あ…

ごめんなさい

荒れそうで。。

感想聞きたいです

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>> 1 見た感想としてはそうかなとも思える部分とそうじゃないなというのが半々かなと。
私自身はひきこもり不登校当事者だけど、別に両親は過干渉ではなくむしろ放任のほうでしたけどね
不登校やひきこもりになった理由は様々あったけど、いじめとか無視とか学校内での人間関係に疲れた、登下校がしんどくなったってのが大きかったです
もちろん不登校で家族ても色々あったけど、私自身は家族が嫌いじゃなかったしむしろ仲良かったし、学校よりは家のなかのほうが居心地よかったです。でもよく考えたら完全に自室に閉じ籠ったひきこもりではなく、親兄弟とはコミュニケーションは取れていて、御飯も一緒に食べてたし、学校はいかなかったし外にはあまりでなかったけど、親や兄弟とは出掛けにいったり、遊びには行ってたから「ひきこもりの定義」には当てはまらなかったのかもです(件のスレではそちらの定義で荒れてましたが)
でも不登校になった理由は親には絶対に話せませんでした。言いたくなかったんです。親もあまり追求はしませんでした。

いまは私はいい年で高校生の子どももいるけど親とは関係性良好ですしねえ。過干渉でいえばたぶん私のほうが子どもに(私自身の親と比較したら)過干渉気味だと思いますが、子どもは学校生活楽しんでいて友達関係も良好ですよ。

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>> 2 ありがとうございます

主さんの場合は不登校による
引きこもりなんですかね？

親よりも環境による引きこもり
のような気がします

私は性格も大いに関係するかな？
とは思ってて
同じ状況でも性格の違いで
差はあると思います

何かに対して、これだ。と
定義付けするのは難しいですよね

なので、賛否両論を問いたかったけど
それも難しかったです

でも、粋塾は私にとっては
知らない世界なので、勉強になります

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>> 3 動画では親の育て方が問題で原因みたいな感じで最初から結論ありきな感じだったけど、不登校は環境(学校・教師や友達等の人間関係)が9割位だと思うんですよね。学校で問題があったから不登校になるんだし。
というか私の場合上に兄弟が二人いるけど、別に不登校でもひきこもりでもなかったし。親が原因なら上もひきこもりになっててもおかしくはないし、この辺は環境に加えてポッポさんがおっしゃる個人の「性格」が大きいかと

うちの親は今でいう人権派の人間で、子どもの権利条約を理解していたから過干渉にもならなかったし、かといってネグレクトもせず不登校も許してくれたんだと思いますね。
おそらく過干渉の親というのは子どもの権利条約を知らなかったり、子どもに人権があることをわかってない(故に自分で操作しようとする)のではないかなと
私もそこは意識して子育てはしてます。

あと、ひきこもりには(過干渉故に)飯が出るからひきこもりになる、放任主義の家は飯なんかでないからひきこもりになれないみたいなこと言ってたけど、それは違うかなと
子どもが安全な場所で飯が食えるのはいきる権利で当然なことであってそれは過干渉は関係ないし、放任とも違うだろと
飯がでなくて放置されたら所謂トー横キッズのように「外部」に行ってしまってまた別で権利を侵害された生き方をしなくてはならなくなるだけじゃないかと…

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>> 4 なるほど。

ご飯の件は例えだと思いますけど
そこは私も主さんよりの感覚を
持ってます

子育ては難しいけど
全部を親のせいにするのは
違いますよね

社会問題にもなってる
50、80問題があって
それぞれの見解に興味を持ちました

でも、デリケートな問題で
とても難しいです

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あ、こっちでやってた。
さっきのNo.2ですけど、私が定義を聞いたらその後荒れちゃったみたいでごめんね。
引きこもりといっても色んなケースがあるから、主さんがどのパターンを言ってるのか聞きたかったんだよね。

私は引きこもりは親の過干渉が原因と決めつけてしまうのは、ちょっと古いイメージだと感じます。
今よく聞かれるようになったHSPですか、あの人たちは繊細すぎて社会に馴染むことにけっこうな労力がいるし、馴染めなくて引きこもる人もいますよね。
また発達障害のケースもありますよね。人付き合いが上手く出来ないと社会で生きるのは難しく、こじれて引きこもりになったりしますし。
こういう、本人の持ち合わせた気質や、生まれながらの障害が壁となって社会になじめないことは、親の育て方は基本関係ないと思います。

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