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🌹テーマ『創世神話』みんなで大作作ろう❗連詩創作委員会❗💨👼

レス20 HIT数 1743 あ+ あ-

連詩創作委員長ノクターン( 10代 ♀ rVSTi )
07/02/13 05:12(更新日時)

 ようこそ🎵
 ここは、一人2行~5行ずつ詩の一編を紡ぎ 綴り、話を繋げ、一つの大きな叙情詩を作り上げていこうという企画から立ち上げた「連詩創作委員会」です❤
 ちなみに叙情詩とは、自分の感情を情緒的、主観的(自分の視点で)に表しながら、一つの物語を『詩』という形で表していく文学形態の事です…(間違ってたらごめんなさい😣)
 テーマは『創世神話』。綺麗な言葉を紡ぎながら、世界中どこの国の神話とも違うオリジナルの原初の世界・神達を創り、広げ、築き上げていきませんか❓✨文章力に自信のある方、お待ちしてます❤ヾ(´д`*)
🌙決まり🌙
・句読点「。」までを一行とし、「」『』内の「。」は無効とする。その代わり、「」『』の頭から閉じまでが一行になる。
・ただ、○○○は「××××。×××××」と言った。などのように、地の文に話し言葉が挟まる形になるものは、地の文の頭から終わりまでを一行とする。
・前の人の話の、文脈の流れを汲むこと。
・同じ人が連続投稿するのは止めましょう…『自投稿→(1レス以上)違う人の投稿→再び自投稿』は良し❤バッチこーい😚
以上💕✨楽しんでいきたいと思います。皆さんよろしくお願いします🎵🙇

No.351206 07/02/02 00:01(スレ作成日時)

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No.1 07/02/02 00:02
ノクターン ( 10代 ♀ rVSTi )

未だ世界が闇と混沌に包まれていた頃の事。ある時、美しき原初大地の女神イシュラは、地を歩きて、一塊の土塊(つちくれ)から 一人の母なる乙女、一本の苗木、一束の麦穂を創りたもうた。

No.2 07/02/03 13:43
匿名2 

>> 1 母なる乙女は さらに自らの力で男神6人女神6人を産んだ。

No.3 07/02/03 22:23
やじ馬3 ( 30代 ♂ )

やがて男神の長兄ガウザーは女神ミシュラを手に入れようと画策し始めたのだ。ただ神々の結びつきは、恐ろしい結果になると予言されていたのだ。

No.4 07/02/04 12:58
旅人4 

女神イシュラは母なる乙女に自分の分身である女神ミシュラを長女として産ませ姉妹の目付け役として送りこんだ。
過ちを起こさぬように…。

No.5 07/02/04 15:07
ノクターン ( 10代 ♀ rVSTi )

>> 4 大地女神の分身ミシュラは、母なる乙女から授けられし一本の苗木と一束の麦穂を持ちて、女神6人の住み場所へと向かった。先の知らせを受けていた姉妹らはこの乙女を豊穣の雨を以て迎え入れ、その雨は闇と混沌の世界に、海と河を生み出した。

(皆さんレスありがとうございますっ💕(≧∀≦)感謝です❗😍)

No.6 07/02/04 16:41
やじ馬3 ( 30代 ♂ )

>> 5 ミシュラのもたらした苗木は命の苗木と呼ばれ、大地を始めとする様々な命を生み出したのだ

No.7 07/02/05 00:23
匿名2 ( ♀ )

>> 6 命の苗木は 天空 星空 太陽を産みこの世に光を与えた。

No.8 07/02/05 00:31
やじ馬3 ( 30代 ♂ )

>> 7 イシュラの思惑通り命の苗木から創造される様々な命に興味を持ち始めた。そして子供達に、それぞれの世界を任せようと考え始めたイシュラである。

No.9 07/02/05 23:32
匿名2 ( ♀ )

>> 8 命の苗木はさらに豊穣の雨と触れこの世に愛と恋と情を産んだ。

No.10 07/02/06 12:42
旅人4 

いのちの苗木は天空に覆う黒雲を吹き飛ばした…その裂け目よりこぼれた光の束は、美しい大地を浮かび上がらせたのであった。

No.11 07/02/07 00:14
やじ馬3 ( 30代 ♂ )

>> 10 ただ今では神と呼ばれるイシリスのもたらした『命の苗木』も万能ではなかった。『不完全なる物』も産み出すのだ

  • << 13 (↑の人イシュラとイシリスが混同してるけど間違いかもね) 不完全な物の中に人間が居たのだ。

No.12 07/02/07 00:19
親方12 ( ♂ )

>> 11 (↑の人イシュラをイシリスが混同してるけど間違いかもね)
不完全な物の中に人間が居たのだ。

  • << 14 命の木は女神達の神殿に植えられていた。 ある時女神達の末妹である、歌と純真の女神、幼きフィーラがこの若木を眺めて居ると、幼女の目の前で、それは二股の深紅の果実を成した。果実は割れてはじけ、右の膨らみから人間の女の赤ん坊が、左の膨らみから男の赤ん坊が生まれ落ちた。

No.13 07/02/07 00:20
親方12 ( ♂ )

>> 11 ただ今では神と呼ばれるイシリスのもたらした『命の苗木』も万能ではなかった。『不完全なる物』も産み出すのだ (↑の人イシュラとイシリスが混同してるけど間違いかもね)
不完全な物の中に人間が居たのだ。

No.14 07/02/07 08:40
ノクターン ( 10代 ♀ rVSTi )

>> 12 (↑の人イシュラをイシリスが混同してるけど間違いかもね) 不完全な物の中に人間が居たのだ。 命の木は女神達の神殿に植えられていた。
ある時女神達の末妹である、歌と純真の女神、幼きフィーラがこの若木を眺めて居ると、幼女の目の前で、それは二股の深紅の果実を成した。果実は割れてはじけ、右の膨らみから人間の女の赤ん坊が、左の膨らみから男の赤ん坊が生まれ落ちた。

No.15 07/02/07 08:48
旅人4 

また、豊穣の雨に触れ一束の麦穂は成長著しく旺盛に育ち増え盛り、世の生ける者に等しく満腹と安息を与えた。

No.16 07/02/07 17:21
匿名2 ( ♀ )

>> 15 フィーラは麦穂の満腹と安息を生まれたばかりの子に与え 自分の子として大事に育てた。

No.17 07/02/08 00:33
ノクターン ( 10代 ♀ rVSTi )

>> 16 此の世に最初に生まれ落ちた女と男は、詩と知恵と名の神、四女アズラから、リノとオルという名を与えられていた。二人は心体健やかに成長し、めいめい、瑞々しき若柳たる肢体をもつ若者に成長した。この二人は、まぐわいて夫婦となり、やがて7人の子を設けた。

No.18 07/02/10 07:42
ちょい悪オヤジ18 

やがて、その7人の子らはイシュラ七部族の始祖となった。 火の民の長アシュリス風の民の長ザナーン 地の民の長ロボス 水の民の長ラディナ 雷の民の長ガモーグ 光の民の長レギル 闇の民の長ギルス 彼らの誕生は、真の創世への幕開けでしかなかった。

No.19 07/02/12 15:32
やじ馬3 ( 30代 ♂ )

>> 18 順風満帆にみえている7つの部族たちにも数々の試練が待っているのだ。兄弟が手を携えてくれれば何ら問題ないことを学んで欲しいイシュラの想いを、学び取ることが出来るのであろうか

No.20 07/02/13 05:12
ちょい悪オヤジ18 

あらゆる生命を具現化する命の木は、世界樹イグドラシルの分身であった。七人の若者は、その木より各々の伴侶を得、それぞれの村を作り、統治した。

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