昔の親は体罰、暴言はもっと身近なものだった?

レス11 HIT数 1373 あ+ あ-


2021/04/25 21:37(更新日時)

小さい頃から中学に上がるまでコロコロ変わる父の機嫌を伺い、殴られないように怒鳴られないように過ごしていました。殴られる理由は私が昼にへらへら笑っていたから。(父の機嫌がよくて油断してへらへらしてしまった)
他にも算数教えたのに理解しないから(自分でさっさと解いて答えを書き、はい次やれと言われできなくて激昂し、教科書の角で叩かれ、泣くとやぶられ外の水たまりにランドセル、教科書捨てられる)それを泣きながら拾ってセロテープではりあわせて学校に行く。
中学に上がり身長がほぼ同じになり突飛ばしたら転がった。
それ以来殴られなくなったけど、暴言中心になる。
大人になり小さい頃の話を幼なじみにしたら、幼なじみの親も似たかんじでした。刃物を使って脅す、体を縛り付けるなど内容は上でした。
他の人とも話したことありますが、先に壮絶な話をされました。
なので現在、40代の皆さん。親はそんなかんじですか?
時代ですか?

No.3278704 (スレ作成日時)

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No.1

両親とも言葉の暴力
病気になりそう…

  • << 9 今おいくつですか? 早いうちに抵抗するか逃げ出さないと私みたいになりますよ。

No.2

祖父母(生きていたら90代)の年齢は暴力は身近なものだったらしいです。祖父はその影響でニュースになった教師の体罰などで生徒が死亡したケースでも「軟弱だ昔の教師はもっと厳しい」と言っていましたが、善悪の基準すらなっていない年配者が下の年代におかしな価値観を受け付けたと考えてしまいます。親(60~70代)からは聞きませんが前の職場の親世代は暴言や否定が多いので体罰や暴言は体験してる可能性は高いです。

  • << 10 虐待と自分らが受けた体罰は別物と思ってるみたいですね。 やはり、そういう連鎖があるみたいですね ありがとうございます

No.4

アラフィフですが、親から暴力も暴言も受けたことはありません。
親としてできることは何でもしてくれた、大事に育ててもらった、と思います。
ただ、中学は荒れていたので、生活指導教師は竹刀を持って歩き、体育教師はビンタに蹴りが日常茶飯事でした。他校の生徒が来ないように体育祭と文化祭は平日開催、卒業式に警察が来るか来ないかという時代だったので、それも仕方なし、と思ってます。

  • << 11 運動会に警察いました! 体育教師のビンタは当たり前でしたね。 噛みつき、ビンタ、バレー部顧問なのに竹刀も持ってました! 優しいご両親羨ましいです。

No.5

暴言暴力なんて日常茶飯事、当たり前でしたね💧




心の中で、殺したい。と思って力が湧き起こりました😔



それが異常であると感じたのは、お友達の家に遊びに行ったときです。


あまりに自分の母親と違ったので、衝撃を受けました。

自分のことをちゃん付けで呼ばれている、それだけで嫉妬してしまいましたね😢



今、どこでもドアがあるなら、助け出してやりたいくらいです。

No.6

ガタイの大きなオヤジで柔道4段だった。
共稼ぎの一人っ子だった私はやりたい放題でした。
私は不良の真似事してて、警察のお世話にもなった事があります。
いつも帰るぞって迎えに来てました。

ツレを騙して金をせしめたのがバレた時に入院するまで叩きつけられた。
肋骨4本と右鎖骨と右肘骨折。。。
吠えるオヤジが鬼に見えた。
母親が止めて、救急車呼んでくれた。
オヤジも警察に呼ばれてた。

こんなの今なら新聞沙汰だよね。
紛れもなく家庭内暴力だよ。

オヤジからは何も言われなかったけど、それ以来バカはやめた。
ケンカってこういう事なんだ、暴力ってこうなんだって、理解できた。
どんなにカッコつけても、結局、卑怯者の弱い者いじめなんだと思った。

いつも怖いオヤジだったけど、5年前にC型肝炎からの肝細胞癌で無くなった。
母親は不良なんてバカのやること、早く落ち着けっていつも言ってた。

今は、妻と子ども2人いて平和に暮らしてます。

ごめんなさい、なんかスレの趣旨と違いますね。

思い出してしまったから

申し訳ありません。

No.7


40代より上ですけど、そんな事はされたことありません。
友だちからも聞いたことはありません。
父親は絶対的な存在でしたが、暴力暴言はありません。

No.8

ドラえもんの作品のひとつ「夢枕のおじいさん」

のび太のパパ(のび助)が子どものころ、のび太の祖父にあたる人物(のびる)に竹刀で徹底的にしごかれてアザができるまでボコボコにされていた
漫画を買うなんてのも許さない めちゃくちゃ厳しい 人物だった

厳しくしつけていたものの裏ではとても優しい人で、自分が子どもに容赦なく厳しくしてる手前、優しさは見せられずに代わりに妻に漫画を買ってあげてくれとお金を渡す描写があった
のび太のおばあちゃんは若い頃からやさしくて、のび助とのびるの間に入る緩衝役だった

竹刀で追いかけ回してボコボコにするというのは今だと完全に虐待になると思う

この作品の掲載年表は1976年。いまから45年前

ただし話のはじまりといえば、 おじいさんからしたら、孫ののび太に甘やかしすぎではないか?もっと厳しくしろと、パパの夢枕に立つ話。
1976年当時のび太が10歳と考えたら、この世界線ののび太は現在55歳くらい

その時代でもすでに優しくて甘くて子どもを尊重する、戦後の価値観を持つ父親というのは普通にいたのかなと思う
一方で戦前よろしく厳しくしつけられた親に育てられた世代(のび助がそうだったように)でもあるから、虐待まがいのことをしていた親もいただろうから、半々くらい。
虐待まがいの厳しい親がいても、とくになにもいわれず見過ごされたのではないかなと推測

No.9

>> 1 両親とも言葉の暴力 病気になりそう… 今おいくつですか?
早いうちに抵抗するか逃げ出さないと私みたいになりますよ。

No.10

>> 2 祖父母(生きていたら90代)の年齢は暴力は身近なものだったらしいです。祖父はその影響でニュースになった教師の体罰などで生徒が死亡したケースで… 虐待と自分らが受けた体罰は別物と思ってるみたいですね。
やはり、そういう連鎖があるみたいですね
ありがとうございます

No.11

>> 4 アラフィフですが、親から暴力も暴言も受けたことはありません。 親としてできることは何でもしてくれた、大事に育ててもらった、と思います。 … 運動会に警察いました!
体育教師のビンタは当たり前でしたね。
噛みつき、ビンタ、バレー部顧問なのに竹刀も持ってました!
優しいご両親羨ましいです。

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