最後の一滴

絞りかすになるまで

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知らないけど
かすりもしないくらい違う感じだけど
気になる

好きな人は1人だけ
想いをを伝えたのもあの人だけ
いつまでも返事を期待している

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早く終わりたい気持ちと
望みのない現状を続けたい気持ちと

残る時間も機会もほとんどないのに

終わらせなくても、終わるのだから

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会社を去る前に隠蔽、文書偽装の証拠確保はしておきます

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傷つくリスクを負って、自分が決めた行動
返ってくるかどうかは相手次第
報われるべきだとも思ってない

リスクを負うのは自分で決めたこと
反応するかどうかは相手の自由

自分の口で伝えた言葉と
あなたが誰かから聞いた噂話
どっちをとるかはあなたが決めれば？

何考えているか知らんけど

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負け知らずの人へ
なにかを選ぶ時、小さなリスクを負ってみても良いかもね
自分は選択の時、100%の安全は考えません
弱い人がもっと困らないようには気をつけているけど

小さなリスクを負って自分が決めたことに、反発されることはよくあります
受け入れられないこと
無視されること
嫌がらせをされること
そんな結果になることも多かった

少しずつ、成果を回収すれば良いんだよ
大きな変革を起こす前に、自分は少しずつリスクを背負って目標まで歩いてきた

あなたがどんなことに苦しんでいるのか分からないけど、
あなたが負ったリスクを無視して嫌なことを返してきた人がいるならば、
ちょっと投資に失敗しただけのこと

自分は失敗ばかり
でも小さな投資を繰り返して、前に進んでいるつもりです

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半年先の予定を１つ組んだ
期限を決めるのは大事

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恐怖と不安に包み込まれる気持ちはわかる
通勤中に倒れたこともあるよ
夜中に服をろくに着ないで家を飛び出したこともある
みんな多かれ少なかれあるはず

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良い方向にむかいますように

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なにをされても人間を無限大に信じる犬がいる
自分は犬ではない

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従順な犬じゃない
嫌なことは嫌だ
自分の気持ちはもう直接伝えた
返事がなかったまま、今に至っている

あなたの友人関係は知らない
仲良さそうな人から、匂わせのような素振りが多かったのを気づくだけ
何年も前にもあったし、いまもある

あなたの周りの環境が変わるたびに、周りの男から匂わせを食らう
2番目3番目の惨めな気持ちです
今後も3番目4番目になっていくだけ

もうすぐ去ります
それまで、自分自身を絞りつづける
ここでやり残すことがないように
そして最後に残った気持ちと向き合う

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返事もなく意味深な素振りだけだった
聞きたくないことを聞くために、話を広げたりはしないよ

もう期限は決めている
いつ去るかは言いません
周りになにを聞いても無駄です
一度でも、噂が本当だったことはありますか？

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そもそも、どうとも思われてないか

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知りたくもないから聞かなかった
本音をいう

同じ職場で取っ替え引っ替えとデートするのはおかしいと思う
人の入れ替わりが激しいといっても、そんなに遊んでる人はいない
身近なんだからみんな察している
前の人の時はみんな気を遣って気づかないふりしていただけだよ

そのときは見向きもしなかったでしょ
別の人と遊んでたのを知ってるよ
短い期間ではなかったよね

その人はボスが変わればまた戻ってくるよ
問題があったからいまのボスから追い出された
でもそのうち戻ってくる

社会ってそんなものだよ

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噂ばっかりで
本当の話は回ってないんだろう

いなくなったひと
戻ってくる人
辞めていった人

みんなが異動していく理由とか
いなくなったはずなのにたまにいる理由とか
働いてないはずなのに会社のシステムを使ってる理由とか
おかしな条件でまた再雇用されている理由とか

なにも知らないんでしょ
嘘の噂ばっかり流してるくせに

都合よく解釈すれば気分も楽だよね

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気持ちの悪い仮面をつけなくたって、認めてくれる人はいる
能力もなく無責任な人間に媚び諂わなくたって、ふつうに仕事できる場所は他にある

正直あの職場が気持ち悪い
そこでいろんな人と仲良くしているあなたとは溝がある
自分とは見えている世界が違う

あなたが媚び諂っている人たちのことが、自分はとても嫌いです

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