配偶者との家事分担の割合について

お互いの勤務時間的に家事分担がどこまで現実的に可能かと、お互い分担する家事に納得出来ればいけると思います。我が家は生活費も家事も基本は完全折半、どちらかが家を空ける時や体調不良時にはやれる方が家事をやる形にしていますが、特に問題になった事はないです。

ただ、男性の中には家事は奥さんに多くやってほしい、その分生活費を多く出すから、なんて考えの人も一定数いるので、結婚前にお相手の気持ちを確認して、その上でお互いどれだけ妥協出来るか次第だと思います。

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理想論ですよね。ただ、その通りになることないと思い話をすることで相手に強要しないこと。
理想は理想、現実は現実。そこで折り合いをつけない人は結婚できない。理想を持ちならがら、現実に即した行動考えができるか出来ないかです。

反論はないけど、言われたそうか～で流しちゃいます。別にどうでもいいって。自分の関わることじゃないから。将来結婚する人が、それを聞いてどう思うか？ではないでしょうか。その考えでは結婚できないわと捨てられる人もいます。

自営で自分が外でしっかりと仕事をする分家のことができないから家をしっかり守って欲しいという男性もいます。そのような男性とは主は相性が悪いかな？

家事割合を相手とわけることを考えることよりも、どのような家庭にしたいかを結婚する時には考えます。家事割合とかは後から問題。どのように家庭にしたいか？が重要です。
家事割合を出すのは女性側ですが、そこはしっかりとした家庭像ができないと話にもならない。
家事をして欲しい、だから割合を出すのでしょう。
男性が、仕事して欲しいからと言うのと一緒。

女性が家事、男性が仕事という時代ではないですがそこはまず、どのような家庭を作りたいかの基盤ができてからのこと。

いきなり家事割合ではなく、どのような家庭を主さんが相手と作りたいかを話しましょ。

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2人で協力することなので、パートナー次第だと思います。

収入の割合でって考えは危険だと思います。

得意不得意や、家庭での時間のあるなしとか、
専業主婦(ご主人の収入100%)なら、家事育児1人で完璧にやって当たり前になってしまいます。

子育ては、夫婦2人でも人手は足りないので。
(何かで、村一つ分の人手がいるとか言ってました)

だから、最近は孤育て(孤独な育児)なんて言葉があるくらいなので

人の進化の過程で、こんなたった1人の母親が1人きりで子育てしたって歴史はないです
無茶なんですよね。

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それも一つの考え方ですし、相手が納得してくれるなら問題ないと思います。
年収高くて家事は折半と考えている人と出会ったら、主さんが損しちゃいますね。

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主さんの分担が多い分には問題ないと思いますよ。主さんが大変なだけだし。

仕事も家事も主さんのほうが負荷が高くても、不機嫌になったり爆発とかしないなら問題ないと思います。

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やはり理想論は理想論に過ぎないってのが現実かと思います。

うちの場合妻と俺との収入差は倍半分ですね。俺が倍稼いでます。ですが家事が苦手な妻、必然的に俺がしますよね。

なので家事子育て主役も俺になっています。

で、それで夫婦喧嘩になると思いますか？

結婚前から家事は苦手、育児にも自信が無いことを話してました。俺はそれよりも妻の考え方とか思いを大切にしたいし、俺は家事が苦じゃ無かったのでそれを承知でプロポーズしましたね。

なので今の生活が全く苦じゃ無いんです。そして子供達も成人し今も仲良く家族してますよ。

家事分担って結局付き合ってる間の話し合いだと思います。こうだからこうとかじゃ無くって、お互い納得のできる形を探し合って努力し合って協力し合って生み出されるものなんじゃ無いかなって思います。

何かと比べる、何かと引き換える、そんな簡単なものじゃ無いって思いますよ。

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料理を男性に任せるとカロリー高いの作るよ？

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