異世界の案内人

レス2 HIT数 356 あ+ あ-


2023/11/22 21:09(更新日時)

『異世界の案内人』
prologue
夜海凛「…もういいや」
そう呟いて私はこの世を断った。
…はずが
神様「ん~君自殺か~んぅ~よし!君はこっちね~☆」
え?どういうことですか?
夜海凛「あ、はい?」
神様「じゃ、ここからは異世界の案内人についていってね☆」
え?いまいち状況が掴めないんだけど?
?「俺は異世界の案内人をしている天津真琴だ。」
夜海凛「あ、はい?」
え?どういうこと?

No.3924168 (スレ作成日時)

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No.1

夜海 凛(よみ りん)15歳 女の子
虐待&いじめという過激な生活に生きている意味はないと感じ、ついに自殺を決意。学校の屋上から飛び降りやっと解放された…と思ったが、異世界に送られることになった主人公。

天津 真琴(あまづ まこと)男の子
異世界の案内人をしている。イケメン。異能力を持っている。

No.2

第一話 「異世界の案内人」
天津真琴「おい、」
夜海凛「…はい?」
天津真琴「今からお前には異世界へ行ってもらう。」
夜海凛「い、異世界…?」
天津真琴「まぁ、死後の世界と同じようなものだ。」
夜海凛(本当に私死んだんだ。)
天津真琴「お前には異世界の案内人の俺がしばらくついてる。」
夜海凛「なっなんで私が異世界に行かなきゃいけないんですか?」
天津真琴「…さぁな。」
夜海凛「…そう、ですか…」
天津真琴「…ここが異世界への入り口だ。」
そこにはドでかい黒い円があった。
天津真琴「行くぞ。」
夜海凛「…はい。」
私は天津さんにてを引かれその円の中に入った。

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