プラモデル🚗とクルマ🚗💨 No.7️⃣

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2024/12/01 13:35(更新日時)

前回に引き続き、私が製作した1/24スケールのカーモデルの投稿や、本モノのクルマ🚗の話をするスレです(笑)

No.4011902 (スレ作成日時)

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No.301

>> 300 ⑥運転席です

インテリアのカラーは「ベージュ」「ジェイド(グリーンがかったグレー)」「ブルーイッシュグレー(普通のグレー)」の3色がラインナップされており、今回製作した「ダークグレイッシュオリーブメタリック」のボディーカラーの場合はインテリアのカラーは「ジェイド」になります😗

尚、キットはトップグレードのスーパールーセントGを再現しているので、メーターパネルはデジタル式(標準装備)になります😗

No.302

>> 301 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

スーパールーセントGの場合、運転席側のシートにはアームレストが装備されます😗

そして、ツアラー系のシートはストライプ柄になっていますがスーパールーセント系では無地になります😗

No.303

>> 302 ⑧下回りです

画像では多少分かり難いですが、スーパールーセント系のグレードのサスペンションではスタビライザーは非装着となります😗

No.304

>> 303 ⑨🚗👩💨💨(笑)

No.305

130台目🚙🎵

今回は軽自動車になります😗

1993年式スズキワゴンR(CT21S型)です😗

多分、ワゴンRを知らない人は殆どいないと思います(笑)

それまでの軽自動車は実質は乗用タイプと1BOXタイプしかなく、前者は室内が狭い、後者は所謂「仕事グルマ」で一般向きではないと言う状況だったモノを、乗用タイプのフロアパネル(セルボモードのモノを流用)に車高の高いボディーを乗せ、車内スペースを上下に拡大して乗降性及び実用性を大幅にアップさせると言う画期的かつ衝撃的なデビューをしたのがワゴンRです😄

ワゴンRは現在の軽自動車のスタイルのスタンダードとも言うべきトールワゴンの先駆けのモデルで、デビュー直後から大ヒットし、その後、ダイハツからムーヴが発売される等、他メーカーが追従してトールワゴンタイプのモデルを発売したのは言うまでもありません😗

ボディーカラーはイメージカラーである「ダーククラシックジェイドパール」と呼ばれる暗いダークグリーン(トヨタのダークグリーンMIOに近い)で製作致しました😗

①フロントクォータービューです

No.306

>> 305 ②リアクォータービューです

No.307

>> 306 ③サイドビューです

ルーフレールはボディー一体成形で、ルーフレールとボディーの隙間の部分のボディーの塗装は塗料が行き渡り難く、更に塗膜が均一になり難い為、かなり難しい作業になります😅

キットはフジミ製なのですが、何故ルーフレールとボディーを一体成形にしたのか、理解に苦しむトコロです😅

No.308

>> 307 ④フロントビューです

実車の特徴を捉えているものの、ヘッドライトのリフレクターの成形が「何か変」です(笑)

No.309

>> 308 ⑤リアビューです

No.310

>> 309 ⑥運転席です

No.311

>> 310 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

画像ではよく見えませんが、このキットは内装のドアパネル周りの再現がなされておらず、ディテールは良くありません😅

No.312

>> 311 ⑧下回りです

下回りは比較的しっかりと再現されています😗

No.313

>> 312 ⑨🚙👩💨♪

No.314

131台目🚗は待ち望んでいたキット🚗です😆

トヨタソアラ2.8GTエクストラ(1981年式)になります😄

何故17台目🚗と同一車種のキットをわざわざ製作したのかと言うと、今回のキットはタミヤ製で1981年頃?に販売されていたキットの再販品で、元々は2.0VRターボのキットを一部改造して2.8GTエクストラ化したモノになります(17台目🚗はアオシマ製)😗

最大の理由はディテールの差で、当然ながらタミヤ製の方がディテールは上になります😗

ボディーカラーはイメージカラーの「ホリゾンタルトーニング」と呼ばれるゴールドとブラウンのツートンカラーで製作致しましたが、17台目🚗とは少し色味を変え、ゴールドの部分はよりベージュに近い色味に致しました(こちらの方が実車に近い気がする(笑))😗

今回は塗装の手順が少し変則的で、クレオス缶No.9ゴールドを吹き付けて乾燥させずにすかさずクレオス缶No.44タンを吹き付ける作業を3回繰り返し、乾燥後、ボディー上部をマスキングしてボディー下部にクレオス缶No.43ウッドブラウンを吹き付け、マスキングを撤去してクレオス缶No.151ホワイトパールを軽く吹き付けてからクレオス缶スーパークリアー光沢を3回吹き付けると言う作業を行いました😤

①フロントクォータービューです

No.315

>> 314 ②リアクォータービューです

No.316

>> 315 ③サイドビューです

タイヤ/ホイールはうっかり破壊してしまった初代17台目🚗から外したBBS-RSホイールのメッシュ部分をゴールドで塗装し、更にトレッド調整をして取り付けました(実車だと215/55R16位:純正サイズは19570R14)😄

今回のキットは素組だとリアが下がり気味になってしまう為、フロアパネルのリア側を改造してボディーのリア側を2㎜程上げてあります😗

尚、フロントフェンダーの「EXTRA-EDITION」のバッジはアオシマ製のキットのデカールを新たに調達して再現しています😗

No.317

>> 316 ③-1少し上からのサイドビューです

このキットはサンルーフ(実車ではメーカーオプション)を再現しており、実際に開閉可能となっています😗

No.318

>> 317 ③-2サンルーフを開いた状態です

実車同様に開閉しますが、閉める際はかなりめんどくさく、鉤状の棒等をサンルーフに引っかけて引っ張り出さなければならず、更にマステをサンルーフに張り付けて引っ張らなければ閉まらないので出来るだけ開閉しない様にしています(笑)

No.319

>> 318 ④フロントビューです

フロントグリルの「DOHC-6」のエンブレムは前述したアオシマ製デカールにて再現しています😗

17台目🚗で気合い入れて再現した(笑)ヘッドライトウォッシャー(メーカーオプション)は今回は再現しませんでした😗

尚、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現しており、刑事ドラマ「太陽にほえろ!」で出演した同車の1つ前の数字になります😗

No.320

>> 319 ⑤リアビューです

左側のグレード名のエンブレムについてもアオシマ製デカールになります😗

尚、画像では分かり難いですが、キットはマッドガードの下側の再現がなされていない為、プラ板を切り出して再現しました(但し実車のマッドガードに存在する「SOARER」のロゴは再現なし)😤

No.321

>> 320 ⑥運転席です

アオシマ製キットと比べ、再現度が全然違います(笑)

尚、シートに近いカラーのフェルトでフロアマットを再現しています😗

No.322

>> 321 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

この画像だと明らかで、タミヤ製キットはサイドパネルをキチンと再現しています😄

No.323

>> 322 ⑧下回りです

タミヤ製についても元々はモーターライズキットですが、下回りのレイアウトはしっかりと再現しています😄

前述の通り、今回はタイヤ/ホイールのみドレスアップしたクルマと言う設定なのでフェンダーよりほんの僅かだけ内側になる(ツライチに近い)様にトレッド調整をしています😤

尚、下回りは6台目🚗のセリカXXと同一のパーツになります(実車でもソアラとセリカXXはプラットフォームを共有しているので辻褄が合う)😗

No.324

>> 323 ⑨尚、17台目🚗については、

>保存していたドアミラーとエアロパーツを組んで「族車」化

しました😁

No.325

>> 324 ⑨-1

No.326

>> 325 ⑨-2サイドスカートが異様にデカイです💨

No.327

>> 326 ⑩では、お約束の「公開処刑タイム」です(笑)

>ディテールが全然違います😆💣️✨

17台目🚗はボディーカラーについても失敗しており、「ゴールド」と言うよりも「黄土色」に近くなってしまいました😅

No.328

>> 327

No.329

>> 328

No.330

>> 329

No.331

>> 330

No.332

>> 331 ⑮🚗👩💨♪

No.333

実は「隠し球(笑)」があったりします😁

132台目🚗もソアラで、しかも同じキットなんですよ😁

今回はキットで再現されている2.0VRターボ(1981年式)を製作致しました😗

ソアラ自体は1981年2月にデビューし、前作の2.8GTエクストラはデビュー当初からラインナップされているグレードですが、同年7月に追加されたグレードが2.0VRターボです😗

ボディーカラーはイメージカラーであり尚且つVRターボ専用カラーである「ストリームトーニング」と呼ばれる暗いシルバーとブラックメタリックのツートンカラーに致しました😗

しかし、実車のボディーカラーの暗いシルバーはややブラウンがかっており、色々トライしましたが上手く行かず、結局、タミヤ缶No.21ライトガンメタルをベースに(少し明る目にする為)クレオス缶No.151ホワイトパールを2回吹き付けて「妥協」しました😅

①フロントクォータービューです

No.334

>> 333 ②リアクォータービューです

No.335

>> 334 ③サイドビューです

2.0VRターボでは、メーカーオプションでイントラ製アルミホイールが選択出来、キットでもそれを再現しています😗

但し、パーツ自体はクロムメッキで、実車では通常のシルバー塗装なので改めてシルバーで塗装しています😗

ドアに貼られている「turbo」のステッカーは実車ではサンルーフとセットでオプションとなっています😗

尚、前作同様、フロアパネルを改造してリア側を2㎜程上げてあります😗

No.336

>> 335 ③-1少し上からのサイドビューです

前作同様、サンルーフが開閉可能となっています(同一キットなので当たり前だが(笑))😗

No.337

>> 336 ③-2サンルーフを開いた状態です

閉めるのが大変なので、全開にせずに撮影📷️致しました(笑)

No.338

>> 337 ④フロントビューです

ターボモデルでは、フロントグリルに赤文字で「turbo」のエンブレムがあります😄

尚、前作同様、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現しています😗

No.339

>> 338 ⑤リアビューです

No.340

>> 339 ⑥運転席です

インパネ回りは基本的には2.8GTエクストラと同一ですが、VRターボではエアコンがダイヤル調整式のマニュアルエアコンになります😗

No.341

>> 340 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

VRターボ及びVR(NA車)のみ、シートにストライプがあります😗

尚、⑥で記述を忘れましたが、フロアマットは今回はワインレッドに致しました😗

No.342

>> 341 ⑧下回りです

素組だとトレッドが狭いので、前後共に2㎜程広げてあります😗

No.343

>> 342 ⑨前作2.8GTエクストラとの比較画像になります😄

2,800㏄車と2,000㏄車とでは若干の違いかあり、ボンネットのダクト及びフェンダーミラーのステーが2,800㏄車ではボディーカラー仕上げになり、2,000㏄車では無塗装となります😗

No.344

>> 343

No.345

>> 344

No.346

>> 345

No.347

>> 346

No.348

>> 347 ⑭🚗👩💨🎶

No.349

133台目🚗ですよ💨

もうしばらく、トヨタ車が続きます🙇‍♂️

今回は、1987年式トヨタカローラレビンGT-Z(AE92型)でございます😗

このモデルのレビン/トレノからは前輪駆動になりました😗

キットはスーパーチャージャー搭載車のGT-Zを再現しており、ボディーカラーは定番の「スーパーホワイトII」になります😗

①フロントクォータービューです

No.350

>> 349 ②リアクォータービューです

  • << 351 ③サイドビューです このモデルからは2ドアクーペのみとなり、Ae86型までの先代モデルにラインナップされていた3ドアハッチバックは廃止されました😗
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