プラモデル🚗とクルマ🚗💨 No.7️⃣

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2024/12/01 13:35(更新日時)

前回に引き続き、私が製作した1/24スケールのカーモデルの投稿や、本モノのクルマ🚗の話をするスレです(笑)

No.4011902 (スレ作成日時)

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No.201

>> 200 ⑤リアビューです

かなりアメリカ車を意識したデザインです😗

No.202

>> 201 ⑥運転席です

No.203

>> 202 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.204

>> 203 ⑦-1室内の天井です

当時のキットでは珍しくヘッドアップコンソールを再現しています😳

No.205

>> 204 ⑧下回りです

リアサスペンションはリーフスプリングとなっています😗

比較的しっかりとモールディングしていますが、リアアクスル周りの排気管は実車と全然違います(画像ではリアアクスルの向こう側に排気管が通っているハズ)😅

No.206

>> 205 ⑨🚗👩♪

No.207

モデルチェンジした123台目🚗です💨

なぜ「モデルチェンジ」なのかと言うと、122台目🚗の次期モデルを製作したからです😁

日産セドリック280Eブロアム(1982年式:P430型)でございます🙇‍♂️

先代モデルとは大きく印象が変わり、直線的なボディースタイルになりました😗

また、日本車で初めてターボエンジンを搭載したモデルでもあります(2,000㏄車に設定)😗

キットはトップグレードである280Eブロアムを再現しています😗

ボディーカラーは「ディープブラウンメタリック」と呼ばれるブラウンメタリックで製作しました😗

①フロントクォータービューです

No.208

>> 207 ②リアクォータービューです

No.209

>> 208 ③サイドビューです

このモデルまではリアデザインが下に下がって行くラインになっています😗

No.210

>> 209 ④フロントビューです

2,800㏄車は大型のバンパーが装着されていますのですぐに見分けが付きます😗

No.211

>> 210 ⑤リアビューです

細かい部分になりますが、マフラーカッターが角形である点がセドリック/グロリアの特徴です😗

No.212

>> 211 ⑥運転席です

No.213

>> 212 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.214

>> 213 ⑧下回りです

明らかに前作の330型のフロアパネルを流用していますので、恐らく下廻りのレイアウトはさほど変わらないとは言え、若干は違うハズです😗

しかも、説明図通りに組むとリアサスペンションが330型と同じリーフリジッド方式になってしまい実車(5リンク式)とは全然違うのでサスペンションパーツは一切装着致しませんでした😗

No.215

>> 214 ⑨🚗👩💨🎵

渋いクルマに乗ってますな(笑)

No.216

すさて、124台目🚗はこちらです♪

今回も日産セドリックを製作致しました🙇‍♂️

V30EブロアムVIP(Y30型:1983年式)になります😗

デザインは先代モデルの430型からのキープコンセプトで直線的なボディースタイルで、このモデルからエンジンがこれまでの直6(L型エンジン)からV6(VG型エンジン)に変更されました😗

実は、歴代のセドリック/グロリアでは個人的にこのY30型が一番好みだったりします😁

ボディーカラーはブラックに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.217

>> 216 ②リアクォータービューです

No.218

>> 217 ③サイドビューです

先代モデルの430型にかなり似ていますが、

・リアデザインが尻下がりではなく水平基調のラインになった
・430型に存在していたCピラーのウィンドウ(記憶では確か「オペラウィンドウ」と呼ばれていた)が廃止された

点が430型との主な相違点です😗

No.219

>> 218 ④フロントビューです

元々80年代に発売されたアオシマ製キットですが、当時のキットとしては実車に忠実だと思います😗 

No.220

>> 219 ⑤リアビューです

ここ最近は灯火類のクリアパーツの塗装は油性サインペンで塗装しています😗

実は、いつもの水性ホビーカラーよりも発色げ良く、しかも塗り分けが比較的簡単に出来るのです😤

No.221

>> 220 ⑥運転席です

説明書の塗装指示ではベージュ系のカラースキームですが、実車はブラウン系のカラースキームで、塗装指示とは「大幅に違う💨」ので、当然ながら実車の画像を参照して塗装致しました😤

使用したカラーはクレオス水性ホビーカラーNo.72ダークアースで(このカラーが実車に近い)、ダッシュボード等の樹脂部分はそのまま塗装し(半艶消し)、シート等は思いっ切り艶消しにして塗装致しました😗

更にフロアカーペットは同No.17ココアブラウン(ワインレッドに近い)を思いっ切り艶消しにして塗装し、更にシートに近いカラーのフェルトでフロアマットを再現致しました😤

No.222

>> 221 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.223

>> 222 ⑧下回りです

実はこのシャーシは半汎用で他のキット(Y31型セドリック/グロリア/シーマ等)にも使用されていますが、下回りのレイアウトはどうやらこのY30型のモノらしいです🤔

No.224

>> 223 ⑨これまでに製作したセドリック(含むシーマ)の比較画像です

No.225

>> 224

No.226

>> 225

No.227

>> 226 ⑫画像右から2番目のY31型は2,000㏄車(グランツーリスモSV)の再現なので小型車ナンバー(5ナンバー)になっています

No.228

>> 227

No.229

>> 228 ⑭🚗👩💨🎶

ギャップが…(笑)

No.230

125台目🚗ですね🎵

今回は今までとは一番違う方向性のモデルだと思います😗

初の「コンプリートカー(チューニングカー)」になります😆

ケーニッヒスペシャル600SLになります😁

このモデルは独ダイムラー・ベンツ(現:ダイムラー)が1991年に発売したメルセデス・ベンツR129型(SLクラス)をベースに独ケーニッヒ社がチューニングしたモデルになります😗

ケーニッヒ社の特徴としては、巨大なブリスターフェンダーが真っ先に浮かぶと思います(但し最近のモデルではブリスターフェンダーは装着しない傾向にある)😗

勿論、この600SLについてもブリスターフェンダーが装着されており、迫力満点なスタイルになっています😁

ボディーカラーはブラックでキメました😁

尚、キットはフジミ製で、既に絶版となっているキットを模型専門店にて調達したモノで、30年程前の当時モノのキットになります😗

①フロントクォータービューです

No.231

>> 230 ②リアクォータービューです

No.232

>> 231 ③サイドビューです

30年前のキットとしては実車の特徴を捉えてはいますが、何となく車高が高い様な気がします(笑)

No.233

>> 232 ④フロントビューです

巨大なブリスターフェンダーが装着されていますので途轍もなくワイドなプロポーションです😁

フロントグリルのケーニッヒのロゴマークは別パーツで塗装による再現になります😗

但し、このロゴマークは実車では非装着だった個体も存在した様です(キットでも装着は選択指示:非装着の場合は通常のスリーポインテッドスターになる)🤔

尚、前述の通り30年程前の当時モノのキットなので、ナンバープレート等のホワイトカラーのデカールは経年による黄ばみがあるコトをご承知おき下さい🙇‍♂️

No.234

>> 233 ⑤リアビューです

リアは335/35R17と言う「とんでもねぇサイズ(笑)」のタイヤ(リム幅は13JJ‼️)が装着されているので、更にワイドなプロポーションです😁

No.235

>> 234 ⑥運転席です

チューニングカーとしては珍しく内装はほぼ純正ですが、シート等のカラースキームやマテリアルはオーダー出来た模様で、今回はブラックのボディーカラーにワイン系のカラースキームにて製作致しました😗

尚、フロアマットは敢えてレッドのフェルトで製作致しました😤

No.236

>> 235 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.237

>> 236 ⑦-1少し離した画像です

実車ではシート後部に電動式ロールオーバーバー(所謂ロールバー)が装着されており(ノーマル車でも装着されている)、キットでも可動式で再現されています😗

No.238

>> 237 ⑧下回りです

恐らく、比較的実車に忠実にモールドされて再現されているとは思いますが、フジミらしくキットの精度はいまいちで、全体的に隙間が生じています😅

No.239

>> 238 ⑨SLクラスの初代モデルである14台目🚗(最早歴史を感じる(笑))の300SL(W198型)との比較画像です

No.240

>> 239

No.241

>> 240

No.242

>> 241

No.243

>> 242

No.244

>> 243 ⑭🚗👩💨💨🎵(笑)

No.245

126台目🚗💨💨

今回も輸入車になります😗

フェラーリ365GTS/4(1971年式)でございます😄

「デイトナスパイダー」の呼称が一般的ですが、正式名称は上述の「365GTS/4」になります😗

かなり貴重なモデルで、実車の生産台数はクーペモデルの365GTB/4の1,383台に対してオープンモデルの365GTS/4は僅か121台となっています😗

それ故に現在の取引価格がとんでもない価格で、最高で約5億8,000万円程と言われています😱

尚、車種名の「365」とは1気筒の排気量が365㏄であるコトを意味しています😗

ボディーカラーはフェラーリのイメージカラーであるレッドで製作致しました😗

①フロントクォータービューです

No.246

>> 245 ②リアクォータービューです

No.247

>> 246 ③サイドビューです

キットではホイールが5本スポークの純正アルミホイールとワイヤーホイールのいずれかを選択するのですが、今回は後者のワイヤーホイールに致しました😄

No.248

>> 247 ④フロントビューです

キットは後期型モデルを再現していますので、ヘッドライトはリトラクタブル方式になっています😗

本来は可動式なのですが、内部パーツを破損させてしまったので格納状態で固定しました😅

No.249

>> 248 ④-1エンジンルームです

今回はエンジンルームの再現があります😗

搭載エンジンはV12-DOHCティーポ251型で、排気量は4,390㏄となります😗

尚、ここでも失敗を仕出かしていて、本来は開閉式のボンネットなのですが、ヒンジを破損させてしまい、やむなく脱着式に致しました😅

No.250

>> 249 ⑤リアビューです

後期型ではナンバープレート下にリバースランプが装着されています😗

  • << 251 ⑥運転席です オープンモデルで内装が丸見え(笑)なので、ライトブラウンのフェルトでフロアマットを再現致しました😤
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