猫の医療費どうする

実家で飼っていた猫も、加齢に伴って医療費が増え続けましたが、家族として見捨てることはできませんでした。
エンゲル係数ならぬ、ニャンゲル係数は相当なものでしたが、一人暮らしをしてからも支援し続けていました。
一昨年、老衰で亡くなりましたが、先に逝った家族に対して、できる限りのことをできたと思っています。

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ペットの医療費は高いですよね。
まずは検査だけしてもらったほうがいいですよ。
治療に関しては費用を見てからで。
我が家の愛犬は病気＋副作用からの糖尿病で、総額300万ほどかかりました。
インスリン打つ前の消毒の含まれたコットンは、先生に費用などの相談すると市販薬で安く済ませる方法も教えてもらえると思いますよ。
友人の愛猫は、治療に120万掛かりました。
生き物だから治療すべきとは言えない金額が掛かることもあります。

早目に検査だけでもしておけば、薬で散らすことも出来るかも知れません。
原因がわかれば対処出来ることもあるかもしれません。
やれる限りの事をしてあげればいいと私は思います。
何もしないでいると、主さん自身がずっと気に病んで逆にストレスになってしまいます。
たまに息抜きもして、ご自愛くださいね。

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家も糖尿病になって、インスリン打ちながら、20才まで頑張ってくれました。

お腹のしこり心配ですね、
とりあえず検査だけは受けられては？と思います。

お金かかりますよね、飼いはじめたら動物の保険かけておくとかなり楽ですが、難しいですよね。

お大事になさってください。

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我が家の猫たち犬たちには
できる限りのことはしてあげました。
県外の大学内にある動物病院に連れて行き、
何度も手術しました。
我が子だと思ってます。

我が家では、猫だから。とかで区別はしませんでした。
かけがえのない大切な子たちでしたから。

シコリあるなら早いほうがいいです。
小さなシコリでもあっと言う間にですから

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皆さんありがとうございます。
とりあえず、早めにお医者さんに行ってきます。
若い頃に何も考えず飼い始めてしまい、ペット保険の存在も詳しく知ったときにはもう入れない位の時期でした。
でもすごくすごく救われてきたし、可愛がってきました。
最近は子育てに追われて、なかなかゆっくり向き合う時間もなく、、、でした。
猫ちゃんにとって何が1番良いか、よく考えて先生とも相談してきます。
そうですよね。ペット、、というより家族ですよね。
赤ちゃんにも、我慢して手を出さずにいてくれます。

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我が家は月の上限を決めて治療しました。
その時の家計の状況も踏まえ、出せる最大額はいくらか、人間も生活しないといけないし、生活していかないと猫を育てていけないからと。
治らない病気になった子の時は月15万まで。手術さえすれば大丈夫な子のは月8万まで。老化による病気の子の時は月4万までみたいな。

獣医さんに言われたのですが、飼い主の生活が成り立たないとペットの治療どころではなくなるから、お金をかけるのだけが愛ではないですよ、と。
お金をかけないでも、やり方はいくつかあります。それを提案するのが獣医の仕事でもあるので、無理ない範囲をどんどん言ってくださいと。

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ペットとはいえ大切な家族。主さんは猫ちゃんに沢山救われている。だったら出来る限りのことはしてあげてください。確かにお金はかかりますが、他の家族が言う、そうは言っても猫だからねなんて私は絶対許せません。
うちは子どもがいなくて旦那と２人だから、猫にお金は費やしました。大きな病気はなかったものの、健康診断やワクチンなど、お金はしっかり使いました。保険も途中からですが加入しました。２０年間共に生き、沢山の思い出をくれ、支えられて、本当に大切な子でした。

主さんも、大切な家族の一員として、猫ちゃんを守ってください。猫ちゃんが頼れるのは主さんだけですよ。色んな方法を考えて、猫ちゃんにとって最善の治療をしてあげてください。

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今は動物も保健の病院あるけどね。
飼う時点で考えないなら飼わないのが一番。

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