車の寿命について

平成一桁台に生産された、HONDAのトゥデイという軽自動車に(前オーナーも含めて)20年以上乗っていて、20万キロは超えていたから、主さんの車もまだまだ乗れるとは思います。

ただ、定期的なメンテナンスと部品交換があってこそなので、管理するほどの知識もしくは、金銭に余裕が無い場合は、安全性も考慮して15万キロぐらいで買い替えた方がいいと、個人的には思います。

先述したトゥデイも、身内に自動車整備士の資格を持った者に管理してもらっていたし、それでも部品はちょくちょく変えていました。
また、手放す前の5年間は(エンジンが停止する可能性を考慮して)高速道路は走っていませんでした。

参考までに。

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トヨタでしょ？ 全然余裕で走りますよ。

私はグランビアでもヴォクシーでも両方26万キロは走りましたよ。今乗ってるプリウスαは16万キロですが好調です。


車って壊れる箇所ってほぼ決まってるんです。
なのでもし異音等したらネットで検索すると必ず同じ症状の人が居て、解決策や修理方法やら出てます。

オイル交換はなるべくマメにしましょう。

せっかく気に入ってるんだから
長く長く乗ってあげて下さい。

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ホンダCR-X、トヨタカレン、ホンダストリーム、どれも大体19万キロ前後走りました。

定期メンテは必須で、経年劣化による部品交換ありきで考えれば寿命はまだまだですよ。

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エアコン、オルタネーター、ウォーターポンプ、パワーステアリングなどのトラブルが起こる可能性は、ゼロとは言い切れません。

ただこれらの部品も、10万キロ程度で壊れるものもある傍ら、20万キロ以上持つものもあり、一概には言えません。

それよりメーカーの部品の供給体制の方が問題かもしれません。

ヴァンガードの生産期間は確か2007年～は2013年の間です。

大体、生産打ち切りから15年を経過すると、徐々に部品がなくなってきます。

ここ当面は大丈夫でしょうが、2028年以降は部品の入手が難しくなってくることが考えられます。

部品の入手が困難になってきても、旧車専門店に持っていけばなんとかなります。

旧車専門店では壊れた部品を分解修理したり、他車用の部品を加工流用したり、中古部品やデッドストックものを探し出したり、場合によっては部品を作るなどして対処してくれます。

ただ、こうした修理方法が採れるノウハウを持つ旧車専門店は限られています。

加えてこうした修理方法は多額の費用と、永い修理期間を要します。

こうなってくると、よほどその車に強い愛着や思い入れがない限り、手放す人が多いのが現実です。

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>> 4 昭和の時代、車の寿命はボディーの錆びの如何次第というところがありました。

トヨタ系は比較的錆びに強かったですが、スバルやスズキなどは、結構錆びに弱かったものです。

でも今の車は10年やそこらで、ボディーがボロボロに錆びて鉄板に穴が空くようなことはなくなりました。

今や車に限らず家電製品なども含め、機械物の寿命はメーカーの部品の供給体制次第と言ってもいいと思います。

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車検や1年点検の時の整備記録はどうなってるんでしょうかね

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