注目の話題
余裕を持った行動はしないのでしょうか。
エールをください
ファミサポで預かってもらっていたのですが・・・。

客は神様!

レス6 HIT数 314 あ+ あ-

パートさん
22/03/01 23:22(更新日時)

外にある店にて並んでいた時、前の客がやたら遅く困りました。一応離れて並んでましたが風が強く寒い思いをする中その迷惑客は店員さんに向かってこれとこれを買ったから値段はこうで!というやり取りを購入し出ていくまで5分以上はかかりました。店員さんが少しお年寄りというのもあり値段の計算が出来ないと感じたのか変わりに計算したようです。どんなに遅くても2分以内に終わるので時間もかかりすぎだしこれがいわゆる客は神様!という存在なのかと思いました。

タグ

No.3487446 22/03/01 09:18(スレ作成日時)

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.1 22/03/01 09:26
匿名さん1 

それは計算できない店員さんに問題があるのでは…?

  • << 6 レスありがとうございます。 私の番が来た時、普通に計算ができてました。

No.2 22/03/01 09:36
社会人さん2 ( 50代 ♂ )

故 三波春夫氏の名台詞〝お客様は神様です!〟ですね。

ちょっと主さんはこの言葉の真意を勘違いされているようです。

まあ、その話は長くなるのですが、もし興味がお有りなら、改めて、回答します。

No.3 22/03/01 09:42
匿名さん3 ( ♀ )

本来は
お客様がいるから商品が売れ販売元や
お店の経営が出来て助けられ
更には従業員に給料が払える。

って意味じゃない?

近年では店側がお客様を選ぶ立場でもあるから
このお客様は神様じゃないと見切られる(出禁)パターンもあるあるですよ。

No.4 22/03/01 14:18
社会人さん2 ( 50代 ♂ )

ちょっと、暇が出来たのと、何か気になって仕方なくなり(笑)、主さんの反応を待たずして、書き込みするのでお許しください。

ちなみに、3さんが仰有っていることが世に出回っている〝誤解〟です。

1961年、ある週刊誌の対談記事の中で三波氏が対談相手のある漫談家(名前は忘れました)の質問に答えています。

あらすじは以下の通り。
「歌うときに私(三波氏)は、あたかも神前で祈るときのように雑念を払って真っさらな澄み切った心にならなければ、完璧な芸をお見せすることができない、と思っております。ですから、観覧されているお客様を〝神様〟と見立てて歌を唱うのです。」

つまり、三波氏は自身の〝お客様に対する思い〟ではなく〝歌を唱うことへの決意〟を話しているのです。

そしてこれに続けて語ったことが後に独り歩きして、誤解されたと思われる文言です。
「そして演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だから〝お客様は絶対者=神様〟なのです。」

ものの売り買いなどに例えるとき、お客様に対してどう対応するか?がこの言葉の表す意味ではなく、売る側の仕事に対する決意を表す意味だ、というのが本来の意味です。

ですから、主さんが見たのは、客は神様の典型ではなくて、単なるクレーマーに困惑する店員だということだ、とスレ文を読んで思いました。

No.5 22/03/01 16:06
通りすがりさん5 

違います。
モタモタしている店員とイライラしてるお客様の図です。

No.6 22/03/01 23:22
パートさん0 

>> 1 それは計算できない店員さんに問題があるのでは…? レスありがとうございます。

私の番が来た時、普通に計算ができてました。

投稿順
新着順
主のみ
付箋
このスレに返信する

日常生活掲示板のスレ一覧

日常生活の疑問、なんでも相談しましょう❗

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧