損な私のひとりごと。
人生思うようには成らないし
今更、どうしようと言う目標もなく
今が平凡であれば、それが1番と思うようにしています。
欲を言ったらキリがないし
あの人もこの人も苦手と思ったら
回りがみんな苦手になってしまうから
常に頭の中を空っぽにして
顔で笑って中身はアカンベェして
それが私流、今日も損な自分と
戦って日が暮れて
そんな大根役者の私です。
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金・土・日と多忙を極め孫を送り届けてから普通ならリハビリ兼ねて2時間くらい駅前の商店街に出かけてスーパー回りをするのだけど今朝はそんな余力なく。孫と別れてから速攻に家に帰り忙しすぎて2日間入浴しそびれたので即、バスタブに湯を張り入浴シャンプーをしてベッドで横になっていた。
疲れすぎて逆に神経がビンビン冴えきって二度寝できず、それでも無防備に何も考えず天井見つめて横になるだけでも随分、身体も心も楽になった。
いくら嫁に協力しているとは言え、土日、暇なしに朝早く出て深夜帰宅はあまりの図々しさ。
息子いわく嫁は外を飛び歩くのが好きで家にじっとしていると鬱になるというタイプらしい。だからって目の手術から急に美意識にお金を使う様になり同時に休みになると一人で繰り出して行く。金曜は映画とショッピング、日曜はコンサートに昨夜など深夜の12時半に帰宅する有り様。朝は一番遅く起きてきて、息子の方が先に出社して行った。
さすがに腹がたち起きてきても口も利かず無視しようかと思ったが嫁から「お母さん、おはよう」と寝ている孫を抱いて挨拶されると不貞腐れるって訳には行かないし「おはよう」と無理してにこやかに交わしいつものように会話が弾み気がつくとお喋りに夢中になってしまう。
何なんだろう私と嫁。腹が立って腹わた煮えくり返ってたはずなのに今は普通になってる私。どこまで私は今生良しなんだろう。情けない。自分のバカ
もっと早く起きればよかったかな。
今日は掃除も何もせずリビングでずっと横になりながら午後からテレビ東京「ジョーズを」観ながら後半に寝てしまったようで目が覚めたらテレビ予約をしていた相撲中継が始まっていた。
炎鵬も頑張っている、大関から関脇に降格になった貴景勝も霧島も辛いだろうな。みんな頑張ってる砂掛け場の席に整形美容の高須院長とパートナーなにさんだったっけ去年、四国お遍路旅で高知に行った時に嫁から、高須院長の彼女さんが高知出身でその方が書かれたと言う大きなイラストを思い出した。
いつもペアロックで同じ砂掛けの前の席で仲良く鑑賞されてる。全身がんなのにね。
今茄子ピザを作りながら6時に迎えに行くまで何品作れるか、やっぱりね、料理は下手くそでも作るのが楽しい、料理一つ一つの素材に感謝しながら色んな感情は美味しいものを皆で囲む事でいつの間にかチャラになる。
はてはて料理の合間に久しぶりにメイクしてちゃんとしょう。なにせ病み上がりだから回りに暗い印象を与えちゃしつれいだもんね。
茄子ピザが良い具合に焼けたので小休止してメイクをバッチシしてきた。
やっぱり塗ると元気が出る。
すっぴんだと、自分の顔を見ながらどんどん年齢が覆いかぶさってきて押し潰れてしまいそう。
化粧は身だしなみとしてやはり最低限、日常の一端としてやらなきゃいけないと、このごろ面倒くさいが定着している自分に喝を入れるためにしなきゃね。
あ〜ぁ、もう迎えに行かなくっちゃだわ。
体重2キロ減量しながら2キロ以上の野菜や食材をリュックに詰めトコトコ午前中かけて1万歩は良いことなのか悪い事なのか、それはともかく今週は駅前の商店街までの買い物は今週は始めて。
なんだかんだと買い占めてリュックパンパンに、エコバッグ方肩にぶら下げて、あっちで一休み、こっちで一休みして、今、家路に向かっている所。
ありがたいことに銀次郎は正午から会社に行くのでとにかく昼食を作らなければ、後は6時まで私の自由時間、頑張らなきゃ。
ようやく遠出の買い物ができるまでに少しは身体が回復した。
ありがたい。
健康ほどありがたいことはないとしみじみ思う。
早く帰らなきゃ。
家まで後200Мくらいなのに、通り道の小さな公園で又、小休止。
ここの砂場の支柱の囲いは藤のツルで覆われてちょっとした自然の洋館その下に置かれたベンチにいつも買い物途中で初休止しながら来月には藤の花で又、楽しませて貰える。
今は公園のグルリをサルスベリの木
にピンクの花が満載で青空と白い雲とピンクの花が絶妙のコントラス、あ〜ぁ
風が汗ばんだ身体に心地よい。
今くしゃみが10連発出て心地よさを瞬間かきけされたけれと実は、この連続のくしゃみは50代からずっと続いていた。
埼玉に住むようになって、くしゃみと咳が、一度出ると一ヶ月続く私を嫁が普通じゃないと昨日、強制的に耳鼻科につれて行かれた。
そしてそれを放置し続けていたら肺炎になり危うく死ぬ運命だったそうだ。
あの体調の悪さの原因は「鼻」だと診断された。
昨日の今日の事だけど嫁に救われたのだろうか。
まだ生きててほしいんだなぁと思いつつ。まだ利用価値があるからなんて姑根性で考えてしまう嫌な自分。
これも感謝しなきゃいけないのだろうか。
くしゃみも止まったし家に今度こそ帰ろう。
家についたら車庫に車が無かった。
と言うことは車で通勤したに違いない。
銀次郎は今、仕事で1つの難関を抱えていて無呼吸症の治療もさながら銀次郎も又、咳が続いていて一向に良くならず、医者に行く時間が勿体ないと一向に行かずマスクもせず、コンコン咳をする。嫁も7月から咳を時々していて、孫を除いて大人3人が家の中で咳き込む日がほぼ一ヶ月、何より病院が神様の嫁は耳鼻科に行き「副鼻腔炎」と診断され咳は副鼻腔炎から来ているものだと言われて処方された薬を飲み続けていて一度は治ったので残った薬を私と息子に分けてくれた。病院嫌いの私達親子は熱もなく食欲もあるのだから自然治癒で治すと言いながらさすがに一ヶ月つづくと私もどんどん衰弱していくのを感じこのまま自然に任せて死んだら死んだで、この家族から解き放たれるなどと薬を拒否していたけれど銀次郎までもが咳き込むのを見て責任を感じ仮に私が息子に感染させたとしたら親としてまずは私が病院に行かなきゃと昨日、嫁に話したら狂喜して病院に送り出されてしまった訳で、でも行って良かったと今は嫁に感謝している。
検査の結果なんと嫁と同じ「副鼻腔炎」
だった。それもかなりの重症で鼻の中は膿で溢れていたそうで担当医師に「良くまぁこんなになっても平気でいられましたね」とあきれられてしまった。
複数の薬の他に「鼻うがい」とか言うサンプルを渡され、これをずっと続け暫く通院するよう言い渡されてしまった。
しかし思うのだけれど嫁と同じ「副鼻腔炎」なのに嫁の薬とは違うし嫁は鼻うがいなど言われたかったそうだ。
って事はよっぽど私の鼻の中は汚かったんだと思う。薬辛抱者の嫁に鼻うがい一緒にする❓と聞くと「私ダメ❗片方の穴に液をいれてもう方っぽうから出すなんてそんな器用な事出来ないし怖い」だって。笑っちゃった。
でも私も自信なくてまだしてない状態でしなきゃなって思いながら面倒くさくてするのが嫌だなぁ。しなきゃ咳は止まらないし。やだなぁ。😔
でも人間の身体って不思議だと思ったのは、鼻水も鼻づまりも一切ないのに咳だけが烈しく出るのだから、私は嫁のように痰を吐き出すのが全くできない不器用な人間で全ては飲んでしまってたことが菌が繁殖してかなりやばかったみたい。
それでも気づかず毎日、あるき続けたのだからどうして私はバカがつくほど鈍感なんだろう。自分のバカさ加減に泣けて仕方なかった。
今日も1日が無事終了した。
息子夫婦に後を任せ私は退出、お風呂に入って今、自分部屋でミクルに投稿している。
薬って本当に効くもんなのね。なんて言うと変な人(実際、自分でも変人だと思っているんだけど)と思われるだろうと思う。だって離婚してから15年本当に病院など行かなかったから行かないのでなくて行けなかったのだもの。
それで大概、なんとか切り抜けて今があるけれど、昨日の耳鼻科の先生の話だと、私みたいに鈍感な高齢者は珍しいと笑われてしまった。
笑われるくらいだからまだしも私は大丈夫なのだろうけど明日は月1の内科の定期検診だった。
ただ血圧を測って聴診器をかけられ今月はどんな具合だったか聞かれるだけ、そしていつもの薬を貰い、それで4千円近くかかる。昨日の耳鼻科だけでも7千円近くかかった。そういえば半年ぶりに眼科の目薬が切れたから今月の初めに薬を貰いに言ったら半年の期間が過ぎているから再検査をさせられそれも五千円近くかかってしまった。今月だけでも医療費が有に1万円の支出。一人暮らしだったら当然、病院に行く余裕なくもしかしたら私は寿命が来ていたに違いない。
そう思うと良いように息子夫婦にこき使われても病院に行くよう勧めてくれるからありがたく思わなければいけないと思う。息子の扶養で医者に行けるのだから。
今月の定期検診、異常なく血圧も上が121で下が56、脈拍数79だった。
コレステロール値も正常範囲で目標の1万歩も身体が不調でない限りは続けているのと毎日のストレッチも成果に繋がっていると言われた。
ただ一つ気になったのは先生の「薬さえ忘れず飲んで入れば大丈夫」とさり気なく言われた言葉。と言う事は薬を止めたら元に戻ると云うことなのだろうか。
私は結構、薬の飲み忘れしているのだけど、結果は良好だとお墨付きをもらったけれど何となく体力、気力確実に落ちているんだけれど、このまま死ぬまで今の薬を飲み続けろって言うのだろうか。
考えると不安になるので薬に関してはもう頭から切り離そう。
後、血圧に関してはこれも至って正常だと言われたけれど先生が「高齢で血圧が正常値なのは血管年齢が若いから」と言ってもらったけれど、それに対して又、「はて…」と疑問が、血管年齢は若いのに骨は「骨粗鬆症」でボロボロと云う相反してるのが考えるほど頭がパニックになる。先生に質問するには面倒くさいし、項目が1つ2つと改善しているのだからそれを良しとして先生に聞くのは止めた。「薬を飲んでいれば大丈夫」の言葉がどうにも不安材料になって消えないのだもの。嫁が「薬があれば安心、病院があるから大丈夫」と常日頃言っているのが逆に私には病院に洗脳されてるように思えてならない。
あ〜ぁ、もう分からないから寝よう。
今日は銀次郎も嫁も会社にいかない日なのだった。
自分のことばかりぶつくさ言ってすっかり忘れていた。
どんな事があっても会社は休まず数々の病院に行く時だって仕事の終わり時間に通院している嫁が実は1週間前、婦人科で検査を受けている時に甲状腺機能が低下していると言われ内科で検査を受けたら甲状腺は心配はないが胃にポリープがある事が発見されて急遽、都内の大学病院で胃カメラ検査を今日は受ける日だった。
今回は仕事終了時だとはゆかないそで有休を使い今日は朝の8時40分に東京に行く日だった。
何でも今は胃カメラをするのに全身麻酔をかけるそうで嫁は昨夜は9時以降水以外は食事してはいけないといい昨夜は残業して7時半に帰宅して8時半までたらふく夕食と私が昨日、病院の帰りに赤羽の理容店に行きその帰り道、嫁の大好きな口福堂の五穀米お萩を買ってやったものを3個食べきり満足して「9時以降明日も水だけだから」と大満足の顔で2時間もお風呂に浸かっていた。一緒に入っていた孫はあまりの長風呂に耐えられなくなったのか茹でダコみたく真っ赤になってリビングに上がって来て大笑いしたものだけど、胃カメラは初めてだそうだから初めての経験楽しみだと言いながらやはり不安なんだろうなと思う。良性のポリープでありますように。
今朝はオレンジ色の朝明けが綺麗だった。
三連休2日目、嫁が少しづつ変わってきた。休みになると遊びに出ない日は夕食を作ってくれるようになった。
昨夜は高菜チャーハンに、サーモンの刺し身、鮭のムニエルそして前日、私が作った味噌汁の残り。孫にはピザと氷牛乳
銀次郎には、ピザとサーモンの刺し身と高菜チャーハン、嫁はと言うと作りながら食べるクセがあり私達に夕食を配膳する時には嫁は既に完食している。
そしてそれぞれが一皿食べ終えてお皿がからになると即、洗い場に持っていく。
最初の頃は、このアンバンラスな献立と、食べる後から食器を持っていく気忙しさに食べてても食べている気がせず、良く銀次郎が怒らないなぁと思ったけど後で銀次郎の話によると嫁の母親が潔癖症で、何でもかんでも作ってはテーブルに並べるのに食べる後から片付けて行く人なんだそうな。銀次郎も結婚したての頃はゆっくり食べれないと心の中で嫌だなとおもったらしいが孫が生まれず15年の嫁との二人だけの生活の時、盆正月暮れ、毎月の祝日には必ず嫁の実家に泊まりに行くのが定例で15年もそんな生活をしてきたのですっかり慣れたそうだ。
そうだったのか、嫁の所作は全ては母親の行動そのものなんだとそれからは気にならなくなった。
それぞれの育った環境がそのまま身につき週間になって成長して行く、やがて結婚して全く違った環境と親子関係で育った者同士が縁して夫婦になる、最初のうちはお互いに熱く燃えてるから気にならなくともやがて熱も覚めてマンネリ化してくると違いの差で色々、摩擦が生じてくる。
私も元、夫とそうだった。
今ならお互いを思うなら我慢する所は我慢し合いながら容認し尊重しながら2人のライフスタイルが確立して善い家庭が築けるのかもしれない。
銀次郎夫婦をみると銀次郎は言いたいことはいっぱいあるだろうが100%嫁の実家を尊重しお金儲け以外興味のない嫁を好きな様に盛り立ててきた。
私は要するに、そんな嫁のためだけに定年退職後、家政婦として無理矢理、強引にここに連れて来られた訳だけど4年も一緒に暮らすと、同一化してしまう。
要するに大変な息子夫婦の家庭なんだけどなんでだろう、文句を心中で言いながら、今朝もベランダに洗濯物を干しながら回りの高層マンションを見上げながら、心地よい風を受けながら、すっかりこの生活に定着してしまった。
そして思う私は家政婦でもいいや「家政婦は見た!」「家政婦ミタゾノ」だったかな現実版として私自身が楽しんでいる。それもこれも体調が回復しでやっと本調子になれたのも嫁の病院、薬狂信に救ってもらったのだから。薬も大切なんだと言うことを教えてくれた、
ありがとう嫁ちゃん。
目覚めると外は雨が降っている。
息子家族はまだ起きてこない。
今年は三連休が2つもあるのに我が家に
いつもなら嫁が孫を連れて、いつ死ぬか分からないと題目のように唱えている母親の心の重荷を救うために自分の楽しみを抑え帰省していたのに今年の5月のGWに2週間実家に帰省してから嫁は豹変してそれ以来一切帰らなくなった。
銀次郎は「本人が一番、心を病んでるから自分から実家の事を言い出すまで、お袋からは絶対、聞かない事」と言い渡されているので私の方からは一度として聞いたことはない。聞かなくとも、銀次郎が家で仕事をする事が多いため銀次郎の食事の世話をしているうちに、銀次郎の方から嫁の親の事をポツリポツリと話してくれるようになった。
嫁の行動や、一切、世間と交わらない嫁の兄などを見ると普通じゃない家庭だと思っていたけれど何故か憎いながら嫁とは波長が合うので4年も暮らしてきたけど、銀次郎や時々、話してくれるのを繋ぎ合わせると、奇異だと思っていた嫁が可哀想に思われてならなくなった。
今朝もゆっくり寝させて上げよう。
私の1日のスタート。
洗濯をバスルームの乾燥室に干したから朝食の準備にとりかからなくては。
「腹が減っては戦ができない」でなくて
「腹が減ったら笑顔が減る」そう、我が家はたらふく食べて常に笑う事にしているのだ。
洗濯物を乾燥室に干したけど、高層マンションのベランダには数軒、既に洗濯物が並んでいるのを見ると、ちょっと悩んでスマホを覗く。こんな時、嫁に聞けば即、YESかNOとお天気博士の嫁ドンが決断してくれるんだけどまだ寝ているしね、起こすのもなんだから自分でお天気アプリ検索してみた。降水確率40%だって、40なら大丈夫と嫁が言ってたから、乾燥室からベランダまで持ち運び今なら、2Fのベランダに干し終えて一端、自分部屋でミクルに小休止。
たとえ雨が降っても、お留守番婆さんな私がいるのだから、いい運動になるわ。
そう言えば5月からの身体の不調が嫁に勧められて渋々行った耳鼻科にかかって、薬と「鼻うがい」を続けていたら、あれよあれよと身体が軽くなって今はすこぶる快調。
専属にしている内科では風邪と言われ風邪薬と咳止めを処方されながら常に身体がだるく重く特に左側に不調が現れていた。左肩が上がらないし左目からやたら涙が垂れて左目だけがゴロゴロする。
左手の手指までが湿疹ができたりかぶれたりその都度、皮膚科に行き眼科に行き
特に異常なく薬を処方されても今日まで改善されなかったのに、嫁に言われ渋々、耳鼻科に行ったら「副鼻腔炎」で結構重症だと言われそれから「鼻うがいい」を1日6回を決行して今日で6日目、咳は止まり左目左肩ゴロゴロ感、痛みは消え左目から涙がモタレなくなった。
長い3連休だった。
来週も3連休あるかと思うとため息が出るけど暦の理には逆らえない、これは自分の勝ってというもの、みんな色んな人がそれぞれの環境で家庭で連休や祝日を喜ぶ人がいれば、早く連休が終わればと願う人も又、多忙で連休を取れないでため息ついている人もいるだろうな。
そう自分に言い聞かせて考えると私は無職だし居候の身だし、私には暦など今は関係なく毎日が定休日みたいなものだから、暦通りに働いている我が銀次郎夫婦、祝日、連日は彼らの好き放題にしてあげなくてはと思っている。
1回目の3連休が終わり、ようやく普段通りの日常が、しかし我が家は、三人が三様に身体の不調が長引き、なんとか私は元に戻りつつあるけれど、嫁の胃カメラの結果がこの土曜待ちで銀次郎と言えば長引く咳がどんどん酷くなり、会社でも我が家でも迷惑この上なく、今日は無理矢理有休を取らせ南浦和の内科に強引に行かせた。
今夜は全員が夕食に揃うので嫁の好きな、貝蘚類の浜焼きを楽しもうと、これから買いに行く所、さて出かけるかな。
今日も外は暑そう。
ベランダ越しのレースのカーテンの外が急に暗くなったような気がして外を見ると今にも降り出しそうな雨雲。
急いで干してある洗濯物を中にいれる。
朝からずっと料理で午前中、会社に出勤した銀次郎は「昼には帰ってくる」と言うからお昼の用意をしていたのに12時過ぎに帰宅した銀次郎は「車の中で食ってきた」と、なんと腹の立つ事。
だったら食べて来たと連絡の一つくらい入れたってバチがあたらないだろうに。
まぁ、夕食のおかずに回せば良いことだからその分、楽ができるじゃないと思いながら、嫁は出勤する前に「タラのムニエルが食べたい」と注文つけて行ったし、相撲が始まる3時までに終わらせちゃおう。
銀次郎が自分の部屋に引き上げてくれたから少し一息。
後、1時間パバッパと済ませちゃおうっと。
今日は超!嬉しい!
息子が1日会社に出かけて夜は遅いとか。
あ〜ぁ、嬉しい。これで6時まで私の天国だ😄
ワッハッハ笑いが止まらんわい。
孫のやつドア開けていざ「出発」って時に「ウンチ出る」などいいおって慌てて抱きかかえトイレに、なかなか難産みたいで「ウンチでないでない」と騒いで腰や背中を擦ってやりそして考えた、ウンチが硬いって事は野菜が足りてないって事だとあらためて自分の料理のやり方を反省、野菜が高いからと青物を減らしたり緑黄色野菜が食卓にあまり添えなかった、きのこばっかりに集中してたっけ、わりいわりい、孫の便秘は私に責任がありました。クソババ反省して今朝は嫁に連絡し嫁の方から保育園に10分遅刻の連絡をしてもらいました。
遅刻は私だけかと思ったら、まだ遅い親子がいた。孫と同じクラスで一番の仲良しのユウ君、孫を教室に届けて園を出る時にドア越しに、ユウ君母子が入ってきて、ユウ君ママに「遅刻されたんですか❓珍しい」と言われたから正直に「出かけ際にウンチなんて言うもんだから、おまけにウンチが硬くてでなくて」と言ったらユウ君ママ「あります。あります。うちなんて家から園が遠いから自転車で向かう途中でウンチなんて言うから、なりふり構わず野グソさせてます。」ど豪快に笑うのに私もつられて合笑したけど、ユウ君ママ実はすごい美人でやりてママと評判ママで役員は率先してやっている人、最近、園からかなり離れた所に新築の家を買いそこから自転車で40分かけてユウ君を乗せて通園してくるのだ。だからなのか遅刻が毎日の美人ママ、役員を常に引き受けているから先生方に一目置かれ遅刻も家が遠く自転車なので先生方も容認されてるらしい。その美しいお顔から「野グソ」と言葉がでたもんだからびっくりしてしまったと同時にこのママさんが大好きになりました。
二人して笑いながら思った事、ユウ君ママは故山本陽子に顔も性格も似てると思った事。顔はすごい美人なのに性格は
、まるで男(笑)大好きだなぁこういう人。爽やかな朝のはじまりでした。
長い長い、2週続いた3連休が終わり
ようやく普通の暦の日常に戻れた。
もしかして嫁が体調不完全なので今日はやすむかと思ったけれど流石に仕事人間と言うか休むと自分の居場所を取られる事を常に懸念しているから普通に出社して行った。
しかしこの3連休、朝から晩まで寝て通し一切何もせずただひたすら寝て過ごした嫁、今まで寝込むなんてただ一度も無かったのでよほど辛かったのだと思う。
されどとにかく銀次郎も1ヶ月続いた咳がどうやら峠を越えて今朝は週の始めなので出社して行った。
大人達が体調不良で苦しんだ役、1ヶ月、孫だけは不思議と元気にしていてくれたから助かったけど、所が今朝、リビングに起きて来てから咳をし始めたから、もしかすると今度は孫かなぁ。
看病に食事の世話に孫のお守りに流石に疲れてもうだめ。
しかし嫁いわく「茄子とピーマンの味噌甘酢炒めが食べたい」とリクエスト、
そう言えば、銀次郎も嫁も孫もあれが食いたいこれが食いたいと休みの間、冷蔵庫と格闘していたのだった。冷蔵庫の野菜室は空っぽ、牛乳も味噌も魚も肉もな〜んにもない。
チッ❗寝てらんない❗
早めにスーパーに行かなきゃ。
でも寝たいなぁ。
疲れた〜
なんでこんなに自分の息子に気を使わなきゃならんのだろう。
とにかく3時に銀次郎は今夜は泊まりで出て行ってくれた。
明日の夜の8時過ぎまで帰ってこないから明日はなんとか私の天下。
銀次郎を送り出すまで朝昼の食事の他にコーヒーだのお茶だのと出て行くまでリビングでパソコン相手に仕事をしているから台所仕事をする私には邪魔で邪魔で仕方なくもう本当に疲れてしまった。
夕食の準備は終わったけれど後20分したら孫を迎えに行かなければならない。
あ〜ぁ、面倒くさい。
嫁の親に来てもらえばいいじゃないかと、汚い言葉で言えば超!嫁の親がムカつく、私だって人間なんだから綺麗事ばっかり言ってられないわ。
銀次郎の本心は嫁の世話に手がかかるから私を呼んだのだ孫が産まれると理由をつけてまんまと乗せられてしまった。
愚痴グチこぼしてたらもう迎えの時間だ。
クソ嫁、仕事するだけ寝る時に孫の世話をするだけの嫁なんてよそ様の嫁さんもみんなそうなんだろうか。
今日は芯から疲れた。
心が心底、汚くヘドロが渦巻いている。
人間だもん言いたいことくらい言わなきゃやってらんねぇわ。
目覚めるとすっかり秋の空気
ベランダでの洗濯干しが汗ばむことが無く秋風が気持ちいい。
毎日色々あり過ぎて最後の投稿から4日過ぎている。
4日前の投稿を見ると、いつもの事だけど恥ずかしい。
何とも感情的になって悍ましい、乱文乱筆、珍文、奇文、誤字脱字暇なし、見直さない、そんな余裕なく、されとて改めようとせずくり返す、汚い言葉や感情はそれが本当の私なのだと思う。そして私の人生そのもの、いくらリアルで本音と建前を使い分けようと一人で書く日記には相手を拒んで遠慮なく書くのだから、だから本音だけがでる。
誰にも煩わせられる事無く本心が吐き出せてもらえる、有り難いと思う。私が死んだら、いずれ銀次郎夫婦に遺すつもりだから正直に遺して置こうと思う。
縁とは不思議だね。息子が3人もいるのに、何で一番私を憎んで殺したいとまで言った銀次郎に捕まりこうして家族しているのか、人生とは本当に小説よりも奇成りだとしみじみ思う。
さてさて掃除始めよう。
今日は、普通にやろうと思ったけれど、洗濯をし、ベランダに干し、掃除を済ませ味噌汁を作り、エノキとほうれん草の塩昆布和えを作り終えた所で銀次郎が起きてきていつものようにパソコンを操作する。時間を見ると9時半、確か今日は孫のトランポリン教室が11時にあるはずだけど、いつも遅刻スレスレにともすれば遅刻など気にしない子だから嫁が起き次第、銀次郎が車を出すのだろうと、銀次郎に朝食を出しそのまま私は思う事あって自分部屋の断捨離を始めると宣言して掃除機、ダスキン、45のゴミ袋5枚持って、ずっと部屋から出ないで今も
自室のベッドで寛いでいる。
掃除なんぞとっくに終わったし、嫁は11時過ぎに起きてきて元気な孫を連れてきて「お母さん👶が、お熱があるから今日はトランポリンに行かないと言うので熱を計ったら37度あったから休ませる」と言う、37度くらい寝起きの幼児には当たり前の平熱、要は自分が行きたくないだけなのだ、それで孫を私の部屋に連れて来たって事は、私に孫の世話をして欲しいと言う意思表示なのだ、もう4年も一緒に住むと嫁の気持ちなんぞ手に取るように分かるようになった。
この頃では私も図太くなって嫁の先を訓むようになった。
まぁ、いつもなら嫁の下手な魂胆は分かってはいても私も身体が調子が良いし孫が可愛いいから1日孫の世話をしていたけれど、ちょっと虫の居所が悪くてモヤモヤしていた所に今朝も孫を使って下手な演技をしてくるから等々、ブチギレては腹の中の私の感情だけどそこはぐっと抑えてにこやかに言ってやった。
「分かった❗って事は明日は保育園を休ませて小児科に連れて行けばいいんだね、でもナツちゃん、もうずっとナツちゃんの為にここ1週間、ほぼ暇なしに家事、育児、銀次郎の世話を掛け持ちでやり抜いてきたから流石の私もかなり身体も精神もやばいよ、明日👶を病院に連れて行き1日見るとなると私の方が倒れてしまいそうだから明日の為に今日は1日、休ませて貰うね、それに断捨離したばっかりで、もうギブアップだからさ」と言って2人に退出してもらった。😜
所が所がである追い出して、ザマァ見ろとばかり悦に入ってた私をよそにドアの外で孫と嫁がキャーキャーはしゃいでいるのだから、何事かとドアを開けて覗くと断舎離した4袋のゴミ袋を無断で広げて「これ、もったいない、私が貰うね」
何ぞとゴミ漁りを孫も一緒になって楽しんでいるではない。何でも捨てる私に対し嫁は捨てられない人間だから本当に根本から違うので結局は捨てても嫁と孫が持ち帰ってしまう。困ったものだと思う。
バチが当たってしまったのかもしれない。
不貞腐れて今日は部屋に引きこもっていたけれど夕飯は嫁が作って、お盆に載せて持って来てくれた。
スーパーで買ってきたのか鯖の蒲焼と、アサリの味噌汁、白ご飯の真ん中にほんの少しイクラがのっかっていたものと、アボカドとゆで卵のマヨネーズ和え
仮病を使ったわけでもなんでもないのだけどこうして、お盆にのっけて持ってき
てもらうと凄い罪悪感を感じてしまった。アサリは買ってきてそのまま味噌汁に入れたらしく、ジャリジャリしてやばいと思いながらせっかく作ってくれたのだからと無理をして食べてしまった。
後で便とともに出るだろうと安易に考えていたけれど、食べ終えた所で嫁が8時になったからと「光る君へ」を見せてくれと部屋に入ってきた。孫がユーチューブで「サンサンキッズ」を観てテレビを独占しているため私の部屋に駆け込んで来たのだ、いつもの事だけど、しかし一緒に「光る君へ」を観ている途中に急に気持ち悪くなり慌ててトイレに駆け込むと土石流のように激しい嘔吐が、食べた鯖がをほとんど吐いてしまった。
今でもまだ嘔吐は続きよほど体調がまだ不完全だったのか鯖が合わなかったのかそれともバチかな😔
腹痛と下痢が無いだけ有り難いと思わなければ、吐くなんて6年前にノロウイルスにかかって以来だったことを思い出した。これは絶対、バチだと思う。
宝くじには当たらないのに。
幸いにも嫁は「光る君へ」に夢中で何度もトイレに駆け込んでも全く無関心でテレビの平安の世界に惹き込まれて悦に入っているので気づかれずホッとしながら番組が終わり早くリビングに戻っていってくれと思いきや、紫式部と清少納言の二人だけの場面で来週の続きになった事に不平不満のありったけをグチグチこぼすその長ったらしさ、こっちは嫁が焼いてくれた鯖が原因で又、吐きそうな気配だって言うのに、本当にこの子は変人のくせにドラマにハマるタイプで特に「光る君へ」は孫を銀次郎にさっさと放り投げて姑の部屋に、お菓子持参で図々しく入ってくる厚かましさ、しかし考えて見たら私だって嫁や銀次郎の愚痴を毎日ミクルにタラタラ呟いているではないの、お互い様だよね~
で、やっと9時ちょっと前に退出してく
れて先程、またトイレに「オエッー
」と吐く始末、一体、私の身体どうなっ
ちゃったんだろう。😢
一応、嘔吐が治まってから、すっかり気分が凹んでテレビ東京の「あなたの家について行っていいですか」をゲッソリしながら元気なく観ていたら、元歯科医師だったと言う肝硬変からガンになり余命1年ないし3年と告知されながら5年生きていると言う男性の人生が放映されていた。
離婚し3人のお子さんを引き取り育て今は一人で、廃業した病院も買い手が無いまま、最期は沖縄の蒼い海を見ながら終焉の地にと2ヶ月後、その男性は本当に沖縄に移住された。
沖縄に着いたと同時に倒れ緊急搬送されながら一命を取り留め一週間の入院で又、元気に取材を受けてテレビに出ておられた、そして言われた言葉にハンマーで頭を砕かれたくらいの衝撃を受けた。
「どうあれ俺の人生は俺のものだから」
なんか、なんかね涙が溢れた。
そうですよね。自分の人生は自分のものだ本当にそうですね。
だから私自身も踏まえて嫁の事、嫁の親の生き方云々、ネチネチ、粘着テープがまいの陰湿なグチはもうやめよう。
みんなその人の生き方があるのだ、そしてみんな一生懸命生きているんだ。
お互い様なのだ。
この、元男性医師の言葉に「魔人間」から「真人間」に目覚めさせてもらいました。ありがとうございます。
ヤッパ、良いババァになろう。
今朝は暗くて風が冷たい。
気がついたら10月に入っていて、もう3日になるのね。銀次郎のライフスタイルが突然家型思考になってから私の役目が増えて前のように日記が書けなくなってしまった。
以前は御前様型の猛烈会社員だったのに今では完全なリモートワークに切り替え自宅から部下に指示を送り何か支障があれば車で出社し終われば直ぐに自宅に帰宅するようになった。
夜の付き合いも全くしなくなり毎晩、家で晩酌をし今では帰宅が一番遅いのは嫁になってしまった。
毎日毎晩、銀次郎が家で仕事をするため1日じゅう食事を作らねばならなくなり、私の1日は銀次郎、嫁、孫のそれぞれのメニューを作るのが日課になってしまった。それが以外と苦にならず自分でも不思議なくらいこの頃では生き甲斐の範囲になり昨夜は、孫の好きな赤飯に茶碗蒸し、嫁の好きな柿と食用菊の酢の物に煮魚、銀次郎の好きな中華炒めとメニューはバラエティー、半分は失敗作になったけどそれでも食卓を囲んで賑やかに食べてくれるそれが私の喜びに変わった。今日は今日のメニューを頭に浮かばせながら何となく心が弾む、こういうスタイルが定着できたら良いのにと思う反面人生って常に変転してやまないから何が起きるか分からない。今は今の状況を楽しみたいと思う。
洗濯、リビングだけだけど清掃終わり、朝食の用意終わり、後は皆が起きて来るのを待つだけ。
時間ができたので少し書こう。
昨日、早朝に昔の職場仲間から変なメールが来る。私が「光る君へ」を観る度に、艶ぽい和泉式部が登場する度に、昔の職場に骨抜きクラゲみたくイケメンと見ればクニャクニャする女性がいた。
今回変なメールをくれたのはその和泉式部似と言っても和泉式部と似ているのは姿形でなく「男好き」というところ。
社内でも有名だった。そのエロ式部からのいきなりの早朝メールいきなり「明日は卓也の誕生コンサートがあるから当日券を買って観に行こうと思うんだけどさ前情報で前売り券は完売らしいんだよね、でさ、時間あるからお昼一緒にたべない❓」だって、ハァ❓あのバカ、エロさが頭に昇降してますますバカになったのだろうか、それとも誰かと間違ってメールしたのだろうとこちらは思い、「誰かとまちがってるんじゃない。❓
」と送信したら間を置いて、エロ式部から返信が来た。あっ、皆が起きてきた続きは後で書こう。
やっとやっと完全1人になれた。
ありがた過ぎて涙が零れそう。
でも感涙にむせぶ暇なく、やっぱり寝てられない。昔、宇野千代さんが言ってられた「生きる事は行動すること」今その言葉が身体がどんどん老化の一途を邁進しているだけに痛切に感じる。
ある人が69歳まではなんとかなっていた身体も70歳に入ると病とのたたかいになると言っていた。80歳に入ったら病は当然の如く共存していかなければならないと、まるで私の事じゃない、そう思ったら来年70歳に突入したら今よりも更に老いが追い打ちをかけてくる、もしかしたら70代を生き抜けれるのか考えたら不安になってしまった。
要するに私は愚痴こぼしながらまだまだ生に執着しているのだと気づいた。
楽をして寝ていたいそれが定着したらおそらく私はどんどん動けなくなるに違いない。宇野千代さんは老いの身に「衣冠
束帯」と口ずさみながら背筋を伸ばし自分の足で自宅ビルの6階までエレベーターを使わず歩いて登ったと言う。
その時、宇野さん90歳、今それがいかに簡単なものではないということ先人達の偉大さを身につまされ私も「衣冠束帯
」を号令に重い足を休ませず動かしている。
銀次郎が副収入が入ったとかで、お小遣いを貰った。
一万円、やったぁ~
自分の年齢を考えて言葉に出さず表情もグッと抑えて「えー(・_・;)いいの❓
」とクールに、つかさず息子が財布から又、1万出して「これでナツちゃんの喜びそうなものを買ってやってくれ、俺とお袋からのサプライズとして」と1万渡され朝10時から大宮に来てプレゼント選びに歩き疲れてしまった。
思いっきり孫や嫁の喜びそうなもの、値段など気にすることなく、日頃のストレスを一気に発散させてもらった。
結局あれもこれもと買いすぎて1万で足りなく私が貰った1万を崩す羽目になり気がついたら2千円しか残っていないし、一気に疲れがドバっと吹き出して大宮駅内の喫茶店でアイスカフェを飲んでいる。
だから私はバカだっちゅうの。
いやいや元々、銀次郎のお金だからいいのだ、それで喜んで貰えるならそれはそれで私も嬉しいから。損、得関係なく考えればもう自分に使うものなど医療費だけ、医者に充分かかれればそれが今の私のしあわせ。動けることが最高の幸せだと思っているから。そろっと帰ろうかな。
今朝はあまりの寒さに4時前に目が覚めてしまった。
ずっと毛布1枚で寝ていたので、急遽、この秋、初めてのエアコンを暖房に切り替えた。
長い事、冷房に慣れ親しんで来たので「暖房」をつけたことで「小さい秋みつけた」なんて感傷ぽくなってしまう。
外は秋雨が降っているし私らしくもない。秋のせいにしよう。
昨夜の銀次郎に頼まれた嫁へのサプライズ買い過ぎた感はあるけれど予想以上に嫁の場合「以上」でなく「異常」が合うのだけど、これは決して皮肉ではなく彼女は本当にささいな贈り物でも異常に狂喜する。それは育った環境から来るものだろうけど家事が一切出来ない嫁が料理やプレゼントは全部尽く飛び跳ねんばかりに喜ぶ様を見て銀次郎は、それが励みになり嫁を喜ばせる事が生き甲斐になったそうな、同居したばかりの頃は異様な振る舞いに「こんな人間と一緒には居られない、この嫁にしてこの銀次郎ありと」いっときも早く出ていく隙を狙っていたけれど4年過ぎた今では嫁も又、親の持ち物として家庭環境からこう言う性格になったのだと同情するようになった。人は育った環境で人格形成に大きな影響及ぼすと言われるけれど、それは嫁に関してだけでなく私自身も別れた元、夫も私の3人の息子にも言える事なのだから縁あって出会ったならそう言った互いの環境を考慮し、改善できるものは改善しあいそれで培われて行き本当の家族になっていくのではないかと思うようになった
雨の降りが激しくなってきた。
洗濯物を乾燥室に干し、リビングに戻る、何時に帰宅したのやらリビングのソファーにパンツとランニングの姿で大の字に寝ているし、昨夜は新宿西口で商談のあとお得意様との接待とかで、接待が終わった後に後輩らと歌舞伎町に繰り出してバカはしゃぎしたに違いない、今日は渋谷で接待とかで又遅くなると言っていたっけ、しかし自分の部屋で寝てくれ〜と叩き起こしたいとこだけど、男は外に出たら7人の敵がいると先人が言うように銀次郎も戦っているのだ、家だけが息つける場所であれば好きにさせてやらねば、嫁と孫が起きてくる時間だわ、朝食の準備は完了しているけれど銀次郎のイビキが聞こえてくるリビングに戻らねば、雨足ますます強くなる。
孫の運動会予行練習もこの雨じゃ中止だわ。雨の被害なければ良いけれど。
銀次郎がようやく出て行ってくれた。
渋谷でお客さんと会うのだとかで今夜もおそくなるそうな。
今日はずっとリビングで仕事をしていてその間、ずっと夕食作り、合間にちょこちょこ用もないのにキッチンに入ってきては出来上がったものからつまみ食いをする。毎回この調子だから、全品出来上がった時は所々、お皿に持ったレシピにつまみ食いの穴が開いてる始末。
これは嫁の夕食でもあるけれど明日の嫁の、お弁当にも入れるので銀次郎のつまみ食いでいつも足りなくなる。
口には出さなかったけれど私の態度には不満がありあり出ていたらしく銀次郎のやつ「これからは案件が成立する度にナツちゃんとお袋に1万ずつ小遣いやるからさ」などと言われたらたちまち恵比寿顔になってしまう。
現金な婆さんです。我ながら、だって人間だもん。
孫を迎えに行く6時までもう何もすることないから少し仮眠とろうかな。
朝まで泥のように眠れたらどんなにいいだろうな。
少し横になろう、再放送「相棒」を観ながらそう言えば、誰だったけ疲れて名前が出てこない(汗)趣里ちゃんと蘭ちゃんのお父さんであり夫のメガネかけた人右京さん役の俳優さん、この人も70歳だったのだ1度は長いセリフに自信がなくなったとかで相棒を閉めようかなどと言われたような、でも今月から又、相棒が再開される右京さんが頑張ってるのだ私も見習って頑張らなくては。
先月といい、今月と言い、世の中、3連休がやたら多いのに家を預かる老婆は大事な月曜日を台無しにされ不平不満が爆発寸前。
これが四年前だったら、祝日は大歓迎でるんるん気分で新宿の職場にスキップしながら向かったものだったな。
土日祝日勤務はあの広大な高層ビルで働く人数は3人だけ、何をしようが自由だった。
あんな天国2度と巡っては来ないだろうと思う。
あの仲間は今、都会の何処かでどうしているだろうな。
みんな沢山の運命を背負って徘徊しているひとばかりだった。
でも楽しかった。
みんな元気でいてほしい。
嫁は昨夜の帰りが23時半。
独身の友人1人とデズニーに遊びに行きしこたま遊んできて帰宅して「ありがとう」も言わず「母さん、寝ていいよ」だもんね。、孫の世話はほとんど銀次郎がやってくれたから私は料理に専念していただけで大変だったのは銀次郎だっただろうに、仕事をしながら孫をみてくれ私には、煩い息子にせよ嫁には申し分のないパートナーだと思う。
なんの弱みがあるかは知らないけどこれほどまでに嫁の好きなようにさせてやる男など何処におろうかと思う。
銀次郎がそこまでさせてやりたいのには訳があるのだろうと思うから年寄りは黙って見ぬふりに徹している。
しかしこんなに嫁に尽くしたら多分、銀次郎も私もそのうち干からびて先に昇天するやもしれない。
先のことなんぞ分からないし、分かったらやってられないから、知らぬが仏自分のやれることをやるだけ、そして楽しむことを忘れずに後は天に任せ私は私流で、この三連休過ごすのだ。
貴重な月曜日、残念だけと。
今朝は何も洗濯をする事もなくただ、ボォーっとベッドにあぐらをかいて窓の外を見ながら外の景色を見ている。
水色の空に涼しい秋風、時折聞こえてくる野鳥の声や電車の音、今度は犬の吠える声。
時たま、カラスの独特の声が静寂な空気をかき乱しなんとなく日常の日々を思い知らされて笑ってしまった。
昨日は1日、寝させてもらった。
夜は宇都宮の健太餃子パーティーを嫁が開いてくれて最高に美味しい夜を過ごさせて貰った。
嫁は料理は苦手なのに餃子に関しては焼き方に凄いこだわりを持っていて、嫁に焼かせたら右に出るものがないくらい、嫁自身も餃子焼き方大会があったら絶対、優勝する自信があるというくらい、餃子を食べながら昨夜は普段は避けていたらしい話を沢山してくれた。
楽しい夜だった。
今朝は朝焼けが綺麗。
今日、水曜日は「骨粗鬆症」の週1の薬を飲む日、コレステロールや、筋痛症の痛み止めは多々、飲み忘れしても骨粗鬆症の薬だけは忘れず飲めるからいい加減な私だといつも思う。できたら薬は飲みたくないと思うけど私達世代になると飲まずには老いと共存できないようなそんな弱気になってしまった。
だからなのかなぁ、胃の調子がずっと良くなく、鯖やさんま、刺身など胃が受け付けなくなった。
嫁が土曜から、おかゆを大量につくってくれそれを冷凍にして小分けにして食べている。やたらに酸っぱいものが食べたく梅干しや酢の物ばかり家族には申し訳ないけど食卓には必ず酢の物が多くなり、美味しいと喜んで食べてくれ、残り物は自分のお弁当に詰め込んで持っていってくれる鬼嫁が今は観音菩薩みたいに思えるようになった。人間身体が弱ると気も弱くなるようで調子の良い自分が情けないけど身体が弱ると反省する毎日になってしまう。
変転して止まない日常、やたら身体が頑丈だと人の悪いところばかり見ていた自分に気づかせてもらった。
文句を控え感謝を口にするようきをつけよう。
今日は銀次郎が車で出社して行った。
あ〜ぁ、誰もいない我が家、掃除そっちのけで自分部屋のベッドに大の字に寝ながらミクルに投稿。
開けている窓から覗くくもり空と我が家を見下ろす高層マンション、私の大の字姿、誰かに見下されているかも、そんな事、もうこんな年になれば屁の河童というか、田舎育ちの私は窓を閉め切っている家々が今だに不思議と言うか慣れないのだ。生まれ育った田舎がいつもオープン窓だったからその習性が中々、私の中から離れず都会に移住しても嫁に注意されても開けっぴろげ、この窓から訪れる風が何とも新鮮で元気を貰えるのだもの。だからイイんだもんね。
窓に目隠しの為に植えた木の木の葉の隙間から我が家を見下ろすマンションのどなたかが私の姿を見てきっと笑ってるだろうなそんな人の姿を想像して私も笑う。変な人間なんですね。私、でもこの年になってかっこつけてらんないんだもん、自然に遊びながら楽しんで行きたいと思う。だから好きなように生きるのだ。あ〜ぁ、この静寂、嬉しい🤗
ずっとお腹の調子が悪く、それを引きずりながら日常に追われ、ようやく月曜日が訪れてくれた。
今日は月曜日で銀次郎も出社、明日明後日はこれまた銀次郎出張で居ないから日中は水曜日まで私のマッタリデーが続く。そう思った途端に心なしか、お腹の調子も少しスッキリしたような気がする。
胃や腸は自信あったのになんで今更、こんなに胃や腸に違和感を長く感じて一向に良くならないのだろう。
来月18日に市の検診の予約を取り付けたのでいずれ悪いか良いかは分かるはずだから今、体重も減らないし食欲もあるし痛みはないから多分、薬服用のせいか、ビールのせいか、まさかと思うけどストレスが原因なのか、考えるだけで吐き気が催してくるから考えるのはやめにした。とにかく食欲あるのに食べた後、スッキリしないこの不快感これが邪魔になって仕方ない。しばらく先生に無断で薬は中断。ビールもウイスキーもやめました。
西田敏行さんの訃報もさることながらピーコさんの訃報に70代世代が相次いで逝かれる事に私も来年は70歳に突入する。体調不良さながら訃報を聞くたびに更に胃の具合がおかしくなる。
昨夜その話を嫁としながらフッと嫁の両親が頭に浮かび嫁にそれとなく聞いてみた。「ナツちゃん、確か今月はお父さんの誕生日だよね、来月はお母さんの誕生日、共に78歳と72歳だよね、変な意地を張らんと今年の年の瀬は帰ってあげなさいね」と言うと嫁は吐き捨てるように「あの人達は死にわしないから大丈夫」と言う。去年の11月は湯沢のホテルで一泊二日の両親の誕生㊗️をしたばかりなのに僅か1年でこんな冷めた関係になろうなんて、いつもの親子喧嘩だと私も銀次郎も気に留めていなかったけど5月には帰省しなかったし親のオの字も言わなくなった。銀次郎自身も「そう言えば、親父さんから全然、音沙汰ないなぁ」なんて呑気な事をいってるし、「まっ、そのうち異変があったら何かしら連絡来るだろう」と呑気に構え当の嫁は「あっちが謝るまで帰らない❗思い知らせてやるんだから」と物騒な事を言う。なんで今更になって馬鹿なことを言っているのだろう。本当に今更なんで今更と、こっちらは迷惑千万なんだけど。
息子は今日は午後からスタッフを連れて行って撮影を兼ねた小旅行に午後から出かける一泊だけの伊香保温泉に自腹を切ってスタッフ仲間を労うと言う大胆なサービス精神。
ケチなナツちゃんは普通なら怒るんだけどこの頃では「ケチはケチとはうまくやれないと40になってやっと分かった。」と変なことをいい始めて最近では「銀ちゃんがケチでなくて良かった。」と噛みしめて言うようになった。
銀次郎達が子供ができるまでどう言う生活をしてきたかは、おおよそ4年も一緒に暮らしていると、全ては嫁の親からなるものだと感じつつあったけど、ここ最近、銀次郎夫婦と話すきかいが沢山あり、ナツちゃんがポツンぽつんと打ち明けてくれた。その内容があまりにも壮絶すぎてよくもまぁ、この子は、親のためだけに働き生きて来たのだと鬼嫁だの、なんだのと悪く思っていた事、実に申し
訳なかったと思う。
うわべだけの言葉と行動で自分の基準だけで相手を判断していた事を今は申し訳なく思いました。
息子が1時に車で出発してから、やれやれやっと自由な時間が訪れた、少し昼寝をしようと思いながら貧乏症で、ずっとキッチンに立ちっぱなし、息子は明日の夜まで帰ってこないしナツちゃんは仕事が終わってから池袋の病院だし孫は6時まで迎えに行かなくて良いからいくらでも寝れるのにやっぱり寝れない。
今夜はナツちゃんの大好きなトマト丸ごと1個乗せたハヤシライスを作るために鍋で弱火でコトコトトマトを煮る作業しながらちくわの穴にオクラを突っ込んでマヨネーズとお醤油で和えたタレをちくわに塗り小口の輪切りにしてオープントースターで粉チーズをまんべんなくふりかけ焼いたり、黄色の食用菊に柿を混ぜて三倍酢にしたり、孫にはシーフドカレーとそれぞれのリクエストに応えて作るのがいつの間にか私の役目になりぶつくさ心中で不平不満を燻らせていた私もみんなが楽しんで食卓で話し合いながら食べてくれる「食」に対しての意識が私の、生き甲斐になってしまった。
人生とはどこでどうこうなるのやら本当に摩訶不思議ですね。
夕食の準備は完了した。
孫の迎えまでまだ2時間ある。
ベランダから洗濯物を取り込み「相棒」の再放送を見ながら洗濯物をたたみ、合間にこうしてミクルに投稿。
何気ないこの毎日の繰り返しが実は幸せなのかもしれないと思うようになった。
気がついたら1ヶ月続いた腹部の違和感も、口の中の苦味も消えていた。
やっぱりストレスだったのだろうか。
だとしたらストレスほど怖いものはないと思う。
一人暮らしが長かったから慣れない都会と仕事や孫の世話、ナツちゃんや息子とのこれも慣れない全て慣れないないづくしで体調不備がつづいていたのかもしれない。その慣れない事が慣れた時、体調が普通になってしまった。人間の身体も又、摩訶不思議だと思う。
たった今、ナツちゃんが私の部屋に孫と一緒に入ってきて片手にスマホを見せながら「実家の父が大腸がんで、転移しているかいないかの検査を明日してくると連絡があった」と言う。
何度も母親から電話があったけど又、愚痴を言うための電話だと思い出なかったそうだ。それで今度は母親はナツちゃんにメールで先ほどの内容を伝えてきたと言う。
確か去年の春には母親から父親の腎臓の数値が異常値に達してこのままで行くと人工透析になると医師に言われたとの連絡がありそれで孫を連れて2週間近く実家に行きまとまった現金を親に渡し去年の11月は父親と母親のそれぞれの誕生日祝いを最後の旅行になるかもしれないと親孝行のつもりで父親が指定してきた湯沢温泉に豪華な一泊旅行したのにその後、腎臓の話はとんとでなくなった。今年の5月の連休には両親と大喧嘩をして親が謝るまで実家には帰らないと意地を言い張っていた矢先である。
大腸がんなんて、ナツちゃんから聞く父親は大食漢で大酒飲みそれまで腸や胃に関しては至って健康だったと聞いている。それにナツちゃんの家系にガンは1人も出ておらずなんで父親が大腸がんになってしまったのか全くの初耳だと、こちらが心配しているのに当の娘のナツちゃんは「転移していたら手術は出来ないらしい」との母親の話らしい。
なんであまりにも急な話で、それまでベッドで眠りかけていたのに目がさえきってしまった。
ナツちゃんはとりあえず今、旅行中の息子に連絡を取ると息子からは「とにかくそれが本当なら今年の晦日には田舎に行かなきゃな」と返事があったと言う。
親が謝ってくるまで絶対帰らないと言っていたけれど事情が事情だから私情的な感情はもうないものとし親が生きているうちにできるだけの事をしてあげようとの息子の意見だそうな、私には全くそのような態度は滲んもみせてくれやしないのに伴侶の親は大事にするのだなぁと、まぁ、それが普通なのだから、私は息子を置いて飛び出した毒親だから仕方ないどころか、してもらえないのが当たり前なのだ。とにかく親子喧嘩は両成敗、詳しい話が全く分からないだけに、入院もしないで転移だの検査だのと全く話が要領を得ないし、なんで娘に連絡をしてきて葛飾にいる息子に連絡をしないのだろう。立派な息子がいながら嫁に出した娘とだけ連絡を取り月々の生活費から何からナツちゃんに無心する、それをずっと結婚後ずっと続けてきたのだ、それも5月の親子喧嘩で送金しなくなり途端にナツちゃんは、自分の為にお金を使いだし出した矢先だった。
親がガンともなれば又、振り出しに戻るのだろうか、どうなるのだろう。
気がつけばもうミクルに5日も来ていなかったのか、って言うよりもう5日も過ぎていたのね。
昔は専業主婦にあこがれていたけれど実際、専業ババァになってみたら忙しいの何のって同世代の仲間は、殆どが夫婦ふたり暮らしが多く好きなように旦那様と喧嘩しながらも自由に誰にも気を使う事なく寝たい時に寝て食べたいものを食べると言う暮らしをあちらこちらから聞くと羨ましいなぁと思う。反面、みんな身体のアチラコチラが老化してきて病院通いが仕事のようだと口を揃えて言う。
私も例外になく、アチラコチラに不都合がおきて、それでも家事をして孫の世話で明け暮れる。仲間は皆、孫の世話を卒業してたまに孫が遊びに来るくらいが丁度良いと言いながら息子夫婦と同居し孫をひとり占めできる生活が羨ましいと言う。実状は毎日が地獄なんだけどな、他人からはそうみられているのか、逆に私は好きなように日常を謳歌している仲間達が羨ましい。ほんとにね昼寝いっぱいしたい。欲を言ったら。きりがないか。
スマホ打ちながら眠気が料理も途中なのに。
もうこのスレ部屋も終わりに近づいていたのね、おととい、な何気に6年前の自分のつぶやき日記を見てあの頃は雪国での一人暮らしだったけどそれなりに愛猫との二人暮らしは極貧だったけど楽しかった。口は悪い人ばかりの中で人に助けてもらいながら暮らしていて私は変な表現ですが凄く謙虚だったなぁと日記を見ながらつくづく思う.
都会に来てことば遣いも態度も身体も凄くデカくなって横暴になったように思う。いや❗なってしまってる❗
環境が変わると全てがその環境に染まってしまうものなんだとしみじみ思う。
やだやだ、私はナツちゃんに染められてしまったのだ。なんて言ったら、それは卑怯と言うもの、ゆうじさんもおっしゃつてたけど「縁は異もの味なもの」私も同感です。
なんか、焦げ臭いと思ったら、煮物の鍋に火をかけていたのを思い出し慌ててキッチンに、お鍋の煮物は焦がさずに無事だったけど煮詰まってしまってました。
これだからやんなっちゃう。
6時には孫を迎えに行かなきゃないけないし、あ〜ぁ、しかし眠い。
昨夜、千羽鶴を折りながら選挙結果を深夜まで見ていたがための寝不足なのだもの、昼寝しようにも買い物とリハビリで半日、午後からはずっと料理の下拵え、今夜は早く寝よう。寝るぞ❗
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