クロ現「追跡 ホストクラブの闇」規制が始まった

某有名スポーツ選手のお父さんが、ホストクラブに勤めて高額な練習費用を稼いでいたと聞いた事あります。

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なんで女側が被害者面してるんだろうなって思いました。風俗で働かせるって、今時強制でやってる人はほぼ居ないと思いますけどね（昔はあったみたいですけど）
自分が惚れた相手に嫌われたくなくて自らその道に走ってるのが実情なので、なんともアホな規制だなと思いました。

元風俗嬢、ホストでも遊んでましたが自分の意思表示がハッキリ出来れば騙されるなんて事にはなりません。売掛するほど飲んだ事もないし嫌な目に遭った事もありません。少なくても5年間は遊んだかな。

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付き合いでホスト行ったときの感想は「何だこんなもんか」でした。
ハマる人はハマるのでしょうね。

ホストに対する規制をするなら、同じくキャバにも規制をしないのは何故だろうと正直思います。
ホストにハマるのも、借金するのも、ホストの為に風俗とかパパ活するのも、決めたのは本人なのに、都合良く被害者になるのは何故なんだろうと。
そしてそれを被害者と言うのなら、何故ホストと似たようなポジションにあるキャバは何も言われないんだろう？キャバに行くために横領したとか、ママ活したとか昔からあるのに。

都合良い時だけ女だからと被害者ぶって、都合良いときだけ男女平等とか言う人達が作った規制に感じてしまいました。

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ありがとうございます。
行ったことのある人もそういう感想なんですね。

番組では、所によって 組織的に客を沼にハマらせ売春をさせてお金を使わせるところまで計画・手引きしてして動いているということでした。

ホストクラブの女性客だけを特別視して救済しようとしていると言うより、国の自殺対策やパチンコ規制、オンラインゲームの有料ガチャ規制などと同列の目的・対策なんだろうなと思って見てます。

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NHK クローズアップ現代 取材ノートより引用

近年、ホストクラブで主流となっているのがSNSを利用した集客で、ティックトックや旧ツイッターのXなどで自身のアカウントを開設して宣伝をすることで、新規の客を獲得しようとしています。
こうした発信の際に、「肩書き」になるような大きな売り上げ実績があれば、女性客へのアピールにもなります。



このため、回収できない可能性があっても売り上げを大きく見せようと「売掛金」が膨らんでいくというのです。

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大手ホストクラブのマニュアルを書き写したというメモ。

そこには、ホストクラブに慣れていない女性を取り込む巧妙な手口が記されていました。

大手のホストクラブで働いていた男性によると、「マッチングアプリ」を使った集客の指導を受けていたといいます。

大手ホストクラブで働いていた男性
「まずプロフィールには絶対にホストとは書かない。客の勧誘を疑われて女性がアプリの運営者に通報してしまい、アカウントが使えなくなってしまう可能性が高いからです。なので最初はホストであることを伏せて、4回ほどやりとりすれば、すぐに別のメッセージアプリに移る」。

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やりとりを重ねて仲良くなり、「1度、会おう」と持ちかけ、ホストだと明かすのだといいます。

そして、ホストの悪いイメージを取り除いたり、「○○ちゃんのことが好きだ。つきあいたい」と好意を持っていることを伝えたりします。
営業ではないと信じ込ませることが鍵だといいます。



そして、女性から好意を寄せられた頃を見計らい、自ら店に来たいと思うような言葉を投げかけ、来店を後押しするよう指導されたといいます。

「ホストで頑張るのが俺の目標なんだ。夢があるから、一緒に頑張れたらうれしいな」

こうして呼び込んだ女性客を性風俗で働かせることを前提に、売掛金を作らせることが常態化していたと言います。

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