「フェイクニュースの見分け方」読んだ

誰もいないよーーん。
残念で賞。

本読みな友達が欲しいわー。いないわー。
ミクルはひとが多いから誰かいそうだったけど。
本読む人ってネットには現れない、感じがする。

漠然としてると書き込みにくいかな。
もっとピンポイントに訴えないと
いけなかったんだね、きっと。

流れ去る～。さいなら～。

• 共感0
• レスに返信

フェイクニュースを完全に見分けることはもはや不可能です。そればかりか、聞き手側に不利な真実であれば、たとえ証拠があってもフェイクニュースであることをなかなか認めようともしないでしょう。戦争にも使われます。

• 共感1
• レスに返信

少なくともフェイクニュースがその性質上主にネット上で展開されることが多いので、私は、発信元が不確かなネット記事は信用しません。

• 共感1
• レスに返信

>> 3 失敗スレッドを救っていただきありがとうございます。(^_^)

>発信元が不確かなネット記事は信用しません。

同感です。
烏賀陽氏もまず「発信者氏名・主語が不明の
記事は捨てろ」と。さらに「何の専門家なのかよく調べて」とも。
福島原発事故当時に、テレビ局がやらかしたミスも
書かれてました。
それでも一般人としては、見抜きがたいですよねー。

>フェイクニュースを完全に見分けることはもはや不可能です。

同感です。
ウイルス騒動で「NHKすらこんなにずさん、
もしくはわざと偏向的なのか」と驚いてしまい、テレビも
ネットニュースもほとんど観なくなりました。
どうすればいいんでしょうね？？

私はできるかぎり情報を寝かせておく、て手段を
とってますが、それって既に“new”sではないてゆう(^_^)
ジレンマですが、策が思いつかないです。
半信半疑状態を耐えるしかないのかな、
しんどいけど。と思います。

• 共感0
• レスに返信

人の口に戸は建てらないだとか、
火のないところに何とやらネット社会だから何でもバレると言う方々がよくおられます。しかし、それとフェイクニュースやデマ、誤った情報、改変された情報の拡散による中傷や風評被害などの危険性はまた別問題かと思いますね。 流石に今のネット社会で、火のないところに煙は立たないなんてことをまだ言っておられる方々がいるのだとしたら、認識が古すぎると思います。
ネット社会だから何でもバレるという割には、一回検索すれば一発で分かるような誤情報が拡散され風評被害が起きていることに関しては不思議でなりません。
このような方々が大勢いるなか、高度はフェイクニュースや誤情報に太刀打ちできる術はもはやないでしょう。 今回の新型コロナでも散々話題になったことです。このままではフェイクニュースや誤情報による社会の分断や不正選挙、戦争への流用によって、人類が滅びるのも大袈裟なことではないかもしれません。

• 共感0
• レスに返信