メル友、ライン友達、SNS友達、ネトゲ友達がいらっしゃる方へ

SNS友達ですかね。
趣味関係の友達。同い年の子供を育てるママ友。

実際の友達と違うのは実際には会わない、夫婦関係の悩みは相談しない。
趣味友達には家庭の話もしません。

あくまで共通のカテゴリからでないということですね。


趣味友達とは
「今日〇〇行ってきましたー」
「え、私も今日行きました！すれ違ったかもですね！」
「ですね😊」

趣味関係の話をする上で思いがけず住んでる場所が近くとわかってしまっても会おう、とはならない。


SNSのママ友も、会わないからこそ子供の発達面についての悩みを相談できたりします

私のリアルな友達は独身だったり、既婚でも子供がいない子なので子供について話せないし。
それぞれ違う趣味があるので〇〇したんだ、程度は言いますが深くはしゃべりません

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私はそんなに区別してないです。
ネットからの友人とオフ会という形で会ったこともあるし、趣味友でも仲良くなればプライベートの話もしてます。
リアル友達でない場合、情報が少ないので、警戒心は強くなります。
どんな形であれ、友達は友達なので、ただそれだけです。

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かれこれ10年以上の付き合いのネット友達が1人だけいます。
他にも10代からの付き合いの人が数人いましたが、社会人になるにつれ全員自然消滅しました。

今も繋がっているネット友達とは会った事も通話もした事もなく、メッセージのみで繋がっている、下手したら架空の存在です。

リアルの友人は現実の生活を苦楽も共にしてきた、まさしく「盟友」です。
結婚式にも出席しましたし、出産祝いを贈り、そして友人の父母の葬儀にも参列しました。
時には喧嘩したり腹が立つ事もありますが、ブロックだけで簡単に断ち切る事も憚られ、やはり仲直りしたい、そしてわかり合ってきた。そんな歴史があります。

ネットの繋がりでは、流石にそこまでいくのは少数でしょう。
そこが大きく違います。

あくまで、ネットはネット。希薄かつ虚構。
現実の友人と同じように考えない方が良いと、自分は思います。

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SNS上での趣味友がいます。
同じ趣味で同じ場所に行くというのが分かればその時に会ったり飲んだりはしますが、それ以外の時に遊ぶ事はほぼないです。中にはそこから仲良くなって普段から遊ぶようになった人も数人いますが、殆どはネット上だけか、会場で話すかです。
話題も基本的に趣味の話で、仕事とか家庭の話はほぼしないです。
お互い本名知らないとか、住んでる場所も何となくしか知らない人ばかりです。

ネットから仲良くなった数人は、お互いの結婚式に出たりお子さんや旦那さん奥さんとも会ったり、一緒に旅行したりしてます。

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ネット上知り合ってる方　も含めて出会いはあると思いますが
あとは恋愛関係に発展するのかも
単純にはどうかな

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