離婚しやすい家系はなぜ生まれるのでしょうか？

Question

離婚しやすい家系はなぜ続くのでしょうか？

私の母方は
曾祖父・祖父・母・叔母・叔父・弟が
離婚経験者で代々続いてます。
そのうち、母と弟は再婚してます。

正直自分も離婚しやすい血を受け継いでないか心配です。

友達の所も、祖父・母・友達と離婚しており
1度離婚すると、先祖代々続いてる気がします。

今のところは、旦那ととても仲良く
娘も生まれ幸せです。
親族の中では不貞による離婚もありますが
私は絶対に不貞はしません。
(実家は毒親の巣窟なので、死んでも旧姓には戻りたくないです)

テル · Answer

多分ですけど、考えられる可能性がいくつかあると思います。

①自身が離婚家庭で育っているので、その経験から離婚という選択肢に免疫のようなものがある。つまり決断し易い。

②離婚を考えた場合には、まず親族に相談するのだと思うのだが、その場合、相談した親族にも離婚経験があるので、アドバイス等に説得力があって、これまた決断し易い。

③若干オカルト的な予想ですが…
なんだかんだ言っても、自身が選ぶ相手には両親の面影(特に異性の親)がある場合があって、選んだ相手もその悪い部分の素性を持ち合わせている人だったりするから。

俺も離婚家庭で育っているのですが、自分の性格的には離婚原因のある父親の影響を受けている自覚があり、妻には少し俺の母親の面影のように感じる部分もある。だから父親がした失敗を俺が繰り返さなければ、妻や子供達に迷惑をかけることはないだろうと、父親を反面教師にしてここまできています。

主さんも親と同じ轍を踏まないと反面教師にしてここまでこられているのでしょう？であれば、そのままで大丈夫ですよ。

長文で失礼しました。

匿名さん8 · Answer

離婚を家系で一括りにするのはいささか無理があるのでは？
伴侶と揉めた時に「うちは離婚する家系だから離婚しても仕方ない」を言い訳に離婚してるだけのような気がするが

マトイユウ · Answer

似たような遺伝子と育った環境で、「離婚しやすいような性格」になりやすい傾向があると思います。

ですが、一重だけの家系に二重の子が生まれたりとか、一般的な家庭からいきなり天才が育つ等、遺伝子の発動条件というのは時にランダムに発現します。

なので、必ずしも主さんも同じようになるとは限らないです。

社会人さん3 · Answer

母子家庭の子供は、母子家庭に成る確率が多いと言う事が
よく言われてますし一般的にも、そんなデ一タ一が出てるみたいですよ。


つまり家庭の愛情が解らないで育つと子供に対する愛情の表現力が難しいので連鎖反応みたいな事が子供にも、続くのでは、無いのでしょうか。

片親で育つと愛情の片寄りがあると思います。

以前、テレビ番組でそんな企画を見たような気がします。

匿名さん · Answer

本当の意味での仲の良い夫婦ってのを見て育ってないので、本当の意味での夫婦愛がどういうものなのか知らないために勘違いしたまま夫婦になるからだと思います。

主さんは夫婦にとって1番必要なものって何かわかりますか？

そして夫婦が何十年と仲良くいるためにすべきことは何なのか知っていますか？

それがわかってたら失敗しないと思います。

離婚しやすい家系はなぜ生まれるのでしょうか？

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