男の世界を大事に出来る女は愛されるね

>> 24 別に女性の趣味は理解されなくていいみたいなことは書いてないよ。

男の世界を大事に出来る女は愛されるなぁって言ってる。

男の世界を大事に出来る女は愛されるって言ったら、男は女の趣味を理解しなくていいになる訳じゃないのに。


なんでそう極端に飛躍して解釈したの？
別にそこ裏を読むところじゃないよ。

で、何が逆なの？

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>> 23 逆です

主さんのスレには
同等と感じられないからです

男性の趣味を理解するなら
女性の趣味も同じように理解されて
男女ともが同じなはずです

そこに優劣はない

はずなのに
男性の趣味を理解する事が
女性は愛されるしか書いてない

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あなたに限らずだけど、レス読んでると男性の世界や趣味を大事にしたり理解することが女性の不利になる？くらいの抵抗感を示す人が多いんだね。

合わせてる
とか
気遣ってる　
とか
男尊女卑　　
とか
自分にとっての価値があるかないか
とか
生活に支障を来たすレベルに一方的にいきなり想像が飛躍する
とか


合わせてあげてる
気を使ってあげてる
女がへり下ってあげてる
価値の判断基準は自分


という女優位の考えや思いが根底にあって、
女から男の世界に歩み寄ることが屈辱と言うか本意ではなく、男が女に歩み寄るのが当然みたいな奢りがあるんじゃないかと思えてしまう。

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>> 21 前半はそうよねぇ、内容自体が分からなくても楽しんでるのは分かると話を聞いたり見守ったり。
それが大事にすることだよね。

と読んでたけど後半は極端だねぇ。

前半はそこまでののめり込み方に言及してないのに、後半でいきなり度を越したハマり具合に言及したのなんで？

結婚してなくたって

> 互いに不快に思うことはしない前提ですね
ゲームとかもそう、1人が多忙でヒイヒイ言ってるのに、ゲームにのめって返事さえ適当にする、話し合いさえしない、

こういう状況だったら別れる案件じゃない？
そもそも結婚を決めないでしょう。


趣味やその人の持つ世界を理解したり大事にすることと、生活に支障を来たしたり相手をぞんざいに扱う状況って別物でしょ。

なんで別々の物事を一緒くたにするの？

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価値観が同じで見てる方角が一緒なら趣味に付き合ったり楽しいでしょうね
そもそも人の趣味は千差万別で、価値観が同じ人同士でも、趣味は違ったりも多いです
そんな時はその趣味に参加せずとも、相手の邪魔はしないし、話たければ話も聞きますよ
お互いに
お互いにね
まずそこの価値観が同じであるか、が大事かなぁと
ただし夫婦は共同で生活していくので、金銭という生活費に影響したり、共同スペースを何かしたり、夫婦での時間を後回しにしてたりはダメです、自分勝手です
互いに不快に思うことはしない前提ですね
ゲームとかもそう、1人が多忙でヒイヒイ言ってるのに、ゲームにのめって返事さえ適当にする、話し合いさえしない、こういう人間は離婚されて当然だと思います
実家じゃないんだから

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>> 19 いいじゃないですか！

楽しんでる姿を微笑ましく見守れてるってことだし、それこそ私が思う相手の世界を大事に思えてるからこそ出来ることだと思う。

内容自体がよく分からなくても、
「楽しんでることや大事にしてること」を理解してて、それをお相手も感じてるでしょうね。

すごく嬉しいし安心だし、色々と聞いて欲しいんじゃないかな。
よく分からなくても「聞いてくれる」ことが嬉しい。

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理解、肯定、ってわけじゃないんだけど
「またよくわからんことしてる！本当に意味不明なところが面白いひとだなあ。じゃ、楽しんでね」
ぐらいの距離感が一番うまくいくと感じてる。
趣味や行動をいつも全部理解できるわけではないからこそ。
わからないところが好き　自分と違うから好き　っていう感じです。

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>> 15 寂しいとか愛されたいとかの理由で、くだらない男に、自分の時間や労力を費やすつもりはないですから。 それは無駄。

心から相手の趣味や相手の大事な世界を大事に思えない相手のために、時間を使う必要ない。
無駄無駄。

愛してる人を取り巻く環境、愛してる人が大事にしている世界を大事に思う。

パートナーがそんな風に自分を想ってくれたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。

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>> 14 向こうだって同じように評価しているからですよ。 こっちが愛するに値する女かどうかって。 査定とか評価っていうとすごく殺伐としますけど… お互い様って事ですね。

あなたの大事な世界を大事に思えない人は、あなたにとって愛するに値しないと思いますが、相手も同じですからね。

でも確かに男は女よりシビアかも。

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>> 12 最初のレスに戻る 趣味の如何によって 理解度は変わる 闇雲に相手の趣味を理解するのには 無理がある 例えば、趣味を理解… それですよ！

> 例えば、趣味を理解して応援
するのは
パートナーに限らず
友人だったり家族だったりでも
なり得るが

それが出来るのは実際にその通りで、友人でも家族でもなり得るんです。
それが、一番の味方であって欲しいパートナーがしてくれたらどれだけ嬉しいでしょう。

自分の大切な大好きな世界を、時に友人のように、時に家族のように見守り支え、理解し応援してくれる。

パートナーだからこそ。
自分の人生を歩む中で、共に歩みたいと思えるパートナーとして。

で、どうしても男性限定かって言うと
男性の方が自分の世界を大事にする傾向があると感じるからです。

もちろん趣味の内容にもよりますけどね。
犯罪に関わるような事や非人道的な事とかじゃなければ、そこに物質的なものだけじゃなくロマンや夢を持っているんじゃないのかしら。

その中にその人の価値観や想い、思い出や自分のルーツなんかが詰まっている宝箱のように慈しんでいるもの。

車やバイクのように大金がかかる。
というお金っていう一面だけじゃなく、それに纏わる背景や取り巻くもの全て。
それが「世界」であって、大事にしてるのはその「世界そのもの」

まぁ、確かに内容によって生理的に受け付けられないとかはあるから、それは無理しなくて良いと思うけど。
合わなかった…で別れた方がいい案件だと思いますよ。

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>> 14 寂しいとか愛されたいとかの理由で、くだらない男に、自分の時間や労力を費やすつもりはないですから。

• << 18 それは無駄。 心から相手の趣味や相手の大事な世界を大事に思えない相手のために、時間を使う必要ない。 無駄無駄。 愛してる人を取り巻く環境、愛してる人が大事にしている世界を大事に思う。 パートナーがそんな風に自分を想ってくれたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。

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>> 10 すごいですね。 相手の大事にしてる世界に対して > こっちがそれだけの対応をする価値のある男であり価値のある趣味かどうか … 向こうだって同じように評価しているからですよ。
こっちが愛するに値する女かどうかって。

査定とか評価っていうとすごく殺伐としますけど、普通に、ふんわり、好きになれる相手かどうか、一緒にいたいと思える相手かどうか、そして一緒にいたいと思ってもらえる自分かどうか。
それだけの話。

• << 17 お互い様って事ですね。 あなたの大事な世界を大事に思えない人は、あなたにとって愛するに値しないと思いますが、相手も同じですからね。 でも確かに男は女よりシビアかも。

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>> 11 でもさ、言ってみれば、そんな風にしなきゃ愛されない女でもあるって事ですよ 何もしなくても愛される女ではないってところが本当に幸せなのかどう… そりゃそうだ。

相手の大事にしてるものや世界を「合わせたり」「気を使ったり」しなきゃ大事に思えなかったり知ろうとしなかったりする女性なら、そこまで無理しなきゃ愛されないですね。

それが自然に思える、出来る女性だからこそ、パートナーに大事にされて幸せに笑えるんだ。

そう考えると愛されてる女性は相手の世界を、自然に大事に出来るから愛されるのは当然ですね。

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>> 9 愛されてナンボでしょう。 愛してるからこそ、相手の趣味や世界を大事に思ったり、その世界を知りたいと一緒に楽しもうと思う。 自分の… 最初のレスに戻る

趣味の如何によって
理解度は変わる

闇雲に相手の趣味を理解するのには
無理がある

例えば、趣味を理解して応援
するのは
パートナーに限らず
友人だったり家族だったりでも
なり得るが

男限定で、パートナー限定なのは
腑に落ちない

• << 16 それですよ！ > 例えば、趣味を理解して応援 するのは パートナーに限らず 友人だったり家族だったりでも なり得るが それが出来るのは実際にその通りで、友人でも家族でもなり得るんです。 それが、一番の味方であって欲しいパートナーがしてくれたらどれだけ嬉しいでしょう。 自分の大切な大好きな世界を、時に友人のように、時に家族のように見守り支え、理解し応援してくれる。 パートナーだからこそ。 自分の人生を歩む中で、共に歩みたいと思えるパートナーとして。 で、どうしても男性限定かって言うと 男性の方が自分の世界を大事にする傾向があると感じるからです。 もちろん趣味の内容にもよりますけどね。 犯罪に関わるような事や非人道的な事とかじゃなければ、そこに物質的なものだけじゃなくロマンや夢を持っているんじゃないのかしら。 その中にその人の価値観や想い、思い出や自分のルーツなんかが詰まっている宝箱のように慈しんでいるもの。 車やバイクのように大金がかかる。 というお金っていう一面だけじゃなく、それに纏わる背景や取り巻くもの全て。 それが「世界」であって、大事にしてるのはその「世界そのもの」 まぁ、確かに内容によって生理的に受け付けられないとかはあるから、それは無理しなくて良いと思うけど。 合わなかった…で別れた方がいい案件だと思いますよ。

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でもさ、言ってみれば、そんな風にしなきゃ愛されない女でもあるって事ですよ
何もしなくても愛される女ではないってところが本当に幸せなのかどうなのか

• << 13 そりゃそうだ。 相手の大事にしてるものや世界を「合わせたり」「気を使ったり」しなきゃ大事に思えなかったり知ろうとしなかったりする女性なら、そこまで無理しなきゃ愛されないですね。 それが自然に思える、出来る女性だからこそ、パートナーに大事にされて幸せに笑えるんだ。 そう考えると愛されてる女性は相手の世界を、自然に大事に出来るから愛されるのは当然ですね。

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>> 8 理解したり応援したり支えたり一緒に楽しんだり。 こっちがそれだけの対応をする価値のある男であり価値のある趣味かどうかってだけの話。 すごいですね。

相手の大事にしてる世界に対して

> こっちがそれだけの対応をする価値のある男であり価値のある趣味かどうか

なんて、査定できる立場であると疑ってない自信がすごい。

どうしてナチュラルにそんな上から目線で人の大事なものや好きなものを評価できるんですか？

どうして自分が評価する側で、その評価によって対応を決めて良い側って思えるんですか？

• << 14 向こうだって同じように評価しているからですよ。 こっちが愛するに値する女かどうかって。 査定とか評価っていうとすごく殺伐としますけど、普通に、ふんわり、好きになれる相手かどうか、一緒にいたいと思える相手かどうか、そして一緒にいたいと思ってもらえる自分かどうか。 それだけの話。

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>> 6 そこですよ 愛されてナンボの思考 そこにお互い同等が見えない 愛されてナンボでしょう。

愛してるからこそ、相手の趣味や世界を大事に思ったり、その世界を知りたいと一緒に楽しもうと思う。

自分の大切なものを同じように大切にしてくれて、一緒に楽しもう、知ろうとしてくれる心が愛しい。

同等であり対等であり、互いに対する尊重とリスペクトが存在してる。


> 趣味が合うのはいいけど
合わせるには無理がある

根底に否定があるから「合わせる」になるんですよね。

自分の好きなもの、大事にしている世界観をそんな風に受け止められたら悲しいですね。
自分の大事な世界を否定されてたら、大事な世界はその人に見せたくなくなりますね。
教えたくなくなりますね。
否定されたくないから。
傷つけられたくないから。

だってそこに「お互いの同等がない」んですもん。

合わせなくても「好きな人が大事にしている世界」て尊重できればいいですね。

• << 12 最初のレスに戻る 趣味の如何によって 理解度は変わる 闇雲に相手の趣味を理解するのには 無理がある 例えば、趣味を理解して応援 するのは パートナーに限らず 友人だったり家族だったりでも なり得るが 男限定で、パートナー限定なのは 腑に落ちない

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理解したり応援したり支えたり一緒に楽しんだり。
こっちがそれだけの対応をする価値のある男であり価値のある趣味かどうかってだけの話。

• << 10 すごいですね。 相手の大事にしてる世界に対して > こっちがそれだけの対応をする価値のある男であり価値のある趣味かどうか なんて、査定できる立場であると疑ってない自信がすごい。 どうしてナチュラルにそんな上から目線で人の大事なものや好きなものを評価できるんですか？ どうして自分が評価する側で、その評価によって対応を決めて良い側って思えるんですか？

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>> 4 そうかな？ 男の趣味に合わせなきゃ大切にされないような付き合いなんていらんわ... そんな気遣いなんてなくてもお互いを尊重し合える関係こ… あ、何か腑に落ちました。

「男の趣味に合わせなきゃならない」

「そんな気遣い」


パートナーの趣味や世界を理解して大事にし、溺愛されている私が知る人達は「合わせてる」訳でも「気遣ってる」訳でもないんです。

男の趣味や男の世界を
「本心で」
「心から」
理解して応援したり支えたり大事にしてるんです。

大好きな人の大事な世界を大事にしたい。
大好きな人が楽しんでる姿が愛おしい。

そう思えないから
「合わせて」とか「気遣って」と、不満が残るようになって、そんな付き合いいらないってなるんですね。
そりゃそうなりますね。
納得してないのに、理解したり大事な振りをして合わせたり気を使ったりしてるんだから。

そういう気持ちって伝わるから、だから
好きな人の好きな世界を守りたいと「心から」思ったり、その世界を大事にしている好きな人の姿を「愛おしい」と本心で思ってる彼女たちはパートナーの大事な存在になってるんだ。

ありがとうございます。
あなたの短い言葉の中に、心が見えた気がします。

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>> 5 そこですよ

愛されてナンボの思考

そこにお互い同等が見えない

• << 9 愛されてナンボでしょう。 愛してるからこそ、相手の趣味や世界を大事に思ったり、その世界を知りたいと一緒に楽しもうと思う。 自分の大切なものを同じように大切にしてくれて、一緒に楽しもう、知ろうとしてくれる心が愛しい。 同等であり対等であり、互いに対する尊重とリスペクトが存在してる。 > 趣味が合うのはいいけど 合わせるには無理がある 根底に否定があるから「合わせる」になるんですよね。 自分の好きなもの、大事にしている世界観をそんな風に受け止められたら悲しいですね。 自分の大事な世界を否定されてたら、大事な世界はその人に見せたくなくなりますね。 教えたくなくなりますね。 否定されたくないから。 傷つけられたくないから。 だってそこに「お互いの同等がない」んですもん。 合わせなくても「好きな人が大事にしている世界」て尊重できればいいですね。

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>> 3 例題 ギャンブル 風俗 車、バイク などに大金を掛ける趣味 大事にしてどうする。 趣味が合うのはいいけど… それでパートナーに溺愛される程に愛されてるなら良いんじゃないですか？

ギャンブル、風俗を趣味にしてる人は周囲にいないので分からないけど、車やバイクに関しては「大金をかける趣味」と部分的なものだけ見て否定的に捉えてる人より「車やバイクに魅了される世界観そのもの」を受け止めて理解してる人の方が、私の周囲ではパートナーからものすごく愛されてますね。

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そうかな？
男の趣味に合わせなきゃ大切にされないような付き合いなんていらんわ...
そんな気遣いなんてなくてもお互いを尊重し合える関係こそ幸せなんじゃないの？

• << 7 あ、何か腑に落ちました。 「男の趣味に合わせなきゃならない」 「そんな気遣い」 パートナーの趣味や世界を理解して大事にし、溺愛されている私が知る人達は「合わせてる」訳でも「気遣ってる」訳でもないんです。 男の趣味や男の世界を 「本心で」 「心から」 理解して応援したり支えたり大事にしてるんです。 大好きな人の大事な世界を大事にしたい。 大好きな人が楽しんでる姿が愛おしい。 そう思えないから 「合わせて」とか「気遣って」と、不満が残るようになって、そんな付き合いいらないってなるんですね。 そりゃそうなりますね。 納得してないのに、理解したり大事な振りをして合わせたり気を使ったりしてるんだから。 そういう気持ちって伝わるから、だから 好きな人の好きな世界を守りたいと「心から」思ったり、その世界を大事にしている好きな人の姿を「愛おしい」と本心で思ってる彼女たちはパートナーの大事な存在になってるんだ。 ありがとうございます。 あなたの短い言葉の中に、心が見えた気がします。

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例題

ギャンブル

風俗

車、バイク

などに大金を掛ける趣味

大事にしてどうする。

趣味が合うのはいいけど
合わせるには無理がある

男尊女卑感半端ない

女の価値は男に愛されてナンボ
みたいなもんはいらん

お互いを認め合うなら良いけど

• << 5 それでパートナーに溺愛される程に愛されてるなら良いんじゃないですか？ ギャンブル、風俗を趣味にしてる人は周囲にいないので分からないけど、車やバイクに関しては「大金をかける趣味」と部分的なものだけ見て否定的に捉えてる人より「車やバイクに魅了される世界観そのもの」を受け止めて理解してる人の方が、私の周囲ではパートナーからものすごく愛されてますね。

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>> 1 鶏が先か卵が先かですね。

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大前提、男の趣味、男の世界を持っていながらもそれよりもパートナーを大切にしてもらえるからこそ、その趣味、世界を理解できるのだとおもう。

パートナーを蔑ろにして趣味、自分の世界に没頭してる人が大切にされることもないだけの話かな

• << 2 鶏が先か卵が先かですね。

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