プラモデル🚗とクルマ🚗💨 No.⑧

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2025/06/14 15:34(更新日時)

前回に続き、プラモデル🚗や本物のクルマ🚗の話をするスレです🙇‍♂️🎵

25/01/25 20:42 追記
追記

勿論、トミカ等のミニチュアカーもOKです👌

No.4187566 (スレ作成日時)

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No.1

お待たせ致しました🙇‍♂️

第8弾スレの先陣を切る146台目🚗が完成致しました😤

ホンダバラードスポーツ無限CR-XPRO.(1983年式)でございます😁

バラードスポーツCR-Xをベースにホンダのアフターパーツを供給している「無限」の手によるコンプリートカーであり、エアロパーツやブリスターフェンダー等でドレスアップし、尚且つ足回り等もチューニングされています😁

尚、外装パーツのデザインは「違いが分かる男」由良拓也氏によるモノです😗

ボディーカラーはホワイトで、無限仕様はほぼホワイトのみだった様です😗

①フロントクォータービューです

  • << 57 ナイス👍 (* ̄∇ ̄)ノ とても良いスレですネ HONDA·CR−X!! こりゃたまらん♪ バラードスポーツやサイバースポーツがありましたネ FFのコンパクトコーナーリングマシン! 友達がバラードスポーツに乗ってました ちなみに自分、 後の『CR−X·デルソル』を買いました 電動トランストップ2シーター ナンパ車と言われてますが それが何か? 🎀

No.2

>> 1 ②リアクォータービューです

No.3

>> 2 ③サイドビューです

ルーフ上にベンチレーターが設置されていますが、通常の開閉するタイプ以外にも画像のシュノーケルタイプがありました😄

No.4

>> 3 ④フロントビューです

元々ロー&ワイドなボディースタイルですが、前述の通りブリスターフェンダーが装着されている為、更にロー&ワイドなボディースタイルが強調されています(実車のボディーサイズは現在の規格の軽自動車の車幅を拡げた程度)😗

尚、ナンバープレートは80年代に販売されていた当時のキットのデカールに収録されていたモノを再現致しました(タミヤ製で今回製作したキットは再販品)😗

No.5

>> 4 ⑤リアビューです

今回のキットではマフラーは無限製のサイド出しマフラーを再現している為、リアには排気管は出ていません😗

No.6

>> 5 ⑥運転席です

キットではステアリングホイールは純正又はイタルボランテ製のいずれかを選択するのですが、後者を選択致しました😄

No.7

>> 6 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

内装のカラースキームはブルー系で、フロントシート💺は純正シートを再現していますが、シートのチェック柄はデカールによる再現です😗

複雑な形状のパーツにデカールを貼り付ける作業は難易度が高く、マークソフターと呼ばれるデカールの軟化剤を使用しないとキチンと貼り付けるコトが出来ません😤

No.8

>> 7 ⑧下回りです

前述の通り、マフラーはサイド出し(車両右側)となっています😗

元々80年代に販売されたキットですが、ディテールの良さは流石のタミヤ製です😁

No.9

>> 8 ⑨🚗👩💨💨🎵

第8弾スレでも主役はこのお方です(笑)

No.10

147台目🚗は輸入車を製作致しました😤

1981年式アウディクワトロになります😗

B2系「80」(2代目)の派生モデルのクーペをベースに「200」用の直列5気筒SOHC2,144㏄エンジンをインタークーラーターボ化して搭載し、駆動方式をフルタイム4WDとし、外観ではブリスターフェンダーやリアスポイラーを装着してクーペと差別化されたモデルとなります😗

それまで悪路走破が主な目的だった4WDを、このアウディクワトロの登場により走行性能重視の4WDが確立され現在に至ります😗

当然ながら、その走行性能からWRCに参戦しタイトルを取ったのは言うまでもありません(1980年代前半のWRCはグループBカテゴリーだった)😄

尚、今回のキットはタミヤ製ですが貴重な絶版品の為、パーツの破損や紛失は許されないキットでしたので非常に神経を使いました😤💨

ボディーカラーはブラックメタリックに致しました😁

①フロントクォータービューです

No.11

>> 10 ②リアクォータービューです

No.12

>> 11 ③サイドビューです

基本的にはベースモデルのクーペと同じボディーですが、前後のフェンダーがブリスター化され、尚且つエアロパーツが装着されています😗

更に、ドア下部のアウディの四つ輪のマークのステッカーが貼られている点がクワトロの最大の特徴です😗

No.13

>> 12 ④フロントビューです

キットはシリーズ1と呼ばれる前期型を再現していますので、ヘッドライトは規格品の角形4灯式になります😗

前述の通り、ブリスターフェンダーが装着されていますが、さほど強調はされていないので比較的端正なデザインです😄

ナンバープレートは払い出されていないモノで、車種名(クワトロ(quattro)=イタリア語で「4」の意味)と致しました😗

因みに、クワトロはシリーズ1からシリーズ3までのモデルがありますが、総生産台数11,452台のうち、日本に正規輸入されたのは僅か86台しかありません(当時はヤナセが正規ディーラ)😗

No.14

>> 13 ④-1エンジンルームです

このキットはエンジンの再現がなされています(バスタブ方式)😗

前述の通り、搭載エンジンは直列5気筒SOHC2,144㏄インタークーラーターボとなります😗

クワトロはFFベースの4WD車ですが、アウディのクルマは通常の横置きのFFではなく縦置きのFFが殆どです😗

従って、フロントのオーバーハングが長目になります(③の画像参照)😗

No.15

>> 14 ⑤リアビューです

キットは本国仕様を再現している為、形状の違う日本のナンバープレート「無理矢理(笑)」取り付けています(実車の日本仕様はナンバープレート周りのデザインが違う)😤


注:私のプラモデルコレクションでは「必ず日本のナンバープレートを取り付ける」と言う掟がある(笑)

No.16

>> 15 ⑥運転席です

画像では殆ど分かりませんが、ブラックのフェルトでフロアマットを製作して取り付けています😤

No.17

>> 16 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

クワトロの内装のカラースキームはボディーカラーに関係なくブラック系になります😗

但しシートやドアパネルの一部はブラウンがかったブラックで、このシリーズ1では縦のストライプ柄のモノになります😗

尚、このストライプは最新キットの様なデカール再現ではなく塗装による再現です😤💨💨

No.18

>> 17 ⑧下回りです

実はこのクルマ、サスペンションのロアアームは前後ほぼ共通のモノを採用しています(但しリアは200用を流用)😗

No.19

>> 18 ⑨🚗👩💨💨🎶

アクロポリス🇬🇷のパルテノン神殿付近の悪路を「爆走🚗💨💨💨💨💨」して来たかも知れません(笑)

No.20

148台目🚙は国産旧車の最新キットです😁

1980年式トヨタスターレットS(KP61型)でございます🙇‍♂️

現在のヤリスやヴィッツの先祖にあたるクルマで、コンパクトカーにも拘わらず後輪駆動であり、更に軽量でもある為かなりホットな走りをする所謂「ホットハッチ」と呼ばれるクルマです😄

ボディーカラーはキットの指示通りのレッドに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.21

>> 20 ②リアクォータービューです

No.22

>> 21 ③サイドビューです

キットは若者向けグレードであるSを再現しており、サイドのストライプが特徴です😗

又、純正アルミホイール装着車(オプション?)を再現しており、更に画像では分かりませんがサンルーフが標準装備されています(開閉機構の再現はなし)😗

No.23

>> 22 ④フロントビューです

キットは中期型モデルを再現していますので、規格型の角形ヘッドライトが装着されており、更にバンパーがウレタン製となり大型化されています😗

尚、ナンバープレートは現役当時のナンバープレートで、当時の自動車誌に実際に掲載されたモノを再現致しました(但し、払い出し時期は1982年7~8月頃と思われる:132台目🚗のソアラ2.0VRターボのナンバーと地域名と分類番号と平仮名が同一で一連番号がソアラのモノより大きい)😗

No.24

>> 23 ⑤リアビューです

画像では分り難いですが、リアウィンドウ上のウォッシャーノズルは通常のボディーのモールディング成形ではなく非常に小さい別パーツ(0.5㎜程度😱)で、手をプルプル震わせながら取り付けました(笑)

No.25

>> 24 ⑥運転席です

フロアマットはボディーカラーに合わせてレッド(フェルト)に致しました😗

No.26

>> 25 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

シートのチェック柄はデカール再現となります😗

No.27

>> 26 ⑧下回りです

前述の通り、コンパクトなハッチバックにも拘わらず後輪駆動となっています(リアはリジット方式)😗

No.28

>> 27 ⑨🚙👩💨💨(笑)

No.29

今年も宜しくお願い致します🙇‍♂️

2025年一発目の149台目🚙はこちらのクルマです♪

トヨタスターレットターボSスーパーリミテッド(EP71型:1989年式)を製作致しました😤

所謂「かっ跳びスターレット」「韋駄天スターレット」「辛口ターボ」と言う異名を持つモデルです😁

このモデルは後期型で、モデル末期に100台だけ販売された限定モデルとなります😗

ボディーカラーはミディアムグレーメタリック(他にはホワイトのみ)にて製作致しました😤

①フロントクォータービューです

No.30

>> 29 ②リアクォータービューです

No.31

>> 30 ③サイドビューです

ボディーサイドにはスーパーリミテッド専用のストライプが貼り付けてあります😗

また、最強グレードの為フルエアロとなっています😄

前述通り、ボディーカラーはミディアムグレーメタリックに致しましたが、タミヤ缶No.42ライトガンメタルで塗装した為、実車にかなり近いですが実際には僅かに色味が違います(実車は僅かに青みがかっている)😗

No.32

>> 31 ④フロントビューです

フロントグリルに内蔵されたフォグランプが後期型の最大の特徴です😗

ボンネット上のインタークーラー用の冷却ダクトが最強モデルであるコトを主張しています😗

尚、ナンバープレートは絶対に払い出されていないモノで、一連番号は型式(EP71に由来)と致しました😗

No.33

>> 32 ⑤リアビューです

No.34

>> 33 ⑥運転席です

フロアカーペットがレッドになっていますが、コレは私の独断と偏見で塗装したワケではなく、キット(ハセガワ製)の塗装指示通りで、実車も同様にレッドのフロアカーペットとなっています😗

尚、レッドのフェルトでフロアマットも製作致しました😗

No.35

>> 34 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

シートやドアパネルのストライプはデカール再現となっていますが、シートの縁のレッドは塗装再現となっています😤

内装はこのキットの一番時間がかかるパートになります😗

No.36

>> 35 ⑧下回りです

先代モデルのKP61型(148台目🚙)までは後輪駆動でしたが、このEP71型からは前輪駆動方式に変更されました😗

No.37

>> 36 ⑨41台目🚗のトヨタスポーツ800(以下ヨタハチ)及び148台目🚙のSとの比較画像です

実は、ヨタハチ(UP15型)、S(KP61型)、ターボSスーパーリミテッド(EP71型)は型式が表す通り(いずれも数字の前のシャーシ型式を表すアルファベットが「P」)、ルーツはパブリカ(初代の型式はP1#型)なのです😗

No.38

>> 37

No.39

>> 38

No.40

>> 39

No.41

>> 40

No.42

>> 41 ⑭🚙👩💨💨💨🎵

キャッチフレーズの如く「かっ跳んで」来ました(笑)

No.43

切りのいい150台目🚗はコレ💨

トヨタセリカGT-FOUR RC(ST185型:1991年式)を製作致しました😤

WRC(世界ラリー選手権)のグループAに参戦する為のホロモゲーションを取得する為に5,000台生産された特別仕様車で、1990年代前半のWRCに於いて数々のタイトルを取得して日本車の全盛期を作り上げたモデルになります😄

また、WRCでのトヨタの全盛期の頃のモデルでもあります😆

ボディーカラーは個人的に一番スポーティーと思われるスーパーホワイトIIに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.44

>> 43 ②リアクォータービューです

ST18#型セリカはリアが少し尻上がりなフォルムが特徴で、この角度からでも特徴が分かります😄

No.45

>> 44 ③サイドビューです

4WD車なので、車高は若干高目となります😗

No.46

>> 45 ④フロントビューです

標準モデルと違い、GT-FOUR RCでは大型のエアインテークを備えたバンパーとボンネット上のインタークーラー用の冷却ダクトが装着されています😗

また、ワイパー手前(ボンネット後端)には小型のスポイラー(ワイパーの浮き上がり防止用?)が装着されています😗

尚、ナンバープレートは払い出されていないモノで、今回も型式と致しました😗

No.47

>> 46 ⑤リアビューです

今回もハセガワ製キットですが、素組ではリアコンビネーションランプ下部に実車では存在しない合わせ目がある為、当該部分は(苦手な作業の1つである)パテ埋め加工をしています😗

No.48

>> 47 ⑥運転席です

実車同様に、ステアリングホイールはMOMO(伊🇮🇹)製の4本スポークが装着されています😗

No.49

>> 48 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.50

>> 49 ⑧下回りです

No.51

>> 50 ⑨これまでに製作したセリカになります

セリカは元々「スペシャリティカー(俗に言うデートカー)」としてデビューしたクルマですが、特に80年代後半のモデル(ST16#型:今作の先代モデル)からは「スポーツカー」としての性格が色濃くなりました😗

No.52

>> 51

No.53

>> 52

No.54

>> 53

No.55

>> 54

No.56

>> 55 ⑭🚗👩💨💨🎶

J.カンクネン(芬🇫🇮)、C.サインツ(西🇪🇸)、D.オリオール(仏🇫🇷)と言った当時のWRCのトップドライバーをも「ケチョンケチョン」に蹴散らして登場した模様です(爆)

No.59

>> 57 ナイス👍 (* ̄∇ ̄)ノ とても良いスレですネ HONDA·CR−X!! こりゃたまらん♪ バラードスポーツやサイバースポ… ライデンさん♪

有難うございます🙇‍♂️

サイバーCR-Xのキットはフジミ模型から発売されていますね(製作するかどうかは??ですが)😗

確かデルソルのキットも発売されていたと思います😃

スレ1発目のCR-Xは無限仕様で、新車当時の1983年頃はノーマルのCR-Xも同じタミヤから発売されていましたが、恐らくノーマルの方の再販は期待薄です(ノーマルの金型を無限仕様に改修された可能性あり)😅

また、サイバーCR-Xと同時期のEF型シビック(グランドシビック)のキットが3月にハセガワから発売予定です😗

今日の午前中に完成したセリカGT-FOUR RCを以て延べ150台製作したのですが、流石に1/24スケールとなるとそれなりの大きさ(全長が160~200㎜程度)でディスプレイする場所がかなり苦しくなっているので、恐らく160台程で製作は一時休止になると思います😗

尚、既に151台目以降のキットも控えていたりします(笑)

No.60

>> 58 (; ̄∇ ̄)ノ ちなみに自分、この歳になっても トミカや世界のミニカーを買ってます ミニカーは、だいたい7〜8センチぐらい 比較でき… ミニカーも最近はリアルになっていますね😃

ミニカーのコレクターは比較的多いので、歳は関係ないですよ😃

尤も、プラモデルも私が子供の頃は「子供の遊び」でしたが、現在はプラモデル自体が高価(1/24スケールで2,000~4,000円超)になった事情もあり、プラモデル製作は「大人の趣味」と言う位置付けになっています😗

No.61

>> 58 (; ̄∇ ̄)ノ ちなみに自分、この歳になっても トミカや世界のミニカーを買ってます ミニカーは、だいたい7〜8センチぐらい 比較でき… トヨタ2000GTとインプレッサは私のコレクションにもありますね~😁

①トヨタ2000GT(前期型:60台目)

No.62

>> 61 ②もういっちょトヨタ2000GT(後期型:45台目)

No.63

>> 62 ③スバルインプレッサWRX(144台目)

※STIバージョンが登場する前のオリジナルモデルです

No.65

>> 64 私もしっかりと老眼ですよ(笑)

製作中は常に老眼鏡をかけています😅

プラモデルは高校生の時まではまっていましたが、今思うと、当時は最悪な出来映えでした(笑)

高校卒業してすぐに社会人になってからも数年間だけやっていましたがその後はやりませんでした😗

で、コロナ禍に突入し、外出が難しかった時期に30年ぶりにプラモデル製作を再開してドハマりし、過去にモノづくりの仕事をしていた事もあり、上出来とまでは行かなくとも若い頃よりは格段にレベルアップしました(笑)

因みに、私は子供の頃から現在までずっと1/24スケールのカーモデル一筋で(しかも市販車のみ)、残念ながら他のジャンルのプラモデルはあまり興味が湧きませんでした(笑)

No.66

151台目🚗です🙇‍♂️

今回はかなりの旧車でございます😗

1965年式日産シルビア(CSP311型)になります😗

フェアレディ1600(SP311型)のシャーシに特徴的なクーペボディーを載せたスペシャリティカーです😗

ただ、当時はスペシャリティカーと言うジャンルはまだ時期尚早な時代で販売台数はあまり振るわず、生産台数は僅か554台のみとなっています😗

ボディーカラーはライトグリーンメタリックで、このシルビアのイメージカラーであり、原則的にこのボディーカラーのみのラインナップでした(但しホワイトやシルバーの個体も僅かに存在した模様)😗

尚、塗装方法としては、クレオスガンダムカラー缶MS06ライトグリーンをベースにクレオス缶No.151ホワイトパールを軽く吹き付け、更にクレオス缶スーパークリアー光沢で仕上げました😤

①フロントクォータービューです

No.67

>> 66 ②リアクォータービューです

特徴的なリアのデザインは「クリフカット」と呼ばれていました😄

No.68

>> 67 ③サイドビューです

キットはアオシマ製ですが、元々は廃業したメーカー(確かイマイかLSだったと思う)のかなり古いモーターライズキットです😗

で、このキットは実車と大きく違う場所があり、キットではCピラーにエンブレム(モールドによる一体成形)がありますが実車にはエンブレムは存在しません😅

実は、上記は塗装後に気付いたのですが、無闇にやり直しても失敗して後の収拾が付かなくなるのが関の山なのでそのままにしました😅

No.69

>> 68 ④フロントビューです

1960年代の流行りのデザインです😄

個人的には、初期型のマツダルーチェに似ている様な気がします🤔

尚、ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.70

>> 69 ④-1初期型マツダルーチェ(ロータリークーペ)のデザインです

※Wikipediaより引用

No.71

>> 70 ⑤リアビューです

No.72

>> 71 ⑥運転席です

No.73

>> 72 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

キットの塗装指示では内装色はブラックですが、実車では殆んどがアイボリーになりますので実車画像に基づいて塗装致しました(但しブラックの個体も僅かながら存在した模様)😗

尚、古いモーターライズキットですので内装の再現度はあまり良くなく、ディテールはそれなりです😅

No.74

>> 73 ⑧下回りです

あまりリアルではありません(笑)

No.75

>> 74 ⑨🚗👩💨(笑)

No.77

>> 76 アリタリアカラーのストラトスですね~😁

ストラトスと言えば、サンドロ・ムナーリ(伊🇮🇹)ですね~😁

ムダ知識ですが、ランチア・ストラトスはフェラーリディーノ246のエンジンを搭載しているんですよね…🤔

No.79

152台目🚗は前作の次々期モデルです🙇‍♂️

日産シルビア2000ZSE-X(S110型:1979年式)でございます😁

要は、現在は歴代シルビアを集めているんです(但し2代目モデル(S10型)を除く:キット化されていない)😤

スクエアなボディースタイルで、当時のキャッチコピーは「白い稲妻シルビア」と謳っていました😗

ボディーカラーはキャッチコピーの如く(笑)、ホワイト(アイボリーに近い)に致しました😗

①フロントクォータービューです

No.80

>> 79 ②リアクォータービューです

No.81

>> 80 ③サイドビューです

キットはハセガワ製の最新キットで、トップグレードの2ドアノッチバック車(実車では外に3ドアハッチバック車がラインナップされていた)を再現しています😗

恐らくオプションと思われるサイドの「SILVIA」のロゴ入りのブラックのストライプとアルミホイール(後期型スカイラインジャパンのモノと同一)を再現しています😗

ボディーカラーはタミヤ缶TS-7レーシングホワイトを選定しましたが、タミヤ缶をハセガワ製キットに使用する場合は必ず下地にサフェーサーを吹き付けなければなりません(※)😗



キットの素材の問題なのか、ハセガワ製キットにタミヤ缶を直接吹き付けると仕上がりが何故かボロボロになる💧

No.82

>> 81 ④フロントビューです

ヘッドライトは規格型の角形4灯式で、なかなか端正なデザインのフロント周りです😄

尚、ナンバープレートはフジミ製キット(後期型モデル:キットは前期型モデル)のモノを再現致しました😗

No.83

>> 82 ⑤リアビューです

リアビューについても70年代末期~80年代前半特有のスクエアなデザインです😄

実はリアコンビネーションランプは実車同様にクリアーレンズと着色レンズの2重構造になっています😳

ハセガワ製の最新キットはかなり気合いの入った再現度なのです😳💨

No.84

>> 83 ⑥運転席です

No.85

>> 84 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

ボディーカラーがホワイトの場合、内装のカラースキームはオレンジがかったブラウン系となります(記憶では確かグレー系も存在していた)😗

部位によって微妙にカラーが違う為、調色のオンパレードでした(笑)

同系統のカラーのフェルトでフロアマットも製作致しました😤

No.86

>> 85 ⑧下回りです

スペシャリティカーですが、リアサスペンションは当時一般的だった車軸懸架方式(4リンク式)です😗

ただ、ブレーキは前後共にディスクブレーキが装備されていました😗

No.87

>> 86 ⑨🚗👩💨♪

No.88

>> 78 👍ナイス豆知識! そういう話大好き♪ (*・o・+)ノ📝 🎀 そう言えば、近々タカラトミーからトミカ55周年記念モデルが発売される様ですね😃

No.91

>> 89 (* ̄∇ ̄)ノ💰 「オモチャ」はいつも ヤマダデンキで買うのだが、人気商品が入荷するのはちょっと遅いのよネ 🎀 私の地元のヤマダ電機でもプラモデル🚗を販売していますが、あまり品数はないですね😅

実は、ハセガワとアオシマからトヨタ2000GTのヤマダ電機限定品として

>ボディーが金メッキ🌟

なんてのが販売されています😳


既に2000GTは2台🚗🚗ある上に、私の趣味にはいまいち合わないので買うコトはまずないでしょう(笑)

No.92

>> 90 トミカ・HONDA・CIVIC:type-R(FD2) (* ̄∇ ̄)ノ いいなぁ〜♪買ったよ でも、初代の3ドアのCIVIC:ty… EK9型ですね⁉️😁

No.94

>> 93 来てますね~😁

では、私から…、

ランエボⅢ

No.95

>> 94 S15シルビアは今暫くお待ち頂き~の(キットは確保済み)、

コンプリートその①

フェアレディZ

No.96

>> 95 コンプリートその②

スカイラインGT-R(S54B-2型GT-B及びR35GT-Rを含む)

No.97

>> 96 ③とどめの一撃♪💨

カウンタック3連発

No.99

>> 98 何しろ、152台🚗製作しましたからね~😁

しかも、153台目🚗も着手していますよ😁

No.101

>> 100 有難うございます🙇‍♂️


そんな中、私のお気に入りのコレクションの1つがBMW傘下になる前のクラシックミニシリーズですね😁

手前左側から、
・オースチンミニ25
・ローバーミニクーパー(ノーマル)
・ローバーミニメイフェア(ノーマル)

奥左側から、
・ローバーミニクーパー(ドレスアップ)
・ローバーミニメイフェア(ドレスアップ)
・ローバーミニクーパースポーツパックリミテッド(ノーマル:600台限定モデル)

  • << 103 これもお気に入りのコレクションのポルシェ911シリーズです♪ 手前左側から、 911R(1967年式) 911S(1969年式) 911カレラRS2.7(1973年式) 911カレラRS3.0(1974年式) 奥左側から、 911ターボ3.0(930ターボ:1976年式) 911ターボ3.3(1985年式) 911カレラ3.2(1985年式) 911カレラタルガ3.2(1985年式) 959(1987年式) 尚、奥の911カレラ2台はドイツ製キットになります😄

No.103

>> 101 有難うございます🙇‍♂️ そんな中、私のお気に入りのコレクションの1つがBMW傘下になる前のクラシックミニシリーズですね😁 … これもお気に入りのコレクションのポルシェ911シリーズです♪


手前左側から、
911R(1967年式)
911S(1969年式)
911カレラRS2.7(1973年式)
911カレラRS3.0(1974年式)

奥左側から、
911ターボ3.0(930ターボ:1976年式)
911ターボ3.3(1985年式)
911カレラ3.2(1985年式)
911カレラタルガ3.2(1985年式)
959(1987年式)


尚、奥の911カレラ2台はドイツ製キットになります😄

No.104

>> 102 僕は、トミカやミニカーを集めてもまだ30台ぐらいかなぁ〜 なんでもかんでも買うのではなく、思い出の車や心に響いた車を買うようにしている … コレですか❓️❓️😁

  • << 107 まさかの〜〜 HONDAシティターボⅡのおかわり♪ (* ̄∇ ̄)ノ🚙 トミカはスケールモデルではないので サイズはバラバラです 子供が遊びやすいサイズにあわせてるのかな? こねブルドッグはSCALE(1/55) 昭和のコンパクトスポーツカーが大好きです♪ 🎀

No.106

>> 102 僕は、トミカやミニカーを集めてもまだ30台ぐらいかなぁ〜 なんでもかんでも買うのではなく、思い出の車や心に響いた車を買うようにしている … 私の場合、自動車メーカー毎や特定の車種の歴代モデル毎と言った感じである程度シリーズ化して揃えていますね😗

強いて言えば、各自動車メーカーの看板車種や自動車メーカーの歴史上重要な車種と言った感じですね🤔

私のプラモデル🚗コレクションは原則ノーマルの市販車に限定していて、例えばF1マシン等の競技車両やチバラギ仕様(族車(笑))等のコレクションはしていないんです😗

また、サイズについても1/24スケールで統一しています(ライデンさんのミニチュアカーは恐らく1/64スケール位かと思います)😗

で、ご存知かと思われますが、プラモデルの出来栄えの善し悪しは塗装作業に左右され(実際に塗装作業が一番時間がかかる)、如何にして失敗せず尚且つ実車に近付けるかなんです😗

どうすれば上手く出来るかを追求しているうちにいつの間にか150台超えになっていたと言う顛末ですね😅

No.108

>> 107 インテリアも実車と同じブルー系になっているんですね😳

で、私のコレクションから「昭和のコンパクトスポーツカー」を何台かUP致します😄

まずは、ホンダS600

No.109

>> 108 トヨタスポーツ800(ヨタハチ)

No.110

>> 109 フェアレディ2000(SR311)

No.111

>> 110 バラードスポーツ無限CR-X.PRO

No.112

>> 111 トヨタスターレットS(KP61型)

No.113

>> 112 トヨタスターレットターボSスーパーリミテッド(EP71型)

  • << 119 懐かしいなぁ〜〜 本当に、古き良き時代ですネ (* ̄∇ ̄)ノ 若いころ(いつやねん?)は、自慢の車でつるんで夜中まで国道沿いのゲームセンターをハシゴしたよ K君=TOYOTA·スープラ (後に事故って廃車) Y君=NISSAN·180SX T君=HONDA·CR−Xバラードスポーツ (後にシビック購入) S君=TOYOTA·スターレット (後にRAB4購入) Z君=DAIHATSU·シャレード ワシ♪=当時はTOYOTA·カローラII (後にHONDA·CR−Xデルソル購入) みんなで夜中(朝まで?)遊び続けた記憶がよみがえる 🎀

No.114

>> 113 シティターボII以外だとこの6台ですね🤔

No.120

今日未明(要は夜中(笑))に完成した153台目🚗を投入です💨

1984年式日産シルビアターボRS-X(S12型)でございます😗

先代モデル(前作)同様、キャッチコピーは「白い稲妻」で、ボディーデザインは戦闘機をイメージしたと言われています(笑)

残念ながら、このモデルはスペシャリティカーとしては野暮ったいデザインで(その為実車はセールス面では振るわなかった)、しかも元々古いアオシマ製キットと言うコトもあり車高が思いっ切り高い為、それを誤魔化すべくフルエアロ(社外品)にてドレスアップ致しました😅

ボディーカラーはグレーメタリックツートンに致しました😤

①フロントクォータービューですす

No.121

>> 120 ②リアクォータービューです

No.122

>> 121 ③サイドビューです

キットは3ドアハッチバック車を再現しています😗

フルエアロにしても車高の高さは根本的には改善出来ていませんので(笑)、やはり野暮ったいです😅

エアロパーツは80年代当時の流行りのデザインで、総じてアフターパーツのエアロパーツはデザイン重視でエアロパーツ本来の役目は果たしていないと言えます(笑)

尚、リアスポイラーのみはキット外のパーツを加工して取り付けています(キットのモノはバカでかい為)😗

で、サイドのレッドのピンストライプはデカールでは収録されていなかった為、レッドのマスキングテープを可能な限り細く切り出して貼り付ける形で再現致しました😤

No.123

>> 122 ④フロントビューです

ボンネット上のダクト調のモノは搭載エンジン(FJ20ET型)の天地寸法の関係でボンネットとエンジンが干渉してしまう為に設けられたモノであり、決してインタークーラー(実車はインタークーラー非装着)のダクトではありません(笑)

デフォルメ気味のフロントスポイラーでも車高は高いです(爆)

No.124

>> 123 ⑤リアビューです

No.125

>> 124 ⑥運転席です

スペシャリティカーらしくない2本スポークのステアリングホイールが特徴です😅

No.126

>> 125 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

ボディーカラーがグレーメタリックツートンの場合、内装のカラースキームはブラウン系になります(他にはブルー系がある:ボディーカラーがホワイトやレッド等)😗

撮影の都合上、画像ではベージュっぽく見えますが、実際には画像よりもダークな色味になります😗

No.127

>> 126 ⑧下回りです

ぶっちゃけ、再現度は怪しいです(爆)

尚、素組ではマフラーが異様に後部になりテールパイプがボディー後端から思いっ切り突出する上にリアアンダースポイラーがマフラーと干渉して装着出来なかった為、フロアパネルに取り付け穴を新規に開けて10㎜程フロント側に装着しています😗

No.128

>> 127 ⑨🚗👩💨(爆)

何だかなぁ~…😅

No.129

>> 118 MAZDA·サバンナRX−セブン(トミカ) リアもカッコいい〜♪ ホイールも細かい (; ̄∇ ̄)ノ📷️ 写真が下手でスンマセ… FC3Sですね~😁


私もFC3Sは製作しましたが、

>動きがライデンさんのミニチュアカーの方がリアル♪

です😅


私が製作したFC3Sのキットは、

>リトラクタブルヘッドライトは可動せず💨
>ドアは開閉せず💨💨


ですからね~😅

No.130

>> 116 たまげながらも〜〜 (* ̄∇ ̄)ノ🚙 トミカ・トランスポーター(レース車両運搬車) その上は、スカイライン·ターボ 手前は『… トランスポーターではありませんが、私のコレクションには「軽トラ」なんてのもあります😁


スバルサンバーWRブルーリミテッド(TT2型)です🚚

スバル自社生産時代の最終モデルの軽トラで、1,000台限定で販売されたモデルを再現したキットです😄

4輪独立懸架&RR方式(キットは4WDモデルです)だったコトから、

>農道のポルシェ

と言う異名がありました😁

  • << 135 ナイス👍 (* ̄∇ ̄)ノ 僕は軽トラが大好きなのだ! (実車を買った事はありませんが) 3ヶ月前に新車を買ったのだが、軽トラを買うという選択肢もありました しかし軽トラは2人乗りというのが最大のネックですネ··· そして断念 一家に1台あれば便利なのだが··· で、DAIHATSU·タフト(クロムベンチャー)フルタイム4WDを買いました いやぁ〜快適♪快適♪ こちらは雪国の山形県 雪国では最低地上高に余裕があり、フルタイム4WDの車はマジで最高ですネ♪ しかも天井がガラスでできている あの解放感、たまらんワ♪ ドライブが楽しくなるよ 🎀(♨️温泉巡り大好き野郎です

No.131

>> 130 更にスバルでは、

>軽自動車が550㏄規格だった頃のサンバーバン

なんてのもあります😁

  • << 136 (* ̄∇ ̄)ノ 軽のバンも大好きですよー♪ 手前はトミカDAIHATSU·ハイゼット「JAFロードサービスカー」 セブンの前はマリオカート (これもトミカですよ) セブン駐車場のスポーツカーは 2台ともマクラーレン(ホットウィールというアメリカのミニカー) (⁠☆⁠▽⁠☆⁠) もしも、近くのセブンの駐車場にマクラーレンが2台も停まってたらタマゲますよネ♪ 🎀(📷️セブンイレブン(店舗)のミニチュアもトミカ商品です、駐車場のスペースとかミニカーにピッタリサイズになってます

No.132

>> 131 このキットの謎①

荷室には何故かブラウン管TV📺️とかなり気合いの入ったステレオコンボが設置されています(笑)

No.133

>> 132 謎その②

ルーフキャリアの搭載物です😗

基本的に海のレジャー用品が搭載されていますが、

>何の為に「捕鯨銃(画像右端)」なる物騒なモノを搭載しているのか

意味不明🤷🤷‍♀️🤷‍♂️です(爆)

No.134

>> 133 そして、とどめの一撃💨💨💨

サニトラ(後期型:但しノーマルではない)

No.139

>> 138 ♪セブン~

No.140

>> 139 🎵セブン~

No.141

>> 140 🎶セブン~

No.142

>> 141 ♪♪♪♪セブン~

No.143

>> 142 「セブン」の名が付くクルマからの~、



①番
君にも見える ウルトラの星
遠くはなれて 地球にひとり
怪獣退治に 使命をかけて
燃える街に あとわずか
とどろく叫びを 耳にして
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
ウルトラマン

②番
十字を組んで 狙った敵は
必殺わざの 贈りもの
大地を飛んで 流星パンチ
近くに立って ウルトラチョップ
凶悪怪獣たおすため
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
ウルトラマン

③番
炎の中に くずれる怪獣
戦いすんで 朝がくる
はるかかなたに 輝く星は
あれがあれが 故郷だ
正義と平和を 守るため
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
ウルトラマン


「帰ってきたウルトラマン」の主題歌と共に投入するのは「MATビハイクル」のベース車両のコスモスポーツでございます😁

  • << 145 こ、こ、こ、これは····· (* ̄∇ ̄)👍 いいネ♪ 🎀
  • << 146 (* ̄∇ ̄)ノ ちなみに自分、 ウルトラ怪獣のフィギュア(ソフビ)も集めてます♪ 一番好きなのは······· アントラーかなぁ~ ゼットンかなぁ〜 ん~~ん~~ん~~ 透明怪獣『ネロンガ』!! 🎀

No.147

154台目🚗💨

1988年式日産シルビアK's(S13型)でございます😆

説明する必要なんてないと思いますが、歴代のシルビアではこのモデル(5代目)が一番売れたモデルであり、未だに根強い人気があります😄

ボディーカラーはイメージカラーであるライムグリーンツートンで製作しましたが、今回は上部がクレオス缶MS06MSグリーン+クレオス缶No.151ホワイトパールで、下部はタミヤ缶TS-42ライトガンメタルでそれぞれ塗装致しました(但し、実車は僅かに青みがかった色味)😤

①フロントクォータービューです

  • << 158 平次さん、お久しブリの煮付け♪ (* ̄∇ ̄)ノ シルビア!いいねぇ〜 僕はスカイラインよりシルビアの方が好きです 友達がシルビアを乗ってて、いつも自慢してた しかし当時、僕はシルビアの良さがわからなかった 10年後に、バランスのいいカジュアルなFRスポーツだというのが理解できた いい車だなぁー♪ 🎀

No.148

>> 147 ②リアクォータービューです

No.149

>> 148 ③サイドビューです

タミヤ製キットなので当然と言えば当然ですが、35年以上前に発売されたキットではありますが実車の特徴をしっかり捉えていると思います😄

尚、現存する実車は殆んどが弄られている為ノーマル車はまず見かけないので、ノーマル車はキットでしか見るコトが出来ないと言っても過言ではない為、ある意味「貴重な」光景です(笑)

No.150

>> 149 ④フロントビューです

キットはトップグレードであるターボ車のK'sを再現しているので、フロントバンパーにはインタークーラーのダクトが設置されています😗

尚、ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.151

>> 150 ⑤リアビューです

キットはリアスポイラー装着車を再現しています(確かメーカーオプションだったハズ)😗

No.152

>> 151 ⑥運転席です

No.153

>> 152 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

タミヤ製キットにしては珍しく、ドアパネルの再現度が低く、ドアハンドル等の再現がなされていません😗

No.154

>> 153 ⑧下回りです

このモデル以降、リアサスペンションはマルチリンク方式となります😗

No.155

>> 154 ⑨🚗👩💨🎵

No.156

>> 146 (* ̄∇ ̄)ノ ちなみに自分、 ウルトラ怪獣のフィギュア(ソフビ)も集めてます♪ 一番好きなのは······· アントラーかなぁ… 恐れ入りました🙇‍♂️💨

1/24スケールカーモデル専門の私にゃ全く敵いません😁

フィギュアは👇️の2体だけですから😅

No.157

>> 156 No.156レスのクルマ🚗(トヨダAA型)のドライバーのオッサンのフィギュアです😁

※製作途中の画像です

No.163

>> 159 (*・o・+)ノ 僕がFRスポーツカーに興味が無かった理由 こちらは山形県、雪国なのだ 雪国でFRスポーツは冬の間使い物にならん … 地域によって必要な仕様と言うモノがありますからね😃

FRとMRはとにかく悪路に不利ですからね😅

私は千葉県在住ですので4WD車はそれほど必要とはせず、現在のマイカーは先代モデルのクラウンで、FRセダンになります😗

クラウンと言っても、一昔前みたいに「後部座席でふんぞり返って乗るクルマ」ではなく、殆んどスポーツセダンと言う位置付けになります😗

ハイブリッドカーですので燃費が良く、弾丸ドライブ🚗💨をしない限りガソリン代は月に1万円行かない位です😗

自宅は雪にはあまり縁がありませんが意外と凍結し易く(最低気温が-8℃になったコトがある(笑))、冬期はスタッドレスタイヤは必須ですね😅

  • << 175 僕は昔、仕事の関係で2年間ほど 船橋市に住んでいたのだ 南船橋のララポートや幕張メッセに遊びに行ったなぁ〜 津田沼駅が近くにあり電車で通勤してた (*・o・+)ノ そーいえば船橋にいたころ雪が降った記憶はありませんネ 台風が房総半島を直撃したときは凄かった 風の被害は無かったが、 ボロアパートでエアコンが無かったので、あまりの蒸し暑さにバテバテでした 🎀
  • << 178 こりゃすごい!! (∥゜Д゜)ノ💰 とても良い車に乗ってるのですネ! クラウンとは日本を代表するフラッグシップカー 長く大切に乗れますね もしかして!平次さんは世界的に有名な大富豪ですか? ロックフェラー財団とか····· (このスレを見てる人、情報求む) 🎀

No.164

>> 162 ヨダレが出るほど欲しかったトミカ て、言うかまさか発売するとは夢にも思わなかった (* ̄∇ ̄)ノ トミカとモンキーパンチのコラボ!… 私がヨダレが出る程欲しかったのはタミヤが再販した初期型ソアラのプラモデルです🚗

タミヤが再販するまではアオシマ製のみで、このアオシマ製ソアラは一言で言えば「ヒドイ」代物で、素組(説明図通りに組むコト)だとディテールが最悪なんです😅

で、昨年、タミヤから再販されたと同時に2台購入し、2.0VRターボと2.8GTエクストラを製作致しました😤

尚、キット自体は2.0VRターボを再現しており、2.8GTエクストラは一部改造して製作致しました😤

それが👇️の画像です


※左から2.8GTエクストラ、2.0VRターボとなります😗

No.165

>> 164 因みにアオシマ製との比較画像がコチラです😅

※左側がアオシマ製(エアロパーツを装着)になります😗

No.166

155台目🚗なんですが…😅

まだシルビアが続くのですよ😁

1993年式シルビアQ'sになります😗

歴代のシルビアでは唯一3ナンバーサイズのボディーとなったモデルで、走行性能自体は先代モデルのS13型の進化版と言ったトコロですが、ボディーが大型化されたが故にヒットしませんでした😗

ボディーカラーはイメージカラーであるグリニッシュブルーパールに致しましたが、このボディーカラーを出す為に、

・クレオス缶No.15暗緑色の吹き付け、乾かないうちに間髪入れずクレオス缶No.77メタリックグリーンの吹き付けを3回繰り返し
・クレオス缶No.50クリアーブルーを4回吹き付け
・最後にクレオス缶スーパークリアーを3回吹き付け

と言う、変則的なキャンディーペイントにて再現致しました😤

①フロントクォータービューです

No.167

>> 166 ②リアクォータービューです

No.168

>> 167 ③サイドビューです

キットはフジミ製で、1993年式と言う触れ込みですが、キットのボディーは1995年式以降にラインナップされていたQ'sエアロのボディーで、モデルの年式考証が合っていません(笑)

当時のオプションのNavanのエアロパーツが付属していたのでフルエアロにして誤魔化そうかと考えましたが、ここでも再現度に難アリで、リアアンダースポイラーの再現がなされていないのです😅

仕方ないので、フロントののエアロフォルムバンパー(のみ再現(笑))とリアスポイラーのみ装着致しました😅

しかも、車高がやや高いので何となく「ヘンテコ」なプロポーションです😅

但し、ホイール(ブランドは不明)だけはキチンと4穴ホイールを再現しています(実車はターボモデルのK'sのみ5穴ホイールとなる)😅

流石の「フジミクオリティ」です(爆)

No.169

>> 168 ④フロントビューです

何となく、実車と若干違う様な気がします(笑)

尚、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノ(と思われる)を再現しています😗

No.170

>> 169 ⑤リアビューです

実はリアではミスを仕出かしまして、リアコンビネーションランプのパーツ(車幅いっぱいの一体成形)を真っ二つに割ってしまい😱、何とかリカバリーして誤魔化しています(笑)

遠目からのパッと見ならばあまり目立たないレベルにはなったと思いますが、近くで見ると思いっ切り割れています(コレが精一杯)😅

No.171

>> 170 ⑥運転席です

ここでも「フジミクオリティ」が炸裂していて、キットでは何故か後期型の4本スポークステアリングをパーツ化していたので、ジャンクパーツから前期型の純正に近いデザインの3本スポークステアリングに交換致しました😅

No.172

>> 171 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.173

>> 172 ⑧下回りです

フジミ製にしては珍しく実車に忠実に再現しています(笑)

※実車の下回りの写真で確認済み

No.174

>> 173 ⑨🚗👩💨💨

No.183

>> 175 僕は昔、仕事の関係で2年間ほど 船橋市に住んでいたのだ 南船橋のララポートや幕張メッセに遊びに行ったなぁ〜 津田沼駅が近くにあり電車で… 奇遇ですね~😁

私は元々船橋市出身なんですよ(一時期鎌ヶ谷市にも居住)😁

津田沼駅に近いと言うコトは、前原東辺りに住んでいらしたのですね🤔

現在の船橋市は大分変わりました😗

津田沼駅周辺では、PARCOやイトーヨーカ堂がなくなり、中心街の船橋駅周辺でも西武デパートがなくなりました😗

また、今年の4/1を以て新京成電鉄がなくなります(京成電鉄に吸収合併:新京成線は京成松戸線として存続)😗

仰有る通り、船橋市が所在する千葉県は雪は殆んど降りません❄️

現在、私は船橋市を離れて印西市在住なのですが、雪は滅多に降りませんが船橋市に比べたら遥かに寒い地域です🥶

既に印西市土着(現在の自宅🏡は賃貸ではなく所有なので)となっている私は船橋市に戻るコトはまずないでしょう😗

No.184

削除されたレス (自レス削除)

No.185

画像投稿でマイカーのナンバープレートが映ってしまったので自レス削除して仕切り直し(笑)

私が初めて乗ったクルマ🚗は廃車寸前の初代チェイサーでした😗

このクルマもパワステやパワーウィンドウなんてモノは装備しておらず、またキャブ車だったので冬場の始動にはちょっとしたコツが必要でした(笑)

その後、ルーチェ→コロナSF(ハッチバック)→セルボクラシック→ムーヴカスタム→マークII(JZX100)→ゼロクラウン(ロイヤルサルーン)と乗り継ぎ、6年前の2019年7月から先代モデルのクラウン(画像のクルマ)となり現在に至ります😗

  • << 190 ただこのクラウン…、タイヤ管理が思いっ切りシビアなんです😅 ホイールアライメントの設定上(僅かにネガティブキャンパー(ハの字)になっている)、特に私と同じ18"装着車(タイヤサイズは225/45R18)はフロントが露骨に内減りする傾向にあり、走行距離5,000㎞以内で必ずローテーション(フロントはクロスさせる)しないとタイヤが持たないのです😅 現在、77,600㎞程走行しましたが、ノーマルタイヤは3セット目だったりします😅

No.186

>> 178 こりゃすごい!! (∥゜Д゜)ノ💰 とても良い車に乗ってるのですネ! クラウンとは日本を代表するフラッグシップカー 長く大切に乗… 大富豪ではありません(笑)

1サラリーマン(ドライバー🚚:運送業ではない)ですよ😁

No.187

>> 182 〶郵便局には、 NISSAN・キャラバン(NV350)が付いています 🎀 はい(笑)

No.188

>> 187 おまけ♪

チューニングカーのアバルト695SSです😁

No.189

>> 179 買ったぁぁぁ~〜っ!! ついにゲットだぜ (#`□´+)ノ🚙 『フィアット500』 (ルパン三世カリオストロの城) これ、欲し… マメ知識♪

正式な車種名は

>フィアットヌオーヴァ500

で、500は「チンクエチェント(500のイタリア語)」と読みます😄

多分ルパン三世の500も私の作品と同じ500Fモデル(ドアヒンジが通常の前ヒンジになった)がベースだと思います🤔

尚、キャンバストップが採用された理由は開放感を得る為ではなく車内の騒音対策で、走行中はけたたましいエンジン音で会話なんて殆んど聞こえないクルマなんですね~🙉💥

No.190

>> 185 画像投稿でマイカーのナンバープレートが映ってしまったので自レス削除して仕切り直し(笑) 私が初めて乗ったクルマ🚗は廃車寸前の初代チェイ… ただこのクラウン…、タイヤ管理が思いっ切りシビアなんです😅

ホイールアライメントの設定上(僅かにネガティブキャンパー(ハの字)になっている)、特に私と同じ18"装着車(タイヤサイズは225/45R18)はフロントが露骨に内減りする傾向にあり、走行距離5,000㎞以内で必ずローテーション(フロントはクロスさせる)しないとタイヤが持たないのです😅

現在、77,600㎞程走行しましたが、ノーマルタイヤは3セット目だったりします😅

No.191

コレは156台目🚗です💨

1999年式シルビアスペックR(S15型)になります😗

シルビアの最終モデルで、先代モデル(前作(笑))の反省から、ボディーサイズが縮小されて再び5ナンバーサイズに戻されました😗

ターボモデルであるスペックRの搭載エンジンであるSR20DET型は184kw(250PS)となり、本来のカテゴリーである「スペシャリティカー」ではなく最早「スポーツカー」と言えるモデルであります😄

また、車種名の「シルビア」とはギリシャ神話に登場する女神の名前が由来なのですが(つまり女性名)、このS15型のターボモデルに関しては女性らしさなんて微塵もない性格のモデルです(笑)

ボディーカラーは鮮やかに「ライトニングイエロー」に致しました😁

①フロントクォータービューです

No.192

>> 191 ②リアクォータービューです

No.193

>> 192 ③サイドビューです

今回は、純正フルエアロ装着車(オプション)を製作致しました😄

アオシマ製キットですが、これまでの様なデフォルメし過ぎなエアロパーツにはなっておらず、実車同様にキチンと纏まっています😄

No.194

>> 193 ④フロントビューです

キットではエアロバンパーの場合フォグランプ非装着で製作する指示になっていますが、実車ではエアロバンパー装着車でもフォグランプを装着している個体が存在しているので、フォグランプ装着で製作致しました😁

尚、ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.195

>> 194 ⑤リアビューです

このキットの難易度の高い箇所がリアスポイラーで、スポイラー本体とステーが別パーツとなっていて、センターのステーを少し削らないとトランクリッドにピッタリ付かないのです😅

ただ、リアコンビネーションランプとハイマウントストップランプ(リアスポイラーの🔻部)は着色パーツとなっており、塗装の手間が簡略化されています(但し、リアコンビネーションランプの縁(グロスブラック)は塗装)😗

No.196

>> 195 ⑥運転席です

スペックRではAピラーにブースト計が標準装備されています😄

No.197

>> 196 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.198

>> 197 ⑧下回りです

このキットはサスペンションが可動式となっています😃

尚、フロアパネルとサスペンションはブラック成形パーツで、塗装指示もフラットブラックとなっている為、排気管(エンジンとセンターのタイコの間:その後ろは別パーツ)とトランスミッション以外は手抜きして無塗装で製作致しました😁

No.199

>> 198 ⑨🚗👩💨💨💨🎵

乗りこなしちょります(笑)

No.200

ここでプラモデル話は一休みし、我が愛車のクラウンの話をします🙇‍♂️

まだ冬季である現在はスタッドレスタイヤ(ブリザックVRX)を履いています😗

私はスタッドレスタイヤは原則2月までしか使用せず、3月にはノーマルタイヤに戻します(本来ならば3月もスタッドレスタイヤを履いた方が良いのは承知しているが重度のスギ花粉症持ちの私はそもそも3月は外出を控える為あまり問題ない)😗

で、現在履いているスタッドレスタイヤは新車当時から使用していて、今シーズンで6シーズンとなる為、流石に来シーズンの使用はヤバいと考え、今日、スタッドレスタイヤを新品に交換致しました😗

来シーズンを見越して(本来の性能ですぐに使える状態にする為)の交換なので、所謂「皮むき」をする為に2月の残り1週間のみ使用するコトに致しました😗

比較的長距離走行が多い為、今回はブリヂストンではなく、多少氷上性能が落ちますがドライ性能がずば抜けているミシュランのスタッドレスタイヤを選択致しました😗

今回チョイスしたのは現行モデルである「X-ICE SNOW」で、装着サイズは225/45R18 95H XLになります😗

スタッドレスタイヤとしては限界速度がHレンジの210㎞/hとずば抜けて高く(大抵はQレンジの160㎞/h)、ドライ性能をかなり意識したスタッドレスタイヤと言えます😗


つづく

  • << 202 (!゜Д゜)ノ なんと!マニアックな 僕がタイヤにこだわったのは 若いころ『CRーXデルソル』を買ったころミシュランにしたぐらいですネ (; ̄∇ ̄)ノ💰 それからは金欠で車屋さんには、 「そこそこフツーのヤツで安いやつお願い」 そんな感じですかね··· 🎀

No.201

>> 200 つづき

で、交換後、帰宅時🏠️🚗💨に25㎞程走行しましたが、

>静粛性が現在使用しているノーマルタイヤのPILOT SPORT 5と対して変わらない

のです😳

また、ブリザック特有の不快なピッチングもなく、乗り心地も問題ありません😄

恐らく、ドライ性能では国産タイヤではPLAYZ(ブリヂストン)やLEMANS(ダンロップ)辺りと同等もしくはそれ以上で、雪上/氷上性能はドライ性能を考慮している為ブリザックより1ランク下かと思われます🤔

ただ、回転方向指示があるトレッドパターンなので左右のローテーションが効かず(前後のみ可)、しかも私のクラウンはタイヤにシビアなクルマであるので、必ずシーズン毎にローテーションの上、更にXL規格なので空気圧を常に280kpa程度(最低270kpa)を維持して厳格な管理が必要かと思われます🤔

No.205

>> 202 (!゜Д゜)ノ なんと!マニアックな 僕がタイヤにこだわったのは 若いころ『CRーXデルソル』を買ったころミシュランにしたぐらいですネ… 今回のスタッドレスタイヤは全てコミコミで15万円で交換致しました(本来ならば21.5万円位)😗


現在の私はミシュラン一択ですね😁

そのワケは、

>トータルバランスが素晴らしい

からです😁


ノーマルタイヤでの話になりますが、現在使用している「PILOT SPORT 5」の同等のタイヤは国内メーカーだと「POTENZA(ブリヂストン)」や「ADVAN dB(ヨコハマ)」辺りになりますが、価格がミシュランより若干高価な上にライフ(寿命)がミシュランよりも短いのです😗


つまり、長い目で見ると

>ミシュランの方が安上がり

と言うコトになるのです🤔


特に、時々弾丸ドライブ🎶🚗💨🎶(昨年10/12に日帰りで1,004㎞走行している(笑))を敢行する私にはミシュランがうってつけなんです😁


で、前述通り、ミシュランのタイヤは「トータルバランス」が素晴らしいので、私も、

>ミシュランを履いてしまうと他メーカーは履けなくなる

となっているうちの1人なんです(こういう人は意外と多い)😅

No.206

>> 204 イェ〜イ♪ (* ̄∇ ̄)👍 TOYOTAカローラレビン ゲットだぜ! 🎀 ハイ、私のコレクションのカローラレビン(AE86型)🚗でっす😁

因みに、ライデンさんの赤黒(ハイフラッシュツートン)のトミカは前期型で私の白黒(ハイテックツートン)のプラモデルは後期型になります😁

  • << 213 (* ̄∇ ̄)ノ📷️ ①エネオスの赤はTOYOTAカローラレビン(AE86) ②左の白はTOYOTA2000GT ③シルバーはTOYOTA2000GT(イオン限定トミカ) ④そして!TOYOTAスプリンタートレノ 頭文字D(藤原拓海)AE86 🎀

No.207

>> 206 もういっちょ💨

兄弟車のスプリンタートレノもあったりします😁

尚、画像の黒銀(ハイソニックトーニング)は後期型のみのボディーカラーです😁

  • << 209 更に、TE27型カローラレビン(カローラレビンとしては初代モデル)や、

No.209

>> 207 もういっちょ💨 兄弟車のスプリンタートレノもあったりします😁 尚、画像の黒銀(ハイソニックトーニング)は後期型のみのボディーカラ… 更に、TE27型カローラレビン(カローラレビンとしては初代モデル)や、

No.211

削除されたレス (自レス削除)

No.212

>> 210 (!゜Д゜)ノ🚙 なんと!おかわりが来たがな!! 🎀 とどめにAE86型カローラレビンの次期モデルのAE92型カローラレビン(グレードはスーパーチャージャー搭載モデルのGT-Z)もあるのですよ😁💨

No.217

157台目🚗の完成です💨

今回は派生モデルですね😗

1996年式日産180SXタイプXを製作致しました😤

154台目🚗のS13型シルビアの派生モデルで、キットは後期型モデルになります😗

シルビアがモデルチェンジされる中、180SXはマイナーチェンジを繰り返して1999年まで生産されました😗

尚、車種名の180SXの「180」はデビュー当初に搭載されていたエンジン(CA18型)の排気量(1,800㏄)が由来で、マイナーチェンジされて排気量が2,000㏄に拡大(SR20型に換装)され、車種名は本来ならば「200SX」となるところですが、そのまま「180SX」を名乗っていました😗

ボディーカラーは後期型のみにラインナップされていた「ミッドナイトパープル」で製作したのですが、実車よりも暗くなり過ぎてしまいました(笑)

①フロントクォータービューです

No.218

>> 217 ②リアクォータービューです

No.219

>> 218 ③サイドビューです

車高がやや高い気がしますが、さほど破綻はしていない様です😗

フジミ製キットなのですが、流石の「フジミクオリティ」で、リアウィンドウがボディーと合わず隙間だらけになっています(笑)

尚、今回のキットはホイールのみアフターパーツ品を再現していますが、一応実車の製造元である日産自動車の承認を得ているキットになります(最近のキットは製造元の承認を得てから発売される場合が大半)😗

No.220

>> 219 ④フロントビューです

フジミ製にしては比較的実車の特徴を捉えています😗

No.221

>> 220 ⑤リアビューです

後期型のみ、テール/ストップランプが丸型になります😗

No.222

>> 221 ⑥運転席です

内装の塗装指示は艶消しブラックになっていますが、確か実車はダークグレー系のカラースキームだったハズですので、ダッシュボードやドアパネルはクレオス水性ホビーカラーNo.77タイヤブラックにて塗装致しました😗

No.223

>> 222 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.224

>> 223 ⑧下回りです

No.225

>> 224 ⑨これまでに製作したシルビアの比較画像です(但し2代目モデルを除く)😗

No.226

>> 225

No.227

>> 226

No.228

>> 227 ⑫🚗👩🎵

No.229

>> 215 (* ̄∇ ̄)ノ ミニカーの保管は、ダイソーとかで買ったラックに飾ったりしたが ホームセンターで買った『パーツボックス』に入れたらグッド👍… ウチのバヤイはこーなっちょります😁


1/24スケールともなるとそれなりの大きさになる為、書斎兼プラモ部屋(笑)に比較的大きめの組立式の棚を設置してそこにディスプレイしています😁

作品🚗🚙を埃等から守る為、棚には5㎜厚の塩ビ板で扉を製作して取り付けています😤

尚、書斎兼プラモ部屋の棚には日本車をディスプレイしています🚗🚙

因みに、棚の一番下にはプラ板等の材料や製作時に発生した改造に使えそうな余剰パーツ等を保管しています😗


※画像は撮影📷️の為に扉を開けた状態です(通常は閉めています)

  • << 234 (;゜Д゜)ノ🚘️🚙🚗 『なんじゃこりゃあぁぁぁぁーっ!』 「太陽にほえろ」の松田優作(ジーパン刑事)の殉職のセリフ ↑ はたしてこのセリフを知ってる人はいるのだろうか? こりゃスゴい!!!! 自分の想像を超えてたワ! 🎀

No.230

>> 229 輸入車はLDKや和室に個別にディスプレイケースに入れてディスプレイしています🚗🚙

まず、LDKのカウンター上です😁

No.231

>> 230 続いて、LDKの隣の和室ではこんな感じです😗

No.232

>> 231 窓を挟んで反対側です😗

No.233

>> 232 とどめに玄関のシューズボックス上にもディスプレイしています🚗🚗

No.235

159台目🚙はコレです😚

今回は輸入車となります😗

シトロエン2CV(1976年式)が完成致しました😤

2CV(読みは「ドゥ・シュ・ヴォ」)は1948年にデビューし、デビュー当初は「ブリキの缶詰」だの「醜いアヒルの子」だのと酷評されましたが、大衆車としては合理的なクルマで、前評判とは裏腹にヒット作となり、その後改良をしながらフランスでは1988年まで、ポルトガルでは1990年までの長い間生産されました😗

2CVはボディーカラーが非常に多いので悩んだ挙げ句、思いっ切り変化球でベージュに致しました😁

尚、ボディーカラーに使用したのはクレオス缶No.44タンで、更にクレオス缶スーパークリアー光沢を3回重ね塗り致しました😗

①フロントクォータービューです

No.236

>> 235 ②リアクォータービューです

No.237

>> 236 ③サイドビューです

キットはタミヤ製で、実車同様にリアが上がったスタイルとなっています😃

ホイールは「3穴」となっていて、リヤカーの様な細いタイヤを履いています(笑)

フロントサイドウィンドウの開閉が特徴的で、ウィンドウ下半分のみが外側にパタパタ開く構造となっています(キットでは運転席側のフロントサイドウィンドウが開いた状態を再現)😄

リアサイドウィンドウは実車でははめ殺し(固定式)となっています😗

尚、今回は塗装でかなり「手抜き(笑)」していて、ホイールとバンパーは成形色ままの無塗装で製作致しました😁

No.238

>> 237 ③-1少し上からのサイドビューです

2CVはキャンバストップとなっています😄

換気対策と車内の騒音対策が主な理由です😗

まず、キャンバストップを閉めた状態です😄

No.239

>> 238 ③-2キャンバストップを開いた状態です

キャンバストップは後方にクルクル巻き付けて開く方式です😄

尚、フロントシート上部の横棧は恐らくボディー剛性対策で設置されていると思われます🤔

No.240

>> 239 ④フロントビューです

基本設計が1930年代なので、その当時のクルマの面影を残しています😄

フロントグリルについても成形色ままとなっています😁

尚、ナンバープレートはキット収録のモノですが、当キットは恐らく発売当時(1995年頃)のキットと思われ、経年変化によりデカールが変色(黄ばみ)しているコトをご承知おき下さい🙇‍♂️

No.241

>> 240 ④-1エンジンルームです

このキットはエンジンの再現がなされています😗

空冷水平対向2気筒エンジンで、デビュー当初は排気量が375㏄と非常に小さいエンジンで、最終的には排気量が602㏄となりましたが、それでも現在の軽自動車(660㏄)よりも小さいエンジンです😗

No.242

>> 241 ⑤リアビューです

No.243

>> 242 ⑥運転席です

古いキットの為デカールが弱く、メーターのデカール貼り付けに失敗しました😅

尚、ステアリングホイールは1本スポークとなっています😗

No.244

>> 243 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

サンバイザーは勿論、助手席側のサンバイザーのバニティミラーやルームランプまでも再現しています😳

No.245

>> 244 ⑧下回りです

2CVのサスペンションは独創的で、片側1本のショックアブソーバーで前後のサスペンションを受け持っています😗

No.246

>> 245 ⑨アメリカを除く自動車を生産する各国の大衆車の礎とも言うべきクルマの比較画像です

尚、画像左側から排気量順に並べています😃

No.247

>> 246

No.248

>> 247

No.249

>> 248 ⑫🚙👩♪

No.250

>> 249 ⑫-1🚙👩♪(キャンバストップ開)

No.251

159台目🚗😅

今回は再度国産旧車です😗

トヨタクレスタスーパールーセント(1982年式:GX51型)です😗

マークII三兄弟では一番最後にデビューしたモデルで、クレスタとしては初代モデルにあたります😗

今回はマイクロエース製のキットなのですが、インストラクション(組立説明書:以下インスト)通りに製作すると塗装指示が実車と全然違う上に、各パーツのバリがひどく、とどめにパーツ(フロントバンパー)に穴が開いていたと言う、とんでもねぇ(笑)キットでした💧

ボディーカラーはインスト通りのホワイトに致しましたが、実車はインスト指示の純白ではない為、オフホワイト(クレオス缶No.69グランプリホワイト)を塗装致しました😗

①フロントクォータービューです

No.252

>> 251 ②リアクォータービューです

No.253

>> 252 ③サイドビューです

何だか、僅かに尻下がりな気がします😅

ただ、実車の特徴はある程度捉えてはいる模様です🤔

尚、アルミホイール(純正オプション)はクロムメッキパーツでしたが、実車のモノと違う為、キッチンハイターでクロムメッキを落とし、メッキシルバーで塗装致しました😤

No.254

>> 253 ④フロントビューです

クレスタと言えばクレスタですが、フロントマスクが実車と少し違う様な気がします😅

前述しましたが、フロントバンパーのターンシグナルランプ部分に穴が開いていた為、穴をプラリペアで塞いだ後にボディーカラーを塗装しました(実車ではカラードバンパーはオプション)😤

尚、ナンバープレートは他キットの余りデカールを貼り付けました(年式をキチンと考慮した)😗

No.255

>> 254 ⑤リアビューです

リアは比較的実車の特徴を捉えています😗

マフラーカッターのみメッキパーツのランナーを切り出して取り付けています😗

No.256

>> 255 ⑥運転席です

内装の塗装指示がベージュ系でしたが、実車はボディーカラーがホワイトの場合はブルー系のカラースキームが正解で、実車画像及びトヨタの公式サイトの画像に基づいて塗装致しました😤

No.257

>> 256 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

因みに、使用したカラーは、クレオス水性ホビーカラーNo.54ネイビーブルーをダッシュボード等の樹脂部分に、同No.53ニュートラルグレーを思いっ切り艶消しにしたモノをシート及びドアパネルの一部に、同No.69グレーバイオレットを思いっ切り艶消しにしたモノをフロアカーペットにそれぞれ塗装しています😗

No.258

>> 257 ⑧下回りです

排気系とトランスミッション以外は無塗装です(笑)

No.259

>> 258 ⑨歴代クレスタ(X100系以外)の比較画像です

やはり、画像右端の比較的新しいキットであるJZX90型(129台目🚗)が一番ディテールが良いです(笑)

No.260

>> 259

No.261

>> 260

No.262

>> 261 ⑫🚗👩💨😅

No.264

>> 263 お久しぶり大根です♪

私も、159台あるコレクションから(マツダ)ユーノスロードスターを発車🚗💨させます😁

33台目🚗👩に完成させたモノであります(2022.6.5に完成)😁

No.265

諸事情(新入り猫×2受入れ)によりプラモデル製作を暫くストップしていたのですが、久し振りに製作を再開致しました🙇‍♂️

160台目🚙に到達です😁

前作のクレスタとほぼ同時期のクルマ🚙になります😃

1982年式ホンダシティターボでございます~😆

タミヤ製のキットで、1982年当時に発売されたキットの再販品で、実は既に入手困難となっている貴重なキットとなります😗

現在のフィットの先祖になります😗

尚、シティ自体は現在でも生産されていますが、現行モデルはCセグメントのセダンで海外専売車種(主に東南アジア地域)となるので日本には導入されていません😗

ボディーカラーはイメージカラーである「ブラックバーンメタリック」で製作致しましたが、「メタリック」と名乗っていても実車のボディーカラーは限りなく通常のブラックです😗

①フロントクォータービューです

No.266

>> 265 ②リアクォータービューです

No.267

>> 266 ③サイドビューです

現在のコンパクトクラス(Bセグメント)のトールワゴンの原型とも言えるボディースタイルです😄

キットはオプションのアルミホイール装着車を再現しています😄

No.268

>> 267 ③-1アルミホイール(画像はリア側)です

実車ではリムとディスクの間と三角形の穴の縁はブラック、レッド、ゴールドの3色のいずれかが選択出来ました😗

私はブラックを選択しましたが、ホイール自体は銀メッキパーツで、塗装は「毛細管現象」を応用して塗料を流し込む方法で塗装致しました😤💨

No.269

>> 268 ④フロントビューです

フェンダーミラーは特徴的なステーの長いタイプとなります😗

ターボ車はボンネット上にパワーバルジが装着されています😗

また、ターボ車はフロントフォグランプが標準装備となっています(標準グレードのNA車はフォグランプ非装着でフロントバンパーの形状自体が違う)😗

尚、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現致しました😗

No.270

>> 269 ⑤リアビューです

リアデザインは標準グレードと大差ありません😗

No.271

>> 270 ⑥運転席です

No.272

>> 271 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

ターボ車はフロントシートがバケットタイプとなり、また内装のカラースキームはボディーカラー(3色:下記参照)によってブラック/レッドとブラック/ブルーの2種類となります😗

因みに組み合わせは、

ボディーカラーがブラックバーンメタリックとビクトリアレッド(レッド)の場合はブラック/レッドとなり、マルセイユブルー(薄いコバルトブルー?)の場合はブラック/ブルーとなります😗

No.273

>> 272 ⑧下回りです

元々モーターライズキットなのでスイッチ痕があったりしますが、比較的実車に忠実だと思います😃

尚、大抵のエンジンは駆動方式に関係なく右回りなのですが、この当時のホンダ車のエンジンは左回りの為、エンジン本体が車体左側(画像上側)になります😗

No.274

>> 273 ⑨原チャリ(笑)

初代シティの発売と同時に、シティのラゲッジスペースに搭載可能な原付バイク🛵である「モトコンポ」が発売されたのですが、ご丁寧に(笑)そのモトコンポも再現されています😂

ボディーカラーはデイジーイエロー(イエロー)、シェットランドホワイト(オフホワイト)、カリビアンレッド(レッド)の3色がラインナップされており、私はシェットランドホワイトに致しました😗

No.275

>> 274 ⑨-1原チャリその2

ナンバープレートは当時モノを「何とか」再現致しました💨

No.276

>> 275 ⑩シティターボ&モトコンポ♪

No.277

>> 276 ⑩-1

No.278

>> 277 ⑩-2

No.279

>> 278 ⑩-3実際の搭載状態の画像になります

※他サイトより引用

No.280

>> 279 ⑪102台目🚙のターボIIとの比較画像です

ターボが前期型で、ターボIIが後期型と言う形になります😗

No.281

>> 280

No.282

>> 281

No.283

>> 282 ⑭🚙👩💨🎵

No.284

>> 283 ⑭-1🚙👩🛵💨💨(笑)

No.285

160台突破記念(笑)の161台目🚗でございます😁

今回は初の進駐軍のクルマ🚗(要はアメリカ車🇺🇸)を製作致しました😤

1982年式シボレーコルベット(C3型)になります😗

コルベットとしては3代目モデルで、尚且つ生産期間が一番長い(1968~1982年)モデルです😗

ボディーカラーはメタリックブルーに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.286

>> 285 ②リアクォータービューです

No.287

>> 286 ③サイドビューです

このモデルの最大の特徴が「コークボトルライン」と呼ばれるボディーラインで、その名の通りコカ・コーラの190mlボトル🍾のデザインに似ているボディーラインとなっています😗

キットはマイクロエース(アリイ)製なのですが、全体のプロポーションがちぐはぐで、特にボンネットが実車のそれよりも短い様な気がします😅

No.288

>> 287 ③-1実際のコカ・コーラのボトル🍾(190ml)です

※他サイトより引用

No.289

>> 288 ④フロントビューです

前々レスで触れた通りボディースタイルをはじめディテールはあまり良くありませんが、一応コルベットにはなっています(笑)

尚、ナンバープレートは払い出されていないモノで、型式(C3型の「3」)と致しました😗

No.290

>> 289 ⑤リアビューです

トレッド幅が異様に狭く、タイヤがフェンダーよりかなり奥になっています💧

因みに、実車のトレッド幅はタイヤがフェンダーとツライチ位になっています😗

No.291

>> 290 ⑥運転席です

オプションのウッドステアリングホイールを再現致しました😗

No.292

>> 291 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

内装のカラースキームは私のオリジナルで、ブルーブラック調のカラースキームに致しました😗

尚、画像では分かり難いですが、キットではルーフはボディーカラーとグラスルーフが選択出来、私は後者を選択致しました(クリアオレンジを吹き付けてからスモークグレーを2回吹き付けた)😗

No.293

>> 292 ⑧下回りです

前述通り、リアのトレッド幅が実車よりも狭いです😅

No.294

>> 293 ⑨🚗👩💨💦

No.295

GW中に完全した162台目🚗です~😚

よく考えたら過去3台(159~161台目🚗🚙🚗)は1982年式3連発で、今回はちょっとだけ時代が進みます😁

1986年式トヨタMR2ブラックリミテッド(AW11型)になります😗

MR2は日本の市販車初のミッドシップカーとして1984年6月に発売され、1989年10月までの間に数々の特別仕様車がラインナップされました😗

その中でも、今回は1986年1月に発売されたGスポーツパッケージをベースにしたブラックリミテッド(前期型の最終モデルと考えて良い)を製作致しました😗

ボディーカラーは専用色のブラックメタリックとなり、グレード名の通り当然ながらこのボディーカラーのみとなります😗

①フロントクォータービューです

No.296

>> 295 ②リアクォータービューです

No.297

>> 296 ③サイドビューです

ハセガワ製のキットなだけに実車の特徴をキチンと捉えています😃

またパーツ割りも秀逸で、ルーフとCピラーが一体でボディー本体とは別パーツとなっているのでウィンドウ周りの塗装のマスキング作業がほぼ省略出来ました😄

ただ、ボディーカラーのブラックメタリックですが、画像ではバッチリに見えますが、今回はタミヤ缶TS-40ブラックメタリック&クレオス缶No.78ブラックメタリックを交互に吹き付けてからクレオス缶No.101スモークグレーを吹き付けてカラーを出したのですが、全体的に実車よりも明るいブラックメタリックとなってしまい、更にパーツによってはボディーカラーと若干カラーが違ってしまいました😅

No.298

>> 297 ③-1少し上からのサイドビューです

このキットは標準ルーフとグラスルーフのいずれかを選択出来るのですが、私は後者を選択致しました😄

リアウィンドウにはブラックリミテッド専用品のバイザーが装着されています😗

尚、グラスルーフはクレオス缶No.49クリアオレンジを吹き付けた後にNo.101スモークグレーを3回吹き付けて着色致しました😗

No.299

>> 298 ④フロントビューです

ナンバープレートは払い出されていないモノで、型式(AW11の「11」)と致しました😗

No.300

>> 299 ④-1同じくフロントビューです

このキットはMR2の特徴の1つであるリトラクタブル方式のヘッドライトが再現されています😗

片側ずつの可動ですが、格納/使用状態をキチンと再現しています😃

No.301

>> 300 ⑤リアビューです

No.302

>> 301 ⑤-1エンジンルームです

ハセガワ製としては珍しく、このキットは簡易的ながらもエンジンルームの再現がなされています😗

搭載エンジンは1,600㏄の4A-GELU型で、AE86レビン/トレノと基本的には同一のエンジンですが、ミッドシップに搭載するにあたり腰下の設計を変更して搭載されています😗

No.303

>> 302 ⑥運転席です

ステアリングホイールはブラックリミテッド専用品となります😗

No.304

>> 303 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

シートはブラックリミテッド専用品のライトグレーのモノで、縁にはブラックのピンストライプが施されています😗

今回は撮影致しませんでしたが、実車ではルーフ後方に設置されているルームランプも再現されています😗

因みに、このピンストライプは塗装による再現です(クレオスガンダムマーカーブラック(色味としてはほぼセミグロスブラック)を使用)😤

No.305

>> 304 ⑧下回りです

No.306

>> 305 ⑨🚗👩💨💨♪

No.307

続きまして、163台目🚗でございます🙇‍♂️

今回もトヨタ車であります😗

1991年式トヨタアリスト3.0V(JZS147型)を製作致しました😁

同時期に発売されたクラウンマジェスタ(UZS/JZS14#系)とプラットフォームを共有する兄弟車で、静のマジェスタに対して動のアリストとされ、当時「国産最速セダン」と謳っていました😗

キット(アオシマ製)ではターボ車の3.0VとNA車の3.0Qのいずれかを選択する様になっており、私は前者を選択して製作致しました😗

ボディーカラーはイメージカラーである「スーパーシルバーⅢメタリック」とし、今回はクレオス缶No.8シルバーの上に同No.151ホワイトパールを吹き付けて若干変化を加えました(僅かに明るい色調になった)😁

①フロントクォータービューです

No.308

>> 307 ②リアクォータービューです

No.309

>> 308 ③サイドビューです

実車の特徴は捉えていますが、タイヤが何となく小径な気がします(笑)

No.310

>> 309 ④フロントビューです

フロントのトレッドが僅かに狭い気がします(特別調整はしなかった)😅

ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.311

>> 310 ⑤リアビューです

この当時のセダンでは珍しく、マフラーが左右出しとなっています😗

アリストが走行性能重視のスポーツセダンであるコトを物語っています😄

No.312

>> 311 ⑥運転席です

No.313

>> 312 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

インテリアのカラースキームはライトグレー系となります😗

尚、インストのシートの塗装指示(クレオス水性ホビーカラーNo.61明灰白色)からすると、オプションの本革シート装着車を再現していると思われます🤔

個人的にトヨタはビジネスライクで高級感を出し難いグレー系のカラースキームをコーディネートして高級感を出すのが上手いと思います😃

No.314

>> 313 ⑧下回りです

出ましたアオシママジック💨

他車種のキットのフロアパネルを流用している為、元々はエキゾーストマニホールドが両側から出ていたのです😅

ところが、搭載エンジンである2JZ-GTE型のエキゾーストマニホールドは車両右側(画像下側)のみなので、車両左側にモールドされていたエキゾーストマニホールドを削ると言う「大工事」を敢行したのですが、形状が複雑なのであまり綺麗には出来ませんでした💧

尚、タイヤサイズは標準装備の前後同サイズ(純正タイヤサイズは225/55R16)の再現となっています(※)😗


※リアのタイヤサイズ245/50R16はトルセンLSDとセットでオプション

No.315

>> 314 ⑨🚗👩💨💨💨♪

国産最速セダンでカッ飛んで来られた模様です😁💨

※安全運転をしましょう(笑)

No.316

モデルチェンジした164台目🚗だったりします😁

トヨタアリストV300ベルテックスエディション(1997年式:JZS161型)が発進します💨

V300はターボ車で上級グレードになりますが、「ベルテックスエディション」は更に上級グレードで、外装では17"メッキ仕上アルミホイール(タイヤサイズは前後共に235/45R17)、リアスポイラー、専用フロントグリルが装備され、また内装ではカラースキームがブラック基調となり、いずれもベルテックスエディション標準装備となります😗

型式の「JZS161」の数字の前の「S」はクラウンの型式を表していますが、先代モデルと違い、クラウンから独立したモデルとなっています(同時期のクラウンはS15系からS17系となった)😗

ボディーカラーは「ホワイトパールマイカ」と呼ばれるパールホワイトで製作し、クレオス缶No.69グランプリホワイトを下地に吹き付けた後に同No.151ホワイトパールを吹き付け、更にクレオス缶スーパークリ光沢を吹き付けて再現致しました😤

①フロントクォータービューです

No.317

>> 316 ②リアクォータービューです

No.318

>> 317 ③サイドビューです

フロントフェンダーのホイールアーチとタイヤ/ホイールの位置関係がいまいちですが、車高が高くなっておらず全体的なプロポーション(やや前下がり)は比較的良好と言えます😗

ベルテックスエディションではリアドアに専用エンブレムが装着されています😗

尚、ウェストラインのメッキモールはメッキシール貼り付けによる再現としました😗

No.319

>> 318 ④フロントビューです

特徴的なデザインのフロント周りです😗

尚、ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.320

>> 319 ⑤リアビューです

こちらも特徴的なデザインとなっています😗

キットは前期型と後期型を選択出来る様になっており、私は収録されているナンバープレートを踏まえて前期型を製作致しました😗

尚、前期型と後期型の見分け方はリアコンビネーションランプのデザインの違いで、前期型は上下3分割デザイン(画像)で、後期型は上下2分割デザインとなります😗

No.321

>> 320 ⑥運転席です

カラースキームはブラックですが、実車のカラースキームはややグレー混じりのブラックとなっており、私はクレオス水性ホビーカラーNo.32フィールドグレーをベースに塗装致しました😗

No.322

>> 321 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

キットはベルテックスエディションでもオプションとなるブラック本革シートを再現しています😗

尚、標準のファブリックシートの場合、バイカラーのシートとなり、ボディーカラーによって「ブラック&グレー」「ブラック/レッド」「ブラック/ブルー」「ブラック/グリーン」となり、今回製作したボディーカラーの「ホワイトパールマイカ」の場合は「ブラック/グレー」が組み合わされます😗

No.323

>> 322 ⑧下回りです

所謂「アオシママジック」ですので、前作同様の加工(車両左側エキゾーストマニホールド撤去)を施しています😤

No.324

>> 323 ⑨前作JZS147型との比較画像です

尚、「アリスト」としては前作と今作の2モデルのみで(但し輸出仕様の車種名は「レクサスGS」)、その後は「レクサスGS」として2モデル発表された後、2020年に完全に生産中止となりました😗

No.325

>> 324

No.326

>> 325

No.327

>> 326

No.328

>> 327

No.329

>> 328 ⑭🚗👩💨💨💨💨🎵

更に高性能になった国産最速セダンでカッ飛ばして登場です(笑)

>アブないので安全運転でお願い致します

No.330

続きまして、165台目🚗が完成致しました😤💨

久し振りの外国製キットになります😗

今回製作したのは、1985年式ポルシェ911カレラカブリオレ(930型)でございます😁

コレで、930型ポルシェ911カレラの通常モデルが揃ったワケであります😁

今回はドイツレベル製(独)のキットで、外国製特有の精度の悪さ(フジミ並み)とパーツの欠損等と言ったトラブルはなく(50台目🚗に製作した同一車種のクーペモデルでパーツ(リアホイール)の取り付け部の欠損があった:プラリペアで補修)、比較的新しいキットと言うコトもありパーツの合いはほぼ問題なく製作出来ました😄

ボディーカラーはオーソドックスにホワイト(オフホワイト)に致しました😗

①フロントクォータービューです

No.331

>> 330 ②リアクォータービューです

カブリオレ(オープンカー)となっても930型911のそれとすぐに分かります😃

No.332

>> 331 ③サイドビューです

930型911の特徴的なホイール(フックス(独)製)は本来はディスク部はブラックですが、今回はボディーカラーと同じオフホワイトに致しました😄

実は、過去にはフジミからも同一車種のキットがエンスージアストシリーズとして販売されていましたが既に生産中止で入手は非常に困難で、そのフジミ製キットはボディーカラーとホイールカラーが共にホワイトの塗装指示だったので、それに合わせた形です😗

No.333

>> 332 ④フロントビューです

今回は、フロントリップスポイラー(オプション)装着車で製作致しました😗

過去のフジミ製と違い今回のドイツレベル製はフロントのラゲッジスペース(トランク)の再現はなされていません😗

尚、ナンバープレートはフジミ製キットのモノを再現致しました😗

No.334

>> 333 ⑤リアビューです

フジミ製ではリアスポイラー付きのエンジンフードを選択出来ましたがドイツレベル製では標準仕様のリアスポイラーなしのエンジンフードのみとなります😗

そして、日本では「無用の長物」と言えるリアフォグランプを装着致しました😗

No.335

>> 334 ⑤-1エンジンルームです

このキットではエンジンルームの再現がなされています😗

930型911カレラに搭載されているエンジンは930/64型水平対向6気筒3,200㏄で、NAエンジンとなります😗

エンジンフードはフジミ製の脱着式ではなく実車同様の開閉色となっています😃

また、エンジンルーム内の数々のコーションプレート等もデカールにてシッカリと再現されています(フジミ製も同様)😗

No.336

>> 335 ⑥運転席です

内装のカラースキームは当キットのインストの指示通りにバーガンディーと呼ばれるワインレッドに致しました😃

ただ、当キットは50周年記念のギフトセットで基本カラーの塗料と筆と接着剤が付属していたのですが、付属品の塗料のパープルレッド(半艶消し)はややピンクがかった色調だったので使用せず、クレオス水性ホビーカラーNo.43ワインレッドをベースにダッシュボードやドアパネルやシートは半艶消し加工で、フロアカーペット等は艶消し加工でそれぞれ塗装致しました😗

また、シフトレバーが実車とは違うモノが再現されていた為(シフトブーツが実車と違う:キットのモノはカレラになる前の911SCのモノ)、以前製作したフジミ製の1976年式930ターボ(90台目🚗)を製作した時に確保していた余剰パーツを加工して取り付けました😤

そして、内装はデカールの嵐(笑)で、インパネの各メーター等やドアパネルのスピーカーは勿論、シートのバックレストの操作スイッチやパワーウィンドウスイッチやドアハンドルもデカールで再現されており、とどめにディマースイッチに表示されている記号等をもデカール再現となっています😳

しかも、凸凹の部分にデカールを貼り付ける為、デカール軟化剤が必須です😅

それ故に、内装の再現度はかなり高いモノとなっています😄

No.337

>> 336 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.338

>> 337 ⑦-1少し上からの画像になります

今回も50(クーペ)、51(タルガ)台目🚗🚗に製作した930型911カレラ同様、オマケ程度のリアシートのバックレスト(背もたれ)を実車同様に倒せる様になっています(但し50台目🚗のクーペはキットの構造上可動させられないので接着固定)😗

まずは、通常の起こした状態です😗

No.339

>> 338 ⑦-2バックレストを倒した状態です

No.340

>> 339 ⑧下回りです

No.341

>> 340 ⑨ソフトトップクローズド状態のフロントクォータービューです

当キットはソフトトップオーブン状態若しくはクローズド状態のいずれかを選択して製作する指示となっていますが、私はソフトトップは接着せずに乗せているだけで交換出来る様にしていますので両方の形態を楽しめる様にしています😄

No.342

>> 341 ⑩ソフトトップクローズド状態のリアクォータービューです

No.343

>> 342 ⑪ソフトトップクローズド状態のサイドビューです

No.344

>> 343 ⑫911と959のポルシェコレクションが10台🚗🚗🚗🚗🚗🚗🚗🚗🚗🚗に達しました😁💨

No.345

>> 344

No.346

>> 345 ⑭🚗👩💨💨🎵

No.347

>> 346 ⑮🚗👩💨💨🎵(ソフトトップクローズド状態)

No.348

>> 347 コレはほぼ愚痴です😅


オープンカーは開放的なのが最大の魅力だとは思いますが、私が若い頃に当時の友人が新車購入したロードスターに同乗した際に、

>上空から空襲🕊️💩を脳天に「べちょっ♪」とまともに受けた

経験があるのです(泣)

それが今でもトラウマになっており、オープンカー自体を否定するつもりは毛頭ありませんが、個人的にはオープンカーの所有は勿論、乗るのもイヤなんですよね…💧

No.349

再び国産車を製作致しました😤

今回の166台目🚗は、ホンダCR-X 1.6Si(1987年式:EF7型)でございます😁

所謂「サイバーCR-X」ですよ(キャッチコピーが「サイバースポーツ」)😁

元々はコンパクトセダンであるバラードの派生車種だった先代のバラードスポーツCR-X(146台目🚗:但し無限仕様)の後継モデルで、バラードの生産終了に伴いバラードの名が外れて車種名が単にCR-Xとなりました😗

このモデルからは上位グレードであるSiにはZC型1,600㏄DOHCエンジン(130PS/6,800r.p.m)が搭載され、ベースモデルのEF型シビック(グランドシビック)よりも短いホイールベースのフロアパネルと4輪ダブルウイッシュボーン式サスペンションの組み合わせにより、また車重が880kgと言う軽量であると言うコトもあり、数少ない「乗り手を選ぶコンパクトスポーツカー」に進化しました😆

因みに、1989年9月には1,600㏄DOHC-VTECエンジンであるB16A型を搭載したSiRが追加され、このSiRは「じゃじゃ馬」そのものでした😁

個人的には歴代のCR-Xではこの2代目モデルが一番好みです😄

ボディーカラーは確かイメージカラーだったブラックに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.350

>> 349 ②リアクォータービューです

No.351

>> 350 ③サイドビューです

キットはフジミ製ですが比較的実車の特徴をある程度捉えています😗

しかし、そこはフジミ製、必ず何らかのフジミクオリティがあり、このキットではタイヤ/ホイールが大き過ぎる傾向にあり、それに伴い車高がやや高いです😅

このキットは「峠シリーズ」として発売されているモノで、本来はフジミ独自の「4輪独立アライメントシステム機構」と呼ばれる各ホイールの角度等を調整出来る機構を搭載したキットで、このキットは当機構の特性上「ホイールが回転しない」と言う致命的な欠点がある為、当機構は使用せず、敢えてフロアパネルを大改造して本来は不使用パーツである通常の足回り等のパーツを使用してホイールが回転する様に致しました😤

No.352

>> 351 ③-1少し上からのサイドビューです

当キットはオプションのアウタースライド式サンルーフ装着車を再現しており、実車同様に開閉出来ます😄

No.353

>> 352 ④フロントビューです

実車の特徴は捉えていますが、前述通り大き過ぎるタイヤ/ホイールの影響により高い車高が目立ってしまっています😅

尚、ナンバープレートはキット収録のモノ(横浜ナンバー)ではなく、新車当時の試乗車のモノ(品川ナンバー)を再現致しました😗

No.354

>> 353 ⑤リアビューです

先代モデルの欠点であった後方視界を確保する為、リアエンドに「エクストラウィンドウ」が設置されており、このモデルのデザインの特徴にもなっています😗

キットではスモークグレーで塗装していますが、実車ではブラックのピンドット(点)の集まりを配したモノとなっています😗

尚、この「エクストラウィンドウ」は前述と同様の理由により後のホンダインサイトやCR-Zや現行モデルも含めた2代目以降のトヨタプリウスにも採用されています😗

No.355

>> 354 ⑥運転席です

画像では分かり難いですが、ガラスサンルーフはクリアオレンジ+スモークグレーで塗装しています😗

No.356

>> 355 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

フロントシートの間から見えるリアシートですが、実車では4人乗りとされておりますが、実際には大人2名が座るにはあまりにも窮屈で緊急時に割り切って使用する様な代物でした😅

No.357

>> 356 ⑧下回りです

前述通り、フロアパネルはかなりの大改造(特にフロント側)を施しています😤

No.358

>> 357 ⑨先代モデルであるバラードスポーツCR-X(無限仕様)との比較画像です

No.359

>> 358

No.360

>> 359

No.361

>> 360

No.362

>> 361

No.363

>> 362 ⑭🚗👩💨💨🎵

「乗り手を選ぶクルマ」を乗りこなしていらっしゃる模様です(笑)

No.364

167台目🚗もホットなホンダ車です😁

1997年式シビックタイプR(EK9型)を製作したのであります😁

シビックタイプRとしては初代モデルになります(ベースモデルのシビック自体は6…代目モデル)😗

1,040kg程の車重で185PS/8,200rpmを発する超高回転型エンジンのB16B型を搭載した「乗り手を選ぶ」じゃじゃ馬スポーツカー🚗💨になります😆

また、開発にはあの「ドリキン」こと土屋圭市氏も携わっています😗

ボディーカラーは勿論、タイプR専用色の「チャンピオンシップホワイト」と呼ばれるアイボリーホワイトで決まりですよ(タミヤ缶TS-7レーシングホワイトを使用)😁

因みに、この「チャンピオンシップホワイト」はホンダが初めてF1に参戦した1960年代、1965年に初優勝したマシンてあるRA272型🏎️のボディーカラーがモチーフとなっています😃

①フロントクォータービューです

No.365

>> 364 ②リアクォータービューです

No.366

>> 365 ③サイドビューです

フジミ製キットですのでディテールの悪さを懸念していましたが、ややマッシブではあるものの実車の特徴は捉えています😗

No.367

>> 366 ④フロントビューです

フロントバンパーやフロントグリルはタイプR専用品が装着されています😗

また、ボンネットのHマークは所謂「赤ババッジ」と呼ばれる背景がレッドのタイプR専用品となっています😗

ドレスアップとしてこの「赤バッジ」をタイプR以外のモデルに装着した例がありますが、特に熱烈なホンダ車ファンの間では「タブーな行為」とされ、中には、その行為を目撃したら「発狂する💢💢💨」ファンも少なからず存在すると言われています😗

尚、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現致しました😗

No.368

>> 367 ⑤リアビューです

リアハッチ上部にはタイプR専用のリアスポイラーが装着されています😗

また、リアにも「赤バッジ」が燦然と輝いております😁

No.369

>> 368 ⑥運転席です

ステアリングホイールはタイプR専用のMOMO製が装着され、更にシフトノブもタイプR専用のチタン製が装着されています😄

No.370

>> 369 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

フロントシートはタイプR専用品のレッドのレカロシートが装着されています😗

ただ、キットでは車体の大きさに対してシートが小さめで、更にドアパネル周りの再現度も低するので、ここら辺が「フジミクオリティ」なのです😅

No.371

>> 370 ⑧下回りです

フロントのトレッドがやや狭めです(今回は特別手を加えなかった)😗

No.372

>> 371 ⑨シビックの初代モデルのGL(87台目🚙)との比較画像です😗

元々コンパクトカーであるシビックは現在も生産されていますが、現行モデルは最早コンパクトカーとは程遠いボディーサイズのクルマ🚗となっています😗

No.373

>> 372

No.374

>> 373

No.375

>> 374

No.376

>> 375

No.377

>> 376 ⑭🚗👩💨💨🎵

相変わらず乗りこなしていらっしゃいます😁

>危ないので安全運転でお願い致します(笑)

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