愛猫を追いかけ回す兄の彼女について聞いてほしいです

レス11 HIT数 644 あ+ あ-


2021/08/24 16:34(更新日時)

聞いてほしいです。

兄の彼女は兄よりも一回り年下で外国の方です。
日本には4年くらいいるらしいのですが、日本語は勉強中です。
その彼女が我が家(実家)に来た時、愛猫を執拗に追いかけ回すことに悩んでいます。

実家の猫はすごく神経質で、郵便配達などの家族以外の人が玄関先に来ただけで押し入れを自分で開けてこもってしまうような子です。保護猫で、出来る限りはリビングだけで生活させるようにもしていますがあまりにも怯えるときは私の部屋に逃がします。兄にも「分かっていると思うけどうちの猫はそういう性格だから、彼女に追いかけ回すようなことはしないで欲しいと伝えてくれ」と事前に言っておきました。

しかしそんな思いも虚しく、逃げ回る愛猫を執拗に追いかけ、好物やおもちゃで釣ろうと躍起になり、無理やり触る。私の部屋に逃がすと勝手に開けてベッドの下に逃げた愛猫にちょっかいをかけます。
彼女がドアを開けっぱなしにした隙に怯えた愛猫が逃げ出してしまい、見つからなくて気が気ではありませんでした。しかしそんな中、彼女は「どこいったの?そこにいるの?どこ?どこ?」と私の後をついて回り探そうとするのです。心配で探すというより、触りたいから探しているんです。

兄も私も、本人には「ほっといてあげて」と何度も伝えるのですが何故かそれだけは全然伝わらない上に我慢が出来ないようで、
挙句の果てに「あの猫変だよ。私はこんなに大好きなのにおかしい。あの猫大丈夫?」
と言われ愕然。日本語に齟齬が生じている可能性を考えても理解に苦しみます。

2人が帰ったあと3日間も追いつめられた愛猫の甘え方は普段以上でしたので、相当ストレスがかかっていたのかと思います。すごく悲しかったです。

私が過保護すぎるのは分かっています。
しかし私よりも年下とはいえ、20代半ばの大人です。
こんなにも伝わらないものでしょうか。

No.3352993 (スレ作成日時)

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No.2

>> 1 コメントありがとうございます・・・分かっていただけて本当に嬉しいです。
兄たちは同棲していて、両親が家を留守にするのをいいことに猫に会いに実家に遊びに来ました。

兄はまだ付き合って日が浅いこともあり彼女が可愛くて仕方ないようなので、
彼女の非常識な面を見て見ぬふりをしているように思えます。
彼女は意味不明なご都合主義の理論を振りかざす癖があるのですが、第三者の私から見たら、何言ってるのこの子・・・ってなるところも今は笑って過ごしています・・・愛ゆえですかね・・・

私も返答次第ではもう来ないでくれと伝えたいなと思っています。
両親はもしかしたらそこまで深く考えないかもしれないけど私はどうしても許せないので・・・。

No.5

>> 3 うちの猫も超ビビりだから気持ち分かります。過保護と思われてもストレス与えたくないですよね。猫が変なんじゃなくて、あなたが無神経なんだよって言… 鍵を取り付けるための技術もなければ、大工を呼んでつけてもらうほどの余裕もありません・・・そんなにお金かからないのはわかってるけどそれすら惜しい・・・

ので、来ないでくれと伝えるしかないですよね泣

No.6

>> 4 彼女にはネコは追いかければ逃げるけど静かに待ってたら近づいてくれるから我慢して待っててねって言えば良いと思います。 我慢できないなら怖がっ… 彼女にはネコは追いかければ逃げるけど静かに待ってたら近づいてくれるから我慢して待っててねって言えば良いと思います。

まさに追いかけ回しているときに何度も伝えました。
「猫から来るまで待ってあげて」と(日本語が不自由なのでストレートかつシンプルにしか通じません)
でも「うん、ね~」という謎の相槌を打ってすぐに猫の元に行くので本当に勘弁して欲しかったです…

とにかくはっきり伝えてみます。
猫を飼うのは3回目になりますのでストレスがどれだけのものか私も分かっているので、絶対に私が守ります。

No.8

>> 7 これは、躾でどうにかなるものなのですか?

もう2歳になりますが、慣れでもないので性格なんでしょう。猫の性格は人間のように強制できませんから、躾けでどうにかなるものではないでしょうね・・・

兄のいる手前、その時は強く言えませんでしたが今はすごく後悔しています。
母国語・・・ロシア語に近い言語なんですけど・・・そんな簡単に出来るとは思えないですが・・・
英語が喋れる兄がしっかり伝えてくれないと困るんですよね。
(彼女は英語とフランス語が話せるらしいです)

避難所問題は私たちも課題にしています。
病院に連れて行くのもストレスになっているので・・・。

No.10

>> 9 本人はそんなこと思ってもないと思いますが
どうみても猫をおもちゃのようにしか思っていないような原動でした。
あの時、兄の事を考えてしまって行動に出ることが出来なかったことを悔います。

2人が家に帰った次の日に、
兄に宛てて「再三の注意も聞けないようであればもう金輪際来ないで欲しい」と伝えました。
今回彼らを呼び寄せたのが母だったこともあり、母にも
「これからは何があっても私が見るから彼らを呼ばないでくれ。
どうしても無理ならホテルに泊めるようにさせてくれ。
プロ以外に任せる気はない。」と伝え、母もこれを了承してくれました。

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