凶悪な殺人事件の加害者。

Question

宮崎勤
手の障害

麻原彰晃
視覚障害と両親の愛情不足

星島貴徳
ヤケド跡と両親が厳し過ぎ、理解不足


昔は今と違って大多数と違う身体だとコンプレックスを持ちやすかったりする時代だとは思います。
やはり障害が凶悪事件のキッカケになりうるのでしょうか。


その反面、サリドマイド被害の両腕がなく視力も片側が弱い典子さんはとても明るく素敵な性格です。
乙武氏も小さい頃から目立ちたがり屋な性格で自身の身体に注目が浴びて嬉しかったそうです。

やはり凶悪犯罪者は身体の障害がキッカケなのでしょうか。

身体に障害があって凶悪犯罪者になる人と犯罪に手を染めるなんて無縁の明るく前向きな性格になる人はやはり家庭環境がわかつのでしょうか。

このスレが荒れそうになったら閉めます。21/06/20 20:04 追記それぞれですね。
有り難うございました。

匿名さん1 · Answer

凶悪犯罪者と自分がたいして違わないというのは納得しがたく、何かしら普通とは違った特性があれば安心できる。だから人々の溜飲を下げるため凶悪犯のマイノリティな点を必死に探すんです。そういう考察記事は視聴率稼げるしね。

珍しい障害なんてのは都合のいいスケープゴートになります。障害があってもなくてもやる人はやるけど、障害の有無と犯罪との因果関係なんてわかりっこないから、テキトーにそれっぽいこと言っておけばいい。反証は極めて困難なので言ったもん勝ちです。

障害以外にも、オタク、外国人、片親、インテリ、特殊性癖など一般人と異なる特徴はおよそ犯罪の原因と指摘されているはずです。

匿名さん2 · Answer

家庭環境もあると思うけど、当人の考え方次第だと思います。
○○だから、凶悪犯罪を犯したではなく凶悪犯罪を犯したのは○○だからに違いないと理由を探しているだけだと思います。
どんな環境に生まれ育っても、犯罪を犯す人も、犯罪を犯さない人もいるのだし、

匿名さん3 · Answer

凶悪犯罪って母原病みたいに母親の生活習慣や態度、言動や家庭環境と、脳障害と先祖返り的なのが多いよ。
世界の猟奇殺人犯もそういうの多い。
子供の頃に不安的な抑圧があったり頭に衝撃を受けていたり、何もなくても元々そういう要素があったり。
佐川一政なんかは環境としては恵まれていた方だし…。
一概には言えないけど、幼少期の環境が影響する事はあると思う。

凶悪な殺人事件の加害者。

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