親に愛されなかった

埋まりますよ。
大事なのは個人の設定ですから。

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>> 1 個人の設定とは？

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>> 2 心理的渇望は個人の価値観です。

「カルシウムが足りないからカルシウムを含む牛乳や小魚を食べましょう」
みたいな、栄養学的なことではありません。

「借金してるから金を稼いで返済すればいい」
というような経済的なことでもないし、
「開いてる穴に土を入れて埋めてしまう」
みたいな物理的な工事でもありません。


「私の心、穴が開いてると思う」
という、
「自分の心の見解」でしかありません。

ですから、
「ではどうやったらその穴が埋まると思うか」
というのもまた、
本人が決めること(本人が設定すること)です。


埋まらないなどと決める必要もないし、
必ず埋まると決めつけることでもないです。

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>> 3 そういう定型文的な理論はあんまり好きじゃないんだ。ごめんね。

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>> 4 定型文でもないし、理論でもありませんよ。
単なる事実の紹介です。

AIDSという病気も治療できることが増えてきました。
昔は不治の病とされていました。

今「AIDSになったら死を待つしかない」みたいなことを言ってる人がいたら、
「治りますよ。治る病気になってきました。不治の病じゃなくなってますよ」
と話すのが当たり前です。
定型文でも、理論でもなく、単なる事実。

謝る筋合いが間違っています。
どういうことかと訊かれたから説明しただけ。
今回はそれが、
人の心が癒されることがある
という事実です。

あなたの好む好まざるは
あなたの中で扱ってください。
謝らなくていいし、
謝られても謝られなくても、
僕には筋違いにしか思えません。

子どもに飲ませる苦い薬じゃないんだから、
飲み込むかどうかもあなた次第です。
僕はそこに興味はありません。
間違った見解を述べておられたので
お伝えしただけです。

お分かりいただけないような難しい話はどこにもないでしょうから、
あとはどうぞご自由になさってください。

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