永遠に生きてるかの様に実は死んでた現象

Question

まだいるかの様に平然としてたくせに生きてると思わせたままなにげなく姿を消す見なくなった人こんな人はなんなんですか？
その場所だけはいつまでもあるのになんか亡くなったやら言われてもまだ気配があるしそのへんから歩いてできてきそうみたいな感じをどうしたらいいんでしょうか？最後の別れやらしてもなかったら私の記憶にはいつまでもそこにいるその人しかどうしても浮かびませんしなんかずっと頭にその人物がどうしても住んでいてなんかいないのにまいにち一緒にいるかのような変な感覚を覚えていますこれをどうしたらいいかわかりません　記憶の一部みたいになっていて悲しくて取れません　
嫌いな人やし恨みのある人物だから頭にずっと居座って煩わしくて仕方ありませんなのに頭に勝手にいるんですすみついてる
早くいなくなって
遺骨になってるならみたいしでもそれもあいつの事やから嘘やったらまだ本当は
その変から私を見てるんじゃないか？とか色々頭をめぐって大変疲れてます
死んだと言って油断したすきにうそでしたあーって目の前に現れてまたおどしてくるんじゃないかとまいにち恐ろしくてたまりません
向こうも私が嫌ってるの感ずいてはいたみたいだから私がいなくなってうれしいか残念でしたあまた帰ってきましたあってきそうで怖いです
もう現れないでほしいしでもまだ生きてたら困るしでも死んだ姿も見てないんやからまだ生存してるんやないかとぐるぐる自問自答みたいな考えが揺れ動いたまま繰り返してます
生きてたらまだ警戒しとかなあかんしでも死んでるならそれでいい生きてたって困るような奴やったし生き返らないでくれ！って右に左に結論が揺れ動いて出ません
動機がしてとまらやくなるので早く結論を知りたいんですが出したいんですか
このようになってしまったらどう対処していけばよいのでしょうか

おしゃべり好きさん1 · Answer

ヤクザに追われてんの？

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