プラモデル🚗とクルマ🚗💨 No.7️⃣

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2024/12/01 13:35(更新日時)

前回に引き続き、私が製作した1/24スケールのカーモデルの投稿や、本モノのクルマ🚗の話をするスレです(笑)

No.4011902 (スレ作成日時)

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No.1

さて、一発目(笑)の110台目🚗でございます😁

今回は旧車🚗になります😗

1968年式ダットサン(日産)フェアレディ2000(SR311型)を製作致しました😗

現在のフェアレディZの先祖にあたるモデルで、フェアレディ2000が叩き出した0-400m(ゼロヨン)加速15.4秒は当時はとんでもない加速性能で、しかもこの記録は1989年に登場した日産インフィニティQ45に抜かれるまでずっとNo.1でした😄

今回はフジミ製キットで、フロントウィンドウのパーツがボディーの取り付け部の形状に全く合わない、後輪が回らないと言うかなり致命的な欠点のあるキットを「何とか」完成させました😤

ボディーカラーは「ライトグレーメタリック(要はシルバーメタリック(笑))」に致しました😗

①フロントクォータービューです

No.2

>> 1 ②リアクォータービューです

No.3

>> 2 ③サイドビューです

キットはフロントウィンドウの天地寸法を拡大したハイウィンドウと呼ばれる後期型(最終型)を再現していますので、シートにはヘッドレストが装備されています(北米の保安基準に対応する為)😗

No.4

>> 3 ④フロントビューです

今回は製作中にミスを仕出かして、フロントウィンドウのモールディングを折損してしまいました😅

No.5

>> 4 ④-1エンジンルームです

このキットはエンジンを再現しています😗

搭載エンジンはU20型エンジンになります😗

No.6

>> 5 ⑤リアビューです

No.7

>> 6 ⑥運転席です

オープンカーで室内が「丸見え」なので、ダークグレーのフェルトでフロアマットを取り付けました😗

No.8

>> 7 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.9

>> 8 ⑧下回りです

今回はここでもミスを仕出かしていて、リアアクスルの大半のパーツを折損して「何とか復元」致しました💧

尚、前述の通り、リアタイヤは回転しません(笑)

No.10

>> 9 ⑩ソフトトップ「閉」状態のフロントクォータービューです

No.11

>> 10 ⑩-1リアクォータービューです

No.12

>> 11 ⑩-2サイドビューです

No.13

>> 12 ⑪今度はハードトップ装着状態のフロントクォータービューです

No.14

>> 13 ⑪-1リアクォータービューです

No.15

>> 14 ⑪-2サイドビューです

No.16

>> 15 ⑫後継モデルのフェアレディZシリーズも登場です

No.17

>> 16

No.18

>> 17 ⑭🚗👩💨🎵

勿論、当スレでも活躍すると思います😁

No.19

>> 18 ⑭-1

No.20

>> 19 ⑭-2

No.21

えーっと…、当初は17台目🚗の族車ソアラをリニューアルする予定でしたが、

>分解時にうっかりボディーを破損してしまい、リカバリーも不可でしたので、102台目🚗としていたソアラ(画像)を17台目🚗扱いとさせて頂きます🙇‍♂️

No.22

>> 21 で、今回完成したモノ🚗を102台目🚗扱いと致します🙇‍♂️

今回の「新」102台目🚗は久々のホンダ車になります😗

シティターボII(1983年式)を完成させました😗

日本では現在のフィットの先祖にあたるモデルです😗

なぜ「日本では」と記述したかと言うと、現行のシティはコンパクトなセダンで海外向け(主に東南アジア地域)車種の為、日本には導入されていないからです😗

①フロントクォータービューです

No.23

>> 22 ②リアクォータービューです

No.24

>> 23 ③サイドビューです

No.25

>> 24 ④フロントビューです

このフロントのデザインから「ブルドック」と言う愛称で呼ばれていました😄

ナンバープレートはキット収録のモノで最大出力(110PS)を表しているのですが、ご当地ナンバーの「鈴鹿」ナンバーであるコトから、恐らくホンダにて保存されている個体のモノかも知れません(三重県鈴鹿市にホンダの生産拠点がある)🤔

No.26

>> 25 ⑤リアビューです

No.27

>> 26 ⑥運転席です

内装のカラースキームはダークブルー系で、シートはライトグレーとダークブルーのツートンカラーになります😗

No.28

>> 27 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.29

>> 28 ⑧下回りです

元々はモーターライズキットであまりリアルではありませんが、実はモーターを前に積んで実車同様に前輪駆動だったキットで、しかもステアリング機構もキチンと可動致します😗

No.30

>> 29 ⑨🚙👩💨💨🎵

No.31

ハイ、111台目🚙完成♪

久々の輸入車です😗

ローバーミニメイフェア(1997年式)になります😃

メイフェアはローバーミニ(Mk-X(Xは10の意味))のスタンダードグレードにあたるモデルで、他に基本グレードとしてはスポーティーグレードのクーパーと豪華グレードのケンジントンがありました😗

ボディーカラーは「タヒチブルー」と呼ばれるやや濃いめの鮮やかなブルーメタリックに致しました😄

①フロントクォータービューです

No.32

>> 31 ②リアクォータービューです

No.33

>> 32 ③サイドビューです

メイフェアは12個の楕円の穴が開いたディッシュタイプの12″ホイールが標準装着されます😗

そして、ピンストライプがさりげなくあしらわれています😄

No.34

>> 33 ④フロントビューです

メイフェアのフロントグリルはMk-Ⅲグリルと呼ばれる横桟が11本のタイプのフロントグリルが装着されています(クーパーは横桟8本のMk-Ⅱグリルが装着されている)😗

そして、メイフェアはクーパーと違いフォグランプは標準では非装着となります😗

尚、ナンバープレートは払い出されていないナンバーで、Mk-Xの10と致しました😗

No.35

>> 34 ⑤リアビューです

メイフェアではお洒落な筆記体の「Mayfair」のエンブレムが装着されています😄

因みに「メイフェア」とはロンドン中心街の隣の高級ブティック等が建ち並ぶ地域の名称になります😗

No.36

>> 35 ⑥運転席です

フロアマットはボディーカラーに合わせてダイソーのベルベット調のブルーのカッティングシートで製作致しました😗

No.37

>> 36 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

メイフェアの内装のカラースキームはボディーカラーに関係なくベージュ系となります😗

シートはベージュレザーとチェック柄のクロス(布地)シートとなり、チェック柄はガンクラブチェックと呼ばれる細かいチェック柄で、メイフェアのみの装備となります😃

尚、チェック柄及び細いパイピングモールは全てデカール再現で、このキットで一番手間がかかった部分です😤

No.38

>> 37 ⑦-1実車のガンクラブチェック柄は👇️の画像になります😗

※他サイトより引用

No.39

>> 38 ⑧下回りです

No.40

>> 39 ⑨53台目🚙のクーパー(ノーマル車)との比較画像になります😗

クーパーはルーフやドアミラーがホワイトで尚且つボンネットにホワイトのストライプが入るのでポップな印象ですが、メイフェアはルーフやドアミラーはボディーカラーでボンネットのストライプは存在しないのでクラシカルな落ち着いた印象です😄

No.41

>> 40

No.42

>> 41

No.43

>> 42

No.44

>> 43

No.45

>> 44 ⑭🚙👩💨🎵

すごくお似合いですねっ😁

No.46

112台目🚙もミニメイフェア(笑)

111台目🚙と同一のキットですのでミニメイフェアの詳細は割愛致します🙇‍♂️

今回は53、54台目🚙🚙のクーパー同様、一部ドレスアップを施し、ボディーカラーをオールドイングリッシュホワイト(以下OEホワイト)に致しました😗

このOEホワイトはメイフェアのみに設定されているボディーカラーで、色調としてはアイボリーホワイトになります😄

①フロントクォータービューです

No.47

>> 46 ②リアクォータービューです

No.48

>> 47 ③サイドビューです

ここからノーマルからの変更点を挙げて参ります😗

1.サイドミラーをお約束のフェンダーミラーに交換しています(個人的にはどちらかと言うとフェンダーミラーの方が好み)😄

2.今回、オーバーフェンダーはボディーカラーには致しませんでしたが、メッキモールを追加した仕様に致しました😄

No.49

>> 48 ④フロントビューです

③で挙げたフェンダーミラー以外では、ワイパーをメッキ調に変更致しました(純正はブラック)😃

尚、ナンバープレートは払い出されていないナンバーを製作し、平仮名の部分から「め(メイフェアの頭文字)」「68-32(ローバーミニの語呂合わせ)」と致しました😗

No.50

>> 49 ⑤リアビューです

国籍を表す「GB」のステッカーを追加した位です😗

No.51

>> 50 ⑥運転席です

インテリアのカラースキームは前作同様ベージュ系となります(メイフェアはベージュ系以外は設定なし)😗

変更点は、

1.ステアリングホイール(パーツ交換)とシフトノブ(塗装のみ)をそれぞれウッドタイプに変更しています😆

2.フロアマットはライトブラウンのフェルトで製作し、少し変化を加えました😗

尚、今回は敢えてダッシュボードのセンターメーター化はせずに純正ままと致しました😗

No.52

>> 51 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.53

>> 52 ⑧下回りです

No.54

>> 53 ⑨前作のタヒチブルーのノーマル車との比較画像です😗

No.55

>> 54

No.56

>> 55

No.57

>> 56

No.58

>> 57

No.59

>> 58 ⑭ローバーミニのキット(ミニチュアカー)はインテリア性が非常に高いので2台収納出来るショーケースにて展示するコトに致しました😁

No.60

>> 59 ⑮🚙👩💨💨🎵

No.61

>> 60 ⑯🚙👩🚙🎶(笑)

No.62

113台目🚙はとどめのミニ(爆)

更にローバーミニが続いちまいました💨

クーパースポーツパックリミテッドになります😗

このモデルは1998年に600台生産された限定モデルで、ノーマルのクーパーとの相違点は主に足回りとなります😗

ボディーカラーは専用カラーの「ボルケイノオレンジ」と呼ばれるメタリックオレンジにしたのですが、下地にゴールドを塗装後、クリアオレンジを8回重ね塗りと言うかなり気合いの入った塗装作業となりました😤💨

①フロントクォータービューです

No.63

>> 62 ②リアクォータービューです

No.64

>> 63 ③サイドビューです

スポーツパックリミテッドには13″にサイズアップされたタイヤ/ホイールと大型化されたオーバーフェンダーが装着されます😗

更に、ルーフやドアミラーのカラーもボディー同色となります(標準モデルのクーパーはホワイト)😗

No.65

>> 64 ④フロントビューです

オーバーフェンダーが大型化されている為、標準モデルよりもマッシブで筋肉質な印象です😗

そして、スポーツパックリミテッドではフォグランプが4灯化されています(但し日本の保安基準ではフォグランプの同時点灯は2灯まで)😗

No.66

>> 65 ⑤リアビューです

大型化されたオーバーフェンダーが際立っています😗

No.67

>> 66 ⑥運転席です

標準モデルと同一です😗

No.68

>> 67 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.69

>> 68 ⑧下回りです

No.70

>> 69 ⑨標準モデルのクーパー(53台目🚙)との比較画像です

No.71

>> 70

No.72

>> 71

No.73

>> 72

No.74

>> 73

No.75

>> 74 ⑭ローバーミニはこれまでに6台🚙🚙🚙🚙🚙🚙製作致しました😤

No.76

>> 75

No.77

>> 76

No.78

>> 77 ⑰🚙👩💨💨🎵

No.79

一昨日完成した114台目🚗💨

今回は国産旧車でございます🙇‍♂️

114台目🚗は、

トヨタセリカ1600GT(1972年式)です😗

所謂「ダルマセリカ」で、後期型モデルになります😗

今回はアオシマ製キットで、ボディーカラーは説明図の指示通りのレッド(メーカーの呼称は不明(笑))に致しました😗

①フロントクォータービューです

No.80

>> 79 ②リアクォータービューです

No.81

>> 80 ③サイドビューです

元々古いモーターライズキットで前後でタイヤサイズが異なる為、今回はキット外の社外ホイール(多分ADVANのホイール)を取り付けました😗

尚、今回のキットではエンブレムは全てエッチングパーツを使用しています😗

No.82

>> 81 ④フロントビューです

一応、実車の特徴は捉えています😗

尚、ナンバープレートはキット収録のモノは辻褄が合わない為、他キットのモノを再現しています😗

No.83

>> 82 ⑤リアビューです

後期型ではターンシグナルランプがアンバーに変更されています😗

No.84

>> 83 ⑥運転席です

No.85

>> 84 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.86

>> 85 ⑧下回りです

モーターライズキットとしては比較的キチンと再現しています😗

画像では分り難いですが、左側リアタイヤ(画像右上)部分に駆動用のギア⚙️があった名残でサスペンションアームが欠損しています😅

No.87

>> 86 ⑨ここからは公開処刑タイム🎶

46台目🚗の前期型(ハセガワ製)との比較画像です😗

No.88

>> 87

No.89

>> 88 ⑪何だか、ボディーサイズが違う様な…💧

No.90

>> 89 ⑫ボディーサイズが明らかに違います(笑)

根本的な発売時期が違う為仕方ないとは言え、明らかにアオシマ製の後期型はデカ過ぎます😆💣️✨

No.91

>> 90 ⑬後期型は露骨にデカイです😆💣️✨💨

>注
>当然ながら実車では前期型後期型共ほぼ同一のボディーサイズです(笑)

No.92

>> 91 ⑭🚗👩💨🎵

No.93

ブッ続けに115台目🚗をブチ込みます😁💨

今回も国産旧車になります😗

いすゞベレット1600GT(1969年式)になります😗

ボディーカラーは「マグノリアホワイト」と呼ばれるオフホワイト(アイボリーホワイトとはまた違う)で製作致しました😗

①フロントクォータービューです

No.94

>> 93 ②リアクォータービューです

No.95

>> 94 ③サイドビューです

タイヤのホワイトリボンは通常のデカールによる再現です😗

No.96

>> 95 ④フロントビューです

ハセガワ製なだけにデフォルメ等は一切なくディテールも文句なしです😄

尚、ナンバープレートは余りデカールのモノを使用致しました😗

No.97

>> 96 ⑤リアビューです

No.98

>> 97 ⑥運転席です

今回のキットでは、内装パーツの塗装指示がセミグロスブラックと言うコトもあり、内装の主要パーツはラッカースプレー(クレオスNo.92セミグロスブラック)で吹き付け塗装して塗装にかかる時間をかなり短縮致しました(但しメーター廻り等の細部は筆塗り)😗

  • << 100 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.100

>> 98 ⑥運転席です 今回のキットでは、内装パーツの塗装指示がセミグロスブラックと言うコトもあり、内装の主要パーツはラッカースプレー(クレオス… ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.101

>> 100 ⑧下回りです

No.102

>> 101 ⑨91台目🚗の1600GTタイプRとの比較画像です

No.103

>> 102

No.104

>> 103 ⑪GTとGTタイプRとの違いは搭載エンジン以外では主に足回りで、GTではバイアスタイヤが装着されるのに対しGTタイプRではラジアルタイヤが装着されます😗

また、ホイールのリムのリングの有無でも見分けが付きます😗

No.105

>> 104 ⑫GTタイプRでは左右分割バンパーでフォグランプが標準装備なのに対して、GTでは1本モノのバンパーになりフォグランプは非装着となります😗

No.106

>> 105

No.107

>> 106 ⑭🚗👩💨🎵

No.108

どんどん行きます💨

116台目🚙はコレです♪

1965年式フィアットヌオーヴァ500Fになります😄

一般的にはフィアット500と呼ばれています😗

1957年のデビューから改良を重ねて1975年まで生産されていたモデルで、現在生産されているフィアット500はこのヌオーヴァ500がモチーフになっています😗

また、アニメ映画「ルパン三世カリオストロの城」でルパンの愛車(ボディーカラー:クリームイエロー)としても有名です😃

今回、ボディーカラーはグレーにしてみました😄

①フロントクォータービューです

No.109

>> 108 ②リアクォータービューです

No.110

>> 109 ③サイドビューです

この1965年式はヌオーヴァ500がマイナーチェンジした年のモデルで、最大の変更点はドアの開閉方向で、それまでの前開き(ドアヒンジが後部)から通常の後開きに変更されました😗

No.111

>> 110 ④フロントビューです

特徴的な愛嬌のあるデザインです😄

No.112

>> 111 ⑤リアビューです

No.113

>> 112 ⑤-1エンジンルームです

このキット(タミヤ製)はエンジンが再現されています😗

搭載エンジンは空冷2気筒OHVエンジンで、排気量479㏄で最大出力15PSと言う現在の軽自動車よりもコンパクトなエンジンをリアに搭載し後輪を駆動するRR方式
になります😗

スタートダッシュでは他車に「軽く」引き離される程に非力なエンジンで、最高速度は95㎞/hと言う性能です(笑)

No.114

>> 113 ⑥運転席です

走行する為の最低限の装備しかないシンプルな運転席です😄

No.115

>> 114 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

今回、シートのカラーはレッドを合わせました😗

No.116

>> 115 ⑦-2キャンバストップ開状態です

ヌオーヴァ500はキャンバストップが標準装備されていますが、最大の理由は騒音対策で、性能の割にはけたたましいエンジン音を発するエンジンが搭載されている為、通常のルーフだと車内がとんでもない騒音に見舞われます😅

そこで、キャンバストップを開いて騒音を緩和させていました😅

No.117

>> 116 ⑦-3キャンバストップ開状態の全体像です

騒音対策だとは言え、見た目はお洒落です😁

尚、キャンバストップのカラーは通常はブラックですが、シートのカラーに合わせてワインレッドに致しました😗

No.118

>> 117 ⑧下回りです

サスペンションは4輪独立懸架で、フロントはリーフスプリングを横置きしてアームと兼用させたシングルウイッシュボーン方式で、リアはダイアゴナルスイングアクスル+コイルスプリング方式になります😗

No.119

>> 118 ⑨99台目🚙のスバル360デラックスとの比較画像です

ヌオーヴァ500は非常に小っさい(笑)ボディーで、ボディーサイズはL2,970×W1,320×H1,320(㎜)になります😗

一方、スバル360はL2,995×W1,295×H1,335(㎜)で、多少の数値の違いはあるものの、

>対して差はありません(笑)

殆ど同じサイズなのです(笑)

No.120

>> 119

No.121

>> 120

No.122

>> 121

No.123

>> 122

No.124

>> 123 ⑭🚙👩💨🎵

No.125

>> 124 ⑭-1🚙👩💨🎵(キャンバストップ開)

No.126

ほぼ同時進行で完成させた117台目🚗です😤💨

1973年式トヨタカローラレビン(TE27型)になります😗

当時のカローラにはクーペモデルもラインナップしており、そのクーペモデルをベースに2T-G型DOHC1,600㏄エンジンを搭載し、オーバーフェンダーを装着してスポーティーグレードとして登場したのがレビンです😗

キットはフジミ製で、後期型を再現しています😗

ボディーカラーは定番のモスグリーン(ダークグリーン)に致しました😗

①フロントクォータービューです

No.127

>> 126 ②リアクォータービューです

No.128

>> 127 ③サイドビューです

No.129

>> 128 ④フロントビューです

フロントグリルのエンブレムは塗装による再現で、かなり難易度の高い部分になります😅

No.130

>> 129 ④-1エンジンルームです

搭載エンジンは2T-G型エンジンで、排気量は1,600㏄になります😗

尚、エンジンは簡易的なモールドによる再現ですのであまりリアルではありません(笑)

No.131

>> 130 ⑤リアビューです

No.132

>> 131 ⑥運転席です(ピンぼけしました(笑))

かなりスパルタンな雰囲気で、スポーツグレードであるコトを物語っています😄

No.133

>> 132 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

このキットの最大の欠点が内装の再現度で、ドアパネル等のサイドパネルがまっ平らで、ドアハンドル等の再現が全くなされていません😅

No.134

>> 133 ⑧下回りです

No.135

>> 134 ⑨🚗👩💨

No.136

昨晩出来上がった118台目🚗です💨

今回は、かの有名なトヨタカローラレビンGTアペックス(AE86型:1985年式)なんです😁

個人的にも歴代のカローラレビンで一番好きなモデルだったりします😁

ボディーカラーはイメージカラーである「ハイテクツートン」と呼ばれるオフホワイト&ブラックのツートンカラーにしましたが、ボディーの塗り分けが複雑で非常に難しい為、色々アラが出ました😅

①フロントクォータービューです

No.137

>> 136 ②リアクォータービューです

No.138

>> 137 ③サイドビューです

AE86レビンには2ドアクーペと3ドアハッチバックの2つのボディースタイルがありますが、キット(アオシマ製)は後者を再現しています😗

で、純正オプションのイントラ製アルミホイールを再現していますが、実車は14″ですが、1/24スケールで実測計算すると16″で、何故か異様に大径なホイールになっています(笑)

No.139

>> 138 ④フロントビューです

アオシマ製としてはディテールはまぁまぁで、実車の特徴は捉えています😃

キットは後期型を再現しており、フロントグリルに設置されているフォグランプが後期型の特徴です😗

No.140

>> 139 ④-1エンジンルームです

ディテールはいまいちですが、このキットはエンジンを再現しています😗

搭載エンジンは名機4A-GEU型エンジンです♪

No.141

>> 140 ⑤リアビューです

このキットはテールランプ等の灯火類のレンズは着色されているので塗装の手間がありません😄

No.142

>> 141 ⑥運転席です

No.143

>> 142 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

今回は初の試みを行い、ダッシュボード等の内装の樹脂部分はセミグロスブラックではなく、本来は下地塗装用のブラックのサフェーサーを吹き付けたのですが、セミグロスブラックよりも綺麗に吹き付けるコトが出来ました😁

No.144

>> 143 ⑧下回りです

今回のキットはサスペンションが可動式となっていますので、下回りのディテールは比較的良い方だと思います😄

No.145

>> 144 ⑨前作のTE27型との比較画像です

No.146

>> 145

No.147

>> 146

No.148

>> 147

No.149

>> 148

No.150

>> 149 ⑭🚗👩💨💨💨🎵

No.151

119台目🚗を投入💨

今回も、かの有名なトヨタスプリンタートレノGTアペックス(AE86型:1985年式)なのです😁

前作のレビンの兄弟車種で、いずれもトップグレードであるGTアペックスを再現しています😗

ボディーカラーはキットの指示のハイテックツートン(ホワイト&ブラック)ではなく、ハイソニックトーニングと呼ばれるブラックメタリック&グレーメタリックのツートンカラーに致しました(個人的に一番好きなボディーカラーにしたのだが塗り分けがハイテックツートンよりも少し楽と言う側面もある(笑))😁

尚、このハイソニックトーニングは実車では後期型のみの設定になります(キットは後期型モデル)😗

①フロントクォータービューです

No.152

>> 151 ②リアクォータービューです

No.153

>> 152 ③サイドビューです

前作レビン同様、アオシマ製キットで3ドアハッチバックモデルを再現しています😗

今回のボディーカラーであるハイソニックトーニングの塗り分けは他にラインナップされているツートンカラーのハイテックツートン(ホワイト&ブラック)及びハイフラッシュツートン(レッド&ブラック)と違い、

1.サイドモールのカラーが下側のボディーカラーであるグレーメタリック(他は上側のボディーカラー(ホワイト又はレッド))である

2.フロント及びリアバンパー(別パーツ)がグレーメタリック1色である(他はバンパー上部が上側のボディーカラーでバンパー下部がセミグロスブラック(実車は無塗装))

為、塗り分けがさほど複雑ではないのでマスキング作業も少し楽だったりします😁

尚、使用したカラーはクレオススプレーNo.78メタルブラックとタミヤスプレーTS-21ライトガンメタルになります😗

そして、ボディー以外は前作レビンとパーツが共通なのでイントラ製アルミホイールが必然的に異様に大口径だったりします😅

No.154

>> 153 ④フロントビューです

「TORUENO」のエンブレムは塗装による再現です😅

リトラクタブルヘッドライトはトレノの最大の特徴です😗

今回のキットはリトラクタブルヘッドライトが可動式な為、ボンネットとの段差が生じています😅

No.155

>> 154 ④-1リトラクタブルヘッドライトを上げた状態のフロントビューです

No.156

>> 155 ④-2エンジンルームです

前作同様、今回もエンジンルームの再現があります😗

搭載エンジンは勿論「泣く子も黙る(笑)」4A-GEU型になります😁

No.157

>> 156 ⑤リアビューです

リアゲート下のレッドのガーニッシュの有無がレビンとの見分け方になります(レビンはガーニッシュ無し)😗

又、このレッドのガーニッシュはトレノでは後期型モデルの特徴でもあります😗

No.158

>> 157 ⑥運転席です

レビンと同一です😗

No.159

>> 158 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.160

>> 159 ⑧下回りです

前作同様、今回もサスペンションが可動式となっています😗

No.161

>> 160 ⑨兄弟車種である前作レビンとの比較画像です

No.162

>> 161

No.163

>> 162

No.164

>> 163

No.165

>> 164

No.166

>> 165 ⑭🚗👩💨💨💨♪

No.167

節目の120台目🚗はコレです💨

今回は4月に発売されたばかりの最新キットになります😗

トヨタセリカ1600GTリフトバック(1973年式)でございます😄

46台目🚗に製作したセリカ1600GT(ダルマセリカ)の追加モデルで、子供の頃、子供ながらにカッコいいと思っていたクルマ🚗ですね😁

で、ボディーカラーなんですが、今回はかなり冒険して「シビリアンパープルメタリック」と呼ばれるデビュー当初の1年間だけラインナップされていたパープルメタリックにしたのですが、メタリックブルーをベースにしてクリアレッドとクリアブルーとホワイトパールを重ね塗りした結果(最後はクリアレッド)、実車のそれよりもダークなパープルになってしまいました(最近のクルマのミッドナイトパープルに近いカラーになってしまった(笑))😅

従って、画像では一見ブラックに見えるコトをご承知おき下さい🙇‍♂️

①フロントクォータービューです

No.168

>> 167 ②リアクォータービューです

No.169

>> 168 ③サイドビューです

キットはRSワタナベの8本スポークのアルミホイールを再現しています😗

今回はハセガワ製キットで、実はこのキットは46台目🚗👩のダルマセリカのキットをベースにボディー周りとインテリアを新規の金型にて製造されたキットで、フロアパネルや足周り等のパーツはダルマセリカのモノと共通になります😗

No.170

>> 169 ④フロントビューです

最新キットであり、尚且つハセガワ製キットはデフォルメ等はなく実車に忠実なのでディテールは申し分ナシです😆

ただ、社外タイヤ/ホイールにも関わらずトレッドが純正とほぼ同じなのが少し残念です😅

尚、ナンバープレートは他メーカーの絶版キットのボックスアートのモノを再現しています😗

No.171

>> 170 ⑤リアビューです

何と言っても、この「バナナテール」と呼ばれるリアコンビネーションランプのデザインがセリカリフトバックの前期型モデルの最大のアイデンティティーです😁

片側5本のレイアウトは外側から「橙赤赤赤赤」で、外側1本のみがターンシグナルランプとなります😗

No.172

>> 171 ⑥運転席です

余談ですが、この画像だとボディーカラーがパープルであるコトが分かるかと思います😗

No.173

>> 172 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.174

>> 173 ⑦-1内装の上部です

Cピラーの内装の模様も実車同様に忠実に再現しています😄

No.175

>> 174 ⑧下回りです

No.176

>> 175 ⑨ここからはお待ちかねの「公開処刑タイム♪」になります(笑)

47台目🚗の後期型モデル(アオシマ製)との比較画像です😗

前期型と後期型の違いは勿論、ディテールの差もよーく分かりますので見てやって下さい(爆)

No.177

>> 176

No.178

>> 177 ⑪後期型ではボディーサイドにメッキのモールが追加されています😗

また、CELICAのエンブレムの字体も違います(前期型は筆記体)😗

No.179

>> 178 ⑫フロントでの前後期型の見分け方はターンシグナルランプの位置で、ターンシグナルランプがバンパー下にあるのが前期型で、バンパーに埋め込まれているのが後期型となります😗

それにしても、後期型のアオシマ製は変にボディーがデカいです(笑)

No.180

>> 179 ⑬リアはもう一目瞭然で、リアコンビネーションランプのデザインが全然違います😗

No.181

>> 180 ⑭🚗👩🎵💨

No.182

121台目🚗でございます🙇‍♂️

ガラッと変わり、超高級車を製作致しました😤

トヨタセルシオB仕様eRバージョン(2000年式:UCF30型)になります😗

eRバージョンとは、足回りが欧州仕様のグレードで、日本仕様よりも走行性能重視のセッティングになっている点が違います😗

セルシオとしては最終型で、現在のレクサスLSの先祖にあたるモデルになります(但し、輸出仕様は車種名がレクサスLSとなる)😗

ボディーカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」と呼ばれるパールホワイトで製作致しました😗

①フロントクォータービューです

No.183

>> 182 ②リアクォータービューです

No.184

>> 183 ③サイドビューです

先代までのモデルとは大きく印象が変わり、流線型基調のデザインとなっています😗

アルミホイールはeRバージョン専用のモノで、キットではオプションのメッキホイールを再現しています😗

No.185

>> 184 ④フロントビューです

実車では前期型のヘッドライトのリフレクターが淡いグリーンで着色されており、キットでは指示していないものの、実車に近づける為にクリア8:クリアグリーン2の比率で調色して塗装しました😤

尚、ナンバープレートは(恐らく)新車当時のメーカー提供の試乗車のモノを再現致しました😗

No.186

>> 185 ⑤リアビューです

No.187

>> 186 ⑤-1トランクルームです

今回のキットはエンジンは再現していませんが、何故かトランクルームを再現しています😗

何故なのか、真意は分かりません🤷🤷‍♀️

No.188

>> 187 ⑥運転席です

キットではインテリアのカラースキームはベージュ系の塗装指示になっていますが、eRバージョンではインテリアのカラースキームはブラックになりますので、当然ながらブラックに致しました😗

尚、ウッドコンビステアリング&シフトノブはオプションとなります😗

No.189

>> 188 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.190

>> 189 ⑧下回りです

今回のキットはサスペンションが可動式で尚且つ車高を調整出来る仕様ですが、あくまでもノーマル車を製作していますのでノーマル状態で調整しています😗

No.191

>> 190 ⑨セルシオ全モデルコンプリートです🎉

今回製作したモデルのデザインが先代モデルまでのデザインとかなり違うのが分かるかと思います😄

個人的には中央の後期型UCF21型のデザインが一番好みです😁

尚、記述を忘れましたが、eRバージョンではサンルーフが標準装備となります😗

No.192

>> 191

No.193

>> 192

No.194

>> 193

No.195

>> 194

No.196

>> 195 ⑭🚗👩🎵

No.197

122台目🚗💨💨

今回は旧車になります😗

日産セドリック280Eブロアム(P332型:1978年式)です😗

セドリックとしては4代目にあたるモデルです😗

ボディーカラーはホワイト(アイボリーに近い)で製作致しました😤

①フロントクォータービューです

No.198

>> 197 ②リアクォータービューです

No.199

>> 198 ③サイドビューです

ボディーのデザインは当時の流行りの「コークボトルライン」を採用しており、特にこのセドリックについてはかなりアメリカ車を意識したデザインと言えます😗

また、ピラーレスハードトップである点も特徴の1つですが、ボディー剛性の確保が難しいと言う欠点もあります😗

ホイールは純正フルホイールカバーを再現していますが、ボディー同色のホイールカバーも330型の特徴です😗

No.200

>> 199 ④フロントビューです

280Eブロアムはバンパーにオーバーライダーが装着されています😗

元々は80年代に発売されたアオシマ製のモーターライズキットなのでディテールがいまいちですが、実車の特徴は捉えていると思います😗

No.201

>> 200 ⑤リアビューです

かなりアメリカ車を意識したデザインです😗

No.202

>> 201 ⑥運転席です

No.203

>> 202 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.204

>> 203 ⑦-1室内の天井です

当時のキットでは珍しくヘッドアップコンソールを再現しています😳

No.205

>> 204 ⑧下回りです

リアサスペンションはリーフスプリングとなっています😗

比較的しっかりとモールディングしていますが、リアアクスル周りの排気管は実車と全然違います(画像ではリアアクスルの向こう側に排気管が通っているハズ)😅

No.206

>> 205 ⑨🚗👩♪

No.207

モデルチェンジした123台目🚗です💨

なぜ「モデルチェンジ」なのかと言うと、122台目🚗の次期モデルを製作したからです😁

日産セドリック280Eブロアム(1982年式:P430型)でございます🙇‍♂️

先代モデルとは大きく印象が変わり、直線的なボディースタイルになりました😗

また、日本車で初めてターボエンジンを搭載したモデルでもあります(2,000㏄車に設定)😗

キットはトップグレードである280Eブロアムを再現しています😗

ボディーカラーは「ディープブラウンメタリック」と呼ばれるブラウンメタリックで製作しました😗

①フロントクォータービューです

No.208

>> 207 ②リアクォータービューです

No.209

>> 208 ③サイドビューです

このモデルまではリアデザインが下に下がって行くラインになっています😗

No.210

>> 209 ④フロントビューです

2,800㏄車は大型のバンパーが装着されていますのですぐに見分けが付きます😗

No.211

>> 210 ⑤リアビューです

細かい部分になりますが、マフラーカッターが角形である点がセドリック/グロリアの特徴です😗

No.212

>> 211 ⑥運転席です

No.213

>> 212 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.214

>> 213 ⑧下回りです

明らかに前作の330型のフロアパネルを流用していますので、恐らく下廻りのレイアウトはさほど変わらないとは言え、若干は違うハズです😗

しかも、説明図通りに組むとリアサスペンションが330型と同じリーフリジッド方式になってしまい実車(5リンク式)とは全然違うのでサスペンションパーツは一切装着致しませんでした😗

No.215

>> 214 ⑨🚗👩💨🎵

渋いクルマに乗ってますな(笑)

No.216

すさて、124台目🚗はこちらです♪

今回も日産セドリックを製作致しました🙇‍♂️

V30EブロアムVIP(Y30型:1983年式)になります😗

デザインは先代モデルの430型からのキープコンセプトで直線的なボディースタイルで、このモデルからエンジンがこれまでの直6(L型エンジン)からV6(VG型エンジン)に変更されました😗

実は、歴代のセドリック/グロリアでは個人的にこのY30型が一番好みだったりします😁

ボディーカラーはブラックに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.217

>> 216 ②リアクォータービューです

No.218

>> 217 ③サイドビューです

先代モデルの430型にかなり似ていますが、

・リアデザインが尻下がりではなく水平基調のラインになった
・430型に存在していたCピラーのウィンドウ(記憶では確か「オペラウィンドウ」と呼ばれていた)が廃止された

点が430型との主な相違点です😗

No.219

>> 218 ④フロントビューです

元々80年代に発売されたアオシマ製キットですが、当時のキットとしては実車に忠実だと思います😗 

No.220

>> 219 ⑤リアビューです

ここ最近は灯火類のクリアパーツの塗装は油性サインペンで塗装しています😗

実は、いつもの水性ホビーカラーよりも発色げ良く、しかも塗り分けが比較的簡単に出来るのです😤

No.221

>> 220 ⑥運転席です

説明書の塗装指示ではベージュ系のカラースキームですが、実車はブラウン系のカラースキームで、塗装指示とは「大幅に違う💨」ので、当然ながら実車の画像を参照して塗装致しました😤

使用したカラーはクレオス水性ホビーカラーNo.72ダークアースで(このカラーが実車に近い)、ダッシュボード等の樹脂部分はそのまま塗装し(半艶消し)、シート等は思いっ切り艶消しにして塗装致しました😗

更にフロアカーペットは同No.17ココアブラウン(ワインレッドに近い)を思いっ切り艶消しにして塗装し、更にシートに近いカラーのフェルトでフロアマットを再現致しました😤

No.222

>> 221 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.223

>> 222 ⑧下回りです

実はこのシャーシは半汎用で他のキット(Y31型セドリック/グロリア/シーマ等)にも使用されていますが、下回りのレイアウトはどうやらこのY30型のモノらしいです🤔

No.224

>> 223 ⑨これまでに製作したセドリック(含むシーマ)の比較画像です

No.225

>> 224

No.226

>> 225

No.227

>> 226 ⑫画像右から2番目のY31型は2,000㏄車(グランツーリスモSV)の再現なので小型車ナンバー(5ナンバー)になっています

No.228

>> 227

No.229

>> 228 ⑭🚗👩💨🎶

ギャップが…(笑)

No.230

125台目🚗ですね🎵

今回は今までとは一番違う方向性のモデルだと思います😗

初の「コンプリートカー(チューニングカー)」になります😆

ケーニッヒスペシャル600SLになります😁

このモデルは独ダイムラー・ベンツ(現:ダイムラー)が1991年に発売したメルセデス・ベンツR129型(SLクラス)をベースに独ケーニッヒ社がチューニングしたモデルになります😗

ケーニッヒ社の特徴としては、巨大なブリスターフェンダーが真っ先に浮かぶと思います(但し最近のモデルではブリスターフェンダーは装着しない傾向にある)😗

勿論、この600SLについてもブリスターフェンダーが装着されており、迫力満点なスタイルになっています😁

ボディーカラーはブラックでキメました😁

尚、キットはフジミ製で、既に絶版となっているキットを模型専門店にて調達したモノで、30年程前の当時モノのキットになります😗

①フロントクォータービューです

No.231

>> 230 ②リアクォータービューです

No.232

>> 231 ③サイドビューです

30年前のキットとしては実車の特徴を捉えてはいますが、何となく車高が高い様な気がします(笑)

No.233

>> 232 ④フロントビューです

巨大なブリスターフェンダーが装着されていますので途轍もなくワイドなプロポーションです😁

フロントグリルのケーニッヒのロゴマークは別パーツで塗装による再現になります😗

但し、このロゴマークは実車では非装着だった個体も存在した様です(キットでも装着は選択指示:非装着の場合は通常のスリーポインテッドスターになる)🤔

尚、前述の通り30年程前の当時モノのキットなので、ナンバープレート等のホワイトカラーのデカールは経年による黄ばみがあるコトをご承知おき下さい🙇‍♂️

No.234

>> 233 ⑤リアビューです

リアは335/35R17と言う「とんでもねぇサイズ(笑)」のタイヤ(リム幅は13JJ‼️)が装着されているので、更にワイドなプロポーションです😁

No.235

>> 234 ⑥運転席です

チューニングカーとしては珍しく内装はほぼ純正ですが、シート等のカラースキームやマテリアルはオーダー出来た模様で、今回はブラックのボディーカラーにワイン系のカラースキームにて製作致しました😗

尚、フロアマットは敢えてレッドのフェルトで製作致しました😤

No.236

>> 235 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.237

>> 236 ⑦-1少し離した画像です

実車ではシート後部に電動式ロールオーバーバー(所謂ロールバー)が装着されており(ノーマル車でも装着されている)、キットでも可動式で再現されています😗

No.238

>> 237 ⑧下回りです

恐らく、比較的実車に忠実にモールドされて再現されているとは思いますが、フジミらしくキットの精度はいまいちで、全体的に隙間が生じています😅

No.239

>> 238 ⑨SLクラスの初代モデルである14台目🚗(最早歴史を感じる(笑))の300SL(W198型)との比較画像です

No.240

>> 239

No.241

>> 240

No.242

>> 241

No.243

>> 242

No.244

>> 243 ⑭🚗👩💨💨🎵(笑)

No.245

126台目🚗💨💨

今回も輸入車になります😗

フェラーリ365GTS/4(1971年式)でございます😄

「デイトナスパイダー」の呼称が一般的ですが、正式名称は上述の「365GTS/4」になります😗

かなり貴重なモデルで、実車の生産台数はクーペモデルの365GTB/4の1,383台に対してオープンモデルの365GTS/4は僅か121台となっています😗

それ故に現在の取引価格がとんでもない価格で、最高で約5億8,000万円程と言われています😱

尚、車種名の「365」とは1気筒の排気量が365㏄であるコトを意味しています😗

ボディーカラーはフェラーリのイメージカラーであるレッドで製作致しました😗

①フロントクォータービューです

No.246

>> 245 ②リアクォータービューです

No.247

>> 246 ③サイドビューです

キットではホイールが5本スポークの純正アルミホイールとワイヤーホイールのいずれかを選択するのですが、今回は後者のワイヤーホイールに致しました😄

No.248

>> 247 ④フロントビューです

キットは後期型モデルを再現していますので、ヘッドライトはリトラクタブル方式になっています😗

本来は可動式なのですが、内部パーツを破損させてしまったので格納状態で固定しました😅

No.249

>> 248 ④-1エンジンルームです

今回はエンジンルームの再現があります😗

搭載エンジンはV12-DOHCティーポ251型で、排気量は4,390㏄となります😗

尚、ここでも失敗を仕出かしていて、本来は開閉式のボンネットなのですが、ヒンジを破損させてしまい、やむなく脱着式に致しました😅

No.250

>> 249 ⑤リアビューです

後期型ではナンバープレート下にリバースランプが装着されています😗

No.251

>> 250 ⑥運転席です

オープンモデルで内装が丸見え(笑)なので、ライトブラウンのフェルトでフロアマットを再現致しました😤

No.252

>> 251 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.253

>> 252 ⑧下回りです

失敗その3(笑)

フロントの足周りのパーツを破損させてしまいましたので、ステア機構は可動させないで固定してあります😅💧

No.254

>> 253 ⑨ここまでやらんでも…💧

ご丁寧に車載工具まで再現していたりします😱

ただキットはトランクの開閉機構は再現していないので、何故わざわざ車載工具を再現したのかは謎です🤷🤷‍♀️

尚、ツールバッグは自作致しました😤

No.255

>> 254 ⑨-1ツールバッグの全体像はこんな感じです

No.256

>> 255 ⑩ソフトトップ使用状態です

No.257

>> 256

No.258

>> 257

No.259

>> 258 ⑬40台目🚗のディーノ246GTとの比較画像です

No.260

>> 259

No.261

>> 260

No.262

>> 261

No.263

>> 262

No.264

>> 263 ⑱🚗👩💨

No.265

>> 264 ⑱-1🚗👩💨(ソフトトップ使用状態)

No.266

前作126台目🚗のフェラーリに続いて127台目🚙💨もイタリア車です😃

一挙に「小っさく」なります😁

フィアットアバルト695SS(1965年式)ですね~🎵

116台目🚙に製作したフィアットヌオーヴァ500をベースにアバルト社がチューニングしたクルマ🚙で、エンジンが479㏄/15PSから一挙に689.548㏄/38PSまで拡大され、更に足回りにも手を入れられた結果、スバル360並みのボディーサイズと相まってレーシングカー🏎️さながらの走行性能を得て最高速度は130㎞/hとなりました(ベース車は95㎞/h)😗

タミヤ製キットで、ボディーカラーはホワイトをチョイスしたのですが、キットの指示ではタミヤ缶No.26ビュアーホワイト(純白)なのですが、実車画像を見る限り、純白もあればアイボリーホワイトもあると言った感じだったので、悩んだ挙げ句、クレオス缶No.69グランプリホワイト(オフホワイト)に致しました😗

①フロントクォータービューです

No.267

>> 266 ②リアクォータービューです

No.268

>> 267 ③サイドビューです

実車ではオプションと思われるサイドストライプとエンブレムを装着致しました😄

No.269

>> 268 ③-1少し上からのサイドビューです

ベース車はキャンバストップですが、アバルトではこの部分は(恐らく)FRP製に換装されています😗

チェッカーフラッグ🏁調のカラーリングがチューニングカーであるコトを主張しています(他にもブラック無地等多数存在していた)😁

ボンネットにはアバルトのマークであるスコルピオーネ(サソリ🦂)を貼り付けました😄

尚、アバルトのスコルピオーネ🦂のマークは、創業者であるカルロ・アバルトの誕生日(11/15生まれ)がさそり座であるコトが由来となっています😗

No.270

>> 269 ④フロントビューで

トレッドを拡大され、更にワイドタイヤが装着されている為オーバーフェンダーが装着されています😗

ワイパーはステーで左右を連結され、サイドミラーも専用品に換装され、更にフロントエンブレムについてもスコルピオーネに換装されています😗

No.271

>> 270 ⑤リアビューです

画像てはかなり分かり難いですが、オイルパンには「ABARTH」のロゴが存在します(メタルインレットマークにて再現)😗

更に、マフラーも換装されており、実車のエンジン音はレーシングカー🏎️さながらの甲高い音を出していました😗

No.272

>> 271 ⑤-1エンジンルームです

このキットはエンジンルームを再現しています😗

搭載エンジンは空冷2気筒OHVのティーポ206Aエンジンで(ティーポ(Tipo)はタイプ(Type)のイタリア語)、前述の通り排気量は689.548㏄で、最大出力は38PSとなっています😗

尚、ベース車同様エンジンフードのヒンジは下部に装着されている為、上側が開く構造になっています😗

No.273

>> 272 ⑥運転席です

メータークラスターは回転計等が備わるアバルト専用品に換装され、ステアリングホイールもアバルト専用品が装着されています😗

No.274

>> 273 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

フロントシートはバケットシートが装着され、インテリアのカラースキームについてもスポーツカーらしくブラックとなっています😗

No.275

>> 274 ⑧下回りです

No.276

>> 275 ⑨ベース車である116台目🚙のヌオーヴァ500との比較画像です

No.277

>> 276

No.278

>> 277

No.279

>> 278

No.280

>> 279

No.281

>> 280 ⑭🚙👩💨💨♪

アバルト695SSはかなりじゃじゃ馬なクルマ🚙ですので、恐らくスゴいドライビングテクニックをお持ちの様です👩(笑)

No.282

128台目🚗か完成致しました🙇‍♂️

今回は日本車になります😗

日産インフィニティQ45(1989年式)を製作致しました😗

1989年10月にデビューしたトヨタセルシオ(コレクションの109台目🚗)に引き続き、翌11月にデビューしたクルマ🚗です😗

セルシオとインフィニティQ45(以下「Q45」と記述します)はいずれもバブル経済期後半にデビューした高級車で、コンサバティブな高級車のセルシオに対してQ45は走行性能重視の高級車と言った位置付けでした(排気量はセルシオの4,000㏄に対してQ45は4,500㏄)😗

ボディーカラーは実車ではあまり出回っていないダークレッド(暗いマイカレッド)で、今回はクレオス缶No.28黒鉄色をベースにクレオス缶No.47クリアーレッドを2回吹き付けたのですが(キャンディーペイント)、かなり実車に近いカラーが出ていい感じになりました😆

①フロントクォータービューです

No.283

>> 282 ②リアクォータービューです

No.284

>> 283 ③サイドビューです

No.285

>> 284 ④フロントビューです

Q45の最大の特徴がグリルレスのデザインのフロントマスクで、エンブレムはバブル経済期のクルマ🚗らしく七宝焼きで出来ていました😗

しかし、この個性的なフロントマスクが原因で残念ながらセールス面ではあまり振るわず、1992年のマイナーチェンジではフロントグリルを追加し、同時にコストカットも行われ、七宝焼きのエンブレムは廃止されました😗

尚、キットはアオシマ製で、比較的実車の特徴は捉えているものの、フロントのナンバープレート周りが実車と違ってナンバープレート奥のナンバーベースの再現がなされていなかった為(北米仕様になっていた)、ナンバーベースのみ自作致しました😗

No.286

>> 285 ⑤リアビューです

リアデザインについても当時は好みが分かれた様です(個人的には嫌いではない)😗

No.287

>> 286 ⑥運転席です

内外装共に、キットの塗装指示(ボディーカラーがシルバーでインテリアはグレー系のカラースキームの指示)から大幅に変えた為、実車の画像を元に塗装致しました😗

尚、実車ではメーター周りのパネルはメーカーオプションの漆塗りのパネルも選択出来ました😗

No.288

>> 287 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.289

>> 288 ⑧下回りです

No.290

>> 289 ⑨ライバル車のセルシオ(109台目🚗)との比較画像です

No.291

>> 290

No.292

>> 291

No.293

>> 292

No.294

>> 293

No.295

>> 294 ⑭🚗👩💨🎵

No.296

129台目🚗です💨

今回製作したのは、1992年式トヨタクレスタスーパールーセントG2.5(JZX90型)になります😗

108台目🚗👩のマークIIではツアラーVを製作致しましたが、今回のクレスタはマークII三兄弟の中ではより大人向けの位置付けになるので、スポーティーグレードのツアラーVではなく高級グレードのスーパールーセントGを製作致しました😗

ボディーカラーは「ダークグレイッシュオリーブメタリック」と呼ばれるオリーブグリーンのメタリックと言う「かなり変化球(笑)」なボディーカラーで製作致しました(れっきとした標準ボディーカラーです)😗

①フロントクォータービューです

No.297

>> 296 ②リアクォータービューです

No.298

>> 297 ③サイドビューです

X90系マークII三兄弟ではクレスタは4ドアセダンボディーで、窓枠が一体になったプレスドアである点がクレスタの最大の特徴の1つです(マークIIとチェイサーは4ドアハードトップボディー)😗

アオシマ製キットで、メーカーオプションのエアロパーツ一式もパーツ化されていますが、今回はエアロパーツは一切装着せずに完全ノーマルで製作致しました😗

No.299

>> 298 ④フロントビューです

ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.300

>> 299 ⑤リアビューです

No.301

>> 300 ⑥運転席です

インテリアのカラーは「ベージュ」「ジェイド(グリーンがかったグレー)」「ブルーイッシュグレー(普通のグレー)」の3色がラインナップされており、今回製作した「ダークグレイッシュオリーブメタリック」のボディーカラーの場合はインテリアのカラーは「ジェイド」になります😗

尚、キットはトップグレードのスーパールーセントGを再現しているので、メーターパネルはデジタル式(標準装備)になります😗

No.302

>> 301 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

スーパールーセントGの場合、運転席側のシートにはアームレストが装備されます😗

そして、ツアラー系のシートはストライプ柄になっていますがスーパールーセント系では無地になります😗

No.303

>> 302 ⑧下回りです

画像では多少分かり難いですが、スーパールーセント系のグレードのサスペンションではスタビライザーは非装着となります😗

No.304

>> 303 ⑨🚗👩💨💨(笑)

No.305

130台目🚙🎵

今回は軽自動車になります😗

1993年式スズキワゴンR(CT21S型)です😗

多分、ワゴンRを知らない人は殆どいないと思います(笑)

それまでの軽自動車は実質は乗用タイプと1BOXタイプしかなく、前者は室内が狭い、後者は所謂「仕事グルマ」で一般向きではないと言う状況だったモノを、乗用タイプのフロアパネル(セルボモードのモノを流用)に車高の高いボディーを乗せ、車内スペースを上下に拡大して乗降性及び実用性を大幅にアップさせると言う画期的かつ衝撃的なデビューをしたのがワゴンRです😄

ワゴンRは現在の軽自動車のスタイルのスタンダードとも言うべきトールワゴンの先駆けのモデルで、デビュー直後から大ヒットし、その後、ダイハツからムーヴが発売される等、他メーカーが追従してトールワゴンタイプのモデルを発売したのは言うまでもありません😗

ボディーカラーはイメージカラーである「ダーククラシックジェイドパール」と呼ばれる暗いダークグリーン(トヨタのダークグリーンMIOに近い)で製作致しました😗

①フロントクォータービューです

No.306

>> 305 ②リアクォータービューです

No.307

>> 306 ③サイドビューです

ルーフレールはボディー一体成形で、ルーフレールとボディーの隙間の部分のボディーの塗装は塗料が行き渡り難く、更に塗膜が均一になり難い為、かなり難しい作業になります😅

キットはフジミ製なのですが、何故ルーフレールとボディーを一体成形にしたのか、理解に苦しむトコロです😅

No.308

>> 307 ④フロントビューです

実車の特徴を捉えているものの、ヘッドライトのリフレクターの成形が「何か変」です(笑)

No.309

>> 308 ⑤リアビューです

No.310

>> 309 ⑥運転席です

No.311

>> 310 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

画像ではよく見えませんが、このキットは内装のドアパネル周りの再現がなされておらず、ディテールは良くありません😅

No.312

>> 311 ⑧下回りです

下回りは比較的しっかりと再現されています😗

No.313

>> 312 ⑨🚙👩💨♪

No.314

131台目🚗は待ち望んでいたキット🚗です😆

トヨタソアラ2.8GTエクストラ(1981年式)になります😄

何故17台目🚗と同一車種のキットをわざわざ製作したのかと言うと、今回のキットはタミヤ製で1981年頃?に販売されていたキットの再販品で、元々は2.0VRターボのキットを一部改造して2.8GTエクストラ化したモノになります(17台目🚗はアオシマ製)😗

最大の理由はディテールの差で、当然ながらタミヤ製の方がディテールは上になります😗

ボディーカラーはイメージカラーの「ホリゾンタルトーニング」と呼ばれるゴールドとブラウンのツートンカラーで製作致しましたが、17台目🚗とは少し色味を変え、ゴールドの部分はよりベージュに近い色味に致しました(こちらの方が実車に近い気がする(笑))😗

今回は塗装の手順が少し変則的で、クレオス缶No.9ゴールドを吹き付けて乾燥させずにすかさずクレオス缶No.44タンを吹き付ける作業を3回繰り返し、乾燥後、ボディー上部をマスキングしてボディー下部にクレオス缶No.43ウッドブラウンを吹き付け、マスキングを撤去してクレオス缶No.151ホワイトパールを軽く吹き付けてからクレオス缶スーパークリアー光沢を3回吹き付けると言う作業を行いました😤

①フロントクォータービューです

No.315

>> 314 ②リアクォータービューです

No.316

>> 315 ③サイドビューです

タイヤ/ホイールはうっかり破壊してしまった初代17台目🚗から外したBBS-RSホイールのメッシュ部分をゴールドで塗装し、更にトレッド調整をして取り付けました(実車だと215/55R16位:純正サイズは19570R14)😄

今回のキットは素組だとリアが下がり気味になってしまう為、フロアパネルのリア側を改造してボディーのリア側を2㎜程上げてあります😗

尚、フロントフェンダーの「EXTRA-EDITION」のバッジはアオシマ製のキットのデカールを新たに調達して再現しています😗

No.317

>> 316 ③-1少し上からのサイドビューです

このキットはサンルーフ(実車ではメーカーオプション)を再現しており、実際に開閉可能となっています😗

No.318

>> 317 ③-2サンルーフを開いた状態です

実車同様に開閉しますが、閉める際はかなりめんどくさく、鉤状の棒等をサンルーフに引っかけて引っ張り出さなければならず、更にマステをサンルーフに張り付けて引っ張らなければ閉まらないので出来るだけ開閉しない様にしています(笑)

No.319

>> 318 ④フロントビューです

フロントグリルの「DOHC-6」のエンブレムは前述したアオシマ製デカールにて再現しています😗

17台目🚗で気合い入れて再現した(笑)ヘッドライトウォッシャー(メーカーオプション)は今回は再現しませんでした😗

尚、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現しており、刑事ドラマ「太陽にほえろ!」で出演した同車の1つ前の数字になります😗

No.320

>> 319 ⑤リアビューです

左側のグレード名のエンブレムについてもアオシマ製デカールになります😗

尚、画像では分かり難いですが、キットはマッドガードの下側の再現がなされていない為、プラ板を切り出して再現しました(但し実車のマッドガードに存在する「SOARER」のロゴは再現なし)😤

No.321

>> 320 ⑥運転席です

アオシマ製キットと比べ、再現度が全然違います(笑)

尚、シートに近いカラーのフェルトでフロアマットを再現しています😗

No.322

>> 321 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

この画像だと明らかで、タミヤ製キットはサイドパネルをキチンと再現しています😄

No.323

>> 322 ⑧下回りです

タミヤ製についても元々はモーターライズキットですが、下回りのレイアウトはしっかりと再現しています😄

前述の通り、今回はタイヤ/ホイールのみドレスアップしたクルマと言う設定なのでフェンダーよりほんの僅かだけ内側になる(ツライチに近い)様にトレッド調整をしています😤

尚、下回りは6台目🚗のセリカXXと同一のパーツになります(実車でもソアラとセリカXXはプラットフォームを共有しているので辻褄が合う)😗

No.324

>> 323 ⑨尚、17台目🚗については、

>保存していたドアミラーとエアロパーツを組んで「族車」化

しました😁

No.325

>> 324 ⑨-1

No.326

>> 325 ⑨-2サイドスカートが異様にデカイです💨

No.327

>> 326 ⑩では、お約束の「公開処刑タイム」です(笑)

>ディテールが全然違います😆💣️✨

17台目🚗はボディーカラーについても失敗しており、「ゴールド」と言うよりも「黄土色」に近くなってしまいました😅

No.328

>> 327

No.329

>> 328

No.330

>> 329

No.331

>> 330

No.332

>> 331 ⑮🚗👩💨♪

No.333

実は「隠し球(笑)」があったりします😁

132台目🚗もソアラで、しかも同じキットなんですよ😁

今回はキットで再現されている2.0VRターボ(1981年式)を製作致しました😗

ソアラ自体は1981年2月にデビューし、前作の2.8GTエクストラはデビュー当初からラインナップされているグレードですが、同年7月に追加されたグレードが2.0VRターボです😗

ボディーカラーはイメージカラーであり尚且つVRターボ専用カラーである「ストリームトーニング」と呼ばれる暗いシルバーとブラックメタリックのツートンカラーに致しました😗

しかし、実車のボディーカラーの暗いシルバーはややブラウンがかっており、色々トライしましたが上手く行かず、結局、タミヤ缶No.21ライトガンメタルをベースに(少し明る目にする為)クレオス缶No.151ホワイトパールを2回吹き付けて「妥協」しました😅

①フロントクォータービューです

No.334

>> 333 ②リアクォータービューです

No.335

>> 334 ③サイドビューです

2.0VRターボでは、メーカーオプションでイントラ製アルミホイールが選択出来、キットでもそれを再現しています😗

但し、パーツ自体はクロムメッキで、実車では通常のシルバー塗装なので改めてシルバーで塗装しています😗

ドアに貼られている「turbo」のステッカーは実車ではサンルーフとセットでオプションとなっています😗

尚、前作同様、フロアパネルを改造してリア側を2㎜程上げてあります😗

No.336

>> 335 ③-1少し上からのサイドビューです

前作同様、サンルーフが開閉可能となっています(同一キットなので当たり前だが(笑))😗

No.337

>> 336 ③-2サンルーフを開いた状態です

閉めるのが大変なので、全開にせずに撮影📷️致しました(笑)

No.338

>> 337 ④フロントビューです

ターボモデルでは、フロントグリルに赤文字で「turbo」のエンブレムがあります😄

尚、前作同様、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現しています😗

No.339

>> 338 ⑤リアビューです

No.340

>> 339 ⑥運転席です

インパネ回りは基本的には2.8GTエクストラと同一ですが、VRターボではエアコンがダイヤル調整式のマニュアルエアコンになります😗

No.341

>> 340 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

VRターボ及びVR(NA車)のみ、シートにストライプがあります😗

尚、⑥で記述を忘れましたが、フロアマットは今回はワインレッドに致しました😗

No.342

>> 341 ⑧下回りです

素組だとトレッドが狭いので、前後共に2㎜程広げてあります😗

No.343

>> 342 ⑨前作2.8GTエクストラとの比較画像になります😄

2,800㏄車と2,000㏄車とでは若干の違いかあり、ボンネットのダクト及びフェンダーミラーのステーが2,800㏄車ではボディーカラー仕上げになり、2,000㏄車では無塗装となります😗

No.344

>> 343

No.345

>> 344

No.346

>> 345

No.347

>> 346

No.348

>> 347 ⑭🚗👩💨🎶

No.349

133台目🚗ですよ💨

もうしばらく、トヨタ車が続きます🙇‍♂️

今回は、1987年式トヨタカローラレビンGT-Z(AE92型)でございます😗

このモデルのレビン/トレノからは前輪駆動になりました😗

キットはスーパーチャージャー搭載車のGT-Zを再現しており、ボディーカラーは定番の「スーパーホワイトII」になります😗

①フロントクォータービューです

No.350

>> 349 ②リアクォータービューです

No.351

>> 350 ③サイドビューです

このモデルからは2ドアクーペのみとなり、Ae86型までの先代モデルにラインナップされていた3ドアハッチバックは廃止されました😗

No.352

>> 351 ④フロントビューです

スーパーチャージャーが搭載されている4A-GZE型エンジン搭載車のみ、ボンネット上にダクトが設置されています😄

No.353

>> 352 ⑤リアビューです

GT系のグレードはリアスポイラーが標準装備となります😄

No.354

>> 353 ⑥運転席です

キットの指示通りに塗装しましたが、気のせいかも知れませんが、実車のダッシュボード周りはもう少し暗いグレー系だった様な気がします(笑)

尚、フロアマットは濃い目のブルーを合わせました😄

No.355

>> 354 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

シートのストライプはデカール再現となります😗

ただ、画像では分かりませんが、ハセガワ製のキットは総じてデカールが破れ易く、運転席のバックレスト(背もたれ)下部のデカールが欠損した為、塗装で誤魔化しています(笑)

No.356

>> 355 ⑧下回りです

No.357

>> 356 ⑨これまでに製作したレビン/トレノです😗

No.358

>> 357

No.359

>> 358

No.360

>> 359

No.361

>> 360

No.362

>> 361 ⑭🚗👩🎵

No.363

ジャンジャン行きます💨💨💨

134台目🚗もトヨタ車です😗

今回は、1990年式クレスタ2.5スーパールーセントG(JZX81型)を製作致しました😤

X8#系はバブル経済期のモデルと言うコトもあり、歴代のマークII三兄弟の中で一番売れたモデルで、1990年のマイナーチェンジでは新たに新開発の1JZ型エンジン搭載モデルがラインナップされました😗

ボディーカラーはお約束の「スーパーホワイトIV」で製作致しました😗

①フロントクォータービューです

No.364

>> 363 ②リアクォータービューです

No.365

>> 364 ③サイドビューです

今回は「バカみたいに車高が高い」キットで、実車の特徴は捉えているものの、全体的にはマヌケなプロポーションです(笑)

No.366

>> 365 ④フロントビューです

「バカみたいに車高が高い」為、本来取り付ける予定ではなかったフロントリップスポイラー(オプション)を取り付けましたが、それでも車高の高さはあまりカバー出来ませんでした😅

No.367

>> 366 ⑤リアビューです

フロントリップスポイラーを取り付けたので、リアスポイラー(オプション)も取り付けました😗

No.368

>> 367 ⑥運転席です

実車画像に基づいて塗装致しました😗

で、X8#系のお約束のドアミラーの根元に装着されている意味不明🤷🤷‍♀️なワイパーもキチンと再現されています😅

No.369

>> 368 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.370

>> 369 ⑧下回りです

今回は汎用シャーシの為、排気系のレイアウトが違うので、排気系のみ加熱加工(火焙りの刑(笑))して実車に近付けました😅

No.371

>> 370 ⑨これまでに製作したクレスタの比較画像です

やはり、画像右のJZX90型が一番ディテールが良いです😗

No.372

>> 371

No.373

>> 372

No.374

>> 373

No.375

>> 374

No.376

>> 375 ⑭🚗👩💨💨🎵

No.377

トヨタ車3連発💨💨💨

135台目🚗は、1992年式チェイサーツアラーVでございます😁

マークII三兄弟の中でもとりわけ「スポーティー路線」のモデルがチェイサーです😗

私は原則ノーマル車を製作するのですが、今回は敢えて「フルエアロ(純正オプション?)」にして製作致しました😤

ボディーカラーについても思いっ切り3連発のホワイトで、「スーパーホワイトII」に致しました😁

①フロントクォータービューです

No.378

>> 377 ②リアクォータービューです

No.379

>> 378 ③サイドビューです

今回もアオシマ製キットで、アオシマ製はエアロパーツがデフォルメ気味な傾向があるのですが、今回のチェイサーについては極端なデフォルメはされていない様で、比較的まとまりがあります😄

尚、キットの指示ではドア下端のモールディングはサイドシルと共にブラックの塗装指示になりますが、実車ではオプションのフルエアロを装着した場合、ドア下端のモールディングはボディーカラーになる為、塗装はしませんでした😗

No.380

>> 379 ④フロントビューです

アオシマの90年代以降のキットは実車の特徴をキチンと捉えているのですが、フロントスポイラーは何となくデフォルメ気味な気がします(幅がありすぎる?)😅

No.381

>> 380 ⑤リアビューです

リアスポイラーについてはツアラーVでは標準装備となります😗

No.382

>> 381 ⑥運転席です

キットの内装色の塗装指示は「ジェイド(グリーンがかったダークグレー)」なのですが、今回はボディーカラーを「スーパーホワイトII」にした為、その場合の内装色は「グレイッシュブルー」と呼ばれるブラックに近い青みがかったダークグレーと僅かに青みがかったグレーの組み合わせになるので、実車画像を舐め回す様に見て(笑)塗装致しました😤

尚、使用したカラーはクレオス水性ホビーカラーNo.55ミッドナイトブルーを艶消しにしたモノをダッシュボード周りやドアパネル等の樹脂部分に、同No.69グレーバイオレットをシートやフロアカーペット等にそれぞれ使用致しました😗

No.383

>> 382 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.384

>> 383 ⑧下回りです

ツアラーVでは純正タイヤサイズが前後異サイズとなるので前後でタイヤ幅が違います😗

尚、純正サイズは

F:205/55R16
R:225/50R16

となります😗

No.385

>> 384 ⑨これまでに製作したチェイサーになります(計4台🚗🚗🚗🚗)😗

尚、左から2番目のGX71型は

>顔が違います(爆)

No.386

>> 385

No.387

>> 386

No.388

>> 387

No.389

>> 388

No.390

>> 389 ⑭🚗👩💨💨🎵

No.391

136台目🚙に製作したのは輸入車となります😗

1983年式フォルクスワーゲンゴルフGTIになります😗

空冷ビートルの後継モデルとして1978年に登場したのがゴルフで、コンパクトカーの基本であり手本とまで言われ、現在でも基本スタイル(3/5ドアハッチバック)を変えずに生産されています😗

尚、キットは初代ゴルフ(以下「ゴルフI」)の後期型のGTIを再現していますが、実車ではゴルフIのGTIモデルについては日本には正規輸入されておりませんので、当然ながら「日本仕様」は存在しません😗

①フロントクォータービューです

No.392

>> 391 ②リアクォータービューです

No.393

>> 392 ③サイドビューです

かなり古いキットで、フロント側の車高が僅かに高い「ちぐはぐ」なプロポーションです(笑)

ホイールは純正スチールホイールを再現していますが、先述の通り「正規モノの日本仕様」は存在しないので、海外の実車画像を検索したトコロ、どうやらスチールホイールが純正の様です😗

No.394

>> 393 ④フロントビューです

ディテールが何だか「オモチャ」そのものです(笑)

No.395

>> 394 ⑤リアビューです

後期型モデルを再現しているので、リアコンビネーションランプは大型化されたモノが装着されています😗

尚、本来キットではリアゲートが開閉出来る様になっていますが、実際にはパーツの合いがあまり良くなく、更にヒンジ回りを瞬間接着剤で組んでもリアゲートが「脱落」するので、結局、リアゲートは固定化しました😅

No.396

>> 395 ⑥運転席です

一応、ステアリングホイールはGTIのモノが再現されています😗

No.397

>> 396 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.398

>> 397 ⑧下回りです

No.399

>> 398 ⑨🚙👩💨(笑)

No.400

137台目🚙も輸入車です😗

1988年式フォルクスワーゲンゴルフGTI16Vを製作致しました😤

ゴルフとしては2代目モデルで、このモデルよりGTIグレードが正規輸入されました😗

個人的には、歴代のゴルフではこの2代目モデルが一番好みだったりします😁

ボディーカラーはブラックに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.401

>> 400 ②リアクォータービューです

No.402

>> 401 ③サイドビューです

キットで再現している1988年式は中期型モデルで、前期型からの最大の変更点はフロントドアの三角窓が廃止された点になります😗

尚、後期型は前後バンパーが大型化されたのですぐに分かります😗

No.403

>> 402 ④フロントビューです

GTIではヘッドライトの内側にフォグランプが装着されています😗

しかし、正規モノの日本仕様ではこのフォグランプは非点灯となります😗

その理由は、実車ではフォグランプの光軸がヘッドライトの光軸より上にあり、日本の保安基準第33条(前部霧灯:フロントフォグランプの光軸はヘッドライトの光軸よりも下でなければならない)に抵触する為です😗

No.404

>> 403 ⑤リアビューです

GTI16Vでは、2本出しマフラーになります😗

No.405

>> 404 ⑥運転席です

画像では分かり難いですが、シフトノブはゴルフボールをモチーフにしたデザインになります(車種名を競技のゴルフ⛳に掛けている)😗

No.406

>> 405 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

GTIのシートはチェック柄になります😗

No.407

>> 406 ⑧下回りです

比較的しっかりと再現していますが、今回のキットは前輪のステアリング機構を再現していないので(左右のタイヤが金属シャフトで繋がっている)、前輪の向きは変えられません😗

No.408

>> 407 ⑨前作のゴルフGTIとの比較画像です

No.409

>> 408

No.410

>> 409

No.411

>> 410

No.412

>> 411

No.413

>> 412 ⑭🚙👩💨🎵

No.414

138台目🚗は国産旧車です😄

1973年式三菱ギャランGTO2000GS-Rを製作致しました😤

三菱車は初となります😗

ボディーカラーは「ロッキーホワイト」と呼ばれるオフホワイトに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.415

>> 414 ②リアクォータービューです

No.416

>> 415 ③サイドビューです

フロントの逆スラントノーズやリアのダックテールのデザインが特徴です😗

キットは前期型を再現している為、オーバーフェンダーが装着されています(純正です)😗

尚、保安基準の改正により、後期型はオーバーフェンダーが非装着となります😗

で、今回はエンブレムは初の試みとして全てデカールではなくメッキパーツ取り付けにて製作致しました😗

No.417

>> 416 ④フロントビューです

かなりアメ車を意識したデザインです😗

尚、ナンバープレートは新車当時のカタログに掲載されていたモノを再現致しました😗

No.418

>> 417 ⑤リアビューです

リアウィンドウの熱線(デフォッガ)はデカール再現の為、透明度がガタ落ちです(笑)

No.419

>> 418 ⑥運転席です

No.420

>> 419 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.421

>> 420 ⑧下回りです

スペシャリティカーとは言え、リアサスペンションはリーフリジットとなります😗

No.422

>> 421 ⑨🚗👩🎵

No.423

139台目🚗はブイブイ行きます💨💨

今回も三菱車を製作致しました😗

ランサーGSRエボリューションⅢ(1995年式)であります😁

世界ラリー選手権(WRC)に参戦する為に生産されたホロモゲーションモデルであり、1995年2月の僅か1ヶ月間の販売期間に8,998台(GSR)生産されたモデルです😗

ボディーカラーはイメージカラーである「ダンデライオンイエロー」と呼ばれる鮮やかなイエローに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.424

>> 423 ②リアクォータービューです

No.425

>> 424 ③サイドビューです

アルミホイールはOZレーシング(伊)製が装着されていますが、これが純正となります😗

尚、実車の純正タイヤサイズは205/60R15となります😗

No.426

>> 425 ④フロントビューです

エボリューションⅢでは、フロントバンパーの開口部が前モデルのエボリューションⅡよりも大型化されており、迫力のあるフロントマスクとなっています😗

画像では全く見えませんが、バンパー開口部のメッシュについても実車同様にメッシュで再現されています😗

尚、ナンバープレートは販売当時のメーカーの試乗車のモノを再現致しました(但し実車はオプションのフロントフォグランプ装着車だがキットでは再現なし)😗

No.427

>> 426 ⑤リアビューです

空力対策により、リアスポイラーが大型化されています😗

No.428

>> 427 ⑥運転席です

ステアリングホイールはMOMO(伊)製が標準装着されています😗

但し、センターのホーンスイッチのデカール(MOMOのロゴ)を紛失してしまいました😅

No.429

>> 428 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

フロントシートはRECARO(独)製のバケットシートが標準装着されています😗

No.430

>> 429 ⑧下回りです

No.431

>> 430 ⑨🚗👩💨💨💨🎵

多分、峰銭子お姉様👩はトミ・マキネン(1995年当時の三菱のワークスドライバー:ランサーエボリューションⅢでは1996年第1戦スウェーデンラリーで優勝)をも「軽く蹴散らす」ドライビングテクニックをお持ちなのかも知れません😁

No.432

140台目🚗まで来ました(笑)

いすゞジェミニZZハンドリングバイロータス(1988年式:JT190型)を製作致しました😄

ZZグレードをベースに足回りをロータス(英)の手によってチューニングされたモデルで、しなやかな走りが特徴のモデルです😗

個人的にはこのハンドリングバイロータスが一番好きなグレードです😁

ボディーカラーはイメージカラーである「ブリティッシュグリーン」と呼ばれるダークグリーンになります😗

①フロントクォータービューです

No.433

>> 432 ②リアクォータービューです

No.434

>> 433 ③サイドビューです

キット(ハセガワ製)はオプションのBBS製アルミホイール装着車を再現しています😗

画像では分かり難いですが、ホイールのメッシュ部は淡いゴールドとなっています😗

No.435

>> 434 ④フロントビューです

フロントグリルには懐かしいいすゞのマークがあります😄

ハセガワ製なだけに、実車の特徴をよく捉えています😃

尚、ナンバープレートは新車当時の試乗車のモノを再現致しました😗

No.436

>> 435 ⑤リアビューです

マフラーのテールパイプは2本出しとなります😗

で、リアウィンドウのデフォッガ(熱線)をデカールで再現しているのですが、デカールが悪さをしてリアウィンドウの透明度がガタ落ちです(笑)

No.437

>> 436 ⑥運転席です

ステアリングホイールはイタルボランテ(伊)製が標準装備となります😗

No.438

>> 437 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

ハンドリングバイロータスではイルムシャー(22台目🚗)同様、レカロシートが標準装備となります😗

尚、内装のカラースキームはブラック&グレーとなります😗

No.439

>> 438 ⑧下回りです

No.440

>> 439 ⑨22台目🚗(←歴史を感じる(笑))のイルムシャーとの比較画像です

No.441

>> 440

No.442

>> 441 ⑪イルムシャーはエアロパーツが装着されている為スポーティーな印象ですが、リアスポイラー以外のエアロパーツを装着されていないハンドリングバイロータスは控え目で落ち着いた印象です😗

また、性能特性にも違いがあり、ハンドリングバイロータスのしなやかな走りに対してイルムシャーはカチッとした硬めの走りが特徴です😗

No.443

>> 442 ⑫イルムシャーはエアロバンパーですが、ハンドリングバイロータスは標準バンパーとなります😗

No.444

>> 443

No.445

>> 444 ⑭🚗👩💨♪

No.446

141台目🚙(笑)

今回は軽自動車を製作致しました😤

ダイハツミラターボTR-XX(1985年式)でございます😗

ミラの2代目モデルで、この頃は軽自動車の排気量が550㏄でした(次期モデルから現行の規格の660㏄になった)😗

現在のミライースの祖先にあたるモデルになります😗

ボディーカラーは一番人気のホワイト(それ以外のボディーカラーを見たコトない(笑))で製作致しました😤

①フロントクォータービューです

No.447

>> 446 ②リアクォータービューです

No.448

>> 447 ③サイドビューです

今回はフジミ製キットで、元々80年代中頃に発売されたキットを再販したモノであります😗

原則接着剤不要のスナップオンキットですが、サイドスカートは通常通り接着剤使用となっています😗

但し、ボディーと別体のリアゲートがスナップオンではまともに付かない為、スナップオンの部分をカットして接着しています(フジミ製特有の精度の悪さを発揮している(笑))😗

No.449

>> 448 ④フロントビューです

スナップオンの弊害で、ヘッドライトのレンズが不自然です(笑)

この頃のミラは法規上「軽貨物車」にカテゴライズされていた為、ナンバープレートは貨物車登録(4ナンバー)となっていますが、恐らくは「軽自動車税対策」が理由かと思われます(確か4,000円/年)😗

No.450

>> 449 ⑤リアビューです

ナンバープレート周りのディテールが不自然です(笑)

軽貨物車登録ですので、グレード表記の下に最大積載量のステッカーが存在します😗

No.451

>> 450 ⑥運転席です

No.452

>> 451 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

TR-XXのフロントシートはバケットタイプのモノになります(但し「雰囲気」だけでホールド性は最悪(笑))😗

No.453

>> 452 ⑧下回りです

比較的実車に忠実に再現されていますが、例によって(笑)ステアリング機構は再現されていません😅

No.454

>> 453 ⑨🚙👩💨

No.455

142台目🚙は外車です😁

1980年式ルノー5ターボを製作致しました(5は「サンク」と読む)😗

フランス車🇫🇷は初となります😗

ラリーに参戦する為に5をベースに生産されたスペシャルモデルで、本来は前輪駆動ですが、160PSを発揮する1.4Lターボエンジンをリアシートを撤去し、そこにエンジンをミッドシップに搭載して後輪駆動に改造した、ある意味「とんでもねぇ💨」モデルになります😗

しかも、1980年当時のルノーは「ルノー公団」と名乗り、国営企業だったりします(確か1996年に民営化された)😗

ボディーカラーはブラックに致しました😗

①フロントクォータービューです

No.456

>> 455 ②リアクォータービューです

No.457

>> 456 ③サイドビューです

ベース車の面影は残っていますが、タイヤが前後でサイズが異なったり、リアフェンダーにダクトが設けられている辺りが通常モデルとは違うコトを主張しています😗

No.458

>> 457 ④フロントビューです

巨大なブリスターフェンダーが装着されており、かなり迫力が増しています😄

ナンバープレートは払い出されていないナンバーで、車種名と致しました😗

但し、日本のナンバープレートを付けましたが、今回製作したキットが実車の場合、日本の保安基準を2箇所満たしていない(※)コトをご承知おき下さい🙇‍♂️


※保安基準アウトの内容

1.サイドミラーが運転席側にしかない(両側に必要)
2.側面にターンシグナルランプが装着されていない(装着義務がある):No.457の画像参照

No.459

>> 458 ⑤リアビューです

No.460

>> 459 ⑥運転席です

ステアリングホイールは珍しい形状(スポークが「Γ」形)になっています😗

No.461

>> 460 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

シートの特徴的なストライプはデカール再現となっています😗

No.462

>> 461 ⑧下回りです

MR車であるコトがよく分かります😗

No.463

>> 462 ⑨🚙👩💨💨💨💧

No.464

143台目🚙も外車♪

今回はイタリア車になります😗

1989年式ランチアデルタHFインテグラーレ16Vを製作致しました😤

世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship(通称WRC))のカテゴリー規定がグループAになった時の初め頃に活躍してタイトルを総なめにし、現在でも主流となっている電子制御4WDシステムの礎を築いたと言っても過言ではないクルマで、その後、トヨタ、三菱、スバルが追従して90年代中頃の日本車全盛期を築いたのは記憶に新しいトコロです😄

因みに、デルタ自体は1979年にデビューしたファミリーカーです😗

今回製作したボディーカラーは鮮やかなレッドです😄

①フロントクォータービューです

No.465

>> 464 ②リアクォータービューです

No.466

>> 465 ③サイドビューです

No.467

>> 466 ④フロントビューです

2.0LDOHCインタークーラーターボエンジンを搭載させる為、ボンネットには大型のパワーバルジが設置されています😄

更に、インテグラーレではブリスターフェンダー化されております😄

このコトから、通常モデルとは違うと言うコトを主張しています😄

尚、ナンバープレートはキット収録のモノとなり、ボックスの脇にそのナンバープレートを取り付けた実車写真も掲載されています😗

No.468

>> 467 ⑤リアビューです

フロントフェンダー同様、リアフェンダーもブリスター化されています😗

マフラーは左右出しとなっています😗

No.469

>> 468 ⑥運転席です

No.470

>> 469 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

シート座面の特徴的なストライプが目を惹きます😃

キットの塗装指示レベルでの話ですが、実車では2種類の内装が存在し、今回製作したライトグレー&ストライプのカラースキームの他にややダークなグレー1色のカラースキームも存在していた様です😗

No.471

>> 470 ⑧下回りです

センターデフにビスカスカップリング方式、リアデフにトルクセンシング(トルセン)方式がそれぞれ採用されています😗

WRC参戦が大前提のモデルならではです😗

尚、実車の前後のトルク配分はF47:R53で、ややFR寄りのトルク配分となっています😗

No.472

>> 471 ⑨🚙👩💨💨💨🎵

当時のランチアのワークスドライバーのミキ・ビアシオン(伊🇮🇹)を筆頭に、ユハ・カンクネン(芬🇫🇮)、ディディエ・オリオール(仏🇫🇷)等、錚々たるラリードライバーをも「軽く蹴散らす」ドライビングテクニックをお持ちの様です👩

No.473

144台目🚗は日本車ですよ😁

前作に続き、WRC参戦モデルだったりします😁

1994年式スバルインプレッサWRXを製作致しました😤

1990年代のWRCシーンを湧かせた日本車のうちの1台ですが、残念ながら(笑)、STIバージョンではなく通常モデルになります(当時STIバージョンはカタログモデルではなく、現車を運輸局に持ち込んで改造申請を行って公認登録しなければならなかった)😗

ボディーカラーは「ライトシルバーメタリック」に致しました😗

①フロントクォータービューです

No.474

>> 473 ②リアクォータービューです

No.475

>> 474 ③サイドビューです

キットは部分変更されたモデルで、最大出力が260PSへ引き上げられ、16"ホイールが装着されたモデルを再現しています😗

No.476

>> 475 ④フロントビューです

ボンネットのエアインテークや大型フォグランプがWRXの特徴です😗

尚、ナンバープレートは払い出されていないナンバーで、一連番号は型式(GC8型)と致しました😗

No.477

>> 476 ⑤リアビューです

No.478

>> 477 ⑥運転席です

No.479

>> 478 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

WRXでは、バケットタイプのフロントシートが装着されています😗

尚、シートのグレーの部分はデカール再現となっています😗

No.480

>> 479 ⑧下回りです

WRC参戦モデルの為、駆動方式はフルタイム4WDとなります😗

フロアパネルの塗装指示がグレーなのですが、今回は「手抜き」をして成形色ままの無塗装に致しました(笑)

No.481

>> 480 ⑨WRCがグループA規定になってからの参戦モデルのラインナップです😁

画像左から、

・1989年式ランチアデルタHFインテグラーレ16V(143)
・1994年式トヨタセリカGT-FOUR(59)
・1994年式スバルインプレッサWRX(144)
・1995年式三菱ランサーGSRエボリューションⅢ(139)

となります(カッコ内の数字は製作順)😗

No.482

>> 481

No.483

>> 482

No.484

>> 483

No.485

>> 484

No.486

>> 485 ⑭🚗👩💨💨💨💨

コリン・マクレー(※)の如く「アクセルを床まで目一杯踏んで」登場した👩かも知れません(笑)

※当時のスバルに在籍していたラリードライバーで、とにかく派手なドライビングスタイルだった為にクラッシュも非常に多かった(「マクラッシュ」と言う異名があった:残念ながら2007年に自家用ヘリの墜落事故により事故死)

No.487

145台目🚗はちょっとばかり方向性が変わります🙇‍♂️

1988年式日産レパード3.0アルティマターボ(F31型)で、後期型モデルになります😗

原則「ノーマル車」を製作している私ですが、今回は覆面パトカー🚓となります😗

多分、私と同世代の方ならばすぐに気付くと思いますが、NTV系ドラマ「もっとあぶない刑事」でユージ(柴田恭兵)とタカ(舘ひろし)のコンビが乗っていた「港302号」を再現したキットなのです😁

ボディーカラーは当然ながら「ダークブルーツートン」です😁

①フロントクォータービューです

No.488

>> 487 ②リアクォータービューです

No.489

>> 488 ③サイドビューです

若干車高が高い傾向にありますが、さほど違和感はない様です😗

パトランプ🚨はボディーには接着せず、粘着力の弱い両面テープを利用して乗せているだけです😗

で、劇用車には携帯電話が普及した現在では存在しない自動車電話☎️が搭載されていた為、トランクリッドにはアンテナが設置されています😗

No.490

>> 489 ④フロントビューです

元々バブル経済期に発売されたキットを劇用車仕様にしたモノで、バブル経済期のキットはオモチャ然としたディテールから実車に忠実なディテールになる過渡期にあたるのですが、比較的実車の特徴は捉えていると思います😗

尚、ナンバープレートは劇用車のモノであり、一連番号は当然ながら「45-05」です😁

F31型レパードはドラマの影響で現在でも根強い人気があるクルマ🚗で、現存している個体では希望ナンバーで「45-05」を取得している個体がかなり多いです😄

No.491

>> 490 ⑤リアビューです

平面的なディテールですが、実車もかなり平面的なので特徴は捉えています😄

No.492

>> 491 ⑥運転席です

助手席側の無線機がキチンと再現されています😗

No.493

>> 492 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

センターコンソールボックス上の白いモノが自動車電話☎️になります😗

No.494

>> 493 ⑧下回りです

汎用シャーシなので再現度はかなり甘いと思われましたが、F31型レパードの実車画像を見る限りではさほど破綻はしていない様です(但しトランスミッションだけは明らかに違う(AT車なのでオイルパンがなければならない))😗

No.495

>> 494 ここからはあくまでもF31型レパードとしての投稿になります😗

⑨現役当時のライバル車であるMZ21型ソアラ(99台目🚗)との比較画像になります😗

No.496

>> 495

No.497

>> 496

No.498

>> 497

No.499

>> 498

No.500

>> 499 ⑭🚓👩💨🎵

意味不明🤷🤷‍♀️な組み合わせです(笑)


>丁度満レスになりました🎉

続きは次レスにて🙇‍♂️

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