人生は何が正解か

つらいのは一時かもしれないし、風向きも変えられるかもしれないけれど、ずっと全てだと思ってしまうのだと思いますよ。

そうすると、八方塞がりでフリーズしてしまうと思う。

ゆっくりしたってよいのだし、他の角度からの見方を教えてくれる人がいてくれたらよかったですね。主さんがなれたらよかったね。

じししても悩みが強く楽にはなれず、光の方が分からず今も繰り返している状態かもしれないです。上にあがれずそうなる方が多いみたいですよ。だからじししてはいけないって思っています。

• << 105 あの子が今笑えているといいのですが。 全ての苦しみ、悲しみ、そして怒りから解放されていてほしいです。 自死しても楽になれていないのならば浮かばれないです。

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>> 99 人間関係がうまくいかなくて職場を辞めて、次は頑張ろうと思った職場でもうまくいかなかったのですよね？　生活の変化は疲れるものだし、気落ちして辞… いろいろ考えたのでしょうね。骨になったあの子をみても心の中まではわかりません。
普通なら怖いことが、怖くなくなったのかなと思いました。
あっちへ行ってもダメ、こっちへ行ってもダメと八方塞がりになってしまったのかな。

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>> 100 ちなみに、他人からは分からないと思いますよ。街にいる人、誰がそうだかわからないですよね。 身近にいる家族や友達なら、様子が違えば気づく… 誰が何を抱えているかわからないですね。
だからこそあの子の親にはあんな言い方してほしくなかった。
苦しくて生きるのが辛い人は山ほどいますね。

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>> 101 つらいのは一時かもしれないし、風向きも変えられるかもしれないけれど、ずっと全てだと思ってしまうのだと思いますよ。 そうすると、八方塞が… あの子が今笑えているといいのですが。
全ての苦しみ、悲しみ、そして怒りから解放されていてほしいです。
自死しても楽になれていないのならば浮かばれないです。

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>> 105 じしは追い込まれた末の死。親でも友達でも、変化に気づいてくれて共感して話を聞いてくれる人、心配して専門機関に繫げてくれる人がひとりもいなかったということなんです。

ひとりでもいたら生きていられた。正解はそれにつきると思いますよ。

見逃したサインはなかったか、調べてみたらよいですよ。今を機にじしを学び、今後の周囲への気付きに役立てるしかないと思います。

辛かったらしんでもいい。今は笑っていたらいい。それはどこか人ごとで冷たくないでしょうか？　自分にできることがあったのではないか、とは思わないですか？

ひとりにさせてしまってごめんと謝り、光の方に行けるように祈り続けること。それが主さんがお友達にできることだと思います。

• << 112 お返事が遅くなり申し訳ありません。 お互いに社会人で、年に数回会うだけだったので、悩みはあるんだろうけど、まさか死ぬとは思っていませんでした。 辛かったら死んでもいい。今は笑っていたらいい。 これは冷たいのでしょうか？ では、どう思ったら冷たくないのでしょうか？ どう思ったら冷たくないのか具体的に教えてください。 お返事待ってます。

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自殺です。
辛い目にあったのか、人生に落胆したのか、自分の境遇に耐えきれなかったのか色々あります。ただ、勇気と言えるのかわからないですが、その方は死を選びました。人生の中のその一時の時間です。人生は長く生きることで人生を知ることができます。命は自分の命と思われがちですが、命は皆のものでもあるかも知れません。対価として損害賠償があります。その意味を知るには、貴方が生きる過程にこそその意味がわかると思います。

• << 113 お返事が遅くなり申し訳ありません。 私も何回も自死しようと思ったし、今も思います。 でも、生きていくことで何か得るものがあるのでしょうね。

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>> 79 お返事が遅くなり申し訳ありません。 表面的な言葉は信じない方がいいですか。 「今まで金かけてきてやったのに損害賠償まで払わせて許せない。… 自分で死んでしまった人は、死んでから後悔するといいますね。
残された家族や知人が苦しんでるのを見て、「もう苦しまないで」と思ったり、亡くなった理由を勘違いしてると「あーそんな理由じゃないんだけど」となるみたいです(本で読みました)
生きてる人には想像できない理由で亡くなる事が多いそうです

• << 114 お返事が遅くなり申し訳ありません。 死んでから後悔ですか。 私は魂とかは信じていないし、分からないのですが、肉体が亡くなってからもいろいろ思うのはしんどそうですね。 天国で幸せになっていたら嬉しいです。 でないと浮かばれません。

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冷たい言い方かもしれませんが、その人の死を選ぶほどの苦悩を、自分を産んでくれた親には事前に打ち明ける事ができなかった、または、打ち明けたけど、自殺を防げなかった、それが現実だと思います。

人それぞれ、親にも言えない事はあるかもしれませんが、人生の選択、決断を話せる関係が、普通の親子関係ではないでしょうか。

もともとメンタルが弱かったとか、思春期で子供の内面がわからなかったならば、自殺を防げなかった環境の要因、理由を探して、連鎖を止めて、若者が普通に生きていける手助けをするのが、せめてもの供養になると思います。

• << 115 お返事が遅くなり申し訳ありません。 普通の親子関係というのが分かりませんし、あの子がどういう親子関係だったかは具体的には分かりません。

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自死は相談する人がいない、というのは違います
どれだけ親身に話を聞いても、生きるのは本人なので、本人の環境が変わらない今がある以上は、死ぬ人は死んでいきます
そこが最も難しいところです
例えば病気を抱えてる人に死なないでと伝えても、病気でのたうち回って生きるのは本人なのです
その苦しみを誰も取り除けません
かわりにもなれません
病気が理由の自死も多いのはそういうことです
そのような人を前にすると、とても生きてねなんて言えなくなります
そして生きていて欲しいというのは自分のエゴでしかないと気づくのです

• << 116 お返事が遅くなり申し訳ありません。 そうですか。

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親御さんの真意は当事者にしかわからないよ

辛過ぎると無意識に別な事な事を思う事により、精神を保てたりする

子供が亡くなり、受け止められず子供の死より損害賠償を考える事で
意識を子供の死の前に、賠償金を１番に考える事になる

損害賠償に怒りをぶつける方が、子供の死を受け入れるより楽になる

子供＝損害賠償ではなく
損害賠償のみ

子供の死の現実から逃げたくなるよ

こういう意識は本人の無意識の防御だから、本人もこの時には気付かない場合もある

上記がその親の想いと言いきりません
そういう場合もあるという事


私も知り合いを亡くし生きなきゃ生けない意味を改めておもいました


私が死んだら友達を覚えてる人が1人いなくなる
私の子供にも、その友達との昔話をする

私が死んでも、子供がふとお母さんが友達との〇〇な出来事話してたなとか
思い出してくれたらいいなと

私が生きてる限り、その友達を知ってる人がいる限りその人の事は誰かの記憶にある

生きてる人が亡くなった人の事を
覚えてる為に生きていくんだと思ってます

自殺を選ぶ事は悪い事とは思いません

ただそう思ってから10年生きてそれから考えてほしい

でも自殺をしてる人は正常な精神ではなく、逃げたいからの一言ではない

私も自殺を考えた時がありました
>辛い思いをして生きるのが正解か？
私自身は正解です

色々な人に出逢えたから

• << 117 お返事が遅くなり申し訳ありません。 幼い頃から友達で、あの子の親のことも幼い頃から知っていますが、まぁどういう心境だったかは分かりませんね。 いい関係ではなかったということだけは分かっています。 あなた様はいろいろな人に出会えて幸せですか？ 私は「この人に出会えて幸せ！！」って思ったことがないです。

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>> 106 じしは追い込まれた末の死。親でも友達でも、変化に気づいてくれて共感して話を聞いてくれる人、心配して専門機関に繫げてくれる人がひとりもいなかっ… お返事が遅くなり申し訳ありません。
お互いに社会人で、年に数回会うだけだったので、悩みはあるんだろうけど、まさか死ぬとは思っていませんでした。

辛かったら死んでもいい。今は笑っていたらいい。
これは冷たいのでしょうか？
では、どう思ったら冷たくないのでしょうか？
どう思ったら冷たくないのか具体的に教えてください。
お返事待ってます。

• << 118 それも既に書きました。でも主さんはそうは思っていないみたいです。

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>> 107 自殺です。 辛い目にあったのか、人生に落胆したのか、自分の境遇に耐えきれなかったのか色々あります。ただ、勇気と言えるのかわからないですが、… お返事が遅くなり申し訳ありません。
私も何回も自死しようと思ったし、今も思います。
でも、生きていくことで何か得るものがあるのでしょうね。

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>> 108 自分で死んでしまった人は、死んでから後悔するといいますね。 残された家族や知人が苦しんでるのを見て、「もう苦しまないで」と思ったり、亡くな… お返事が遅くなり申し訳ありません。
死んでから後悔ですか。
私は魂とかは信じていないし、分からないのですが、肉体が亡くなってからもいろいろ思うのはしんどそうですね。
天国で幸せになっていたら嬉しいです。
でないと浮かばれません。

• << 119 色んな本を読んだのですが、自分で亡くなってしまうと、寿命で亡くなるのとは違う扱いになるみたいです。 亡くなってしまってから、暗い中で「しまった…なんてことしてしまったんだ」となるようです。 それでいて、この世で家族や知人が思ったり話してる事なども分かるから、勘違いされてると歯がゆいみたいです。 本の内容によるとですが…そして、主さんが、ご友人が、天国で幸せになってたら嬉しいのと同じ様に、ご友人も、この世で、主さんが、幸せになってたら、すごく嬉しいらしいですよ。 反対に、知人たちが苦しんでるのが分かると、なんとかしたいという未練になって、少し成仏しづらくなるみたいです。 主さんが、幸せに暮らすことで、お友達も安心してあの世にいけるらしいですよ。 いつも見ててくれてますから。

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>> 109 冷たい言い方かもしれませんが、その人の死を選ぶほどの苦悩を、自分を産んでくれた親には事前に打ち明ける事ができなかった、または、打ち明けたけど… お返事が遅くなり申し訳ありません。
普通の親子関係というのが分かりませんし、あの子がどういう親子関係だったかは具体的には分かりません。

• << 120 親も子も、それぞれ別の人間です。 考え方も違うし、生き方も違うと思います。 でも、少なくとも、親は子供が生きていく手助けをして見守るのが務めではないでしょうか。 やがて、年をとると、その役割が反対になって、子供が親を寿命まで生かし、見守っていくようになるんだと思います。 昔の人達の言葉で、「死んだ子の年を数えてもしょうがない」というのがあります。 産まれてくる子供の数が多くて、口減らしで奉公に出すとか、そういう時代の話でしょうけど。 小さい頃に亡くなった場合、魂が汚れてない分、霊界で楽に過ごして生まれ変わると話を聞いた事もあります。 死を選ぶ人は、この世よりもあの世に居場所があるという選択をした人です。 あの世で、どういう選択肢があるのかはわかりません。 現世に生きているならば、自分でどうにかして人生を選んでいくという自由はあるはずです。 誰からも救ってもらえない人はいないと思います。逃げ場がない状況でも、死刑囚でも、その人生や命の重さを思う人達はいます。 辛くても、生きていく事の意味はあるはずです。

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>> 110 自死は相談する人がいない、というのは違います どれだけ親身に話を聞いても、生きるのは本人なので、本人の環境が変わらない今がある以上は、死ぬ… お返事が遅くなり申し訳ありません。
そうですか。

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>> 111 親御さんの真意は当事者にしかわからないよ 辛過ぎると無意識に別な事な事を思う事により、精神を保てたりする 子供が亡くなり、受け止… お返事が遅くなり申し訳ありません。
幼い頃から友達で、あの子の親のことも幼い頃から知っていますが、まぁどういう心境だったかは分かりませんね。
いい関係ではなかったということだけは分かっています。

あなた様はいろいろな人に出会えて幸せですか？
私は「この人に出会えて幸せ！！」って思ったことがないです。

• << 121 この人に出会えて幸せ　はない ニュアンス違いで 誰かと同じ時間を過ごし幸せはあります

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>> 112 お返事が遅くなり申し訳ありません。 お互いに社会人で、年に数回会うだけだったので、悩みはあるんだろうけど、まさか死ぬとは思っていませんでし… それも既に書きました。でも主さんはそうは思っていないみたいです。

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>> 114 お返事が遅くなり申し訳ありません。 死んでから後悔ですか。 私は魂とかは信じていないし、分からないのですが、肉体が亡くなってからもいろい… 色んな本を読んだのですが、自分で亡くなってしまうと、寿命で亡くなるのとは違う扱いになるみたいです。
亡くなってしまってから、暗い中で「しまった…なんてことしてしまったんだ」となるようです。
それでいて、この世で家族や知人が思ったり話してる事なども分かるから、勘違いされてると歯がゆいみたいです。
本の内容によるとですが…そして、主さんが、ご友人が、天国で幸せになってたら嬉しいのと同じ様に、ご友人も、この世で、主さんが、幸せになってたら、すごく嬉しいらしいですよ。
反対に、知人たちが苦しんでるのが分かると、なんとかしたいという未練になって、少し成仏しづらくなるみたいです。
主さんが、幸せに暮らすことで、お友達も安心してあの世にいけるらしいですよ。
いつも見ててくれてますから。

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>> 115 お返事が遅くなり申し訳ありません。 普通の親子関係というのが分かりませんし、あの子がどういう親子関係だったかは具体的には分かりません。 親も子も、それぞれ別の人間です。
考え方も違うし、生き方も違うと思います。
でも、少なくとも、親は子供が生きていく手助けをして見守るのが務めではないでしょうか。
やがて、年をとると、その役割が反対になって、子供が親を寿命まで生かし、見守っていくようになるんだと思います。

昔の人達の言葉で、「死んだ子の年を数えてもしょうがない」というのがあります。
産まれてくる子供の数が多くて、口減らしで奉公に出すとか、そういう時代の話でしょうけど。
小さい頃に亡くなった場合、魂が汚れてない分、霊界で楽に過ごして生まれ変わると話を聞いた事もあります。

死を選ぶ人は、この世よりもあの世に居場所があるという選択をした人です。
あの世で、どういう選択肢があるのかはわかりません。
現世に生きているならば、自分でどうにかして人生を選んでいくという自由はあるはずです。

誰からも救ってもらえない人はいないと思います。逃げ場がない状況でも、死刑囚でも、その人生や命の重さを思う人達はいます。
辛くても、生きていく事の意味はあるはずです。

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>> 117 お返事が遅くなり申し訳ありません。 幼い頃から友達で、あの子の親のことも幼い頃から知っていますが、まぁどういう心境だったかは分かりませんね… この人に出会えて幸せ　はない
ニュアンス違いで
誰かと同じ時間を過ごし幸せはあります

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