💜夢小説🌟D.Grey-man💜
ここはD.Grey-manの夢小説です💜
うゎ……😩とか思った方はお引き取り願います😊✨
誹謗中傷などはお止めくださいね🙅🙅
つれづれなるままに書いてゆきます✏💬
感想やコメントなどをいただけると幸いです✨✨
🍀登場人物🍀
楓(女):新人エクソシストとして教団に入る。
ルカ(男):教団にいるエクソシスト。
その他Dグレキャラ多数。
詳細は今後明かしてゆきます。
尚、これはJUMP本誌とは全く関係がなく、わたし個人の妄想によるものです。
では心優しき読者様はどぅぞ⬇
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🌙1🌙
―黒の教団本部前―
楓:…ここが黒の教団…。わたしなんかがやっていけるのかな…。
ん❓何これ❓(ゴーレムを発見する)
リーバー:『おや❓君は誰ですか❓』
楓:えっ⁉(心:喋った…💧)
あっあの、新人エクソシストとして入団予定の楓といぃます。
リーバー:『あぁ❗コムイ室長から聞いてるよ~。じゃぁ身体検査を受けてから入ってね。……プツッ』
楓:身体検査❓
(門番がぬっと飛び出す)
楓:ヒィッ…。
(ペカ――と身体検査中)
楓:キャ――(パニック)
門番:オッケェ~。
楓:へ❓(半泣き)
(ガラガラガラと門が開く)
ラビ:はじめましてさ(ニコ)
🌙2🌙
楓:……。(まだ半泣き中)
ラビ:門番に驚いたんさ❓そんなに怖がんなくても大丈夫さ(ニコ)
楓:えっ…あの…。
ラビ:楓、ついてこいよ。
楓:…わたしの名前。
ラビ:コムイから聞いたんさ。これからよろしくな(ニコ)
楓:はい、よろしくお願いします(ペコ)
(ガラガラガラ…ガシャンと門が閉まる)
ラビ:オレはラビ、楓と同じエクソシストさ。で、18歳。楓は何歳なんさ❓
楓:15歳です。
ラビ:じゃぁオレお兄さんだな。
緊張してんのか❓
楓:……ちょっと…。
ラビ:心配いらないさ。みんないぃ奴ばっかだから、きっとすぐに仲良くなれるさ(ニコ)
それにしても…。コムイ~コムイはどこ行ったさ~❓
リーバー:お~ラビ、お出迎えご苦労さん。
楓ちゃん、これからよろしくね。
楓:よろしくお願いします。
リーバー:(ニコ)
ラビ、室長ならさっき司令室に戻ったよ。
ラビ:サンキュ。
楓、こっちさ。
楓:ラビ…今の人は❓
ラビ:科学班の班長で、リーバーっていぅんさ。
(司令室に着く)
ラビ:ここさ。
(ギィ~と扉を開く)
ラビ:コムイ~楓をお連れしたぞぉ。
🌙3🌙
コムイ:ありがとぅ♪
楓ちゃん、はじめまして。僕は科学班室長のコムイだよん。ここでの生活はなかなか大変なものになるかもしれないけど、よろしくね(ニコ)
楓:はい!よろしくお願いします(ペコ)
コムイ:早速だけど、ラビ、楓ちゃんに教団内の案内をしてあげてくれる?
ラビ:オレはこれから任務があるから無理さ(苦笑)
コムイ:ん~。じゃぁどぅしよっかぁ…。
(扉の隙間から声が聞こえてくる)
みんな:お~アレン、お帰りぃ。
アレン:ただいま(ニコ)コムイさんって何処にいるか分かります?
リーバー:司令室だと思うよ。
アレン:ありがとうございます。
(コツ…コツ…コツ…と足音が近付いてくる)
(ギィ~――…)
アレン:コムイさん、今戻りました。
🌙4🌙
コムイ:アレンくんお帰りぃ♪
ラビ:アレン!いぃところに帰ってきたさ。
アレン:何ですか?
あれ、その女の子は…?
楓:はじめまして、楓です!
ラビ:今日からオレたちの新しい仲間だ(ニコ)それに、エクソシストさ。
楓:よろしくお願いします(ペコ)
アレン:アレンといいます。こちらこそよろしく、楓(ニコ)
コムイ:うん。うん。これでお互いの名前も分かったことだし、アレンくん、楓ちゃんに教団の中を案内してくれるかい?
ラビ:オレは今から任務なんだ。
アレン:いいですよ。
ラビ:決まりだな。
じゃぁオレはもぅ行くさ。
コムイ:気を付けて、行ってらっしゃい(ニコ)
ラビ:おぅ。
楓:あのっっ!
ラビ:どぅかしたさ?
楓:ありがとうございました。
ラビ:いぃさ(ニコ)
任務終わって帰ってきたらいろいろ聞かせてさ♪じゃぁな。
(バタバタと司令室を出ていく)
アレン:僕たちも行きましょうか(ニコ)
楓:はい♪
🌙5🌙
―食堂―
アレン:ここが食堂です。食べたいものは何でも作ってもらえますよ。
楓:何でも!?(キラキラ)
アレン:はい(ニコ)中でもみたらし団子は最高ですよ。
楓:みたらし団子!?わたしも大好き💕
アレン:ホントですか!?楓とは気が合いそうですね(ニコ)
楓:うん♪
―コムイ実験場―
アレン:……ここはコムイさんの実験場があるみたいです……。
楓:みたい?
アレン:僕は奥まで行ったことはないので💧
楓:ふ~ん……ねぇ、奥に行ってみてもいい?
アレン:え!?あっあの、やめておきましょう💦さぁ!次行きますよぉ~💧
(サカサカと先に行ってしまう)
楓:まっ待ってっっ。
~
アレン:他にも修練場や談話室など、いろんなところがありますが、だいたいこれで回れましたね。
楓:ここは広いんだねぇ。
ありがとうございました(ペコ)
……グ~~……💧
アレン:…クス…お腹も減りましたね。何か食べましょうか。食堂にいきますよ(ニコ)
楓:……//うん♪///
🌙6🌙
―食堂―
ジェリー:アラ~ン、おかえんなさい。何をご注文?
あら?後ろの子は?
アレン:僕達の新しい仲間です。
楓:楓っていいます。
ジェリー:可愛い子が入ったゎねぇ。あたしはジェリーよ。よろしくね。
楓:よろしくお願いします(ペコ)
ジェリー:さぁて、何を食べるの?あたしは何でも作るわよぉん!
アレン:僕はぁ…ラザニアとジャーマンポテトとシーフードカレーとホワイトシチューとミートパイとチキンにサラダとスコーンとクッパにトムヤンクンとライス、あとデザートに杏仁豆腐とみたらし団子20本で♪
楓:………アレンもわたしみたいに沢山食べるんだね?
アレン:あれ?楓もそうなんですか?
楓:うん。
ジェリーさん、わたしはストロベリー生クリームパフェ、クッキーチョコつき特大で♪
アレン:へぇ、じゃぁ僕と同じ寄生…(心:そぅ言えばまだヘブラスカのところに行ってないですね……💧)
楓:?…寄生?
アレン:いえ💦何でもないです💦これ食べ終わったら、一度コムイさんのところに戻りましょう💦
楓:?うん?
🌙7🌙
(2人は注文したものを持って空いてる席に座る)
楓:わはぁ(キラキラ)
アレン:いただきまぁす(バクバクと食べ始める)
楓:いただきます♪
(すごい勢いで食べる2人を入り口から見つめる奴がいた)
神田:……何だ…彼処の奴らは……。
アレン:あれっ、神田じゃないですか。任務はどぅしたんです?
神田:(アレンの方へ歩いてくる)今帰って来たんだよ…ハァ(パフェに隠れて頭しか見えない楓を見る)もやし、
アレン:アレンです💢
神田:(サラッと無視)何だこいつは、新入りか?
アレン:あっはい、そうです。さっき来たばかりで……
楓:(パフェの陰からヒョコッと頭を出す)はじめまして、楓です(ニコ)
神田:……ハァ…
楓:(心:たっ…溜め息…💧)あの、よろしくお願いします💧
神田:……一ヶ月死ななかったら覚えてやるよ。
(それだけ言うとジェリーの方へ行ってしまう)
楓:い…💧?
アレン:(苦笑)僕も入団して直ぐあぁ言われましたよ💧…一ヶ月経った今でももやしですけどね💧
楓:もやし…💧
🌙8🌙
―司令室―
(コンコン……ガチャ)
アレン:コムイさん、教団の案内終わりまし……💧
コムイ:……グォ~…ピー…(机に突っ伏して寝ている)
楓:…寝ちゃってるね💧
アレン:……(コムイに近付き耳元で呟く)…リナリーが結婚しちゃいますよ……。
コムイ:(ガバッ)リナリーお兄ちゃんに黙って結婚だなんて酷いよぉ~(ワ~ン)
楓:……(引💧)
アレン:コムイさんこれ言わないと起きないんですよ💧
(コムイはまだ騒いでいる)
楓:あの…リナリーって…?
アレン:コムイさんの妹で、エクソシストです。僕らの仲間ですよ。今は任務中ですけど、直ぐに会えると思います(ニコ)
…ハァ…コムイさん!いい加減にしてください!
コムイ:…ウェ~ン…ん?アレンくん、楓ちゃんの案内はどぅしたのん?
アレン:もう終りましたよ。
コムイ:そぅか、ありがとう、アレンくん。
さて(楓に向き直る)楓ちゃん、今から行くところに着いてきてくれるかい?
楓:はい。
(司令室の扉から出ていく)
アレン:(心:ヘブラスカのところか……💧)
いってらっしゃぁい💧
主です💬✨
テストがあったため、一週間程お休みさせていただきました💦今日からまた続きを書いていきます✏今後も読んでいただけると嬉しいです😊✨(感想などもいただけると更に💦)
それにしても、こんな小説とも言い難い文字の羅列しか書けなくてすみません😣
スレでは偉そうにしてますが、実際は文才が全くない人間です😹💦作文を書かせても小学生並(マジ💧)
ただ、ある部分で秀でていると言えるのは『妄想力』という恐ろしいものだけかと💧わたしの文章は全てこれで出来ていますので、お取り扱いには十分注意してください🙇💦💦
⚠今更ですが()の中は行動や気持ちなど、必要最低限のことしか書いていません。背景の描写はみなさんの妄想力を育むために(←おい)敢えて省いています。自分の好きな描写を思い浮かべながらこの小説を読んでいただければ、と思っています😊✨
🌙9🌙
(ウィ~……ン…)
コムイ:今から大元帥の方々に会ってもらうよ。でも、その前に君のイノセンスについて少し教えてくれるかな。
楓:はい。
コムイ:発動出来るかい?
楓:……イノセンス、発動…。
(何も変わった様子はない)
コムイ:ん?変化なし?
楓:(コムイを見てニコッと笑う)
【♪~~…♪♪】
(透き通るような歌声がコムイを包む)
コムイ:おっ…(スゥ…と疲れが引いていく)……君のイノセンスって…。
楓:(ニコ)声です。
コムイ:声…おもしろいね…。ということは寄生型か。
楓:寄生型…あ!アレンもそんなこと言ってた!!
コムイ:うん、アレンくんとも同じタイプになるね。体内にイノセンスが宿っている場合をそう言うんだ。他に装備型ってものがあって…神田くんがそうだね。もう会った?
楓:はい(苦笑)一ヶ月死ななかったら名前覚えてやるって言われました💧
コムイ:新しい子には少し厳しいんだよ、彼(苦笑💧)
(ウィ…ン…ガシャン……)
コムイ:…楓ちゃん、ここだよ。
🌙10🌙
―大元帥の間―
大元帥:またひとつ…我らは神を手に入れた…。
コムイ:僕らのボス、大元帥の方々だよ。さぁ、君の価値をあの方々にお見せするんだ。
楓:……えっ?
(長い触手が楓に巻き付く)
楓:何!?
ヘブラスカ:…イ…イ…イノ……イノセンス…。
楓:ぃ……ぃゃ………。
【ヴゥ………ン…】
ヘブラスカ:…10…28……49…63…76……80…89%
コムイ:ふむふむ(カキカキ)…え!?いきなりそんな数字!?
ヘブラスカ:(ゆっくりと楓を下ろす)
楓:…ん……ハッ……ハッ…(ドクン…ドクン…)
コムイ:んん~♪楓ちゃんすごいねェ♪
楓:…ハァ……(キッとコムイを睨む)
コムイ:誰かにイノセンスのについて教えてもらった訳じゃないんだろう?
楓:…コムイさん……💢!
コムイ:いやぁ~、ホントにびっくりだよ(ニコ)
(予言やイノセンスの話を聞き終える)
コムイ:一緒に世界のために頑張りましょう。
楓:はい(微笑)
コムイ:談話室でアレンくんが待ってると思うから、そちらに向かってね。僕は仕事に戻るよ。
🌙11🌙
―教団のどこか―
楓:………迷った……。ここどこぉ~談話室ってどっちよ~(泣)
(カッ………)
楓:ヒィ!!(いきなりの足音に驚く)
(カッ……カッ……)
楓:……(だんだん近付いてくる音が怖くて動けない)
(カッ……カッ……カッ……。)
楓:(心:え…?止まった…?)
神田:おい。
楓:キャ――!!(泣)(走って逃げようとする)
神田:なっ!…チッ…(パシッと楓の腕を掴む)
楓:イヤ~!!…え?…神…田?
神田:(腕をはなす)何か声がすると思って来てみれば(ハァ…)こんなとこで何やってんだ、新人。
楓:あの……談話室探してたら迷っちゃって…。
神田:…チッ…逆方向だ…。
楓:逆?
神田:あぁ💨
楓:そんなぁ~。
神田:……(無言で歩き出す)
楓:えっ…どこ行くの?
神田:談話室……探してたんだろ💨
楓:……うん♪
🌙12🌙
―談話室―
アレン:楓遅いですねぇ…。
楓:アレ~ン!(走ってアレンに近付く)
アレン:あっ、ここです!
楓:ごめんなさい、遅くなっちゃて。
アレン:いいですよ。
楓:ちょっと迷ってて💧それで神田に…(談話室の入り口を見る)
(誰もいない)
楓:(心:あれ?)
アレン:神田がどうかしたんですか?
楓:うぅん、何でもない…。
(アレンは不思議そうに楓を見ているが話し始める)
アレン:コムイさんに楓を部屋に案内するように言われたんです。
楓:部屋?
アレン:はい、えっと…場所は…(コムイからもらったメモを見る)僕の隣の部屋ですね。
楓:アレンの隣?
アレン:嫌でしたか…?
楓:うぅん、嬉しい♪
アレン:じゃぁ行きましょうか(ニコ)
🌙13🌙
―廊下―
アレン:そう言えば、ヘブラスカには会いましたか?
楓:…会ったけど……。コムイさん…何も教えてくれなかったから…(フルフル)
アレン:はは(苦笑)
楓:食べられるかと思った……。
アレン:…僕もそう思いましたよ💧
(顔を見合わせる)
楓/アレン:…プッ……アハハハ…。
(2人が笑い合っていると、廊下の奥から声がする)
ルカ:あれ?アレンじゃん(カッカッと歩いて来る)
アレン:…クスクス…あ、ルカ。
ルカ:任務終わったの?
アレン:はい、今日帰って来たんです。
ルカ:ふ~ん……(楓を見る)初めて見る女の子だね?
アレン:新しい仲間ですよ。
楓:楓って言います(ニコ)
ルカ:(ドキュ――ン!!)…スッ…。
楓:す?
ルカ:(心:…ストライク…//)
楓:あ…あの?
ルカ:えっ//いやっっその…俺はルカ。エクソシストだよ。…っと…よろしくな。
楓:はい♪よろしくお願いします(ニコ)
アレン:そろそろ行きましょうか。
楓:うん♪
アレン:じゃあルカ、また。
(歩いて行ってしまう)
ルカ:……ヤバ……//
🌙14🌙
―楓&アレンの部屋前―
アレン:ここですよ。ここが楓の部屋で、そっちが僕です。
楓:本当に隣だったんだぁ♪
アレン:(ムッ)僕は嘘なんかつきませんよ。
楓:アハハ、分かってるよ。今日一日アレンと一緒にいたから、アレンがそんな人じゃないことくらい(笑)
アレン:そうですか(ニコ)…じゃあ、何かあったらいつでも言ってくださいね。
楓:ありがとう(微笑)
アレン:……(ニコ)今日はゆっくり休んでくださいね。
楓:うん♪おやすみなさい(ニコ)
(パタンと部屋の扉を閉める)
アレン:……。(暫く楓の部屋の扉を見ていたが、ゆっくりと自分の部屋へ入っていく)
(パタン……)
🌙15🌙
~朝~
―教団の森―
【♪~~…♪♪】
(小鳥が飛んでくる)
楓:ん?どぅしたの?
(ピチチチチ…ピヨピヨピ~)
楓:あはは、遊びたいの?
(ピヨチチチ~)
楓:一緒に歌おっか♪
【♪~~…♪♪】
(ピヨロロロ…)
―アレンの部屋―
アレン:………ん……(ゆっくりと目を開ける)
(窓の外から何か聴こえてくる)
アレン:…歌?誰が歌っているんですかね…。
(窓を開き、外を見る)
アレン:…楓……?
―教団の森―
楓:(アハハ)上手上手♪
(ピヨチチピロロロロ~)
楓:うゎっ、難しい(笑)
(アレンが窓から見えることに気付く)
楓:あ、アレン!おはよう(ニコ)
(パタパタと小鳥はどこかへ飛んでゆく)
アレン:おはようございます(ニコ)朝から何してるんですか?
楓:鳥と歌ってたの♪
アレン:いや…そういうことじゃなくてですね…💧……朝食はまだですか?
楓:まだだよ?
アレン:じゃあ一緒に行きませんか?聞きたいことも沢山あるので(ニコ)
楓:ん~……うん!行く♪
🌙16🌙
―食堂―
(料理を注文し、席につく)
アレン:歌…とても綺麗でした(微笑)
楓:えへへ…ありがとう///
アレン:でも、何で朝早くからあんなところで歌っていたんですか?
楓:ん~とね、わたしのイノセンスは声で…
アレン:声?
楓:うん。歌ってAKUMAに攻撃をするの。歌ってたのは、声の調子をみるため。お散歩もかねてたんだけどね(ニコ)
アレン:そうだったんですか。
楓:……迷惑だった…💦?
アレン:そんなことないですよ。また聴かせてくださいね(ニコ)
楓:…うん♪
神田:お前だったのか。
楓:神田、おはよう(ニコ)
神田:朝から歌ってたのは。
楓:えっ…うん。あの…うるさかった?
神田:別に…。……修練で歌うだけか…変な奴だな(ハァ)
(ジェリーのところへ行ってしまう)
アレン:変な奴って…酷いですね。楓、気にすることないですよ。
ルカ:そうそう。誰に対してもあんな感じだし。
アレン:あっ、おはようございます。
ルカ:おはよう(料理をアレンの横に置いて座る)
🌙17🌙
ルカ:楓は寄生型のイノセンスだったんだ。
楓:ルカはどっちなの?
ルカ:俺は装備型だよ。
楓:神田と同じ型?
アレン:どうして神田の型を知ってるんですか?
楓:コムイさんが言ってたの。
(廊下から声が聞こえてくる)
リナリー:ただいま。
ルカ:おっ、リナリー帰ってきたね。
楓:リナリー?…あ!コムイさんの妹って言ってた人?
アレン:そうですよ(ニコ)
(食堂へ入ってくる)
リナリー:あっ(楓たちを見つける)みんなただいま(ニコ)
楓:///(心:かっ…かわい~///)
アレン:お帰りなさい、リナリー。
ルカ:お帰り♪
リナリー:あれ?
楓:!//(リナリーと目が合う)
リナリー:…クス…楓ね?(ニコ)
楓:どぅして…。
リナリー:兄さんから聞いたの(ニコ)女の子だって言うから早く会いたくて、急いで任務終らせてきたのよ。わたしはリナリー。楓、これからよろしくね(ニコ)
楓:よっ…よろしくお願いします///
🌙18🌙
ルカ:任務どうだった?
リナリー:奇怪はAKUMAが原因だったの。イノセンスには関係なかったわ。
アレン:最近多いですよね。
(廊下から楓を呼ぶ声が聞こえる)
リーバー:楓ちゃん、コムイ室長が呼んでたよ。
楓:わたしを?
リーバー:多分任務のことだろうな。初任務、頑張れよ。あと……ルカ…
ルカ:(心:きたぁ~!!楓と一緒に任務!!)
~回想~
(昨日、楓たちとわかれた後)
―司令室―
(バン!と扉を開く)
ルカ:コムイ!
コムイ:……リナリー……(グス)
(リナリーが任務から帰って来ないのでいろいろ限界にきている)
ルカ:またリナリー!?それより俺の話を聞いてくれよ!!
コムイ:…何だい?(心:リナリー……早く帰って来て…)
ルカ:楓っていう今日来たエクソシストいるだろ?
コムイ:ふんふん(上の空)
ルカ:その…っ今度の任務、楓と組ませて欲しいんだよ!!//
コムイ:うんうん(心:リナリー…ボクは…ボクは…)
ルカ:本当に!?ありがとう、コムイ!
~回想終了~
リーバー:あ…間違えた。神田だ。
ルカ:間違い…何ぃ!?
🌙19🌙
アレン:何をそんなに慌ててるんですか💧まぁ確かにペアが神田なのには疑問を感じますが。
ルカ:どぅして!?
リーバー:どうしてって言われてもなぁ……室長に聞いてくれ。
(楓たちから離れたところで食事をする神田に叫ぶ)
リーバー:お~い、神田。そういうことだから。
神田:…あぁ、分かった(ガタッと席を立ち、司令室へ向かう)
楓:あっ待って!!わたしも行く!
アレン:初任務のペアが神田だなんて気の毒ですねぇ。
リナリー:アレンくん💧!
楓ともっと話したかったな。帰って来たら、沢山話しましょ(ニコ)
楓:うん♪行ってきます(ニコ)
アレン:気を付けてくださいね。
リナリー:行ってらっしゃい(ニコ)
(タッタッと走って神田の後を追う)
ルカ:……(心:…どぅして……泣)
🌙20🌙
―司令室―
(コンコン)
コムイ:どうぞ♪
(ガチャ…)
楓:失礼しま……(ゆっくり扉を開こうとする)
神田:…チッ…(うっとうしがって楓の後ろから扉を押し開く)
楓:あっ。
神田:コムイ、入るぞ。
コムイ:2人そろって来たの?神田くんにしては珍しいねぇ。
神田:勝手についてきただけだ。
楓:だって行くとこ同じなんだもん。
コムイ:…(心:いつの間に仲良くなったんだろうね💧)…ん~早速だけど、2人には任務に行ってもらうよ。
楓:はぁい。
神田:………。
コムイ:詳しくはこの資料を読んでね。そんなに大変な任務じゃないから大丈夫だと思うけど、神田くんは楓ちゃんをサポートしてあげるように。
神田:せいぜい足を引っ張ってくれるなよ。
楓:(ム…)わたしだって頑張るもん。すぐに神田のサポートなしでも出来るようになってやるから。
神田:(ハッ)てめぇじゃ当分無理だな…。
楓:無理じゃない!
コムイ:まぁまぁ。時間がないから今すぐ出発してもらうよ。
楓:はい。
コムイ:初任務、頑張ってね。行ってらっしゃい(ニコ)
楓:行ってきます♪
🌙21🌙
―司令室―
(ガチャ…)
リナリー:兄さん、ただいま。
コムイ:リナリー――!!お帰りぃ!!会いたかったよ(ウワ~ン)
リナリー:今回はイノセンスとは関係なかったわ。
コムイ:ウワ……そうか。
リナリー:また何かあったらいつでも呼んで(ニコ)
コムイ:(ニコ)ありがとうリナリー。
リナリー:じゃ、わたし行くわね。
(扉に手をかけようとした瞬間、扉が開く)
ルカ:コムイ!!!!
リナリー:わぁ!(ビクッ)
ルカ:リ…リナリー…💧ごめん💧
リナリー:うぅん、それより…兄さんに何かされたの?
ルカ:いやっ…ちょっと//
リナリー:?
ルカ:されたというか…忘れられたというか…💧(心:リナリーに言えるわけないよ///)
コムイ:あ~!!
ルカ:(ギクッ)……。
コムイ:昨日ここに来たとき、楓ちゃんのこと話してたよねぇ?
ルカ:……(心:こんなときに思い出すんじゃねェ~泣)
コムイ:あれ、何のことだったの?
ルカ:……は?
コムイ:ボク、リナリーのことで頭いっぱいでよく聞いてなかったんだよねぇ(ハハハハ)
ルカ:(チ――ン…)(心:俺の勇気っていったい……)
コムイ:いやぁごめんねぇ。今から聞こうか?
ルカ:……もぅいいです…。
(フラフラと扉から出ていく)
リナリー:何だったのかな?
コムイ:……さぁ?
🌙22🌙
―汽車―
楓:……。
神田:……。
楓:…あの…。
神田:…(チラッと楓を見る)
楓:どんな任務なの…?
神田:(資料に目を落とす)……ファインダーがイノセンスらしきものを発見したらしい。今回の任務はその回収……今のところはAKUMAはいない……か。チッ…こんな任務なら俺一人でも十分だ。
楓:ふ~ん……。
神田:……珍しく静かだな。
楓:そっ…んなことないよ。
神田:(ハァ)緊張でもしてんならさっさと解け。
楓:う…ん。
神田:任務遂行の邪魔にだけはなるなよ。
楓:…はい。
車掌:『次は〇〇駅~〇〇駅~。』
神田:行くぞ、新人。
楓:はい!
🌙23🌙
―任地―
(静かな田舎町)
楓:綺麗なところだね…。ここにイノセンスがあるの…?
神田:…かもだけどな…。
(遠くからファインダーが走って来る)
ファインダー:エクソシスト様ぁ~!!助け………
【ズドドドドド!!】
楓:え!?
(ファインダーがウィルスに侵食され、砕け散る)
神田:AKUMAはいないんじゃなかったのか!!
(次から次へとAKUMAが現れる)
神田:行くぞ…六幻!抜刀!!イノセンス発動!!
【界蟲「一幻」!!】
【ド――――ン!!】
楓:ヒィッ!…わた……わたしもっっ(心:たっ戦わなくちゃ…!)イノセンス発動!!
【♪!!~~♪!!】
【バ――ン!!】
楓:あっ……(心:破壊出来た……)
神田:おいっ!!後ろ!!!!(離れたところから叫ぶ)
楓:え?(パッと後ろを振り向く)
【ズドドドドド!!】
楓:キャ――!!
🌙24🌙
神田:…クソッ(楓の方へ走る)
楓:…っ(地面に膝を着く)
神田:おい!!
楓:…うっ…(スゥーとペンタクルが消えてゆく)
神田:そうか…寄生型…。
(近付いて来るAKUMAに気付く)…チッ…うせろ!!!!
【ズド――――ン!!】
(AKUMAが全部消滅し、静寂が戻る)
神田:…ハァ…ハァ…ッてめェ…自分の身ぐらい自分で守れ!!
……お前…そのまま傷をほっておくと……
楓:……(ボソ…)
【♪~~…♪♪】
(楓の傷と神田の疲れが引いていく)
神田:(心:体が軽く…)……お前のイノセンスの力か…?
………そこで待ってろ。
(イノセンスを回収し、戻ってくる)
神田:おい、イノセンスは回収した。帰るぞ。
楓:うん…(立ち上って神田を見る)…助けてくれて…ありがと。
神田:死んだら後片付けがめんどくせェだろ(フン)
楓:フフッ…そうだね。……(フラッと神田にもたれかかる)
神田:てめェ何考えて!?………寝てんのかよ(ハァ)
楓:……(スースー)
神田:…チッ…めんどくせェ…。
主です💬
最近なかなか忙しく、更新が遅くなっています💧読んでいただいている皆さん(ホントにいるのか💧❓)を待たせてしまっていますが、話は続けていきますのでどうか今後もよろしくお願いします🙇💦💦
話はかなぁ~り先まで出来上がっているんですがね……マジで……。
わたし、ちょっと不安なことがありまして……。
この夢小説(モドキ)は本当に誰かに読んでいただけているのでしょうか……💧実はわたしは一人寂しく妄想力を発揮しているだけなんではないか……。と思っている今日この頃です💧
なので、本当に読んでいただけているのを主は少し実感したいなぁ💦💦と思っていて…💦
わたしからのお願いです。この夢小説(モドキ)を読んでいる方は何か一言でいいので、レスをください🙏💬
それを今後の励みに頑張りたいと思います。お願いします🙇
🌙25🌙
~夜~
―教団の食堂―
アレン:…ング…ハグ…(料理を掻き込んでいる)
……ん?
(神田が楓をおぶって廊下を歩いている)
アレン:……え?!(ガタッ)楓!?
―司令室―
(ガチャ…)
神田:コムイ、任務終わったぞ(イノセンスを差し出す)
コムイ:(受けとる)お疲れ様。あれ?楓ちゃんどぅしたの!?
神田:あ?あぁ…眠っているだけだ(ハァ)コムイ、こいつを……
(バンッ!!と扉が開く)
アレン:楓は!?…ハァ…どぅしたんですか!?
神田:もやし…(イラッ)
コムイ:疲れて眠っちゃっただけみたいだよ。
アレン:え?…眠ってる?…ハァ…よかった……。
……ん?(神田を見る)でも…何で神田がおぶってるんですか💢?
神田:こいつが起きねェんだから仕方ねェだろ💢
アレン:教団に着いたんですから、まだおぶっている必要ないじゃないですか💢さっさと下ろして下さいよ!!
神田:てめェに言われなくても……
楓:…んっ…(ゆっくりと目を開く)
ん~?ここはぁ~?あったかい……グー…。
神田:おい!いつまで寝てるつもりだ💢!
楓:…ん?神田ぁ?……(ガバッ)背中!?
🌙26🌙
神田:てめェやっと起きたか。
楓:神田…何で?
神田:任務が終わって直ぐ寝ちまっただろ(ハァ)
楓:そうだったのか…。
(微笑)……ここまで運んでくれたんだね。ありがと。
神田:(フン)……早く下りろ。
楓:あっ…ごめんなさいっ(背中から下りる)
コムイ:楓ちゃん、初任務お疲れ様。
楓:コムイさん💦あの……わたしっ……。
コムイ:(ニコ)大丈夫だよ。だんだん出来るようになるから、ね♪
……じゃぁ2人共、今日はゆっくりと休んでくれたまえ!
神田:……(無言で部屋を出ていく)
楓:はい(クルッと扉の方を向く)あっ、アレン!
アレン:?はい?
楓:いつ来たの!?
アレン:ずっといましたよ。楓が心配で走ってきたんです(ニコ)
楓:え//あっ…ありがとう//(微笑)
アレン:(ニコ)
🌙27🌙
―食堂―
楓:超ラージサイズのハンバーグを和風ソースで。あと、ホールのガトーショコラを一つ♪
ジェリー:はぃはぁ~い。
楓:アレン、こっちに来てよかったの?
アレン:はい(ニコ)
(楓が夕食がまだだったので、一緒に食堂に来た)
ジェリー:お待ちどぉ~ん!
楓:あっ、ありがとう♪
(アレンが座っていた席に移動する)
楓:おいしそ♪いただきます♪
(パクパク食べ始める)
アレン:楓。
楓:ん?
アレン:…神田と…今回の任務で随分仲良くなったみたいですね(苦笑)
楓:うん♪初めは怖い人だと思ってたんだけど……全然そんなことないね♪
アレン:う~ん~…💧
楓:わたしがAKUMAにやられたときも助けて(?)くれて……。
アレン:神田が💧(心:そんなこともあるんですねぇ…)
……え?ちょっと、今AKUMAにやられたって言いました?
楓:うん?
アレン:怪我は大丈夫なんですか!?
楓:……えっとねェ…見てて?
アレン:?
楓:んっ(指にプッと傷をつける)
アレン:え!?何やってるんですか!?
楓:(ニコ)…イノセンス発動。
【♪~~…♪♪】
(傷がスゥーと消えていく)
アレン:……傷が……。驚きましたね…。こんなことも出来たんですか。
楓:出来たんですよ(ニコ)
🌙28🌙
―廊下―
アレン:………。
楓:どぅしたの?そんなに考え込んで。
アレン:…楓ってどんな能力を持っているのかと思って……。AKUMAを破壊することと傷を治すことの他に、どんなことが出来るんですか?
楓:ん~…分からない。
アレン:分からない?
楓:うん…。わたしの声はね、歌う曲によって使える能力が違うの。だから他にどんなことが出来るのか……自分でも分からないんだ。
アレン:……それでは……今までとは違う曲を歌ったら新しい能力が使えるかもしれないってことですか?
楓:うん。
アレン:…楓って実はすごい能力を秘めているのかもしれませんね(ニコ)
楓:アハハ…そんなことないよ。
(部屋の前に着く)
楓:送ってくれてありがとう(ニコ)
アレン:送るっていっても部屋隣ですからね。
楓:(アハハ)それもそうだね。じゃあおやすみ♪
アレン:おやすみなさい(ニコ)
(パタン)
🌙29🌙
―楓の部屋―
楓:……(スースー…)
~夢の中~
楓:ここ何処だろ…💧?教団の中にこんな部屋あったっけ💧?
(部屋中がピンク色のフリルや白色のヒラヒラしたレースで飾られており、それらには満遍なくコムイの顔の刺繍が施されている)
楓:…えっと💧(心:コムイさんの部屋…💧?)
(ガサッ…)
楓:ガサ?(ゆっくりと後ろを振り返る)
(だんだんベッドが盛り上がり、シーツの隙間から何かが楓を見つめている)
楓:…!?
コムイ:みぃ~たぁ~なぁ~(キラ~ン)
楓:ヒィッ!?(心:コッ、コムイさん!?💧)
コムイ:(不敵な笑みを浮かべて近付いてくる)楓ちゃ~ん……。
楓:いっ…いっ…キャ―――!!
(ガバッ!!)
楓:…あっ…ハァ…ハァ…ハァ…。
(ベッドの上で荒い息をしている)
楓:ゆっ…夢!?(ハァ…ハァ…)
(ドン!!ドン!!と扉を叩く音がする)
アレン:楓!!何があったんですか!?
楓:…あ~…💧
アレン:大丈夫なんですか!?楓!!
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