人気作家になるか人気作を生み出したらいいことばかりじゃない？

そういう場合もあるという話です。



有名だから言っちゃいますけど、漫画「うる星やつら」のアニメ映画作品の中で、ファンには高評価で愛されていると思うのですが、原作者はこんなの私の作品じゃない、認めないと嫌っていますし。



逆に、
製作者側に原作愛が強いと、
原作者ならどう書くだろうか、何を伝えたいと思うだろうかと、原作者の想いを大事にしますね。

最近では「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメ映画ですが、亡き原作者の過去を調べ、作品を研究し、先生が作りたいアニメはなんだろう、先生だったら何を描きたいか、先生が本当に伝えたいことは何？……という想いで、作り上げたり。

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>> 1 水木先生のげげげの鬼太郎は、キャラクターが綺麗になり過ぎてましたね。

猫娘の違いにビックリしました。

水木先生の絵柄は、もっとオドロオドロシイものです。

深夜アニメだった、墓場鬼太郎が、原作に近いのだったかな。


原作は原作で、リスペクトされるべきです。

二次作成者は、リスペクトして作っていましよね。

ただ、原作者から離れる事で、悪くなった作品もあれば、良くなった作品もあります。

鬼滅の刃や進撃の巨人は、アニメ化した事で美しい世界に変わってますよね。

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ろくなことあるやろ
売れてんだから
アニメ魔改造されたときハガレンの作者はブチギレてたけど銀魂の作者みたいに漫画は漫画で好きにするからアニメはアニメで好きにやってくれって人もおる

人によりけりや

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大抵の作品は原作から離れてろくなものになってない。

でもセーラームーンは原作漫画よりもアニメの方が面白かったし、周りもそう言ってる人が多かった。

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知らなかった。現実を教えてくださりありがとうございます

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漫画はアニメに成って良い事づくし

何故なら、カラーで綺麗に為り

動き、声優の声の力演技が視聴者の想像力を補間し助けてくれて

漫画が苦手な大人は漫画挫折してたけど

アニメ作品見て理解出来て楽しめて、

アニメから漫画を再度読んだりも在ります。

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>> 6 わかります。それ

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最後の
他人（リメイクされ？）

変な作品に成ってしまう事あるか？

普通に在る、例えば映画なら

ベムベンダース監督の

🌟Faraway　Sоclose　🌟ベルリン天使の詩
の続編
をハリウッドがリメイクして
悲惨な駄作品へ改悪してしまった
元々哲学的なベルリンの壁の問題
歴史学を散りばめた深い美しい映画🎥なのに

馬鹿なハリウッドが表面なぞりしても
滑稽で幼稚にしか描けないし

そもそもアメリカ人に心理描写

天使の詩を描けたり、それを理解出来る知性が
在るとは、到底思えない

結果駄作品へ

後はフランシス・フォード・コッポラ監督の

🌟地獄の黙示録

これのリメイク？観たが酷かった

監督は原作のカーツ大佐の深層心理を描きたかったのかもしれませんが

兎に角🌟地獄の黙示録がスペクタクル過ぎた故に、

ただ森をカーツ大佐？に散歩させ独り言をボソボソ言わせる

金を返して欲しい、出来に成っていた（笑）

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>> 8 それと同じようにスター・ウォーズなんてひどいものですよ
EP7からEP9の
ルークとハン・ソロの扱いがひどすぎた

もう駄作です。

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アニメのガンダムなんか初代と別物。

最近のアニメの宇宙戦艦ヤマトは、まだ許せる感じ。
オリジナルに沿ってるけど、やっぱり絵柄が違うから違和感がある。

ドラえもんは、原作マンガが一番面白い。
劇場版は、のび太達が冒険し過ぎ。

ワンピースは、マンネリ化してる。

コナンは、ずっと子供のまま、アニメとはいえあり得ないようなアクションについていけない。
このまま蘭に正体を隠し続けるんだろうか。

ヒット作が出たら、どんどんスポンサーが便乗してきて、一つの産業のようになってしまう。
ストーリーマンガは、連載が長くなっても、話を完結させたほうがいいと思う。

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