家庭円満の秘訣、、

夫婦の仲良し度って会話の量に比例するんですよ。

くだらないことでも話して笑いあってる夫婦って仲良いんです。うちもそう。休みの前日の夜、くだらない話しから始まってそれがどんどん膨らんで、挙句お菓子食べながら、コーヒー飲みながら話してて気がついたら外が明るくなってた。

そんなのも時折あったりします。

成人した子供達からも呆れられるほどの仲良しです。たまにはＨにも発展するし、様々ですね。

そして会話の中でお互いのズレの修正をしてるんだと思いますよ。

夫婦で同じ方を向いて歩むって感じですね。妻は妻、夫は夫では上手くいかないと思いますよ。

育児協力にしても家事協力にしても会話が原点になると思いますから。

お互いにお互いに対しての興味って見失っちゃダメなんだと思います。

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家庭円満って言っても、ずっと波風も立たずに平穏無事で何年も続くって訳じゃないかな、と思いますけどね。どのご家庭でも何かしら紆余曲折みたいなピンチとか、あったんじゃないかなって思います。

不満をぶつけ合って言い争いをするんじゃなくて、どう力を合わせて乗り越えていくかを話し合う姿勢はお互い必要でしょうね。家族の中で夫婦が一番長く共に暮らしていくんでね。

俺のモチベーションの拠り所は、妻と結婚したい！と決めた時、プロポーズで彼女に話した自分の気持ち、これだけは絶対に忘れない！ってことですね。紆余曲折、一喜一憂することがあった時も、それを思い出して〝まだまだ頑張らなきゃ〟と鼓舞しながら気が付けば20年経ったって感じです。

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私も秘訣は会話の量だと思います。
子供やお金、未来や仕事の話、愚痴やテレビの話。
どんな内容でも気軽に会話をして考えを聞いたり、ルールもお互い擦り合わせて良くしていく方向で話し合えるかなんじゃないでしょうか？
あとは感謝と尊敬は言葉でちゃんと伝える事です。
自分の方が大変と思ってしまうと上手くいかなくなると思います。

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お金が無くなるとね
どうしても生活を第一に考えますから
レスになっても
そうだろうね〜とは思います

お互いが懸命に育児と仕事を
してるなら
お互いで労う事で
夫婦二人三脚でやってこれたって
思うんじゃないでしょうか？

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生まれてから私もその気が全くなくなりました。母になったんだと思います。

それでも母は我が子を育てることで必死ですから。大事な命ですしね。

それでも、子供達が大きくなってからまた再びその欲も戻ってきました。（笑）


仲良くいるためのコツは、やっぱり労いの言葉と思いやりではないかと思います。

おしゃべりな2人であれば会話が絶えないかもしれませんが、私たち夫婦は他の方のレスのような程はしゃべりません。

それでも、お互いを思いやりありがとうとかお疲れ様とか、疲れたねとか言いますね。

主人からは同じような言葉は返ってはきませんが、主人なりに家事を手伝って私の負担を軽減してくれます。

たまに私の好きなものを買ってきてくれたり、プレゼントをくれたり、ご飯を作って待っていてくれます。

相手に求めたり、期待してしまうと疲れてしまうので、それは基本ダメですね。

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もっと魅力的な相手と遊ぶと良いかもですね…
ストレス発散になるし、若い頃思い出して
リフレッシュします！
今はなんだかんだ言って主婦とかも彼氏持ち多いですよ。

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要するに、夫婦は家族ですが、結局は「他人」なんですよ。
他人だからこそ、気使い、感謝の言葉や思い遣り、労りの言葉が必要になります。
反対に夫婦家族として見れば、「やって当たり前！」になるから、感謝や思い遣り、労りの言葉を出さない事が多いです。
配偶者は、余所の他人ではないけど、一緒にいるシェアハウスみたいな愛する同居人。
他人だからこそ、不満も腹も立つ訳です。
愛情があるか、ないかで配偶者との関わり方も違ってきます。
配偶者を嫌う夫妻は、最初から愛情がなかった証拠。
主さん、自分に無理しないのが1番です。

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>> 7
夫婦は、他人で始まり、他人で終わる。
離婚してもしなくても他人である以上は変わらない。

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