母と叔母の遺産トラブル

数十年が経って祖母が統合失調症(陰性症状)を発症し、叔父夫婦との同居が始まりました。
同居から５年後、祖父が亡くなりました。
祖父が亡くなるまでは土地の名義は祖父、上物は叔父名義で、祖父が亡くなった際に叔父に頼まれた母が土地の名義変更に協力しました。
祖母は住み慣れた家がいいと母との同居を拒否したので、祖父に代わって祖母の面倒をお願いする身として、母は祖父の遺産を一銭も受け取りませんでした。
祖父の死から３年後、祖母が亡くなりました。
叔母は祖母の世話でいかに苦労したかを母に訴え、だから苦労をかけられた報いとしてマンションが欲しいのだそうです。
なぜ現金ではなくマンションが欲しいのかは理由を言いませんが、叔父夫婦の家は比較的田舎にあるので、ターミナル駅に近いマンションがあると便利と思い欲しがっているのかもしれません。
叔父は仕事人間で、祖母の面倒を叔母に任せっきりにしてしまった負い目から、母に譲歩を願い出ました。

• << 16 叔父夫婦は将来祖父母の面倒を見る事を条件に生前贈与を受け取っているのですから、祖母と同居をした事を理由にマンションを渡せなんて有り得ない。 強突く張りで図々しい。 そんな身勝手な言い分を聞く必要はないのでは？ しつこいなら法的手段も辞さないと突っぱねれば良いと思いますよ。

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>> 2 生前贈与を受けたときの約束も家族間の軽い冗談だと思っていたし、こんなに早く同居になるとは思っていなかったとも言いました。
母は、祖父母が購入してくれた好意を汲むとどうしてもマンションは譲りたくない、現金は譲るからと主張しました。
話は平行線で、母が第三者を入れるしかないかなとこぼすと叔父はブチ切れ、その日は解散となりました。

無料弁護士に相談したところ、遺産問題で弁護士を入れると兄弟の関係に亀裂が入ると忠告され、母は、統合失調症の祖母の面倒を見てくれたのだから、でも生前贈与も祖父の財産(借金なし)も祖母の保険金(一千万)も受け取ってもらったし、でもマンションを譲れば丸く収まるのか？と、悩んでいます。
疎遠になるのは仕方ないが絶縁まではしたくないようです。
私は問題が起きている時点で亀裂は入っていると思いますし、高額な貴金属の形見のみ四十九日前に売ってしまうような叔父夫婦とはむしろ離れて欲しいのですが。。。

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弁護士を入れるのが一番だと思いますよ。
叔父さんは長男としてかなり大事にされていると思います。
それが当たり前になって、言ってることはただの我が儘です。

大事にされてるというか、甘やかされて世間知らずの面もあるんじゃないんでしょうか？
その分叔母さんがシッカリとやりくりをしてくれて、頭が上がらないのかもしれませんね。

義理の親の介護は大変だったと思います。
増して精神疾患があったなら、それは相当の負担だったと思います。
そこは感謝して、生前贈与の事も、今住んでいる家の事も税金の事も、おじいさんの遺産の事もなにも言わないから、マンションは渡さない。

充分釣り合ってると思います。
叔父さんも分かってるから、ごり押ししたくて叔母さんが出てきたんですよね？
叔父さんは親の介護もしてもらって、おばさんに頭が上がらないと思うんです。もう話し合いは無理だと思います。

祖父母さんのお墓参りは、主さんのご家族だけですれば良いじゃないですか。縁は切った方が良いと思います。
出来れば叔父さんとだけは、たまにメール交換でも出来れば良いと思いますけど。

• << 6 弁護士案件だとは母も理解しているのですが、あと一歩が戸惑って踏み出せません。 祖父母は叔父を甘やかしていたというより、叔母に配慮していたと思います。 叔母は孤児院育ちで身寄りがなく、不自由がないようにと気遣った行動が生前贈与を含めた援助です。 叔父もこれまでの分で十分な額を受け取っていると理解してはいると思います。 ただ、祖母のお世話をしてくれた叔母の気持ちに報いる術が遺産しかないと思っているようです。

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マンションと350万を分けようとするから話がまとまらないのでは？

マンションの査定をして、いくらになるか金額を出して、その金額と350万を足して割ってみる。

例えばマンションの査定をして2000万の価値があるとしたら、2000+350=2350。÷2で1175万。
マンションを相続したほうが350万の現金を相続したほうに差額を払う。

不動産を相続した側は、その後の固定資産税も発生するけど賃貸物件にもできるので、価値的には高い。
細かいことは話し合いする。

どちらもマンションを主張するなら、話はまとまらないでしょ。
こういう時は、ほぼ同じように相続するのが妥当。

• << 7 専門家にマンションの資産価値を調べていただいたところ、築年数と戸数の多さの関係で査定結果は現金350万とほぼトントンでした。管理費や維持費、修繕費もかかるうえ、いずれは建て壊しの可能性もあるので、家賃収入を考慮しても老後が安泰なほどではないようです。相続税がかからないように祖母の通帳から現金を少しづつ引き出す準備の良い叔母の性格を考えるとマンションの査定もしていただろうと母は言います。

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>> 4 弁護士を入れるのが一番だと思いますよ。 叔父さんは長男としてかなり大事にされていると思います。 それが当たり前になって、言ってること… 弁護士案件だとは母も理解しているのですが、あと一歩が戸惑って踏み出せません。
祖父母は叔父を甘やかしていたというより、叔母に配慮していたと思います。
叔母は孤児院育ちで身寄りがなく、不自由がないようにと気遣った行動が生前贈与を含めた援助です。
叔父もこれまでの分で十分な額を受け取っていると理解してはいると思います。
ただ、祖母のお世話をしてくれた叔母の気持ちに報いる術が遺産しかないと思っているようです。

• << 8 叔父さんの考えもおかしいですよね？ 自分の妻に感謝を伝える術がお金ですか？ 元々そういう考えの方ですか？叔母さんに影響されているんでしょうか？ 愛情の伝え方は他にもあると思います。 なんでも叔母さんの言うとうりにするのが、愛情だと思ってるのなら間違ってますよね。 叔母さんは親の愛や、家庭の温もりというものを感じられないで育って、目に見えるお金というものに、価値を見出だしていると思うんです。あれば安心できるし、欲しいものを手にして満足も出来る。 だからと言ってごり押しはダメだし、今まで祖父母さんがしてくれた事を考えたら充分な思いやりがある。 それに気づかせて、ちゃんと道理と言うものを教えるのが夫の役割だし、妻をおかしな人にしない為に必要ことだと思います。 ここで折れたら叔母さんのためにも良くないと思います。

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>> 5 マンションと350万を分けようとするから話がまとまらないのでは？ マンションの査定をして、いくらになるか金額を出して、その金額と350… 専門家にマンションの資産価値を調べていただいたところ、築年数と戸数の多さの関係で査定結果は現金350万とほぼトントンでした。管理費や維持費、修繕費もかかるうえ、いずれは建て壊しの可能性もあるので、家賃収入を考慮しても老後が安泰なほどではないようです。相続税がかからないように祖母の通帳から現金を少しづつ引き出す準備の良い叔母の性格を考えるとマンションの査定もしていただろうと母は言います。

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>> 6 弁護士案件だとは母も理解しているのですが、あと一歩が戸惑って踏み出せません。 祖父母は叔父を甘やかしていたというより、叔母に配慮していたと…
叔父さんの考えもおかしいですよね？
自分の妻に感謝を伝える術がお金ですか？
元々そういう考えの方ですか？叔母さんに影響されているんでしょうか？

愛情の伝え方は他にもあると思います。
なんでも叔母さんの言うとうりにするのが、愛情だと思ってるのなら間違ってますよね。
叔母さんは親の愛や、家庭の温もりというものを感じられないで育って、目に見えるお金というものに、価値を見出だしていると思うんです。あれば安心できるし、欲しいものを手にして満足も出来る。

だからと言ってごり押しはダメだし、今まで祖父母さんがしてくれた事を考えたら充分な思いやりがある。
それに気づかせて、ちゃんと道理と言うものを教えるのが夫の役割だし、妻をおかしな人にしない為に必要ことだと思います。

ここで折れたら叔母さんのためにも良くないと思います。

• << 11 叔父については寡黙な人という印象が強かったです。 間違ったことを従兄弟(叔父息子)がすればしっかり叱る人でした。 叔母も寡黙ではないものの似たような印象です。 行動や言動を振り返っても、愛情よりお金という人と思ったことはありませんでした。 ただ、今回の話し合いの場で叔父は叔母の尻に敷かれていると母は感じたそうです。 あくまで私の勘なのですが、そこまで強気なのは誰か(弁護士以外)に相談したら賛同され、アドバイスをもらったから暴走しているのではと思っています。

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現金で良くないですか？
マンションは古くなる一方ですし、固定資産税、管理費、修繕積立金など、出費がかさみます。
先のことになりますが、お母様が亡くなった後、処分に困りませんか？
弁護士さん入れるのもお金かかりますし。
私なら、現金ですね。

• << 12 確かにマンションは出費が嵩みますし、いずれは処分されると思います。 ただ、祖父母のマンション購入経緯や祖父母との思い出の詰まったマンションの方が母にとっては大切のようです。 ご指摘の通り、母が亡くなった後は色々な手続きが降りかかるでしょうが、今はのちのことは気にせず母の思うままに行動して欲しいと思っています。

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テレフォン人生相談に参考になりそうなのがありました。
https://youtu.be/x3JGy-DKwPk

生前贈与って相続の分に含めて割るものなんですね。

あと別の相談には、（故人が生きてた時と仮定して）その人が痴呆などで自分自身の通帳管理などが難しい場合には裁判所で成年後見人にしてもらい、後見人になった人は当人に代わり通帳管理・内訳、病院の介護レベルなどを聞く権利が得られるそうです。
但し主さんの件は既に亡くなってますから、生前贈与でどのくらい使ったか聞き出すのは難しいですよね。

叔父夫婦はその欲しがってる住まいを見た事あるんですか？
その上で欲しがってるの？

• << 13 祖父が生きていた頃は祖父が、亡くなってからは叔母が祖母の通帳を管理していました。 ただ、相談の場で見せられた通帳には祖父母の生命保険金などが入金された記録がないことから通帳を複数持っているようなので、これまでいくら使用したかを聞き出すのは難しそうです。 祖母の生活費は年金とマンションの賃貸収入(同居を機に貸しに出しています)で賄えてはいたようです。 叔父夫婦も何度かマンションに来ています。 私家族が月1の頻度だとすると叔父家族は年1回くらいです。 周囲が栄えていて徒歩でも生活できる環境なので、車必須の地域に住んでる叔父夫婦から見ると魅力的に見える(従兄弟が転勤族なので貸してあげたい？)のかもしれないです。 もしくは、私家族も都市部で生活しているので必要ないでしょ！と思われているのかもしれません。

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>> 8 叔父さんの考えもおかしいですよね？ 自分の妻に感謝を伝える術がお金ですか？ 元々そういう考えの方ですか？叔母さんに影響されているんで… 叔父については寡黙な人という印象が強かったです。
間違ったことを従兄弟(叔父息子)がすればしっかり叱る人でした。
叔母も寡黙ではないものの似たような印象です。
行動や言動を振り返っても、愛情よりお金という人と思ったことはありませんでした。
ただ、今回の話し合いの場で叔父は叔母の尻に敷かれていると母は感じたそうです。
あくまで私の勘なのですが、そこまで強気なのは誰か(弁護士以外)に相談したら賛同され、アドバイスをもらったから暴走しているのではと思っています。

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>> 9 現金で良くないですか？ マンションは古くなる一方ですし、固定資産税、管理費、修繕積立金など、出費がかさみます。 先のことになりますが、お… 確かにマンションは出費が嵩みますし、いずれは処分されると思います。
ただ、祖父母のマンション購入経緯や祖父母との思い出の詰まったマンションの方が母にとっては大切のようです。
ご指摘の通り、母が亡くなった後は色々な手続きが降りかかるでしょうが、今はのちのことは気にせず母の思うままに行動して欲しいと思っています。

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>> 10 テレフォン人生相談に参考になりそうなのがありました。 https://youtu.be/x3JGy-DKwPk 生前贈与って相続の分… 祖父が生きていた頃は祖父が、亡くなってからは叔母が祖母の通帳を管理していました。
ただ、相談の場で見せられた通帳には祖父母の生命保険金などが入金された記録がないことから通帳を複数持っているようなので、これまでいくら使用したかを聞き出すのは難しそうです。
祖母の生活費は年金とマンションの賃貸収入(同居を機に貸しに出しています)で賄えてはいたようです。

叔父夫婦も何度かマンションに来ています。
私家族が月1の頻度だとすると叔父家族は年1回くらいです。
周囲が栄えていて徒歩でも生活できる環境なので、車必須の地域に住んでる叔父夫婦から見ると魅力的に見える(従兄弟が転勤族なので貸してあげたい？)のかもしれないです。
もしくは、私家族も都市部で生活しているので必要ないでしょ！と思われているのかもしれません。

• << 20 生命保険の会社に、叔母さんと一緒に出向いて、担当者か責任者にお祖父さんとお祖母さんの保険について確認したらいいと思います。 基本的に夫婦、家族は、同じ担当者という事が多いです。 お祖母さんの通帳の管理者である叔母さんが、保険加入者本人の同意を得て保険の管理をしていたならば、担当者が詳細を把握しているのでは。 保険自体がリニューアルして、加入している数が増えていたり、掛け替え、解約がある場合は、責任者や本社の相談窓口で確認したほうがいいです。 親戚が間に入ってスムーズに保険や入院、通院等が把握できる場合はいいですが、揉める時は、複数の担当者がいるか、加入者が個人、夫婦だけで管理していた保険、貯蓄があるかもしれません。 なかなか詳細がわからない場合は、弁護士か、保険のプランナーに相談したほうがいいと思います。

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何度も出てきてごめんなさい。最後にします。
私も介護や遺産相続の経験があるので、叔母さんの立場もわかる気がするし、お母さんの立場もわかる気がします。
ただ、お母さんは叔父さん夫婦にご両親が世話になっていることで、今までかなり譲歩していると思うんです。

最後の最後は１つくらい思いを通しても良いと思います。
ご実家は叔父さんのものになり、主さんたちを里帰り出産したアパートもない。
お金よりも両親と過ごした思い出が残ってるものって、そのマンションしかないんですよね？

私も両親がサ高住に移るときに、実家がなくなったので寂しさが分かります。頑張ってほしいです。

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>> 2 数十年が経って祖母が統合失調症(陰性症状)を発症し、叔父夫婦との同居が始まりました。 同居から５年後、祖父が亡くなりました。 祖父が亡く… 叔父夫婦は将来祖父母の面倒を見る事を条件に生前贈与を受け取っているのですから、祖母と同居をした事を理由にマンションを渡せなんて有り得ない。
強突く張りで図々しい。
そんな身勝手な言い分を聞く必要はないのでは？
しつこいなら法的手段も辞さないと突っぱねれば良いと思いますよ。

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財産は現金350万円とほぼ同じ価値のマンションだけだよね？
叔母さんがマンション欲しいと言っても
それは叔父さん夫婦としてって事でしょ？
叔母さんがマンションを貰って現金350万円をお母さんと叔父さんで分けるって話じゃないなら
そんなに無茶な話ではないと思うけど

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介護していた兄嫁ももらう権利はありますよ。350は兄嫁にでよいのでは。

マンションは、物がほしい側が価値の半額を渡す。例えば価値4000万なら、2000万強を現金として。2500くらいなのか3000くらいなのか。どちらかが現金、どちらかが物件でよいと思います。

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この場合の叔母には一銭も受け取る権利はないです。

前提として
1.将来の同居を見据えた生前贈与
2.祖父の全遺産の相続(実質的管理)
3.祖母の生命保険金一千万の授受

そして、義親の介護で非相続人が遺産を相続できるのは下記のケースです。
以下、近年改正された特別寄与制度を引用します。
______________________________________

「特別の寄与」制度に基づき、亡くなった人に対して無償で療養看護や介護などを提供をした人などが請求対象となります。

この制度のチェックポイントは、
（A）特別寄与者が被相続人の民法上の親族であること
（B）無償で療養看護やその他の労務を提供したこと
（C）被相続人の財産を維持または増加できたこと
といったところです。
特別寄与料の算定は今後の運用次第であり、平成時代に10年以上介護したことに対し200万円程度のみ認めた過去の判例と比べれば受け取れる金額は上がると思われますが、普通に働いた以上の金額が認められることはなかなかないのではと予想されます。
______________________________________

上記のことから叔母は無償で祖母の介護をしていたわけではありませんよね。この時点で対象ではないんです。
叔母にマンションも現金も譲る必要はありません。
なんにせよ制御できない叔父が情けない。

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>> 13 祖父が生きていた頃は祖父が、亡くなってからは叔母が祖母の通帳を管理していました。 ただ、相談の場で見せられた通帳には祖父母の生命保険金など… 生命保険の会社に、叔母さんと一緒に出向いて、担当者か責任者にお祖父さんとお祖母さんの保険について確認したらいいと思います。
基本的に夫婦、家族は、同じ担当者という事が多いです。
お祖母さんの通帳の管理者である叔母さんが、保険加入者本人の同意を得て保険の管理をしていたならば、担当者が詳細を把握しているのでは。

保険自体がリニューアルして、加入している数が増えていたり、掛け替え、解約がある場合は、責任者や本社の相談窓口で確認したほうがいいです。

親戚が間に入ってスムーズに保険や入院、通院等が把握できる場合はいいですが、揉める時は、複数の担当者がいるか、加入者が個人、夫婦だけで管理していた保険、貯蓄があるかもしれません。

なかなか詳細がわからない場合は、弁護士か、保険のプランナーに相談したほうがいいと思います。

• << 22 訂正です。 生命保険契約者でした。 同じ担当者が受け持っていた場合、契約者の入院時等にも、家族の人と同じように入院や通院の時に面会する事があると思います。 契約者が高齢等の理由で、担当者に契約内容を任せても、コンプライアンスとしては、営業所の責任者に契約内容を持ち帰るはずです。 病状に関しては、担当者は確認しかできません。 家族の同意を得て、入退院の時の契約者の予定を把握して、次の訪問時を決める事はあると思います。 親戚の訪問時には、担当者は予定を外すと思いますが、担当者が親類という場合もあるので、基本的には近しい家族が予定や、契約者の病状を把握していたほうがいいと思います。

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相続にあたる全ての財産を生前贈与も含めて
現金以外はその資産価値を査定してもらい
生命保険については死亡時の受け取り人が誰になってるかも大切になります。
それが本来相続権のない叔母だとすれば
相続のリストには入れるもの生前贈与と同じ様にリストには載せて
それ以外の相続は本来相続権のあるお母様と叔父で叔母が受け取った財産の生前故人にどれだけ貢献したのかをもって考慮した上で
お母様と叔父さんで遺産相続するべきだと思います
もしどうしても話し合いでお互いが納得が出来ずに決められないのであれば
生前贈与やそれ以外の全てを含めて
一度誰が相続するかは白紙にしてお互いに弁護士を入れて裁判で決める事もできます

どちらにしても　どれだけの遺産を相続したのかちゃんとリストにして資産価値を現金化し
弁護士に生前の貢献も考慮した上でどの様に相続する事がいいのか判断するべきだと思います。弁護士を介入するかどうかと考えて躊躇するまえに
自分にどれだけの遺産を相続する権利があるのか一度弁護士に相談だけでもしてみるべきだと思います

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>> 20 生命保険の会社に、叔母さんと一緒に出向いて、担当者か責任者にお祖父さんとお祖母さんの保険について確認したらいいと思います。 基本的に夫婦、… 訂正です。
生命保険契約者でした。
同じ担当者が受け持っていた場合、契約者の入院時等にも、家族の人と同じように入院や通院の時に面会する事があると思います。

契約者が高齢等の理由で、担当者に契約内容を任せても、コンプライアンスとしては、営業所の責任者に契約内容を持ち帰るはずです。

病状に関しては、担当者は確認しかできません。
家族の同意を得て、入退院の時の契約者の予定を把握して、次の訪問時を決める事はあると思います。

親戚の訪問時には、担当者は予定を外すと思いますが、担当者が親類という場合もあるので、基本的には近しい家族が予定や、契約者の病状を把握していたほうがいいと思います。

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皆さんから様々なアドバイスをいただけて本当に感謝しております。
まとめての返信になることをご容赦ください。

昨日に叔父から母へ連絡があり、祖母の遺産の現金・マンションとも相続を放棄する旨の連絡がありました。
今週末に再度話し合いの場を設けるらしいです。
私としては叩けば埃が出るのではないかと思うところもあるのですが、母が困惑気味ながらもホッとした様子なのでこのまま上手く話がまとまってくれればと思います。

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主さんのお父さんは、この件をどう言われてるんですか？

長年固定資産税を払い続けてきたお祖父さん達も大変だったと思いますし、娘さんである主さんのお母さんにマンションを残してくれたんでしょうね。

スムーズにマンション譲渡が進めばいいと思いますが、その際にきちんと叔父さん達に、マンションに関しては主さん家族が権利を持つという誓約書等を書いておいたほうが、後々面倒な事にならないのでは。

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