのに除籍してる事が裁判所の調査嘱託で発覚してるし証人尋問でも陳述書と違う事を被告は言ったのに偽証罪にも問われてない所とか矛盾してる所を指摘しまくってやったけどなあ。

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これ以上不利になりたくなかったら、客観的証拠のない名誉毀損になるような発言は厳に慎むべきだと思うよ。
そして、第三者による客観的な証拠が出せない限り、事実認定に著しく問題あるのはスレ主って判断は覆らないよ。

• << 4 控訴審やで。 控訴申立書と理由申立書提出して被告が2021年3月末に原告を雇い止めでクビにしたと主張するけど実際は2021年1月27日に退職届書いてないのに除籍されてた事が裁判所の調査嘱託回答書で発覚してるしこちらが証人尋問で被告が陳述してる事と違う証言を引き出したにも関わらず被告は偽証罪にも問われてないし支離滅裂な主張ばっかしてるのにこちらが全部認容ではなく全部棄却の判決は明らかにおかしいしその他おかしい点を指摘しまくってやったぞ。

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>> 1 ダメやったんだねぇ 控訴審やで。
控訴申立書と理由申立書に被告が2021年3月末に原告を雇い止めでクビにしたと主張してるけど実際は2021年1月27日に退職届を書かなかったのに除籍してる事が裁判所の調査嘱託で発覚してるし証人尋問でも陳述書と違う事を被告は言ったのに偽証罪にも問われてない所とか矛盾してる所を指摘しまくってやったけどなあ。

• << 8 主さんの提示した証拠は客観的な第三者の物がないのでは？ きちんと主さんの申し立てと証拠を認めて貰う為の証人や証言、証拠が必要って事ですよね？ 以前にその辺のノウハウのある個人向けの労働組合に加入して協力して貰っては?ってレスしたけど見事にスルーされた者です 頑張って

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>> 2 これ以上不利になりたくなかったら、客観的証拠のない名誉毀損になるような発言は厳に慎むべきだと思うよ。 そして、第三者による客観的な証拠が出… 控訴審やで。
控訴申立書と理由申立書提出して被告が2021年3月末に原告を雇い止めでクビにしたと主張するけど実際は2021年1月27日に退職届書いてないのに除籍されてた事が裁判所の調査嘱託回答書で発覚してるしこちらが証人尋問で被告が陳述してる事と違う証言を引き出したにも関わらず被告は偽証罪にも問われてないし支離滅裂な主張ばっかしてるのにこちらが全部認容ではなく全部棄却の判決は明らかにおかしいしその他おかしい点を指摘しまくってやったぞ。

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>> 4 おかしい点を指摘しまくっても、すべて棄却されてるやん。
完全に何一つ証明できていないって事やね。
新たな証拠を探してがんばれ。

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>> 5 だから裁判官がそもそもおかしいんちゃうかって言うてんや。裁判官はそもそも何故か始めから何故か被告にへこへこした態度でこっちには態度が悪いし有期雇用契約でしかも精神障害者相手に退職強要して無理やり自己都合退職させようとしないというかたくなな固定観念持ってる事が判決文見て明らかになったし実際は解雇の手続きをしないで会社が労働者を勝手に辞めさす事はよくあるのにただ退職届書かないのに退職になっただけでは解雇とは言えないとか訳の分からん思考回路の持ち主だというのが分かった。高松地裁のまさあきはほんまアカンわ。つうか退職を申し出たけど退職届書かなくて勝手に来なくなるとか訳の分からん解釈するけどワシは内容証明郵便被告に送ってるしまずあり得ないというのが分からないのかとおもうけど。あと証人尋問当日担当の書記官が異動でもないのに急に異動にされてたのが凄く不自然やしこの頭おかしい高松地裁の女特例判事補とトラブったとしか考えられないな。

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>> 6 うん。だから、控訴審で「地裁の裁判官がおかしい」って証明頑張って。
それができれば、君が正義。できなければ、君は賊軍や。
今のままだと、ただの負け犬の遠吠えだから、こんなところで愚痴ってないで、裁判に全力を尽くしたほうがいいよ。

• << 9 言われんでもとっくに全力尽くしてるし期日待ってるわ。 てか君は裁判官が原告が退職を申し出たのに退職届を書かなくて勝手に来なくなったからそのまま契約満了で雇い止めになったなんて事実認定してるけど原告は有給休暇を１日も消化出来ていないししかも内容証明で被告に解雇したなら予告手当払え解雇でないなら復職させろと送ってるからね。その状況証拠があってしかも契約満了より2カ月以上前に除籍されてる証拠も裁判所に提出してるし被告の主張の前提は崩れてて明らかに雇い止めではなく契約期間内解雇なのを証明してるのにね。少なくとも退職を申し出て退職届を書かないなんて小学低学年生でも考えない事を判決に書くなんて怒りを通り越して呆れ返ったわ。

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>> 3 控訴審やで。 控訴申立書と理由申立書に被告が2021年3月末に原告を雇い止めでクビにしたと主張してるけど実際は2021年1月27日に退職届… 主さんの提示した証拠は客観的な第三者の物がないのでは？
きちんと主さんの申し立てと証拠を認めて貰う為の証人や証言、証拠が必要って事ですよね？

以前にその辺のノウハウのある個人向けの労働組合に加入して協力して貰っては?ってレスしたけど見事にスルーされた者です

頑張って

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>> 7 うん。だから、控訴審で「地裁の裁判官がおかしい」って証明頑張って。 それができれば、君が正義。できなければ、君は賊軍や。 今のままだと、… 言われんでもとっくに全力尽くしてるし期日待ってるわ。
てか君は裁判官が原告が退職を申し出たのに退職届を書かなくて勝手に来なくなったからそのまま契約満了で雇い止めになったなんて事実認定してるけど原告は有給休暇を１日も消化出来ていないししかも内容証明で被告に解雇したなら予告手当払え解雇でないなら復職させろと送ってるからね。その状況証拠があってしかも契約満了より2カ月以上前に除籍されてる証拠も裁判所に提出してるし被告の主張の前提は崩れてて明らかに雇い止めではなく契約期間内解雇なのを証明してるのにね。少なくとも退職を申し出て退職届を書かないなんて小学低学年生でも考えない事を判決に書くなんて怒りを通り越して呆れ返ったわ。

• << 11 裁判所の判決文を知らないから何とも言えないけど、予告なしで解雇できる事由も皆無ではないし。 その事由があったとしたら、いくら契約満了前に辞めさせられた事を証明しても、それが妥当である以上、そんな証明は意味がない。 だから、現時点で私が知る限りの情報からは、被告側が「即時解雇が妥当である」という証明をしたんだろうなぁ…としか判断できないんよ。 それを踏まえると「被告の主張の前提は崩れた」って思い込んでいる限りは、裁判に勝てないよ。 まずは「被告の主張を崩せなかった」と現実を受け止めた上で「控訴審で相手側の主張を崩すための新たな証拠は何が必要か」と、逆算して考えないと。 判決文をよく読んで、裁判官が「何が争点」と認識して「どのような理由」で判決を下したのかを分析・対策しないと、控訴審でも同じことを繰り返すだけ。 故に思い込みだけでネット掲示板で憂さ晴らししている限り、控訴審でも勝つのは至極困難だろうから、「こんなところで愚痴ってないで～」って書いたんだけど。 意図は伝わってるかな？

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>> 9 言われんでもとっくに全力尽くしてるし期日待ってるわ。 てか君は裁判官が原告が退職を申し出たのに退職届を書かなくて勝手に来なくなったからその… 裁判所の判決文を知らないから何とも言えないけど、予告なしで解雇できる事由も皆無ではないし。
その事由があったとしたら、いくら契約満了前に辞めさせられた事を証明しても、それが妥当である以上、そんな証明は意味がない。

だから、現時点で私が知る限りの情報からは、被告側が「即時解雇が妥当である」という証明をしたんだろうなぁ…としか判断できないんよ。

それを踏まえると「被告の主張の前提は崩れた」って思い込んでいる限りは、裁判に勝てないよ。
まずは「被告の主張を崩せなかった」と現実を受け止めた上で「控訴審で相手側の主張を崩すための新たな証拠は何が必要か」と、逆算して考えないと。

判決文をよく読んで、裁判官が「何が争点」と認識して「どのような理由」で判決を下したのかを分析・対策しないと、控訴審でも同じことを繰り返すだけ。
故に思い込みだけでネット掲示板で憂さ晴らししている限り、控訴審でも勝つのは至極困難だろうから、「こんなところで愚痴ってないで～」って書いたんだけど。
意図は伝わってるかな？

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>> 11 その高松地裁のまさあきはそもそも精神障害者の原告は即時解雇されたのではなくて自分から退職を申し出て勝手に不出社になったからそのまま雇い止めでクビにしたという被告のデタラメな支離滅裂な主張を全面的に認めてたんや。
即時解雇が正当な理由で窃盗したとか殺人したとかな理由は無いしそっちの線ではないからむしろそのまさあきが事実認定に問題があったり被告とか被告の弁護士に忖度してたりしてるのではないかとしか思えないようなとんでもない判決文やぞ。

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>> 12 犯罪以外でも、「就業が著しく困難な状態と認められるとき」とか「会社の指導・警告に合理的な理由を示さずに再三違反した場合」とか、即時解雇できる理由は他にもある。

勝ち目が薄かろうが、控訴審で「地裁が被告とか被告の弁護士に忖度した」という線で争うなら、あとは勝手にがんばれとしか言えない。
再三繰り返しにはなるけど、こんなところで愚痴っている暇があったら、控訴審に備えて理論武装でもしていた方がまだ建設的。

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>> 13 言っとくがまず被告は有期雇用契約というのを良い事に即時解雇した事実を隠そうとしたという事実がある。被告は雇い止めで辞めさして何が悪いお前の行動が悪いんじゃみたいにふんぞり返ってるけど実際は被告は原告を雇い止めの期限の3月31日に辞めさしたのではなく2021年1月27日に退職強要をしたが退職届を書かなかった原告を勝手に辞めさした。これは裁判所の調査嘱託で証明されたし証人尋問前に被告の主張は崩せたのに何故か原告の請求が全部棄却にされた。労働審判では20万円認められてた。
被告は証人尋問当日にシフト希望をしばらく出さなかったら自動退職になるが原告はしばらく来なかったから自動退職になったと訳の分からん主張をしたが実際は原告は2021年1月は４回出勤していて2021年1月５日まで出勤しているのが給与明細からも確認出来る。しかし何故か被告の主張が全面的に判決で認められていた。高松地裁のまさあきは問題のある裁判官で辞めさせるべきだ。弾劾裁判所に訴えたい。その前に控訴審で全部認容判決勝ちとるつもりだ。

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