遊戯王外伝 奇跡の決勝遊戯VS城之内

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2021/10/30 19:44(更新日時)

この物語は遊戯王のバトルシティー編でもし城之内がマリクに勝ったというIfストーリーもし城之内と遊戯が決勝で戦ったらというIfストーリー
第一話 勝者城之内
ラーの翼神竜の攻撃を耐え、城之内は倒れかけた。その時、城之内頑張れ。「あんたが負けたら誰が私を救うんだい。」舞の声が聞こえ、城之内が立ち上がる。「俺は負けない。負けられないんだ。」城之内が立ち上がる。海馬は言い出す。「馬鹿な神に勝っただと。」
闇マリクは驚く「奴の精神力は神を上回ったとでも言うのか。」
城之内は言い出す。「行けギアフリード ギアフリードでマリクを攻撃、舞の敵、今救いだしてやるぜ舞」ギアフリードはマリクに渾身の一撃をかます。マリクのライフポイントにギアフリードの攻撃が当たりマリクのライフから1800の数値が引かれる。
マリクのライフは1400しかなかった。
ギアフリードの攻撃でマリクのライフは0になった。
「ば、馬鹿な俺が、この俺が城之内如きに負けるとは、」マリクは言い放つと吐き出した。
マリクの主人格が言い出す。
「僕が生み出した。闇の意志よ。まさか城之内如きに負けるとはもはやお前では僕を支配は出来ない。」
マリクは元に戻る。「ありがとう。城之内僕を救い出してくれて、」
「別にお前の為に戦った訳では無いんだぜ。」城之内は答える。
「闇に消えた存在も元に戻るだろう。」
マリクは答える。海馬は言い出す。「所詮城之内に負けるとは所詮その程度の存在か。やはり最強を決する俺と遊戯俺達だけのようだ。」
「待て海馬俺も残っているぜ。決勝は俺と戦うんだから、」城之内は語る。獏良と舞が現れる。そして獏良は話しだす。「遊戯君、城之内君何があったか分からないが、気が付いたら寝ててこれ千年リングそしてポケットに入ってたんだ。」獏良は千年リングと千年眼を遊戯に渡す。「じゃあ僕はここで次の戦い楽しみにしてるよ。」獏良は立ち去る。「城之内あんたが私を救いだしてくれたんだね。さすが私が見込んだ男だよ。決勝頑張れよ城之内。」遊戯は喋り出す。
「城之内君、今度は俺も勝ちそして約束を果たそう。」
「ああ待ってるぜ遊戯、」杏子が喋り出す。「城之内が勝っても遊戯が勝っても私たちは友達だから、友情の戦い見せてよ。」
海馬が喋り出す。「ふん、友情とは熱いことだが、次の相手は俺であることを忘れるな遊戯。」こうして話が終わると皆はそれぞれ離れ語り合い。そして夜が明けた。遊戯は海馬に勝ち。
決勝戦が開始された。

21/10/30 18:57 追記
遊戯王の外伝です。遊戯王のオリジナル性は残しつつ自分なりに書いてみました。

21/10/30 18:59 追記
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No.3405527 (スレ作成日時)

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No.1

第二話 遊戯VS城之内
ついに決勝戦が開始された。遊戯と城之内が戦うことになった。
「遊戯、今こそ、戦いのときだ。」城之内は語る。
「ああ城之内君、今度は俺を倒して見せてくれ。」
「遊戯、いくぜ、デュエル」
遊戯のターン、遊戯はカードを引き魔法カードを発動させた。「俺は魔法カード神の召喚を発動ライフポイントを100にする変わり。神のカードを一体選択して特殊召喚する。」遊戯は自分の場に神のカードオベリスクの巨神兵が召喚する。「ワンターン目から神のカードだと」海馬は語る。遊戯はさらに語り出す。「さらに魔法カード神の召喚。ライフを100残し、全てを払い。神のカードを一体選択して特殊召喚する。オシリスの天空竜を召喚。」遊戯はさらにオシリスの天空竜を召喚する。海馬は語る。「ワンターン目から神のカード二体だと。さらに神の召喚は、ライフポイントを100だけ残し全てを払い神のカードを特殊召喚するカード二枚目ならリスクはなく、神を二体召喚できる。」ターン終了。

No.2

>> 1 「神には神だぜ、カードを一枚伏せ。魔法カード墓荒らし遊戯お前の墓地の神の召喚を使わせてもらうぜ。ライフポイントを100残し、ラーの翼神竜を召喚。」
「正気か城之内君、城之内君は神のカードは使えない。」
「ああ分かっているぜ。俺は本気だ。」
城之内は自分の場にラーの翼神竜を召喚する。
遊戯はヒエロティックテキストを唱えだした。ラーの翼神竜が遊戯のコントロールとなり、遊戯の場に三体の神が現れた。遊戯は語り出す。「さらに三体の神をファラオのなの元に束ねる。創造神ホルアクティ召喚。城之内君俺の勝ちだ。」
「いや負けたのはお前の方だ、遊戯。この時を待っていた。カウンタートラップ発動、勝利への大逆転。このカードは相手が特殊勝利したとき発動それを向こうにして、こちらの勝利が決定する。俺の勝ちだ。遊戯。」

No.3

最終話 遊戯王
決勝は城之内が勝った。しかし、遊戯は魂を解放し、冥界へと旅立って行く。「遊戯お前のおかげで俺は強くなった。そして、俺はお前を越えてお前を冥界へと送ることが出来た。」
冥界へと旅立つ遊戯は記憶を取り戻し、アテムと語り出す。
「アテム俺はお前を忘れない。また会おうぜ。」
遊戯は立ち上がる。「もう一人の僕いやアテム、僕は君に会えて幸せだったよ。」杏子は語り出す。「アテム、さようなら」そこに海馬が言い出す。「アテムお前は俺との宿命のデュエルを終わらせてないな。冥界へと旅立つのはまだまだだ。」海馬はアテムを引き留める。「海馬お前空気読めよ。」僕たちの戦いはこれからも終わらない。完

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