第二子を諦めなければ…

他と比べてしまうので
どうしても苦しいかもしれませんが
乳ガンの早期発見で既に手術も終えているので、
第1子もいるので、命が助かって、家族皆で元気に暮らせてる事を噛み締めて欲しい。と思ってしまいます。

小1の時に子供のクラスメイトのお母さんが亡くなりました。
最初は早期の乳ガンだったそうです。
再発して、気付いた時には肺に転移していたらしく、40代に入ったばかりで若かったのでどうにもならなかった。のだと聞いています。

そのクラスメイトは1人っ子です。
その亡くなったお母さんも兄弟を生んであげたいとよく言っていました。
クラスメイトの子は、兄弟よりもお母さんが生きている方がよかった。って言ってましたよ。
近所に仲良くしている幼馴染みもいて、別に寂しくない。と言ってました。

確かに妊娠は素晴らしいですし、第2子授かって家族増えたら楽しいと思います。
でも子宮筋腫になった友人は、結局頑張ったけれど授かった第一子も育たず、ぎりぎりまで頑張りましたが子宮全摘でお子さんも生みましたが亡くなりました。

確かに子育てしていると、第2子、第3子、
すごい人は第4子、第5子と、どんどん産む方もいますが。
ご自身の延命といまいるお子さんとの大切な時間をご主人と3人で生きて、そして長生きして欲しいです。
あれから十数年子供ももう18才で成人しました。
母子共に一緒に過ごしたかったと思います。

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>> 1 ありがとうございます。
こういう場でこんな気持ちを吐露するのは初めてで、それに対して優しく温かな返信をくださって感謝です。
早期発見からの…そんな最悪な結果に至るなんて、きっとそのママさんもご家族も考えてもみなかったんでしょうね…。
兄弟よりもお母さんが生きてる方がよかった、という言葉が響きました。
第二子が欲しくて仕方ない…できないという状況で意地になってる部分が大きいこと、そして自己満足でしかないのもわかってるんです。でもなかなか整理がつかないものなんだなあと…厄介なことです(^_^;)
今はまだなかなか受け入れきれずにいる自分も認めつつ、そんな風に家族3人でいられる時間の尊さも噛み締めたいと思います。
本当にありがとうございました。

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乳がん、早期発見できて良かったですね。

私の妹は32歳で乳がんが見つかり、若さもあったためか進行が早く闘病の末に3歳の娘を残して亡くなりました。

私は20代で子宮がんが見つかり、子供いませんし今後もできません。

でも不幸だ、周りが羨ましい、だなんて思いません。
命があること、日々過ごせること、それだけで感謝ですし姪っ子を我が子のように見守っています。

周りと比較したらキリがないですよ。
今ある幸せを大切にしてください。

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>> 3 優しいお言葉、ありがとうございます。
早期発見できたのが何よりの幸せですよね(^_^;)

子どものいる友達は、気づけば2人目、3人目が当たり前になっていて、ついつい人と比べてしまっていました。頭ではわかっていても、人間って欲深いものだなあ、と…
今ある幸せを大切に精進していきます！

本当にありがとうございました。

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主さんみたいな大病ではないですが、一生付き合っていかなければならない持病を発症し、ステロイド治療のためドクターストップとなりました。
その前から２人目不妊だったため、持病がなくても妊娠できなかったかもしれませんが。

結論から言うと、諦めがつくことはありません。
子は中学生ですが、未だにもう１人欲しかったなぁ…と思うことがあります。

主さんと同じく、周りの妊娠出産に喜びよりも悲しみ虚しさが大きく、そんな自分がイヤで、でもどうしようもなく…
年月が経つにつれ、羨ましさのみに変わってきました。
想像でしかありませんが、たぶん２人産んでらっしゃる方々が、子が大きくなり赤ちゃんを見たときのそれと同じ感情だと思います。
なので、自分の中でようやく折り合いがついたんだと思っています。
『諦められた』とはまた違った感情です。
だってもう１人欲しかったですもん。

１人いるだけでも幸せ。
産めない人だっている。
それはもちろんですが、だからって主さんがすぐに気持ちの整理をつけなきゃいけない訳ではないと思います。
悲しいんだから悲しんでいいんですよ。
２人目を産めない悲しみと、家族３人の幸せ、どちらもしっかり噛み締めたらいいんだと思います。

• << 8 諦めがつくことなんてない…実体験で感じたことを教えてくださりありがとうございます。 妊娠出産で喜びきれない自分に嫌気がさす感じ…本当によくわかります。なんだかこんなにすさんでるのは自分だけなんじゃないかと思えます。 悲しいなら悲しんでいい、幸せも悲しみも噛み締めればいい…そう言ってもらえて、なんだか心が救われたように思います。 ありがとうございました。

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私は病気ではないのに第二子を諦めました。
というより諦めさせられました。
理由は、主人がバツイチで、前妻さんの所に既に二人居るから。
第一子ですら、姑には「もう孫は居るから堕ろせ。アンタは〇〇（主人）と我々のお世話だけしていればいい。その為の再婚だろ。」と言われていましたから、第二子が欲しいとは言えませんでした。

今は産まれた娘に精一杯の愛情を、唯一無二の存在としてかたむけています。

お辛い気持ちはわかります。
私も幼い娘を抱きしめながら「兄弟姉妹を作ってあげられなくてゴメンね」と何度泣いたかわかりません。
主さんのスレを見て、他の方のレスを見て、今ある宝物を、今以上に大切にしようと思いました。

• << 9 それはまた辛いですね…。 お姑さんにそんなふうに言われたら、私なら耐えられません…。 「妹や弟をつくってあげられなくてごめんね。」「大好きな赤ちゃんがうちにはこないんだ、ごめんね。」と、私も何度も息子に言っては涙しています。 でも、泣いても嘆いてもどうにもなりませんよね。 今ある宝物を私も精一杯大切にしようと思います。 ありがとうございました。

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それは切ないですね…。
医師と相談しても難しかったのでしょうか。

友人が29歳で発覚、41歳で亡くなりました。

39歳の時、10周年パーティと称して、結婚式のようなパーティをしていて。

「がんになんて絶対なりたくなかったけど、10年経って振り返ってみたら、がんになってから気づいたこと、大事な人間関係がこんなにできた、っていうのがたくさんあって、みんなに感謝したいと思ってこの会を開きました。」と話していて感動しました。

ご両親いわく、最後の最後までやりたいことをやりきって亡くなったそうです。

彼女の話から、全くの健康でいることや、死なないことだけが、幸せじゃないんだなぁ、と気付かされました。

主さんもこれからの生き方次第ではないでしょうか。

• << 10 医師の許可がないと、不妊治療に着手することすらできないんです。だから、もちろん医師にはその気持ちを伝えました。 しかし、妊娠を希望するということは、治療の真逆のことをすることだよ、と。自分の命より大切なことある？という風にピシャリと言われてしまいました。 放射線治療を終えて、毎日たった一粒のホルモン剤を服用しているだけ。なのに、あっという間に生理が止まりました。完全に妊娠する術を失ってしまったんだなあと、痛感して泣きました。 これからの生き方次第、ですか…。 どう生きることで幸せを感じられるのか、模索していきたいと思います。 ありがとうございました。

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>> 5 主さんみたいな大病ではないですが、一生付き合っていかなければならない持病を発症し、ステロイド治療のためドクターストップとなりました。 その… 諦めがつくことなんてない…実体験で感じたことを教えてくださりありがとうございます。

妊娠出産で喜びきれない自分に嫌気がさす感じ…本当によくわかります。なんだかこんなにすさんでるのは自分だけなんじゃないかと思えます。

悲しいなら悲しんでいい、幸せも悲しみも噛み締めればいい…そう言ってもらえて、なんだか心が救われたように思います。
ありがとうございました。

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>> 6 私は病気ではないのに第二子を諦めました。 というより諦めさせられました。 理由は、主人がバツイチで、前妻さんの所に既に二人居るから。 … それはまた辛いですね…。
お姑さんにそんなふうに言われたら、私なら耐えられません…。

「妹や弟をつくってあげられなくてごめんね。」「大好きな赤ちゃんがうちにはこないんだ、ごめんね。」と、私も何度も息子に言っては涙しています。
でも、泣いても嘆いてもどうにもなりませんよね。
今ある宝物を私も精一杯大切にしようと思います。
ありがとうございました。

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>> 7 それは切ないですね…。 医師と相談しても難しかったのでしょうか。 友人が29歳で発覚、41歳で亡くなりました。 39歳の時、1… 医師の許可がないと、不妊治療に着手することすらできないんです。だから、もちろん医師にはその気持ちを伝えました。
しかし、妊娠を希望するということは、治療の真逆のことをすることだよ、と。自分の命より大切なことある？という風にピシャリと言われてしまいました。

放射線治療を終えて、毎日たった一粒のホルモン剤を服用しているだけ。なのに、あっという間に生理が止まりました。完全に妊娠する術を失ってしまったんだなあと、痛感して泣きました。

これからの生き方次第、ですか…。
どう生きることで幸せを感じられるのか、模索していきたいと思います。
ありがとうございました。

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子供って
欲しい人には喉から手が出るほど
なんでしょうけど

無事に五体満足とは限りませんし
お子さん産まれた色んな苦労も
またあります

今いるお子さんが健康ならば
何よりです

主さんも40代での子育ては
大変ですよ
まして大病後なら尚更

ポジティブに捉えましょう

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>> 11 そうなんですよね…。
再発のリスク承知で治療を中断しても、ちゃんと生理が復活するかもわかりませんし、ましてや妊娠したとしても五体満足にうめるかもわからない…
結局そう言い聞かせて諦めようとしてるのに、周りの妊娠出産にいちいち反応してしまう日々でしんどいです。

ポジティブになれるようがんばります。
ありがとうございました。

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子供が欲しくても出来なかった友人が周りに何人もいます。子供と旦那さんに恵まれ、早期発見で癌も治療できて、なぜそこまで落ち込むのか理解ができません。ホルモンバランスが崩れてしまってる可能性が高いので検査にいかれた方が良いと思いますよ。

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