価値観が違う実母との会話に疲れます

レス2 HIT数 691 あ+ あ-


2022/03/01 16:37(更新日時)

実母とはあまり価値観が合わないと思う方いらっしゃいますか?😅

母は年代相応に専業主婦一筋って人で社会経験もほぼなく、女性は家事すべき仕事なんて〜何処かで思ってるぽいです(女性が働きに出るのはお金のためだけ、みたいな)
お洒落にも興味なし、子供心に母が化粧をしていた記憶はあまりなく、母以外の叔母さんたちは綺麗で羨ましかったのを覚えています。(働いている方で自由なお金もあったのでしょう)
わたしは社会人になり、結婚してからもずっと正社員として働いていますので、自分のことをおしゃれとは思っていませんが、服飾品で買うものは気に入ったものしか買いません(値段では買いません)
母と同居はしていないのですが、わたしのバッグや子供の靴が新しいといくら?と聞いてきます。服飾品以外は聞かないので、単純におしゃれだね、いくら?ってニュアンスだと思うのですが「高くないよ8千円くらい」と言うと高いなぁ、って微妙な空気になります😇
わたしはバッグなら8千円が上限、子供の靴なら一般的なメーカーの物でセールとかで少し安めに買えるやつにして3千円台の前半までと決めています。これで高いと言われるので…バッグなんて1年に一個買えばいい方なんですけど(一体母の持ち物はいくらなんだ…)そもそも子供の靴の定価ってスニーカーの定番だったら5000円とか普通ですよねぇ…

次からは全部2000円って答えてやろうと思ってます!🤗(1000円は嘘っぽい?)
毎回正直に答えてしまって、勝手に嫌な思いをする自分にうんざりしてます笑

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No.3487582 (スレ作成日時)

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No.1

お疲れ様です。

お母さんの価値観ではあると思いますが、お化粧もしない、8,000円で高い。等の発言だとしたら、かなり経済的にも切り詰めていらしたのでは?と思います。

当時の日本は微妙に戦後の高度成長期から、バブル、その後の就職難と、だんだん日本どころか、世界的に経済格差が広がりはじめましたが、

個人や社会そのものは物質的にはとても豊かになりました。
逆に個人主義が広がって、コミュニティは消失しました。

人1人にかかるコストも高くなり、共働きは当たり前で、女性も大卒、仕事続ける人が増えました。

ただ、お母さんは、主さんや家族の為にずっと頑張って来たし、日本の企業は専業主婦ありきの仕事の構造も強く、福利厚生も手厚かったので、主さんのご両親の世代くらい迄が一番豊かなんです。(団塊の世代前後くらい迄が一番経済的に恵まれているそうです)

その子供世代は、税金も物価も上がるのに、給料は上がらないし、環境改善と言いつつ時短だけ起こり、正規雇用は減り、生活、教育のランニングコストは高いので基本的な生活費は、親世代とは数倍、下手したら数十倍かかっています。

賞与も残業代も、昇給も頭打ちなので
年収としては共働きでそこそこあっても、ひと昔前ならもっと裕福に暮らせたでしょう。

時代が違うんですよ
お母さんの自負(専業主婦で家族に尽くすと云う美徳)も少しだけ、分かってあげてください。

No.2

お母さんは専業主婦として、鏡のような人ですね。
節約をして、家族に回したり、もしもの為にと貯蓄をしていたんでしょう。
価値観の違いなだけで、働いていないなら普通の感覚なんだと思います。
私の母もですが、専業主婦を選んだのは子供の為だったそうです。
不良がブームみたいな時代だったので、私の小さな変化も見逃さない為に。
でも、そんな話は老後になってから。
貯蓄をしてきた事が良かったと思うから、ふんわり言ってるつもりなのかな?
私もよく言われるので、鞄は貰い物。
服は、リサイクルで統一してます。

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